THE RUMBLE FISH 2(ザ・ランブルフィッシュ2)まとめ@Wiki

コンボ

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ヴィレン コンボ・戦術ほか

last modified: 2015-10-28(21:38:44)



コンボ

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L攻撃×n>SK>遠SP>AA>L攻撃×n>SK>SP>ダシュアティスラッシュ(上段)or(下段)

基本連続技。何か入ったらこれを入れておけば間違いない。
ただし、ダシュアティスは遠SKからつながらないので、AA後の追撃はSK>SPの順番にする必要がある。
Oゲージがない場合はAAにいかず、そのままダシュアにつなげばいい。

L攻撃×n>SK>遠SP>Lクロタルスフリング>アトラクスファング

OAにつなぐ連続技。ダメージは上記AAコンボより少し高い。
OA締めなので相手のGRを封じることは出来るが、OAヒット後の硬直が長く、
動き出しが相手とほぼ同じになるため起き攻めにいけない。
どうしてもダメージが欲しい場合以外はAAコンボで十分だと思われる。

ラティカウダキャプチャー(2段目Iブロウ)>HJLK>HJSK>HJSP>(着地)>JLP>JLK>JSK>JSP>LP>SP>SK

キャプチャヒット後の追撃で、最後まで決めればピヨリ確定。
ダメージがかなり高く、OゲージもIブロウで使った分より多く回収できるため、キャプチャヒット後はぜひ狙いたい。
1セット目のSKとSPの間に長めにディレイをかけるのがコツ。
※ネシカv1.1で、I-blow後のコンボはピヨリ値5割減になったため、このコンボでピヨることはなくなった。
ダメージも2割減になっている。

ラティカウダキャプチャー(2段目Iブロウ)>HJLK>HJSK>HJSP>LP>LK>SK>SP>ダシュアティスラッシュ(上段)or(下段)

上記の簡易版でかつ、ピヨリ値がギリギリになるコンボ。
ダメージが若干落ちる変わりに、確定ピヨリではなく、ピヨったりピヨらなかったりする。
もしピヨっていなくてもピヨり寸前までいっているため、次の起き攻めで立ちピヨに持っていきやすい点もポイント。
※ネシカv1.1で、I-blow後のコンボはピヨリ値5割減、ダメージ2割減になったため、これを狙う理由は無くなったか?

[相手画面端付近]ディオネアトラップ>LK>SK>SP>ダシュアティスラッシュ(上段)or(下段)

食らい中DAを壁付近で決めた場合、跳ね返ってきた相手に追撃を加えることが出来る。
壁に近すぎると出来ないので注意。
高度を調整すればQR不能で最後まで決められるので、見逃さないようにしたい。

ネシカ版限定コンボ

今のところ特に無し


アトミス版限定コンボ

今のところ特に無し



戦術ほか

起き攻め

ヴィレンはコンボの締めがOAになることが少なく、仮にOA締めをしても動き出しが遅いため、起き攻めにいくことが出来ない。
そのため通常ダウンを奪う場合はダシュアティス下段締めが多くなり、必然的にGRを読んだ攻めが必要になる。
ダシュア下段からはセットプレイで前後GR共に狩れるため、まずはそれを覚えて狩り続けられるようになりたいところ。
それでGRを取らなくなった相手には、詐欺飛びなどを狙っていくという形になる。
もちろん、キャプチャI-Blow後などはGRが無いため、基本的に詐欺飛びのみでいい。

ダシュアティスラッシュ(下段)>少し前歩き~後ろ歩き>各種打撃技重ね

ヴィレンを使っていて一番多い状況が、このダシュア下段からの起き攻め。
前歩き中にGRが見えたらそのまま少し前に歩いてSKで狩り、GRが無ければそこから少し後ろに下がって打撃を重ねるだけ。
後ろ歩きは相手の投げ間合い外に出るために必要なだけなので、下がる距離はわずかでいい。
重ねる打撃はなんでいいが、遠SKにしておくとなにも考えずSKを押すだけでよく、簡単。
ただ、SK重ねはその後の展開が少し苦しくなる上、無敵技やバクステには無力なので、
たまには前ダッシュ打撃でバクステ狩り、無敵技対策に発生保障のあるSサラマンダーフレイム、
あるいは様子見を混ぜるといい。
まずはこの流れで相手の前後GRを封じ、それからADSKやSサラマンダーフレイムなどの強力な技を重ねていきたい。

ダウン追撃屈LK>屈LP(空振り)>(微ダッシュ)ADSK

他キャラでもよくやる詐欺飛び。当然ヴィレンもやる。
相手によってタイミングが違うので覚える必要はあるが、それほど難しくないので要練習。

ダウン追撃屈LK>Sサラマンダーフレイム(火薬撒き)>GR無し確認発火

ダウン追撃は無くてもいい。
火薬撒き中にGRの有無を確認し、それから着火することでローリスクに重ねることが出来る。
Sサラは着火に前GRされると反撃確定なので、安易な着火はリスクが大きい。
ついでにバクステでスカされても危ないので、基本は画面端で使用するのが望ましい。
(中央でもガードさえさせられれば強いが、リスクは大きい)
ダシュア下段後は追撃を省いて火薬~発火でもいいが、GRされると攻めが途切れてしまうため、上記攻めと併用推奨。




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