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堕辰子


天武十五(西暦684)年、彗星の出現とともに現れた「常世の存在」。
常世(とこよ)とは此の世ではない異世界のこと。永遠の楽園と呼ばれている。
羽生蛇村(はにゅうだむら)に眞魚岩(まないわ)とともに降ってきた堕辰子の幼生体は、当時の村人にとっては「天から舞い降りた神」であり、崇め奉られる絶対的な存在であった。
しかし、その年に村を襲った絶望的な飢饉のため、空腹に耐えられなくなった八尾を含む村人の数人によって肉を食べられてしまう。
陽の光を極端に嫌い、日光に体をさらすだけでその身が焼かれる。
羽生蛇村が異界に取り込まれたのは堕辰子が原因。
異界では堕辰子の鳴き声が六時間おきに鳴り響き、それに誘われるように屍人たちは海送りを始める。
また、堕辰子の血がとめどなく溢れ出て、それが異界を覆う赤い水となる。
堕辰子の鳴き声はサイレンの音と非常によく似ている。
堕辰子の正体は宇宙人という見解もあるが、実際のところどうかは分からない。
しばらくは名前をまともに呼んでもらえなかったという悲しい過去を持つ。
モチーフはリーフィー・シードラゴンというタツノオトシゴの一種。
ネーミングもここから来ているそうである。






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