基本情報
派閥 | アサイラム |
属性 | 混沌 |
ヒーロー
同属性:雇用費1500
混沌:シーフ(斥候)
混沌:ソーサラー(混沌の魔法)
混沌:シーフ(斥候)
混沌:ソーサラー(混沌の魔法)
友好属性:雇用費2000
自然:アーチャー(戦闘)
自然:ドルイド(自然の魔法)
死:デスナイト(戦術)
死:ネクロマンサー(死の魔法)
自然:アーチャー(戦闘)
自然:ドルイド(自然の魔法)
死:デスナイト(戦術)
死:ネクロマンサー(死の魔法)
ユニット
戦略
アサイラムは洞窟のクリーチャーを中心に、いろんな派閥が寄せ集まって陣営している。
なにげに、町で雇用できない混沌に属するユニットが多いのもこのあたりが理由か。
なにげに、町で雇用できない混沌に属するユニットが多いのもこのあたりが理由か。
自属性勇者は優秀。メイン軍勢はシーフ&ソーサラーの二人従軍でいいだろう。
状況によってはドルイドやデスナイトもアリか。
状況によってはドルイドやデスナイトもアリか。
ヒーロー用のアイテム屋である武器屋からは、共通である回復、不死のポーションの他、
グレートソード、クロスボウ、酸、悪魔火、マナのポーションが購入できる。
クロスボウは安価で勇者に射撃能力を与え遠距離制限まで無視できる超お得装備。
イフリートの住処の建設条件だが、ナイトメアを選択する場合でも
いずれは建設して勇者全員にクロスボウを分配したい所。
グレートソード、クロスボウ、酸、悪魔火、マナのポーションが購入できる。
クロスボウは安価で勇者に射撃能力を与え遠距離制限まで無視できる超お得装備。
イフリートの住処の建設条件だが、ナイトメアを選択する場合でも
いずれは建設して勇者全員にクロスボウを分配したい所。
クリーチャーの選択はLV3が悩みどころ
○メデューサ-×ミノタウロス
イフリート-ナイトメア
○ブラックドラゴン-×ヒドラ
○メデューサ-×ミノタウロス
イフリート-ナイトメア
○ブラックドラゴン-×ヒドラ
と、LV3以外はほぼ確定。
メデューサは遠隔攻撃を持ち、比較となるミノタウロスが鈍足格闘ユニットであるため。
ブラックドラゴンは住処成長率を考慮してもなお、
素の能力において他のLV4クリーチャーを馮河するスペックを持つため。
ブラックドラゴンの魔法耐性は味方の強化まで拒むためマイナスとなることもあるが、
対となるヒドラが遅いわ地味だわ弱いわなので、選択の余地が無い。
メデューサは遠隔攻撃を持ち、比較となるミノタウロスが鈍足格闘ユニットであるため。
ブラックドラゴンは住処成長率を考慮してもなお、
素の能力において他のLV4クリーチャーを馮河するスペックを持つため。
ブラックドラゴンの魔法耐性は味方の強化まで拒むためマイナスとなることもあるが、
対となるヒドラが遅いわ地味だわ弱いわなので、選択の余地が無い。
LV3ユニットはどちらもなかなか優秀で選択に迷うところ。
ナイトメアは恐慌の特殊能力を持ち、分割利用によるサポートが優秀。
(秩序の軍勢のジンほどではないが)
相手の動きを封じた上で遠隔攻撃で畳み掛けるのは強力。
早い段階に戦力がほしい場合に有効。
対するイフリートは移動力が高く、ブラックドラゴンの巻き込みブレスに耐性を持つのと、
前提条件を満たしやすい利点がある。
(無法者ギルドは是非ともほしい施設。ナイトメアの前提条件はキャラバン)
ブラックドラゴンを中心に高機動の軍勢を編成したい場合に有効。
ナイトメアは恐慌の特殊能力を持ち、分割利用によるサポートが優秀。
(秩序の軍勢のジンほどではないが)
相手の動きを封じた上で遠隔攻撃で畳み掛けるのは強力。
早い段階に戦力がほしい場合に有効。
対するイフリートは移動力が高く、ブラックドラゴンの巻き込みブレスに耐性を持つのと、
前提条件を満たしやすい利点がある。
(無法者ギルドは是非ともほしい施設。ナイトメアの前提条件はキャラバン)
ブラックドラゴンを中心に高機動の軍勢を編成したい場合に有効。
勢力独自の建設物では兵術学院が有用だろう。
勇者に追加料金なしで1000の経験値を与えるため、実質LV2の勇者を雇用できる。
他の町でロード(帝王学)を雇えるなら、是非この町につれてきたい所。
勇者に追加料金なしで1000の経験値を与えるため、実質LV2の勇者を雇用できる。
他の町でロード(帝王学)を雇えるなら、是非この町につれてきたい所。
アサイラムの戦略は二つあり
- ナイトメアを雇いつつ無理せずブラックドラゴンの住処を目指す
ナイトメアの恐慌→飛び道具や魔法で追撃のパターンは強力。
勇者の混沌の魔法などを揃えて地力を稼ぎつつ、
余裕ができたらブラックドラゴンの住処を作るパターン。
序盤の野良クリーチャーとの戦闘を有利に進められるので、
堅実に進められるのが利点。
勇者の混沌の魔法などを揃えて地力を稼ぎつつ、
余裕ができたらブラックドラゴンの住処を作るパターン。
序盤の野良クリーチャーとの戦闘を有利に進められるので、
堅実に進められるのが利点。
- イフリートから無理してでも速攻でブラックドラゴンの住処を建てに行く
Lv1・LV2の雇用を削り、ブラックドラゴンの住処を最短手順で建設。
メイン使用クリーチャーをブラックドラゴンとイフリート(と勇者)に絞り、
高速で行軍していくパターン。
序盤の金銭事情によってはそもそも不可能だったりもするが、
メインの軍勢がすばやく行軍できるのは魅力。
メイン使用クリーチャーをブラックドラゴンとイフリート(と勇者)に絞り、
高速で行軍していくパターン。
序盤の金銭事情によってはそもそも不可能だったりもするが、
メインの軍勢がすばやく行軍できるのは魅力。
いずれにしても、アサイラムは隠れがちな強みが多いので、
うまくそれらを引き出せる戦略を組み立てて戦って行きたい所。
うまくそれらを引き出せる戦略を組み立てて戦って行きたい所。
戦略解説その2
- わりとバランスの良いクリーチャーに、直接攻撃が豊富な「混沌魔法」をもつ初心者向きの陣営。
- アサイラムはいかに早期にナイトメア→ブラックドラゴンと建設できるかがポイント。
- ナイトメアは高いHPに加えて「恐慌」をもつため、数を揃えなくとも十分戦力となる。(3匹雇用し、1匹ずつに分割すれば3匹で相手の3部隊を無力化することができる。)ナイトメアの雇用を限界まで少なく抑えることでブラックドラゴンの住居建設費を捻出し、ブラックドラゴンを早期に雇用することが勝利の鍵になる。
- Lv2のメデューサは凶悪なまでに優秀だが、これを選択した場合HPと防御力が低いバンデットが前衛となるため、ナイトメアが雇用できるまで毎回兵の消費が激しくなるのを覚悟する必要がある。
- ソーサラーの「混沌魔法」はライトニングやファイヤーボールといった攻撃魔法以外にも、コンフュージョンといった無力化魔法もあるため使いやすい。
- 一方、シーフのもつ「隠密行動」は、早期に熟練者まであげることができれば序盤のアドバンテージになるが、ミディアムマップ程度ではかなり終盤まで習得しない場合があり、戦略的にはあまり効果がない。ミディアム以下のマップサイズのときは全体の戦力強化のためにデスナイトとの2ヒーローの方がよいだろう。
- ただし最高難易度では初期資源がないため、シーフの雇用が必須だったりする。