タイフォン コンボ・戦術ほか
last modified: 2015-09-09(19:26:25)
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屈LK×2>LP>SP>SK>S連活脚(>縮勁・崩衝按or颱風式・超絶連勁砲)
タイフォンの基本連続技。
タイフォンは通常技のリーチが短いため、S攻撃への繋ぎがスカりやすい点に注意。
ゲージが無い場合はS連活脚で締め、ゲージを使う場合はダメージが高いL連活脚からOAやCAに繋ぐ形が望ましい。
タイフォンは通常技のリーチが短いため、S攻撃への繋ぎがスカりやすい点に注意。
ゲージが無い場合はS連活脚で締め、ゲージを使う場合はダメージが高いL連活脚からOAやCAに繋ぐ形が望ましい。
屈LK×2>屈SK>屈SP>L纏勁掌
ゲージ無しで安定ダウンを奪える連続技。
[相手画面端]屈LK>屈SK>屈SP>双撞掌>縮勁・崩衝按
食らい中DA対策等に。最後までQR不能。
JSK>JSP>LP>SP>SK>L連活脚>颱風式・超絶連勁砲
最大ダメージ連続技。QR不能。
縮勁・崩衝按でガークラさせて後半部分のみ当てる>屈LK>屈SK>SP>縮勁・崩衝按
縮勁・崩衝按の後半部分のみ当てると、リカバリー不能で垂直に浮かすことができる。そこからの連続技。
ジョルト~
[相手画面端]ジョルト>HJSK>HJSP>(着地)>JSP>S跋気掌>屈SK>SP>双撞掌>L纏勁掌
[相手画面端]ジョルト>HJSK>HJSP>(着地)>JLK>JSK>JSP>L跋気掌>S跋気掌>屈LK>SP>双撞掌>L纏勁掌
画面端限定の高威力ジョルトコンボ。2つとも威力は同等。
烈双按~
烈双按>ダッシュSP>SK>L連活脚>縮勁・崩衝按
烈双按からの基本連続技。QR不能。
[相手画面端]烈双按>SK>屈SP>HJLK>HJSK>HJSP>L跋気掌>S跋気掌>屈LK>SP>SK>双撞掌>L纏勁掌
QR可能。烈双按始動でCAを使わない場合の最大ダメージコンボ。
[自分画面端]烈双按>SK>SP>双撞掌~縮勁砲~BD発動
画面端に追いつめられた状態からBD発動へ連携。
ネシカ版限定コンボ
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今のところ特に無し
アトミス版限定コンボ
[部分編集]
今のところ特に無し
起き攻め
基本はシンプルで強力な縮勁砲重ねからの起き攻め。
ただし縮勁砲重ねを無力化する相手が一部存在するため、そういうキャラ相手やもっと能動的に崩したい時には、
前後猛跳襲を絡めた起き攻めも必要になってくる。
もちろん安定の詐欺飛びも強力なので、使う場面もあると思われる。
ただし縮勁砲重ねを無力化する相手が一部存在するため、そういうキャラ相手やもっと能動的に崩したい時には、
前後猛跳襲を絡めた起き攻めも必要になってくる。
もちろん安定の詐欺飛びも強力なので、使う場面もあると思われる。
縮勁・崩衝按>ダウン追撃>縮勁砲
基本にして強力、簡単。ダウン追撃から早めに縮勁砲を出すだけ。(最速だとスカる場合もある)
ただ、他キャラの飛び道具重ねに比べると有利が短めで、
その後のダッシュ攻撃を(不可能ではないが)連続ヒットさせづらい。
さらに、ハザマ・カヤ・ベアなどにこの技を重ねるとOAで反撃される。
(タイミングやキャラ次第で他にも反撃してくる相手がいる)
とはいえ多段ヒットで確認がしやすく、反撃のないキャラに対しては安全に有利が取れるため、まずはこれを覚えたい。
ただ、他キャラの飛び道具重ねに比べると有利が短めで、
その後のダッシュ攻撃を(不可能ではないが)連続ヒットさせづらい。
さらに、ハザマ・カヤ・ベアなどにこの技を重ねるとOAで反撃される。
(タイミングやキャラ次第で他にも反撃してくる相手がいる)
とはいえ多段ヒットで確認がしやすく、反撃のないキャラに対しては安全に有利が取れるため、まずはこれを覚えたい。
ダウン追撃>後ろS猛跳襲~飛たん脚
飛たん脚絡みの起き攻めはガードさせるか、スカしてからのn択が基本。
飛たん脚をガードさせる場合は出来るだけ低くガードさせて有利を大きく奪う。
そうすればその後のL攻撃は連続ガードで固め継続できる。
ヒット時は壁との距離次第で跳ね返ってきた相手を拾って追撃~通常ダウンに出来るため、
ヒットになってもそれなりにリターンがある。
ただしIBや無敵技を撃たれると危険なので、そういう相手には早めに後ろS猛跳襲を出して飛たん脚をスカらせる。
(ゼンやアランなど、起き上がりの早い相手はスカらせることが不可能なので注意)
飛たん脚の着地硬直は短いため、飛たん脚をガードするつもりで待っている相手には有効。
スカらせたあとは、2LKや烈双按での崩しを狙っていく。
これ以外にも壁との距離などによって色々できるため、相手に的を絞らせないように散らしていきたい。
飛たん脚をガードさせる場合は出来るだけ低くガードさせて有利を大きく奪う。
そうすればその後のL攻撃は連続ガードで固め継続できる。
ヒット時は壁との距離次第で跳ね返ってきた相手を拾って追撃~通常ダウンに出来るため、
ヒットになってもそれなりにリターンがある。
ただしIBや無敵技を撃たれると危険なので、そういう相手には早めに後ろS猛跳襲を出して飛たん脚をスカらせる。
(ゼンやアランなど、起き上がりの早い相手はスカらせることが不可能なので注意)
飛たん脚の着地硬直は短いため、飛たん脚をガードするつもりで待っている相手には有効。
スカらせたあとは、2LKや烈双按での崩しを狙っていく。
これ以外にも壁との距離などによって色々できるため、相手に的を絞らせないように散らしていきたい。
ダウン追撃>前猛跳襲~双落脚
上記二つの起き攻めより使用頻度は低いが、これも意外に強い。
双落脚低めガード時は有利なので、固め継続出来る。
しかし本当の強さはスカし択で、前猛跳襲~双落脚をスカらせると、
タイミング次第で表裏どちらに落ちるか見切り辛い攻めが可能になる。
そこから2LKや烈双按を出すと、裏降りなら相手の昇竜が逆側に出たりと、非常に強力。
問題は双落脚ヒット時に自分が後ろ側にバウンドすることで、その場合はその後の展開が難しくなる。
この起き攻めを使う時はスカしメイン、ぐらいに考えておいた方がいいだろう。
双落脚低めガード時は有利なので、固め継続出来る。
しかし本当の強さはスカし択で、前猛跳襲~双落脚をスカらせると、
タイミング次第で表裏どちらに落ちるか見切り辛い攻めが可能になる。
そこから2LKや烈双按を出すと、裏降りなら相手の昇竜が逆側に出たりと、非常に強力。
問題は双落脚ヒット時に自分が後ろ側にバウンドすることで、その場合はその後の展開が難しくなる。
この起き攻めを使う時はスカしメイン、ぐらいに考えておいた方がいいだろう。