「オービル/コンボ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

オービル/コンボ」(2015/10/27 (火) 22:09:36) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(b,125%){オービル} コンボ・戦術ほか ---- #right(){last modified: &date()(&time())} ・[[コンボ>オービル/コンボ#コンボ]] ・・[[ネシカ版限定コンボ>オービル/コンボ#コンボn]] ・・[[アトミス版限定コンボ>オービル/コンボ#コンボa]] ・[[戦術ほか>オービル/コンボ#戦術]] ・・[[起き攻め>オービル/コンボ#起き攻め]] ・[[攻略>オービル]](別ページ) &anchor(コンボ) &font(b,110%){コンボ} ---- **共通 #areaedit() *屈LK>屈SP>AA>屈LP>屈SP>Lスレッジ 基本連続技。AAさえ届けば始動はLP>遠SPでもなんでもいい。 画面端ではLスレッジ後にQRから反確なので、2SKで締めるかI-BlowをかけるかOAで締めるかする必要あり。 *屈LK>屈SK>メガグラビティ ブリッジ OAに繋ぐ連続技。オービルにとってGR不能なのはおいしい状況。 オービルの飛び込みをガードさせた後など、コマ投げ拒否での上入れっぱやバクステ擦り対策にも使える。 ヒット確認は難しいが、できるなら上のコンボよりこれを使う方が色々便利。 屈SKが遠すぎるとOAがスカるので、その際は屈SPにする必要あり。 *アサルトタックル(1HIT)>メガグラビティ ブリッジ タックルからOAに繋ぐ連続技。 これもタックルが変な当たり方をしているとスカることがあるが、出来るようにしておくと戦力大幅アップ。 ヒット確認が重要なので、ミスらないようにしたいところ。 *ハンマーファング(2HIT)orスレッジリボルバー(CH)>屈SK>メガグラビティブリッジ DA後、受け身不能かつ高ダメージな追撃。CH時の浮きに対してもこれで安定する。ゲージがない場合はスナイプスルーで。 *&font(#660000){[相手空中時]}(LP>)屈SP>スナイプスルー 対空コンボ。LPは省いてもいい。ディレイをかけてヒット確認できると理想的。 主に対空や、相手がADSKを空中でガードorヒットした時など、空中にいる相手を落とすために使用。 空中の相手を引きずり落としダウンさせられる技は少なく、強力といえる。 QRは可能だが、されたらされたでDゲージを消費させた、と前向きに考えていい。 脊髄でQRしてくる相手にはLP>垂直ジャンプ空中投げで受け身狩り出来るようにしておきたい。 *&font(#660000){[相手画面端]}屈LK>屈SP>AA>屈LP>屈SP>Lスレッジ>メガグラビティ ブリッジ 画面端ではスレッジリボルバーからOAが繋がるため、打撃で大ダメージが見込めるようになる。(Dmg150前後) オービルが画面端を維持したい最大の理由がこのコンボの存在。 FGLをちらつかせつつ、これでトドメを刺していきたい。 ***ジョルト~ *&font(#660000){[相手画面端]}ジョルト>スナイプスルー>屈SK>Lスレッジ>メガグラビティブリッジ 青式ジョルト。ジョルト後即スナイプスルーをすると、なぜかジョルト解除+追撃可能な状態に相手がなっている。 2ゲージ使うだけあって威力も高い。 #areaedit(end) #right(){&link_up(▲)} &anchor(コンボn) **ネシカ版限定コンボ #areaedit() 今のところ特に無し //*&font(#0033cc){レシピ>ががが} //せつめい。 #areaedit(end) #right(){&link_up(▲)} &anchor(コンボa) **アトミス版限定コンボ #areaedit() 今のところ特に無し //*&font(#009933){レシピ>ぴぴぴ} //せつめい。 #areaedit(end) #right(){&link_up(▲)} &anchor(戦術) &font(b,110%){戦術ほか} ---- &anchor(起き攻め) **起き攻め フルグラビティロック後は大きく距離が離れ、相手にもGRが許されているため、起き攻めがしづらい。 特に後ろGRに対しては潰せる技が無いため、基本的には端へ詰める動きを重視することになる。 対してOA後は端以外ではダウン追撃こそ出来ないがGRが出来ず、詐欺飛びやステップ投げ、ステップLPなど、色々な選択肢がある。 ただ、基本的に「これだけやっていればいい」というような行動は無いので、相手の行動を見つつ割り振っていきたい。 *フルグラビティロックorOA>ちょっと待って前HJSKorLK 相手の起き上がりに合わせて前HJ攻撃で詐欺飛びが可能。 ただし、非常に難しい。タイミングを覚えても毎回詐欺タイミングになるかというと微妙。 とはいえ無敵技を持ってない相手にはガードを強制することが可能で、そこから直投げ、LP刻み~、上入れっぱ狩りに2LK~と色々出来る。 上記の通り、ロック後はGRも出来るので微妙だが、相手がGRをしないと思えばやってみてもいい。 *&font(#660000){[相手画面端]}フルグラビティロックorOA>前ステップ2LK>(ちょっと待って)ADSKorADLK 他キャラもやっている、手入力での詐欺飛び。 画面端ではロックやOAからダウン追撃が出来るので、これで安定して起き攻めが出来る。 基本はJSKでガードゲージを削りつつ固める。JLKはガード硬直が短いので、着地投げと着地2LKで揺さぶる選択肢として有効。 それらに加えて、スカし投げなどを混ぜると非常にいやらしい攻めになる。相手に合わせて割り振ろう。 #right(){&link_up(▲)} ---- ----
&font(b,125%){オービル} コンボ・戦術ほか ---- #right(){last modified: &date()(&time())} ・[[コンボ>オービル/コンボ#コンボ]] ・・[[ネシカ版限定コンボ>オービル/コンボ#コンボn]] ・・[[アトミス版限定コンボ>オービル/コンボ#コンボa]] ・[[戦術ほか>オービル/コンボ#戦術]] ・・[[起き攻め>オービル/コンボ#起き攻め]] ・[[攻略>オービル]](別ページ) ・コンボ一覧 [[技名>オービル/コンボL1]]/[[コマンド>オービル/コンボL2]](別ページ) &anchor(コンボ) &font(b,110%){コンボ} ---- **共通 #areaedit() *屈LK>屈SP>AA>屈LP>屈SP>Lスレッジリボルバー 基本連続技。AAさえ届けば、始動はLP>遠SPでもなんでもいい。 画面端ではLスレッジ後にQRから反確なので、「2SK締め」「I-Blowをかける」「OA締め」のどれかにする必要あり。 *屈LK>屈SK>メガグラビティブリッジ OAにつなぐ連続技。オービルにとってGR不能なのはおいしい状況。 飛び込みをガードさせた後など、相手のコマ投げ拒否の上入れっぱやバクステ擦り対策にも使える。 ヒット確認は難しいが、できるなら上記スレッジのコンボよりこれを使う方が色々と便利。 屈SKが遠すぎるとOAがスカるので、その際は屈SPにする必要あり。 *アサルトタックル(1HIT)>メガグラビティブリッジ タックルからOAにつなぐ連続技。 タックルが変な当たり方をしているとスカることがあるが、出来るようにしておくと戦力大幅アップ。 ヒット確認が重要なので、ミスらないようにしたいところ。 *&font(#660000){[相手空中時]}(LP>)屈SP>スナイプスルー 対空コンボ。LPは省いてもいい。ディレイをかけてヒット確認できると理想的。 主に対空や、相手がADSKを空中でガードorヒットした時など、空中にいる相手を落とすために使用。 空中の相手を引きずり落としダウンさせられる技は少なく、強力といえる。 QRは可能だが、されたらされたでDゲージを消費させた、と前向きに考えていい。 脊髄でQRしてくる相手にはLP>垂直ジャンプ空中投げで受け身狩り出来るようにしておきたい。 *&font(#660000){[相手画面端]}屈LK>屈SP>AA>屈LP>屈SP>Lスレッジ>メガグラビティブリッジ 画面端ではスレッジリボルバーからOAがつながるため、打撃で大ダメージが見込めるようになる。(Dmg150前後) オービルが画面端を維持したい最大の理由がこのコンボの存在。 FGLをちらつかせつつ、これでトドメを刺していきたい。 *ハンマーファング(2HIT)orスレッジリボルバー(CH)>屈SK>メガグラビティブリッジ DA後、受け身不能かつ高ダメージな追撃。CH時の浮きに対してもこれで安定する。ゲージがない場合はスナイプスルーで。 ***ジョルト~ *&font(#660000){[相手画面端]}ジョルト>スナイプスルー>屈SK>Lスレッジリボルバー>メガグラビティブリッジ 青式ジョルト。ジョルト後即スナイプスルーをすると、なぜかジョルト解除+追撃可能な状態に相手がなっている。 2ゲージ使うだけあって威力も高い。 #areaedit(end) #right(){&link_up(▲)} &anchor(コンボn) **ネシカ版限定コンボ #areaedit() 今のところ特に無し //*&font(#0033cc){レシピ>ががが} //せつめい。 #areaedit(end) #right(){&link_up(▲)} &anchor(コンボa) **アトミス版限定コンボ #areaedit() 今のところ特に無し //*&font(#009933){レシピ>ぴぴぴ} //せつめい。 #areaedit(end) #right(){&link_up(▲)} &anchor(戦術) &font(b,110%){戦術ほか} ---- &anchor(起き攻め) **起き攻め フルグラビティロック後は大きく距離が離れ、相手にもGRが許されているため、起き攻めがしづらい。 特に後ろGRに対しては潰せる技が無いため、基本的には端へ詰める動きを重視することになる。 対してOA後は端以外ではダウン追撃こそ出来ないがGR不能で、詐欺飛びやステップ投げ、ステップLPなど、色々な選択肢がある。 ただ、基本的に「これだけやっていればいい」というような行動は無いので、相手の行動を見つつ割り振っていきたい。 *フルグラビティロックorメガグラビティブリッジ>(ちょっと待って)前HJSKorLK 相手の起き上がりに合わせて前HJ攻撃で詐欺飛びが可能。 ただし、非常に難しい。タイミングを覚えても毎回詐欺タイミングになるかというと微妙。 とはいえ無敵技を持ってない相手にはガードを強制することが可能で、そこから直投げ、LP刻み~、上入れっぱ狩りに2LK~と色々出来る。 上記の通り、ロック後はGRも出来るので微妙だが、相手がGRをしないと思えばやってみてもいい。 *&font(#660000){[相手画面端]}フルグラビティロックorメガグラビティブリッジ>前ステップ屈LK>(ちょっと待って)ADSKorADLK 他キャラもやっている、手入力での詐欺飛び。 画面端ではロックやOAからダウン追撃が出来るので、これで安定して起き攻めが出来る。 基本はJSKでガードゲージを削りつつ固める。JLKはガード硬直が短いので、着地投げと着地2LKで揺さぶる選択肢として有効。 それらに加えて、スカし投げなどを混ぜると非常にいやらしい攻めになる。相手に合わせて割り振ろう。 #right(){&link_up(▲)} ---- ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー