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ひとりぼっちは、寂しいもんな ◆czaE8Nntlw




「相生さんっ!ドームですよっ!ドームっっ!!」

とぼとぼと道を歩くゆっこに向かって、バリカンが奇声を上げながら叫んだ。

「見ればわかるよ…」
「おや、どうしてそんなに沈んでいるので?」

気だるそうに返事を返す祐子にバリカンは変なテンションで聞き返す。

「あのさぁ…死体見といてそんなにテンション上げられる訳ないじゃん?」
「いやー、でも夢のドームですよ。普通もっと喜ぶでしょ」

先程の地下室で見た死体はゆっこの精神に少なからず影響を及ぼしており、そんな状況でテンションを上げろと言われてもどだい無理な話である。

「研君どころか人っ子一人居ないしさー…半日近く経っても出会ったのが死体とロボットだけってどうなの?」

ゆっこがこれまでに出会った参加者は0人。一応はバリカンがいるものの、寂しさと心ぼそさは募るばかりである。

「じゃあゆっこ、こう考えよう。ドームなら目立つから、きっと人がいるはずさ!」
「本当に?」
「あたりまえですよ。だってあんなに目立つんだもの。人が居ない方がおかしい!!」

きっぱりと断言するバリカン。その言葉に勇気付けられたのか、馬k…単純なゆっこは考えを改める。

「うん、ドームに行こう!研君もきっとそこにいるよ!!」
「その意気でゲス!」
「よーし、もう私走っちゃうぞ!はははー」

あのドームにまだ見ぬ参加者が居る事を願いながら、ゆっこは走り続けた。

(きっと…きっと誰かに会えるんだ…!)

高鳴る胸の鼓動を抑え、ゆっこは希望を込めてドアを開く。










「わーい、貸し切りだー。ってチクショォォォォォ!!!!!」

A:現実は非情である。ゆっこはぼっち。

【A-07 ドームですよ!ドーム!/1日目・午前】

【相生祐子@日常】
[状態]:健康、死への恐怖とそれに伴う悲しみ
[装備]:バリカン
[道具]:基本支給品、一本満足バー×28inファミマの袋@アサヒフードアンドヘルスケア、
バトルロワイアルガイドブック@ニコロワγ
スポンジボブ@ハッキョーセット、でかいきんのたま@ポケットモンスターBW
キチガイレコード@チャージマン研!
[思考・状況]
基本行動方針:殺し合いには乗らない
0:泣いていいよね?
1:研君を探しに行きますか
2:危険地帯…恐るべし…!
3:もっといい道具が欲しかった
4:研君の そこにシビれる 憧れる
5:なのちゃんに続く新しいロボットの知り合いができて嬉しい
6:………死にたくないよ
※ジュラル星人と研の関係、泉家の家族構成を簡単に知りました。
※精神がわずかに不安定になっている可能性があります。
※民家の地下でニコニコ危険地帯を発見しました

【バリカン@チャージマン研!】※意思持ち支給品
[状態]良好、首輪なし、愛称で呼ぶ程度にはゆっこを信頼
[思考]
基本行動方針:ゆっこと一緒に研を探す。見つけたら保護してもらう。
0:あるぇ〜(・3・)?
1:ゆっこと行動。
2:終わったらゆっこがジュラル星人の存在を知らない事について話し合う
※機能に何らかの制限が課せられているかもしれません。
※ゆっこの交友関係を軽く知りました。
※星君を警戒対象に入れてないのは、彼がジュラルであることを知らないからです
※参戦時期は最終回よりも前のどこか。魔王については面識があるか見たことはあります

共通:ガイドブックで見逃している箇所があるかもしれません。






sm110:聖夜♂サイレント・ホーリーコマンドー 時系列順 sm112:渚先生「あらにちょり君。まだ早いですよ」
sm110:聖夜♂サイレント・ホーリーコマンドー 投下順 sm112:渚先生「あらにちょり君。まだ早いですよ」
sm88:地下なのにクレイジー!僕、不満足! 相生祐子 sm128:希望の船




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