「キャラ特性」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

キャラ特性」(2007/07/03 (火) 15:13:00) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**Z元キャラ特性 ・流派が2つある 忌流、喪流の2つの流派がありそれぞれ通常技、必殺技、移動スピード、ジャンプ軌道が異なるため、まったく別キャラともいえる。 ■喪流  通常技のほとんどがガードさせて有利になり、発生も早いものが多い。そのため近距離(密着)の間合いに向き、Z元の基本かつ王道のチェーン惨影を狙う事が最大の目的となる。短所は移動速度が遅くジャンプ軌道が低いことで、機動力が高い相手を捕えにくい。また、喪流↓大Pで対空できない相手もいるため、どうしても忌流を使う必要がある。 ■忌流  リーチが長い蛇穿や↓中K、完全対空となる↓大Kを持つ。移動速度が速いため間合いを維持しやすく、中間距離での飛ばせて落とすようなスタイルに向く。ジャンプ攻撃の性能もよく、狂牙や空中投げすかりもあるため空中での選択肢も多い。画面端なら投げや、受身攻めからの蛇咬叭も大きな武器となる。短所は無敵技がないため起き上がりが弱いこと。また喪流より座高が高いこともマイナス面となる。(さくらの立ち大Kが忌流だとしゃがんでいても当たる) 【元の横食らい判定】 「立状態の食らい判定」 頭部は喪流<忌流 胴体は喪流>忌流 足元は喪流>忌流 「屈状態の食らい判定」 頭部は喪流>忌流 足元は喪流=忌流 「備考」 屈・喪流頭部>立・喪流胴体 立・忌流胴体=屈・忌流頭部 立・忌流足元<屈・忌流足元 流派切り替えはニュートラルモーションを挟まないとできない。 忌流でダウンして、起き上がりに技を重ねられた場合、リバーサルで喪流に変えて逆瀧、惨影をだすことはできない。 ただし、起き上がりにガードモーションを取らずに攻撃を食らった場合、Nモーションを経由して(攻撃を食らいつつ)流派を変えることができる。この性質は忌流でかりんのめくりループを食らった場合など、どうしても流派を変えたい場合に活用できる。 また、喪流でオリコンを食らうと流派を変えられないため、エリアルの際に受身キャンセル狂牙をだすことができない。 ・ジャンプの発生が早い、起き上がりが速い 元はジャンプ上昇までの隙2フレ、着地時の隙3フレで、全キャラ中最も隙が少ない。そのため、相手の飛び込みが落とせないときのバックジャンプ空中ガードや、低空での空中投げなどが他のキャラに比べ使いやすい。 ・大百連勾が2フレで発生 連続ガード中に連打しておけば、途切れた瞬間に2フレで割り込める。 また、リーチもあるので特定の技に反撃することもできる。 ・空中投げすかりが着地時に隙なし 空中投げは相手のOC,SCの時間停止を無効化できる。(停止時間中に動ける) たとえば、元が空中投げで飛び込んだ時に、ソドムがOC発動→最速で立弱Kをした場合。 OC暗転前5F+弱K発生まで3F(この間元が動ける)=8Fで 9F目に攻撃判定が出る技を出したことになる。 そのため、この8フレの間に着地できれば地上でガードできる。 また喪流で回避が出来ない高さでも、忌流だと移動速度が速いので回避できる時もある。 他にも、ゴウキの竜巻などで空中に浮かされた場合に空中投げすかりを出せば、追撃OC(立ち中Pスタート)を回避することも可能。 相手の対策としては、元が高い位置にいるときに早めに発動したり、OCの初段を発生の早い技にすることで、元を停止時間中に着地させないようにして対空OCを当てることができる。 ・エリアルに対する受身キャンセル狂牙 相手の中発動、大発動の非確定エリアルに対し、Vキャラの光り抜けと同様に受身キャンセル狂牙を出すことで回避できる場合がある。(忌流でオリコンを食らった場合のみ)
**Z元キャラ特性 ・流派が2つある 忌流、喪流の2つの流派がありそれぞれ通常技、必殺技、移動スピード、ジャンプ軌道が異なるため、まったく別キャラともいえる。 ■喪流  通常技のほとんどがガードさせて有利になり、発生も早いものが多い。そのため近距離(密着)の間合いに向き、Z元の基本かつ王道のチェーン惨影を狙う事が最大の目的となる。短所は移動速度が遅くジャンプ軌道が低いことで、機動力が高い相手を捕えにくい。また、喪流↓大Pで対空できない相手もいるため、どうしても忌流を使う必要がある。 ■忌流  リーチが長い蛇穿や↓中K、完全対空となる↓大Kを持つ。移動速度が速いため間合いを維持しやすく、中間距離での飛ばせて落とすようなスタイルに向く。ジャンプ攻撃の性能もよく、狂牙や空中投げすかりもあるため空中での選択肢も多い。画面端なら投げや、受身攻めからの蛇咬叭も大きな武器となる。短所は無敵技がないため起き上がりが弱いこと。また喪流より座高が高いこともマイナス面となる。(さくらの立ち大Kが忌流だとしゃがんでいても当たる) 【元の横食らい判定】 「立状態の食らい判定」 頭部は喪流<忌流 胴体は喪流>忌流 足元は喪流>忌流 「屈状態の食らい判定」 頭部は喪流>忌流 足元は喪流=忌流 「備考」 屈・喪流頭部>立・喪流胴体 立・忌流胴体=屈・忌流頭部 立・忌流足元<屈・忌流足元 流派切り替えはニュートラルモーションを挟まないとできない。 例えば、忌流でダウンして起き上がりに技を重ねられた場合、リバーサルで喪流に変えて逆瀧、惨影をだすことはできない。 ただし、起き上がりにガードモーションを取らずに攻撃を食らった場合、Nモーションを経由して(攻撃を食らいつつ)流派を変えることができる。この性質は忌流でかりんのめくりループを食らった場合など、どうしても流派を変えたい場合に活用できる。 また、喪流でオリコンを食らうと流派を変えられないため、エリアルの際に受身キャンセル狂牙をだすことができない。 ・ジャンプの発生が早い、起き上がりが速い 元はジャンプ上昇までの隙2フレ、着地時の隙3フレで、全キャラ中最も隙が少ない。そのため、相手の飛び込みが落とせないときのバックジャンプ空中ガードや、低空での空中投げなどが他のキャラに比べ使いやすい。 ・大百連勾が2フレで発生 連続ガード中に連打しておけば、途切れた瞬間に2フレで割り込める。 また、リーチもあるので特定の技に反撃することもできる。 ・空中投げすかりが着地時に隙なし 空中投げは相手のOC,SCの時間停止を無効化できる。(停止時間中に動ける) たとえば、元が空中投げで飛び込んだ時に、ソドムがOC発動→最速で立弱Kをした場合。 OC暗転前5F+弱K発生まで3F(この間元が動ける)=8Fで 9F目に攻撃判定が出る技を出したことになる。 そのため、この8フレの間に着地できれば地上でガードできる。 また喪流で回避が出来ない高さでも、忌流だと移動速度が速いので回避できる時もある。 他にも、ゴウキの竜巻などで空中に浮かされた場合に空中投げすかりを出せば、追撃OC(立ち中Pスタート)を回避することも可能。 相手の対策としては、元が高い位置にいるときに早めに発動したり、OCの初段を発生の早い技にすることで、元を停止時間中に着地させないようにして対空OCを当てることができる。 ・エリアルに対する受身キャンセル狂牙 相手の中発動、大発動の非確定エリアルに対し、Vキャラの光り抜けと同様に受身キャンセル狂牙を出すことで回避できる場合がある。(忌流でオリコンを食らった場合のみ)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー