笠山コーポレーション

忌流

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kumadaru

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  • 立ち小P
ダメージが高く、判定が強い。
連打キャンセルもかかるため、忌流の中では使い勝手が良い。
キャラによってはしゃがまれると当たらない。

  • 立ち中P
2ヒットの中段技。リーチが長いが隙は大きめ。
一応、空中の相手にも当たる。

  • 立ち大P
発生は遅いがやられ判定が前に出るため、状況によっては対空に使える。



  • しゃがみ弱P
立ち弱Pがあるためあまり使わない。
ただ、こちらはガードさせると1フレ有利。

  • しゃがみ中P
リーチは短いが判定が強い。
足払い系の技に強いため、喪流のしゃがみ中Pと同様の使い方ができる。
↓中Pキャンセル小蛇穿は固めとして使いやすいが、連続ガードにならないので注意。

  • しゃがみ大P
手の先の判定が強く、間合いを合わせれば先読み対空にもなる。
立ち大Pと同様にやられ判定が前に出る。
バクチ要素が大きいが、出の遅ささえカバーすれば実戦でも使っていける。



  • 立ち小K
喪流の立ち小Kと同様、特に使い道のない技。

  • 立ち中K
リーチはそれなりあるが忌流の中足のほうが使える。

  • 立ち大K
出は大攻撃にしては早いが、しゃがまれると当たらない。
ピヨリ値は8+8なので着キャンコンボに組み込みたい。



  • しゃがみ弱K
主に、立ち小P>しゃがみ小K>蛇咬叭のコンボとして使う。
ヒット後は相手は浮き、全ての受身が取れる。
持続が6フレと長く、足払いを潰せるため蛇咬叭を仕込む事もできる。(暴発に注意)

  • しゃがみ中K
リーチが長く、足先のやられ判定が小さい。
そのためガイの下中Pやチュンリーの元キックなど、少し判定が高い技に相性が良い。発生は8フレで若干遅い気がするが、(チュンリーの中足と同じ)充分使える技。

  • しゃがみ大K
通常技対空としては非常に高性能な技。
相手の飛び込みの真下で出せば、ほぼすべての飛込みを落とせる。
欠点は横方向のリーチが短いこと。



  • ジャンプ弱P
喪流とモーションは同じ。空対空として使う。

  • ジャンプ中P
小P同様、空対空として使う。空中カウンター後は着地キャンセル蛇咬叭、J大P、大Kなどで追い討ち。

  • ジャンプ大P
ダメージが通常技のなかで最も高い。
判定もかなり強いため、正面からの飛び込みに使う。通常技対空も潰す(相打ち)ことが多く、空中カウンターも取りやすい。



  • ジャンプ弱K
喪流のJ小Kと同様、当たると浮くので受身攻めに使う。

  • ジャンプ中K
めくり用の技。
判定が広く(やられ判定も広い)、相手をまたぐ様に当てることができる。
地上技にはつながりにくいが、相手によっては落とし辛い技となる。ただし大足スタートの対空OCを狙われる場合もあるので、相手によっては早めに出すのは危険。
また、間合いとタイミングによっては↓中P系の対空に勝つことがある。

  • ジャンプ大K
リーチが長く、忌流のジャンプ軌道と相まって、J大Kはかなり遠い位置から相手に届く。また、追加入力で2段目が出せるため、他のキャラのジャンプ攻撃と比べるとガードを崩す能力が高い。他にも垂直J大Kでのけん制、空対空、着キャンコンボに組み込んだりと、忌流J大Pと共に元の空中戦の強さの中核となっている。

ZEROカウンター

横方向へのリーチが長い。対空、対地どちらにも使える。
一部のスラ系の技には当たらない。これを利用してわざと空かして隙に反撃することも可能。地上で当てた後は詐欺飛びが狙える。
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