ARToolKitであそぼー


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 まずは環境を整えよう!!

  
0. 環境
 
0-1.念のため、動作環境を確認。
 
PC : lenovo ThinkPad Edge (※内蔵カメラ付き)
OS : Windows 7 Home Premium 64bit SP1
Core : Intel(R)Core(TM) i7-2640M CPU @ 2.8GHz 2.8GHz
メモリ : 8G
 
 
1. Visual Stadio Express 2012をDL
 
http://www.microsoft.com/ja-jp/dev/express/default.aspx
 
VS2012_WDX_JPN.iso
(インストール...※プロダクトキーをもらわないと30日限定になってしまうので注意)
 
 
2. GLUT 取得
 
GLUT(OpenGL Utility Toolkit)とは、
OpenGLに基づいて設計された、FORTRANとANSIに準拠したC言語のクラスライブラリのことである。
OSのシステムレベルでのI/Oを制御し、3Dグラフィックスを描画することができる。
1994年、シリコングラフィックス(SGI)社のマーク・キルガード(Mark J. Kilgard)によって開発された。
 
GLUTを用いることによって、OSが描画するウィンドウを制御したり、
マウスやキーボードからの入力によってウィンドウを操作したりすることができる。
描画されたウィンドウはジオメトリ変換による高品位な立方体や球体として再現することが可能である。
また、GLUTは、OSを制御するプライマリレベルで機能しているため、
OSに依存せずに描画機能を使用することができるという特徴を持っている。
 
以下よりglut-3.7.6-bin.zipをDL
http://user.xmission.com/~nate/glut.html
 
 
3. ARToolKit 入手
 
以下よりARToolKit-2.72.1-bin-win32.zipをDL
http://sourceforge.net/projects/artoolkit/files/
 
 
4. サンプルプログラムを動かしてみる。
 
①3で入手したARToolKit-2.72.1-bin-win32.zip・glut-3.7.6-bin.zip を解凍します。
ARToolKit-2.72.1-bin-win32.zip -> "ARToolKit"フォルダが作成される。
glut-3.7.6-bin.zip -> "glut-3.7.6-bin"フォルダが作成される。
 
②C:\に解凍した"ARToolKit"フォルダを移動。
 
③"glut-3.7.6-bin"フォルダの"glut32.dll"をC:\ARToolkit\binへコピー
 
④C:\ARToolkit\patterns\にある
"pattHiro.pdf"を印刷しておく(これがマーカーね)
 
⑤C:\ARToolkit\bin\にある
"simpleLite.exe"を実行する。
 
...珍しく無事に起動。マーカーを写すと立方体の図形が出現!!!
(実行画面は添付します... "simpleLite実行画像" )
simpleLite実行.jpg ... simpleLite.exe実行初期画面
simpleLite1.jpg ... simpleLite.exe実行画面1
simpleLite2.jpg ... simpleLite.exe実行画面2
 
 
5. アプリケーション構成&各種ライブラリについて
 
 5-1 アプリケーション構成
 
 WindowsアプリケーションにてARToolKitを動作させるには以下が必要です。
 
①ARToolKit ... ARアプリケーション作成を実現するための簡易ライブラリ
②GLUT ... 3D、2Dを描画するためのライブラリ
③その他 ... ユーザープログラム
 
 5-2 各種ライブラリ
 
 Debug用ライブラリ:libARd.lib libARgsubd.lib libARvideod.lib opengl32.lib glu32.lib glut32.lib
 Release用ライブラリ:libAR.lib libARgsub.lib libARvideo.lib opengl32.lib glu32.lib glut32.lib
 
  ar.h(libARd.lib、libAR.lib)
   ⇒ARToolKitの基本サブルーチン
 
  arMulti.h(libARMultid.lib、libARMulti.lib)
   ⇒マルチマーカのサブルーチン
 
  gsub.h(libARgsubd.lib、libARgsub.lib)
   ⇒OpenGLでの描画サブルーチン
 
  gsub_lite.h(libARgsub_lited.lib、libARgsub_lite.lib
   ⇒ARToolKitのための有用なOpenGLルーチンの集まり
 
  gsubUtil.h(libARgsubUtild.lib、libARgsubUtil.lib)
   ⇒OpenGLのユーティリティサブルーチン
 
  matrix.h
   ⇒ARToolKitの数学サブルーチン
 
  param.h
   ⇒ARToolKitのグローバルパラメータ
 
  video.h(libARvideod.lib、libARvideo.lib)
   ⇒ビデオデバイスサブルーチン
 
 
今日はここまでzzzz 
 
[参考]
tsujimotter
http://tsujimotter.info/2012/05/14/artoolkit-1/
 
黒い森から来た少年
http://3335.blog106.fc2.com/blog-entry-103.html
 
GLUTについて
http://opengl.softwarecarpenter.biz/?eid=949759
 
俺のCG部屋 ARToolKit基本プログラム
http://www.cg-ya.net/imedia/ar/artoolkit_base_program/
 

 

添付ファイル