文字表示って?フォントって??
なんて思うかもしれません。。
「HTMLって何だ?」で使用したindex.htmlで
そこで表示されている文字を装飾してみましょー
(フォントを変更しましょー)
index.html
<html>
<head>
<title>タイトルを指定する</title>
</head>
<body>
※ココを編集してね♪
</body>
</html>
ちなみに
フォント(font)は、本来「同じサイズで、書体デザインの同じ活字の一揃い」を指す言葉だが、現在ではコンピュータ画面に表示したり、紙面に印刷(書籍など)したりするために利用できるようにした書体データを意味している。金属活字の時代から書体の世界に関わっている者からは、データとしてのフォントはデジタルフォント(digital font)として区別して呼ばれることもある。
書体という言葉は、現在ではフォント(の使用ライセンス数)を数える単位としても用いられるが、ここでは分けて考えることとする。(書体参照)
Wikiedia
意味はありませんので覚える必要はありません!
フォントの変更
<font>タブを利用することでさまざまな文字を装飾することが
可能です。。
- 色を変更<font color>...初期値:"black"
例)<font color="red">ココは赤だぜぇ~</font>戻すぜぇ~
- サイズを変更<font size>...初期値:3
例)<font size="5">ココは5だぜぇ~</font>3だぜぇ~
種類 |
書き方 |
太字 |
<b>太字(Bold)</b> |
取り消し線 |
<del>取消線(Delete)付き</del> |
強調(Emphasize) |
<em>強調(Emphasize)</em> |
斜体(Italic) |
<i>斜体(Italic)</i> |
内容の追加(Insert) |
<ins>内容の追加(Insert)</ins> |
下線(Underline)付き |
<u>下線(Underline)付き</u> |
取消線(Strikeout)付き |
<s>取消線(Strikeout)付き</s> |
取消線(strike-through)付き |
<strike>取消線(Strike-through)付き</strike> |
強調(Strong) |
<strong>強調(Emphasize)</strong> |
通常の位置上つき(Superscript) |
通常の位置<sup>上つき</sup>(Superscript) |
通常の位置下つき(Subscript) |
通常の位置<sub>下つき</sub>(Subscript) |
リスト
ついで…っといっちゃあなんですが
リストとかもつくりましょー
リスト書きするには <ul>~</ul>、<ol>~</ol>、<dl>~</dl> を用います。
<ul>
<li>項目1</li>
<li>項目2</li>
</ul>
<ol>
<li>項目1</li>
<li>項目2</li>
</ol>
<dl>
<dt>HTML</dt>
<dd>HTMLとは・・・</dd>
<dt>JavaScript</dt>
<dd>JavaScriptとは・・・</dd>
</dl>
参考までに
改行 … <BR>
コメント … <!-- コメント -->
実際にやってみて確認してね!!
最終更新:2012年05月01日 15:24