ウミガメのスープ 過去問集 140スレ目
アンケート番号140-U1
神出鬼没な怪盗
【問題】
幻想郷に怪盗現る!
幻想郷に怪盗現る!
人里・紅魔館・永遠亭・命蓮寺……。
幻想郷中の主だった場所から次々と秘宝が姿を消していく。
どれだけ厳重な警備も警戒も奴には通じない。
嘲笑うかのようにそれらを突破し、易々と目的を果たして去っていくのである。
あまりに神出鬼没なその様に、住人達は人妖の区別なく畏れ、恐怖した。
幻想郷中の主だった場所から次々と秘宝が姿を消していく。
どれだけ厳重な警備も警戒も奴には通じない。
嘲笑うかのようにそれらを突破し、易々と目的を果たして去っていくのである。
あまりに神出鬼没なその様に、住人達は人妖の区別なく畏れ、恐怖した。
……が。
騒ぎはそう長く続かなかった。
ある日を境に犯行は突如ぴたりと止む。
そして、盗まれた品物もいつの間にか持ち主の元に戻っていたのである。
騒ぎはそう長く続かなかった。
ある日を境に犯行は突如ぴたりと止む。
そして、盗まれた品物もいつの間にか持ち主の元に戻っていたのである。
犯人は何者であったのか?
犯行を止め、宝を取り戻した人物は誰なのか?
犯行を止め、宝を取り戻した人物は誰なのか?
結局、事件の後しばらくは人々の口の端にのぼったそんな話題も、何一つ明らかにされないままにいつしか風化し、忘れ去られていった。
すべては人々の与り知らぬところで始まり、終息してしまったわけである。
すべては人々の与り知らぬところで始まり、終息してしまったわけである。
この事件の全貌を想像し、推理してください。
(犯人、手口、犯行が止んだ理由、宝を取り戻した人物etc)
(犯人、手口、犯行が止んだ理由、宝を取り戻した人物etc)
アンケート番号140-U2
夢見がちに丁度よい
【問題】
A「○○ってものがあるらしいね。」
B「夢見がちな人間にはちょうどいいんじゃ。」
A「私の能力を使えば簡単なんだけど。」
C「目的だけ果たすならA以外でもやれそう。」
A「○○ってものがあるらしいね。」
B「夢見がちな人間にはちょうどいいんじゃ。」
A「私の能力を使えば簡単なんだけど。」
C「目的だけ果たすならA以外でもやれそう。」
○○とは何かを当ててください。
念のため口調は統一しております。
念のため口調は統一しております。
アンケート番号140-U3
人数がカギ
【問題】
A「お前たちはそれで楽しいのか?」
B「いつもそうしている訳ないじゃない。」
C「楽しむことだけが目的じゃないしね」
A「お前たちはそれで楽しいのか?」
B「いつもそうしている訳ないじゃない。」
C「楽しむことだけが目的じゃないしね」
ABC は誰?また何について話している?
アンケート番号140-U4
頻繁にたくさんばら撒いたあれ
【問題】
A「『あれ』をあんなにばら撒いて大丈夫だったのかしら。そんなことだから…」
B「し、失礼ね!」
A「『あれ』をあんなにばら撒いて大丈夫だったのかしら。そんなことだから…」
B「し、失礼ね!」
ABの名前と『あれ』を当ててください。
アンケート番号140-U5
とてもタイムリー
【問題】
何かについて話し合っている命蓮寺一行。
ナズ「だから、それは駄目だろう。『』にならないよ」
ぬえ「えー、でもこれなら<>をこうすれば・・・」
村紗「おー、ありじゃない?」
一輪「ここはやっぱり私の雲山が()して・・・」
星「ここは正攻法で私が||って言うのはどうでしょうか」
星以外「それは止めといたほうがいい」
さて、命蓮寺一行は何について話し合っているでしょう?
何かについて話し合っている命蓮寺一行。
ナズ「だから、それは駄目だろう。『』にならないよ」
ぬえ「えー、でもこれなら<>をこうすれば・・・」
村紗「おー、ありじゃない?」
一輪「ここはやっぱり私の雲山が()して・・・」
星「ここは正攻法で私が||って言うのはどうでしょうか」
星以外「それは止めといたほうがいい」
さて、命蓮寺一行は何について話し合っているでしょう?
アンケート番号140-U6
一つ消えると大惨事
【問題】
もし、幻想郷から○○がなくなったらどうなりますか?
もし、幻想郷から○○がなくなったらどうなりますか?
A「嫌ね、私の能力の意味がなくなるもの」
B「嫌です… 私なんて全否定です…」
B「嫌です… 私なんて全否定です…」
○○とA・Bを当ててください。
アンケート番号140-U7
はた迷惑な話
【問題】
A「迷惑な話ですよね」
B「本当だよね」
A「迷惑な話ですよね」
B「本当だよね」
一体何が迷惑なのか、答えよ
アンケート番号140-U8
ぶたれたお兄さん
【問題】
A「『コレ』の意味は分かるか?」
B「『お兄さんがぶたれた』とかそんな感じ?」
A「…それでよく大丈夫だったもんだ。」
B「簡単よ。メモの通りにするだけだもの。」
A「ああ、そのメモ…。」
A「『コレ』の意味は分かるか?」
B「『お兄さんがぶたれた』とかそんな感じ?」
A「…それでよく大丈夫だったもんだ。」
B「簡単よ。メモの通りにするだけだもの。」
A「ああ、そのメモ…。」
ABの名前、『コレ』の中身、何について話しているかを答えてください。
アンケート番号140-U9
一つの迫力
【問題】
「それ」は忍び寄る影の様にひっそりと、しかしある種の存在感を持って現れた。
彼女たち3人には「それ」を理解する事はできなかった。
「それ」はある種の冒涜であるとすら彼女たちは思ったが、
「それ」は彼女たちの難詰にも一切答える事は無かった。
「それ」は忍び寄る影の様にひっそりと、しかしある種の存在感を持って現れた。
彼女たち3人には「それ」を理解する事はできなかった。
「それ」はある種の冒涜であるとすら彼女たちは思ったが、
「それ」は彼女たちの難詰にも一切答える事は無かった。
目標:「彼女たち」と「それ」を特定して下さい。