20の扉 3スレ目 - 幻想郷的ウミガメのスープ まとめWiki

20の扉　過去問集　３スレ目

魔理沙の行為２

3スレ目26～64

【問題】
おお、いいところにきたな。
今日は私、霧雨魔理沙が相手になってやるぜ。
問題はいつも通り。私が今やっていることを当てるんだ。

ルールは簡単。
質問は20回まで。解答も一回の質問と数える。
質問はYES,NOで答えられるもので頼むぜ。
20回で正解が出なければ最後にヒントをやるよ。

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あっち向いてホイ。正解正解大正解だ。

魔理沙（白）の行為

3スレ目178～199

【問題】
はぁ～い☆
みんなお久しぶり。魔法使いの魔理沙(白)よ（はぁと
最近ヒマでヒマ仕方ないの、だからちょっとつきあってね☆
問題は簡単。私は今、『誰か』を思い浮かべているわ
それが誰なのかを当てて頂戴

質問は20回まで。YES,NOで答えられるものだけでお願いね。
それから解答も一回の質問と数えるから注意して。

出題者：魔理沙(白)

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ユキ
ちなみにそのトリップは「#ｺﾁｮｳﾉﾕﾒ」でした。完璧な白つながりでｗ

門番の暇つぶし

3スレ目209～238
出題者：紅 美鈴

止まりなさい！　侵入者は通さない……って違うの？
じゃあ、ちょっと暇つぶしのクイズに付き合ってもらえませんか？
門番も暇なのよね、咲夜さんには内緒だけど。
質問は20回まで、回答も一回の質問として数えます。
Yes/Noで答えられる質問にしてね。
それから質問の時は【質問】、答えるときは【回答】と宣言してくれないと「相談」だと解釈しますね。

【問題】
私がさっき（貴方達が来るちょっと前）やっていたことは何でしょう？

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よくわかりましたね、そう『あやとり』です。
これが意外と暇つぶしになるんですよ、皆さんもやってみてはいか……

「門番に暇つぶしが必要なのかしら？」
ひ、必要ないです、はい！　職務熱心忠実貧乏暇なしです！
「よろしい。……貴方達もそろそろ帰ったほうがいいわよ？
Ｂ型の人が居たらもう少し残ってくれてもいいけど」

お疲れ様でした。トリップは#ayatori4です

「私」の行為

3スレ目328～385

【問題】
はーい、今回の問題はズバリ、私が誰でしかも何をしてるか、をあててもらいまーす
質問と回答含めて２５個までですよ、yes/noで答えられるものにしてくださいね！
とりあえず嘘はつかないので簡単だと思いますよ？
【質問】【回答】はちゃんと宣言してくださいね。

あ、そうそう、これはヒントなんですけどこれ（何かを指差して）香霖堂で買ったんです。
外の世界の道具だっていうけど、不思議ですよねー。
でんきとかいう妖気の仲間が切れたら動かなくなるそうです。
それまではこれをつかって、私がんばります！

基本ルール【20の扉】＋５
質問者は25個までyes/noで答える質問ができます。
その回答から出題者が誰で何をしているかまで当ててください。

[ちっぷす]
話し方とかはあまり参考にならないかも。苦情は受け付けませんｗ

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そうなんです、ラジオ体操！　これが私「文」の毎朝の日課なんですよ。
こうやって体を動かしてから新聞を届けに行くんです。
やっぱり朝は気持ちが良いですね～！
さーって今日も配って取材して書きまくります！

それじゃこれから配りに言って来まーす！

風とかでんきとかは文がよく分かってないが大体の雰囲気で話してるつもりでした。

#あやらじ

香霖堂目玉商品１

3スレ目947～990

【問題】
やあ。いらっしゃい、香霖堂へ。
この番茶はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このチラシを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
天狗に頼んでこのチラシを配布したんだ。

だが残念だったね。相変わらずこの辺は物好きが多くてね。
もう品物は1個しか残っていないんだ。
自分用にとっておこうと思ったんだがね･･･。

どうしても欲しいかい？品物が何かもわからないというのに？
じゃあこうしよう。僕に質問をしてこの品物が何かを
当てることが出来たらこの品物を売ってあげよう。
僕は基本的にYes、Noでしか答えないよ。
あ、もちろん正解しても代金はとるからね。

じゃあ、質問を聞こうか。

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正解！
マグロのさしみだよ　。君には特別に売ってあげよう。
大トロ中トロ赤身のパックで500円ね。
自分の分は明日の宴会に出ればまた出てきそうだからそちらで楽しむことにするよ。

で、何でマグロなんかがあるのかというと

某日・マヨヒガ
橙「藍さま～」
藍「どうした？」
橙「藍さま海って知ってる？」
藍「ああ、幻想郷に結界が出来る前は何度か行ったことがあるよ」
橙「あのね、藍さま。お願いがあるの」
藍「ん、なんだい？」
橙「橙ね、マグロ食べてみたい！」
藍「ぶっ！」
橙「紫さまがね、マグロの大トロってのが凄く美味しいって言ってたの。
　　ねえ、食べてみたいよ～」
藍「え、え～と･･････紫さま！また橙に妙な知識を吹き込まないでください！」
紫「あら、事実を教えて何が悪いの？」
藍「幻想郷には海はないんですよ！自由に外に出られる紫さまはともかく
　　外の世界の知識を半端に教えるのは害にしかなりませんよ！」
橙「食べたい～大トロ食べたい～ぐすん」
紫「もう、泣くんじゃないの。私が取ってきてあげるから」
藍「また甘やかして！教育上･･････」
紫「はいはい、貴方もちょっと甘やかしすぎたわね（パチン」
藍「ぐふっ･･････す・スキマが･･････」
紫「じゃあ用事あるからちょっと外に言ってくるわ。お土産はマグロで良いわね」
藍「ちょ･･････行く前にこれ解除して･･････」

数日後
橙「わ～い！マグロだ！でっかいな～」
藍「ちょっと大きすぎますよ。これじゃ食べきる前に腐ってしまいますね」
紫「そういうことなら細かく切って必要な分だけ残して頂戴。残りは香霖堂に売り払ってくるわ。」

香霖堂にて
紫「というわけでマグロの大トロ切り身よ。外の世界のトレイ包装してあるわ」
香「うーむ、珍しいものだし嬉しいは嬉しいんだがどうしたものだか･･････」

新聞～新聞～これを読まなければ貴方に明日は無いわ～

紫「あら、いい宣伝塔がいるじゃない」
香「そういえば外の世界の新聞には折込チラシなんてものがあるんだったか。よし、それで行こう！」

#マグロ大トロ

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