亀夫君問題 101スレ目
ミスティアが倒れた理由
ミスティアが永遠亭に運び込まれてきました
てゐ
「これはうまい話のにおいがする
てゐを使ってこの原因を探りましょう。
里の人間
「ちょっと待ってくれ、雉を撃ってくる ※編集者注:野グ○の隠語です
里の人間
「おいおい、できるだけ早くしろよ
ミスティア
「げげっ、人間! こうしちゃいられない
ミスティア
「はあ、この辺も物騒になってきたんだなあ
さっきの雉は早く逃がしてあげないと・・・
アリス
「あら、ローレライ。 ちょうど良かった。
この辺で良い生地を知らないかしら
ミスティア
「あ、アリスさん・・・
そ、そんなの知りません!
アリス
「新しい人形の服をね・・・
え? ちょっと、逃げることないでしょう!
ミスティア
「ハァハァ・・・
捨食の法を使ったくせに食い意地は張ってるなんて、あの亡霊と変わりゃしないわ!
文
「おやおや、ミスティア=ローレライ。 こんな所で息を切らして、一体何をしていますか?
ミスティア
「ハァ・・・ 文さんですか。 いえ、特に何も・・・
文
「そうですか。 ところで良い記事は転がってませんかねぇ
もう、喉から手が出るほどに欲しくて、欲しくて・・・
ミスティア
「!!!文さんまで!!!
あなただけは・・・信じていたのに・・・
文
「捏造ばかりで部数は稼げませんからね、たまには本当の面白い記事を混ぜないといけないんですが・・・
おやおや、どうしましたかミスティア=ローr・・・ みすちー!!!
One month later
永琳
「素晴らしい! 八意の夜雀・・・遂に・・・ついに完成よ!
鈴仙<付き合わされて>
「い、一ヶ月の完徹・・・ よくやるよホント・・・
リグル
「おーい、み、ミスティアは? 大丈夫なの?
永琳
「命に別状はないと思うわ。 まあかなり苦しい後遺症に悩まされるとは思うけど・・・
じゃ、おやすみ~
リグル
「ま、待ってよ! あんた医者だろー!?