【ムシシス】シリーズ 1~10問目
アンケート番号R2-1
1:バンドの秘密
ミスティアの呼びかけで結成されたバンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ。
今や大勢のファンを抱く、幻想郷のトップアーティストにまで成長していた。
先日も、華々しく屋台の客寄せライブが開かれた。
だが、そのライブの数日後、「ある事実」が発覚し、ファン達は驚きを隠せなかったのである。
しかし、その事実の背景を知ったファン達は、彼女達への想いをより一層深めたのであった。
今や大勢のファンを抱く、幻想郷のトップアーティストにまで成長していた。
先日も、華々しく屋台の客寄せライブが開かれた。
だが、そのライブの数日後、「ある事実」が発覚し、ファン達は驚きを隠せなかったのである。
しかし、その事実の背景を知ったファン達は、彼女達への想いをより一層深めたのであった。
さて、「ある事実」とは何でしょう。
ルールはウミガメのスープです。
アンケート番号R2-2
2:バンドの危機
幻想郷の大人気バンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ。
連日のライブはますます盛り上がりを見せ、
その存在を知らぬものなど、世に疎く頭の固い老妖怪と、世を知らず頭の無い人間ぐらいの物だった。
そんな彼女達は今、ある危機に直面していると言う。
連日のライブはますます盛り上がりを見せ、
その存在を知らぬものなど、世に疎く頭の固い老妖怪と、世を知らず頭の無い人間ぐらいの物だった。
そんな彼女達は今、ある危機に直面していると言う。
ある危機とは、一体何でしょう。
ルールはウミガメのスープです。
ルールはウミガメのスープです。
バンドメンバーズ:ミスティア(ボーカル)・リグル(虫)・プリズムリバー三姉妹(その他)
アンケート番号R2-3
3:新・準メンバー
幻想郷の超人気バンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ。(略してムシシス)
虫の冬眠の危機も去り、ますます精力的に活動を続ける彼女達だった。 そんなある日、
リリカ「ねぇ、この楽器の新メンバーを募ってみない?」
「と言っても、演奏には参加しない「準メンバー」になるだろうけど・・・。」
リリカのこの一言により、準メンバーのオーディションが行われたのだが、
そのオーディションに人一倍やる気を示している人物が居た。
虫の冬眠の危機も去り、ますます精力的に活動を続ける彼女達だった。 そんなある日、
リリカ「ねぇ、この楽器の新メンバーを募ってみない?」
「と言っても、演奏には参加しない「準メンバー」になるだろうけど・・・。」
リリカのこの一言により、準メンバーのオーディションが行われたのだが、
そのオーディションに人一倍やる気を示している人物が居た。
さて、その人物がやる気な理由は何でしょう。
ルールはウミガメのスープです。
ルールはウミガメのスープです。
メンバーズ:ミスティア(歌)・リグル(虫の声)・プリズムリバー(色々)
準メンバー:にとり(技術提供 主に音響)
準メンバー:にとり(技術提供 主に音響)
アンケート番号R2-4
4:新楽器
幻想郷のナンバー1バンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ(略してムシシス)。
今日も彼女達は新メンバー探しに精を出していた。
今日も彼女達は新メンバー探しに精を出していた。
リグル「いやいや、増えすぎても収拾付かないでしょう。」
リリカ「良いじゃない、賑やかに越した事は無いわ。」
ルナサ「何かこう、珍しい楽器が良いわね。」
メルラン「私達なら、大抵の物が演奏できるし・・・。」
「もういっそ、楽器じゃない物とか。」
ミスティア「何か良い物無いかしら。」
霊夢「じゃあ、[○○]を演奏してみたらどうかしら。」
リリカ「おお、なるほど! 面白いわ!」
リリカ「良いじゃない、賑やかに越した事は無いわ。」
ルナサ「何かこう、珍しい楽器が良いわね。」
メルラン「私達なら、大抵の物が演奏できるし・・・。」
「もういっそ、楽器じゃない物とか。」
ミスティア「何か良い物無いかしら。」
霊夢「じゃあ、[○○]を演奏してみたらどうかしら。」
リリカ「おお、なるほど! 面白いわ!」
さて、霊夢の提案した楽器は何でしょう。
ルールはウミガメのスープです。
メンバーズ:ミスティア(歌)・リグル(虫の声)・プリズムリバー(色々)
準メンバー:にとり(技術提供 主に音響)・霊夢(鐘・MC)
準メンバー:にとり(技術提供 主に音響)・霊夢(鐘・MC)
アンケート番号R2-5
5:協力者
幻想郷の超人気バンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ(略してムシシス)。
ますます精力的に活動を広げる傍ら、新メンバー探しにも余念が無かった。
ますます精力的に活動を広げる傍ら、新メンバー探しにも余念が無かった。
リリカ「さて、これの事だけど・・・」
ルナサ「やっぱり、演奏に取り入れるにはあの人の力が必要ね」
メルラン「まあ、きっと承諾してくれるでしょう。」
ルナサ「やっぱり、演奏に取り入れるにはあの人の力が必要ね」
メルラン「まあ、きっと承諾してくれるでしょう。」
リリカの言う「これ」とは何でしょう。
ルールは20の扉です。
ルールは20の扉です。
アンケート番号R2-6
6:ボツになった新候補
幻想郷の極上演奏隊、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ(略してムシシス)。
彼女らは、またまた、新メンバー探しに明け暮れていた。
彼女らは、またまた、新メンバー探しに明け暮れていた。
リリカ「じゃあ、○○に参加してもらおう!」
リグル「じゃあ、担当は何?」
リリカ「もちろん、ゴニョゴニョ……」
リグル「おま、消されるぞ……」
リグル「じゃあ、担当は何?」
リリカ「もちろん、ゴニョゴニョ……」
リグル「おま、消されるぞ……」
新メンバーの担当は、何でしょう。
アンケート番号R2-7
7:門前払い
幻想郷の一番星バンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ(略してムシシス)。
たまには新メンバー探しもお休みにしようと思った矢先、有る人物がやって来た。
たまには新メンバー探しもお休みにしようと思った矢先、有る人物がやって来た。
リリカ「へぇ…。 で、楽器は上手いの?」
A「それはもう~、毎日○○を」
全員「帰れ」
A「あらぁ~」
A「それはもう~、毎日○○を」
全員「帰れ」
A「あらぁ~」
Aは何を担当すると言ったのでしょう。
アンケート番号R2-8
8:アレの力
幻想郷音楽界のニューカマーバンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ(略してムシシス)。
彼女らは、呆れかえるほど平和な毎日を送る中、いつまでも新メンバー探しに励んでいた。
彼女らは、呆れかえるほど平和な毎日を送る中、いつまでも新メンバー探しに励んでいた。
A「私は音楽に関してはちょっと……」
リリカ「いやいや、アレが有るでしょう。」
メルラン「アレの力を貸して欲しいのよ。」
リリカ「いやいや、アレが有るでしょう。」
メルラン「アレの力を貸して欲しいのよ。」
アレ、とは何でしょう。
ルールはウミガメのスープです。
ルールはウミガメのスープです。
アンケート番号R2-9
9:それが言いたかっただけ
幻想郷の新感覚バンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ(略してムシシス)。
メンバー探しに奮闘する彼女らの元に、遂にあいつがやって来た!
メンバー探しに奮闘する彼女らの元に、遂にあいつがやって来た!
リリカ「で、何を担当するの?」
A「もちろん、○○をー」
リグル「……それが言いたかったの?」
メルラン「そんな事だろうと思ったわ」
A「もちろん、○○をー」
リグル「……それが言いたかったの?」
メルラン「そんな事だろうと思ったわ」
Aは、何を担当すると言ったのでしょう。
ルールは、ウミガメのスープです。
ルールは、ウミガメのスープです。
アンケート番号R2-10
10:マジで?
幻想郷の金字塔バンド、ムシトリ少女 with 騒霊シスターズ(略してムシシス)。
新参の間では、メンバー探ししかしてないごった煮ネタバンドと言われる程の新メンバーの募集っぷりだが、
そんな彼女らの前に、とうとう奴が現れた!
新参の間では、メンバー探ししかしてないごった煮ネタバンドと言われる程の新メンバーの募集っぷりだが、
そんな彼女らの前に、とうとう奴が現れた!
リリカ「えっと、それで、何を担当したいの?」
A「○○をしたいの」
リグル「……マジで?」
A「マジで」
A「○○をしたいの」
リグル「……マジで?」
A「マジで」
Aは何を担当しに来たのでしょう。
ルールはウミガメのスープです。
ルールはウミガメのスープです。