ウミガメのスープ 過去問集 51スレ目
遅いのだけはいただけねぇ
【状況】
A:「遅いな」
B：「まだかしらね？」
C：「いや、待っても何もないからね！」
【問題】
何を待っているのでしょう。
【解説】
萃夢想ED後、２週間が経過した。
魔理沙「うーん。どうも落ち着かないぜ」
霊夢「その気持ちわかるわ」
萃香「？どうしたんだい２人とも」
魔理沙「ん、次はどんなのが出てくるんだろう、って思ってさ」
霊夢「それを倒さないうちは安心できないのよね」
萃香「次？」
魔理沙「萃夢想EXボスだ」
霊夢「アンタは何か知ってるんじゃないの？」
萃香「へ？EXって何？」
魔理沙「きっとお前より強いんだろうな」
霊夢「やっかいな話よね」
萃香「・・・・・・・・」
さらに数日
魔理沙「遅いな」
霊夢「まだかしらね？」
萃香「いや、待っても何もないからね！」
と、いうわけでA（魔理沙）、B（霊夢）が待っているのは「萃夢想EXボス」でした。
彼女たちの感覚ではEXは必ずあるものですし。トリップは「#芋EX」。
羞恥プレイ
Ａ「……うん。やっぱり似合ってるわね」
Ｂ「うう、恥ずかしい……」
【問題】
Ｂは何をされているか。
鈴仙「ひ、姫ぇ。これ何の格好なんですか？ ミサイルに跨るバニー姿って…」
輝夜「あら、パロディ○ス知らないの？」
鈴仙「いえ、知りません。グ○ディウスなら前にてゐにやらされたのでわかりますけど……」
輝夜「あのお馬鹿な作りが面白いのに……まあいいわ。さあイナバ、これを機に私たちも横スクSTG界デビューよ！」
というわけで、正解は「ミサイルに跨ったバニーガール（ひかりのコスプレ）」でした。
IDは初代パロディウスのサブタイトル、#タコは地球を救うでした。
実は次のウミガメもフィクションが絡みますが、次のは超メジャーなものなのでご容赦を…
東方大学理工学部平成⑨年度二次試験（後期）数学 第１問
慧音に頼まれた特別講師の藍だ
今日は算数の試験をするからみんな合格するように
○､,_
○､.,_ ／ ｀ヽ.｀ヽ.
/´ ｀ヽ） ／､ ':,_,ﾉ
,' _[_｀ゝ-‐''´ヽ､/ !
,' ´ |
/_.7-‐ｧ'￣!二7´￣7ヽ､/｀ヽ._!
r'￣7-‐'"´￣ ￣｀ヽ､_!｀ヽ､___!
!ｧ'´ , _!_ , ,ﾊ-‐! ､｀ヽ､___7､
;' ,' /´_」_/!. / ｧ';‐'‐;､/! ヽ. ヽ !
! ! ;'7´;´ i' V i ,!|i ! /! ﾊ! /ヽ.
｀ヽ! !'i !_り, 'ｰ‐',.,.ﾚ' ,' ./ ﾄ､ ／ ',
ﾚ'7''" ____ ,' レ' ./ !／!／ヽへ.i
〈 ゝ､ i/ ｀) ,/ / ﾊ 〉,.' !
｀ヽ./!＞.,､.,___ ,. イ;'／､/_!／ / ,'
それでは問題
リグル×幽々子－ルーミア＝映姫－慧音
レミリア－妹紅＝霊夢－小町＋妖夢
橙＋リグル＝(紫＋アリス)／チルノ
この式が成り立つ時
橙＋藍＝輝夜＋( )
の( )に入るのは誰でしょう？
ちなみに何故そう思ったのかが合ってないと不正解
【解説】
よし、正解だ
答えは美鈴かパチェ
「理由は文花帳の登場レベルで計算しているから」だ
この調子で慧音先生に頭突きされないようにがんばるんだぞ
ベスト○○ニスト
Ａ「私がアレとくれば、やっぱりコレに似合うのはあなたしかいないわよねぇ」
Ｂ「なんでよ。Ｃだっているじゃない」
Ａ「Ｃは違うでしょ。むしろ……」
【問題】
Ａの言っているコレとは何か。
神奈子「私がガンキャノンとくれば、ガンタンクはやっぱりあなたよねぇ」
諏訪子「なんでよ。早苗だっているじゃない」
神奈子「あの子はむしろガンダムじゃない？ あなたと違って背が高くてスラッとしてるし」
諏訪子「あーうー」
というわけで、正解は「ガンタンク」でした。
トリップは#哀戦士です。
みなさんお疲れ様でした～
そして何より何かが足りない！
Ａ「やっぱり足りないじゃないか。お前の知識も大したことないなぁ」
Ｂ「ぐぬぬ……」
【問題】
さて、ＡとＢはどんな話をしていた？
ある日の香霖堂。
魔「なぁ、香霖。これは何だ？ またどっかから拾ってきたのか？」
霖「あぁ、これかい？ これはポスターといって壁に貼ってみて楽しむものらしいんだ。
どうやら君くらいの歳の女の子がよく使うらしい」
魔「ふーん、要するに張り紙か。……で、こいつに書いてある“ＳＭＡＰ”ってのは何だ？」
霖「そこまでは……。まぁ、恐らくはそれに写ってる男達のことだとは思うけど」
魔「一度目に入ると気になるなぁ……。
……あ！ そうだ、あいつなら外の世界から来たって言ってたし、分かるかも！」
――少女移動中...
魔「よ！」
早「あなたは……一体何のようですか？」
魔「ちょっと聞きたいことがあってな。実は――」
――少女説明中...
早「あぁ、ＳＭＡＰですか。そりゃ、知ってますよ。常識です」
魔「ほぉ」
早「ＳＭＡＰっていうのは向こうで活躍するアイドルグループです。
歌ったり踊ったり……。五人それぞれ人気があるんですよ」
魔「……ん？ 五人？」
早「そうです。木村拓哉に中居正広、香取慎吾に稲垣吾郎、そして草灯ｷ筺帖銚淇佑任后憔br>魔「おいおい、お前一人忘れてないか？ 私が見たポスターには六人いたぜ」
早「そ、そんなはずないです！ ＳＭＡＰは確かに五人グループですよ。六人じゃＶ６じゃないですか！」
魔「いや、私に怒鳴られてもな……。それにそのぶいしっくすといかいうのも知らないし」
早「それじゃ、確かめに行きましょう。そのポスターとやらがある場所に！」
――少女移動中...
早「ひぃふぅみぃ…………あ、あれ？」
魔「な、言ったとおり、六人いるだろ？」
早「あれ？ おかしいなぁ……」
魔「自信満々だったわりには間違えてるじゃないか。常識じゃなかったのか？」
早「おかしいですよ、これ。だって本当は五人なのに……」
魔「１，２，３，４，５，６。どう数えても六人だ。
やっぱり足りないじゃないか。お前の知識も大したことないなぁ」
早「ぐぬぬ……」
というわけで正解は、「ＳＭＡＰの人数について話している」でした。
こーりんが拾ったのは、幻想入りしたかつてのスマップのポスター。
カードでもいいかも、と言ったのはブロマイドとかもありそうだからです。
というか、実際に持ってる知り合いがいた。
皆さんは覚えているだろうか。「#森且行」という人物の存在を。
オートレーサーになるといってグループを抜けた彼、今でもなんかみょんに活躍しているようです。
風神録が2007年の話だとすると、早苗くらいの歳なら、スマップ六人時代はギリギリ知らないかなぁ……と。
六人時代は幻想入りしてる……と思っていいですよね？
【後日談】
早「神奈子様、スマップで六人だった……んですか？」
神「あぁ、森君のこと？ 懐かしいわねぇ」
早「……森？ 前首相……じゃないですよね？」
