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*ウミガメのスープ 過去問集 26スレ目 ***ああ勘違い [[26スレ目52~180>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1183821003.html#52]] 【問題】 一人の勘違いによって一つの出来事が起こった。 一人は大いに潤った。 一人は疲労したものの利益を得た。 一人は大人気となった。後日副作用が出てしまった。 この出来事を答えよ。 注:ここで言う”一人”という呼称は種族区別せずにかかわらずまとめております。 #openclose(show=解答を表示) { 発端は紅魔館に訪れていた紫の何気ない一言であった。 「まったく持って暑いわねぇ……こんな時は……冷やし……冷やし中……中……そう!冷やし中国ね!」 その一言で紅魔館の主、レミリアは商才を発揮した。 チルノの冷気を操る程度の能力で美鈴を冷やし妖怪抱きクーラーに仕立て上げたのだ。ちなみにチルノには咲夜によるおいしいおいしい手料理の支給という利益であった。 この有料サービスは猛暑において引っ切り無しに予約が押し寄せる大人気になった。 柔らかな双乳と程よい冷たさ、わざわざクーラーを最大に冷やした上であったかい布団に潜り込む様な贅沢である。 しかも美鈴本人もこの猛暑を凌げ慕われるのも満更ではない。 【冷やし中国始めました】 後日、美鈴は超過労働の副作用で冷え症に悩まされることになってしまったそうな。 上から順に 紫の中華と中国の勘違い レミリアの財政が潤った。 チルノの力の行使と代償としてのおいしいご飯 おっぱいクーラー美鈴 と、なっております。 トリップ #冷やし中国 } ***文ラックリスト [[26スレ目376~409>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1183821003.html#376]] 【問題】 文「これ先月の分です」 藍「はいよ。いつもごくろうさん」 文「それでこれが今月分のリストです」 藍「何かお勧めはあるかい?」 文「アリスさんのとか結構人気ありますよ   私には合いませんでしたが」 藍「ふーむ。じゃあこれとこれを頼む」 文「ありがとうございました~」 さて、2人は何を話しているのでしょうか? #openclose(show=解答を表示) { 文「原稿の進み具合は如何ですか?」 藍「もうすぐ上がるよ。   紫様は書き始めるのはいいがすぐに飽きて結局私が仕上げるんだよねぇ」 文「お疲れ様です」 と言うわけで2人が話していたのは天狗の山の印刷所で印刷されている本に関することでした。 文が渡していたのは原稿料です。 詳しくは求聞史紀のラストにある参考資料を御覧あれ。 ちょっと問題が簡単すぎたかも知れません もっと幅を狭めればよかったか } ***香霖堂の挑戦状 [[26スレ目687~786>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1183821003.html#687]] 【問題】 香霖堂で謎の大爆発が起きた。 「てろか? じこか? こーりんどーは なぞの てんぽ ばくはつを とげた」 君達はこの事件の真相を突き止めよ。 【特殊ルール:幻想郷的ウミガメのスープ+各質問毎に一言のヒントを】 注:被害者の霖之助はあくまで出題者として回答者として振舞います。 #openclose(show=解答を表示) { 案外死者が出ないのが幻想郷だ。 ”幻想郷の素敵な褐色アフロ”森近霖之助は店舗部分の残骸の中央でへたり込んだ。 其処に現れる境界の主、八雲紫はこう告げた。 「ゆかりん灯油と間違えてガソリン渡しちゃった、てへっ♪」 このような珍事が起きるからこそ幻想郷は残酷であり平和なのだろう。 「げほっ……、地下倉庫が無事だから良かったものの責任は取ってくれるんでしょうね?」 振り向いた霖之助の先には紫の姿は無くいくつかの灯油のポリタンクと爆発した同型の石油ストーブがが置かれていた。 「まったくあの人は……」 苦笑しつつもそれらを地下倉庫へと運びながら霖之助はこうごちた。 「さて、これからどうした物かな……」 彼にとってもこれは日常、さほど深刻でもないように作業を開始した。 トリップ #ガソリン 一時期区分説明を怠り即回収になった機種があるとの事ですよ…… そして灯油とガソリンが微量でも混ざると凄いことになるですよ…… 皆さんも自宅に灯油タンクがあるならご注意を…・・・。 }
*ウミガメのスープ 過去問集 26スレ目 ***ああ勘違い [[26スレ目52~180>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1183821003.html#52]] 【問題】 一人の勘違いによって一つの出来事が起こった。 一人は大いに潤った。 一人は疲労したものの利益を得た。 一人は大人気となった。後日副作用が出てしまった。 この出来事を答えよ。 注:ここで言う”一人”という呼称は種族区別せずにかかわらずまとめております。 #openclose(show=解答を表示) { 発端は紅魔館に訪れていた紫の何気ない一言であった。 「まったく持って暑いわねぇ……こんな時は……冷やし……冷やし中……中……そう!冷やし中国ね!」 その一言で紅魔館の主、レミリアは商才を発揮した。 チルノの冷気を操る程度の能力で美鈴を冷やし妖怪抱きクーラーに仕立て上げたのだ。ちなみにチルノには咲夜によるおいしいおいしい手料理の支給という利益であった。 この有料サービスは猛暑において引っ切り無しに予約が押し寄せる大人気になった。 柔らかな双乳と程よい冷たさ、わざわざクーラーを最大に冷やした上であったかい布団に潜り込む様な贅沢である。 しかも美鈴本人もこの猛暑を凌げ慕われるのも満更ではない。 【冷やし中国始めました】 後日、美鈴は超過労働の副作用で冷え症に悩まされることになってしまったそうな。 上から順に 紫の中華と中国の勘違い レミリアの財政が潤った。 チルノの力の行使と代償としてのおいしいご飯 おっぱいクーラー美鈴 と、なっております。 トリップ #冷やし中国 } ***文ラックリスト [[26スレ目376~409>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1183821003.html#376]] 【問題】 文「これ先月の分です」 藍「はいよ。いつもごくろうさん」 文「それでこれが今月分のリストです」 藍「何かお勧めはあるかい?」 文「アリスさんのとか結構人気ありますよ   私には合いませんでしたが」 藍「ふーむ。じゃあこれとこれを頼む」 文「ありがとうございました~」 さて、2人は何を話しているのでしょうか? #openclose(show=解答を表示) { 文「原稿の進み具合は如何ですか?」 藍「もうすぐ上がるよ。   紫様は書き始めるのはいいがすぐに飽きて結局私が仕上げるんだよねぇ」 文「お疲れ様です」 と言うわけで2人が話していたのは天狗の山の印刷所で印刷されている本に関することでした。 文が渡していたのは原稿料です。 詳しくは求聞史紀のラストにある参考資料を御覧あれ。 ちょっと問題が簡単すぎたかも知れません もっと幅を狭めればよかったか } ***香霖堂の挑戦状 [[26スレ目687~786>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1183821003.html#687]] 【問題】 香霖堂で謎の大爆発が起きた。 「てろか? じこか? こーりんどーは なぞの てんぽ ばくはつを とげた」 君達はこの事件の真相を突き止めよ。 【特殊ルール:幻想郷的ウミガメのスープ+各質問毎に一言のヒントを】 注:被害者の霖之助はあくまで出題者として回答者として振舞います。 #openclose(show=解答を表示) { 案外死者が出ないのが幻想郷だ。 ”幻想郷の素敵な褐色アフロ”森近霖之助は店舗部分の残骸の中央でへたり込んだ。 其処に現れる境界の主、八雲紫はこう告げた。 「ゆかりん灯油と間違えてガソリン渡しちゃった、てへっ♪」 このような珍事が起きるからこそ幻想郷は残酷であり平和なのだろう。 「げほっ……、地下倉庫が無事だから良かったものの責任は取ってくれるんでしょうね?」 振り向いた霖之助の先には紫の姿は無くいくつかの灯油のポリタンクと爆発した同型の石油ストーブがが置かれていた。 「まったくあの人は……」 苦笑しつつもそれらを地下倉庫へと運びながら霖之助はこうごちた。 「さて、これからどうした物かな……」 彼にとってもこれは日常、さほど深刻でもないように作業を開始した。 トリップ #ガソリン 一時期区分説明を怠り即回収になった機種があるとの事ですよ…… そして灯油とガソリンが微量でも混ざると凄いことになるですよ…… 皆さんも自宅に灯油タンクがあるならご注意を…・・・。 } ***かえるの王様 [[26スレ目807~892>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame26.html#R807]] 【問題】 大ガマは困っていた。 なんという事だ。 自分が知る限り、この幻想郷でガマといえば自分。 ガマオブガマ。それでこそご利益もあろうというもの。 妖怪の山の中腹にあってさえガマの守護の往路には他の妖怪も道を譲る。 あなどった。こんな連中を、それもこんなに、連れてくるとは! さて、ガマは一体全体誰に何をされて困らされている? ルール【無制限の扉】 #openclose(show=解答を表示) { チルノ「ガマめー! 今日という今日はイギュギュギュギュ!」 ガマ「ん! また来たか小娘!」 チルノ「先手必勝! まとめて凍っちゃえー!」 チルノ一帯を凍らせる。 カエル無傷。 ガマ「何度言ったらわかる。わしはこんなもの少し冷たくてびっくりするぐらいじゃ。ん・・・」 ガマを囲む、ガマと同等の体格を持つガマ達。 ガマ「な、なんという事だ。あの小娘が、こんな連中を連れてくるとは・・・!」 トローリトローリ 以上。 ・・・という筋書きでしたが、氷はそのままではどうがんばっても鏡にはならない、との指摘が。 一体ガマには何が見えていたんでしょうね。幻覚でしょうか。すみません。 自分の知識不足がにくいです。 15分で考えましたが経験則はだめですね。ちゃんと次からは下調べします。 申し訳ない。罰ゲームでもなんでも受けます。 そうかサニーか。気づけばよかった・・・でもトリップの制約により展開は変えられない・・・! トリップは#チルノのガマの油取り お疲れ様ー。 } ----

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