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*ウミガメのスープ 過去問集 133スレ目 一部問題は[[八雲紫の暇つぶし]]参照(予定) ***I'm... [[133スレ目203~242>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame133.html#R203]] 問題: 彼女はあるものを手に入れて言いました。 「我は神なり!」 さて、彼女は何を手に入れたでしょう? ルール:ウミガメのスープ #openclose(show=解答を表示){ 空「ねー、さとりさま! すごいの貰いましたよ!」バチバチバチ…… さとり「お、お空? 何ですかその大きなものは」 空「うん、河童さんが作ってくれたんです! 太陽の力で「雷」を作りだす発電機だそーです」バリバリバリ さとり「そ、それでそんなビリビリ……」 空「そう! 我は「カミナリ」! ってどうですか?」 というわけでダジャレでございました。 ここまでのお付き合い、ありがとうございました。 } ***鬼じゃ!鬼じゃ! [[133スレ目468~545>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame133.html#R468]] 【状況】 A「うわ、鬼が出た(笑)」 B「ふざけないふざけない」 【問題】 状況を詳しく説明してください。 【ルール:ウミガメのスープ】 #openclose(show=解答を表示){ 妖々夢ファンタズム。 紫「罔両「ストレートとカーブの夢郷」!罔両「八雲紫の神隠し」!罔両「禅寺に棲む妖 蝶」!!」 霊夢「よし突破!」 紫「ふふふ、さすが当代博麗の巫女。では次のカードはどうかしら。見なさい!!」 魍魎「二重黒死蝶」 霊夢「んん~?」 罔両→魍魎 霊夢「うわ、鬼が出た(笑)」 紫「ふざけないふざけない」 霊夢「しかも二匹も。いっきにすごいパワーアップね(笑)」 紫「ちょっと!真面目に考えたスペカ名馬鹿にする気?!」 そのころ 萃香「花見花見~、ってもう散りそう?!」  と、いうわけで正解は「妖々夢で紫のスペカ名が罔両→魍魎となって鬼がついたことを からかっている」でした。トリップは「#罔両魍魎」です。 } ***ふと気づいた瞬間 [[133スレ目563~606>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame133.html#R563]] 【状況】 A「思い出したから帰るわね」 B「何を思い出したのか知らないけども、さようなら」 Aは何を思い出して何をしに帰った? ルール:ウミガメのスープ #openclose(show=解答を表示){ 輝夜「へっくしょん」 うどんげ「風邪ひいてるわね」 てゐ「もう冬だからウサ」 永琳「ただいま~」 てゐ「おかえり~」 永琳「紅白の巫女見ていたら【#コンタック】思いついてね 毎年この時期に作らなきゃいけない風邪薬作る事思い出したから帰ったのよ」 うどんげ「なんで忘れてたのか分かりませんけれど思い出せてよかったですね」 『赤と白のツブツブ~入ってるからやないの~♪』 うどんげ「ちょうどCMやってるわね」 てゐ「少し間違いやすいけどコーラックはピンクの小粒ウサ」 うどんげ「何言ってるの?」 } ***食べ物には注意しましょう [[133スレ目613~655>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame133.html#R613]] 【状況】 A「おい、生きてるか。生きてるな」 B「………………」 A「全く、いくら餓えたからといって共食いするとはな」 B「ふ、ふざけんじゃ、な、い、グフッ、フハッ、ハハハハハハ!」 A「ち、発狂したか。こりゃ避難すべきかな」 【問題】 Bはどういう状態なのでしょう。 【ルール:ウミガメのスープ】 #openclose(show=解答を表示){ 【解説】  魔法の森、魔理沙家。魔理沙はいつも通り魔法の研究中。  そこに、  バンッ! 「おはようございます!清く正しい射命丸でございます!」 「うぉおおおお?!って何しに来た?!!」 「いやいやいやほらほらほらこの前、ネタが無いなら役には立たんが面白い研究成果でも 見せてやろうか、って言ってたじゃないですか、ほらほら」 「あーーーーーー?ああ、言った、な……。あー、うん、分かった。座って待ってろ。ち ょっと用意に時間がかかるが大人しくしてろ」 「はいは~い」  諦めたような表情で奥の部屋に引っ込む魔理沙。文はうきうきと魔理沙を待つ。  と、テーブルの上の物に目がいく。  スパイスだろうかと思われる小さな容器に入った色とりどりの粉と、中央の八卦炉にかけられた鍋。見ると薄いカレーのような色のスープだ。スパイスたっぷりでいい香り。 「ふむ……食事の準備中だったのかしら」  結構すきっ腹だったのでスパイスの香りが堪らない。 「ま、まあ……魔理沙はしばらく戻らないわけだし」  ちょっとお玉にすくって口に運ぶ。 「お、おお?!美味い!!」  刻まれているためはっきりしないが、キノコのスープのようだ。薄い塩味ときつめのス パイスがキノコの旨味を引き立ている。 一口食べるとやめられない。 「ふぅ、待たせたな、ってああ?!」  2、30分ほどして魔理沙が戻ると、文が夢中で食った結果、半分になった鍋。 「あ、ああ、あ、ご、ごめんなさい……」  盗み食いの現行犯は口を未だもごもごさせている。 「いや、ってお前……、これ何だと思ってるんだ?」 「へ、キノコのスープでしょう?」 「いや、私の『魔法研究』だ」 「え」  魔理沙の魔法はキノコの研究の成果らしいというが。 「え、いや、でも味ついてたし!」 「塩とかスパイスとかってのは、薬とか魔法・儀式にも係わりがあってだな……」  冗談でないらしい。文の体に嫌な汗が流れ始める。なにやらめまいもしてきたような。 「ここここ、これは食べたらどうなるの?!」 「いや、妖怪のお前の場合はよく分からんが……、まあ材料はこれだ」  と、魔理沙が取りだしたのは毒キノコの代表格ベニテングタケだ。 「あわわ?!わ……わ…………」  バタン。  毒キノコを見て症状を実感し悪化したのか、テーブルに倒れ伏す文。 「おい、生きてるか。生きてるな」 「………………」  返事はないが魔理沙はあまり心配しない。森の瘴気で強化されてるかもしれないが、ベ ニテングタケの死亡率は極めて低い。 「全く、いくら餓えたからといって共食いするとはな」  紅「天狗」茸。偶然とはいえ、妙なものを食べたものだ。 「ふ、ふざけんじゃ、な、い、グフッ、フハッ、ハハハハハハ!」  ようやく声を上げた文だが、何がおかしいのか変な笑い声を立てる。キノコの毒が頭に 回ったようだ。 「ち、発狂したか。こりゃ避難すべきかな」  魔理沙は箒を手に取り、ほとぼりが冷めるまで神社に避難することにした。  と、いうわけで正解は「天狗の文が紅天狗茸を食べてしまった」でした。  トリップは「#紅天狗茸」です。旨味は強いそうですよ。 } ***もう二度と会えない?貴女へ [[133スレ目663~699>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame133.html#663]] 【状況】 博麗神社で二人が会話している。 A「そんな昔の事、忘れたわよ」 B「でも懐かしむのも偶には良いんじゃない?良ければ会わせてあげるわよ」 A「アンタ、そんな事も出来るのね。でも遠慮しておくわ、気持ち悪いもの」 B「そう、残念。面白そうだと思ったんだけれどね」 【問題】 BがAに会わせようとした人物は誰か? 【ルール:ウミガメのスープ】 #openclose(show=解答を表示){ 【解説】 博麗神社にて、二人が縁側で雑談している。 霊夢「そんな昔の事、忘れたわ。って、何でアンタが知ってるのよ」 紫「そりゃあ、私ですもの。で、偶には懐かしむ意味も含めて、会ってみない?」 霊夢「誰によ」 紫「昔の、貴女に。ほら、スキマを通れば旧作の世界にご案内~♪」 霊夢「アンタ、何でもかんでもスキマで解決しないの。それに、自分に会うなんて気持ち悪いわ」 と言う事でした。Bが紫である必要は無かったかもしれませんが・・・ トリップは「#ハクレイノミコ」でした。お粗末さまです。 } ***原案は20の扉だったそうで [[133スレ目709~743>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame133.html#709]] 「さて、僕が誰であるのか、当ててもらいたい」 ルール:人妖を一人指名します。その人妖は自分との共通点を持って帰ってきます。 #openclose(show=解答を表示){ 蓮子「やぁ、ちょうど一時間くらいだね。    暇つぶし位にはなったのではないかな?」  #usamirennko } ***多いようで少ない仲間たち [[133スレ目948~989>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame133.html#948]] 美鈴「おや、勇儀さんじゃないですか。珍しいですね」 勇儀「何、散歩って奴さ。そういえば、アンタと私は共通点が有るね。」 美鈴「3ボスですか」 勇儀「それもあるけど…そうさね、ゴニョゴニョ」 美鈴「それもそうですね(ニヤッ)」 勇儀「だろう?(ニヤッ)」 さて、共通点とはなんだろうか? 美鈴「でもそれだと山の神様とか天狗とか…」 勇儀「ああ、それは少し違うだろう?あくまで私達二人の、で良いじゃないか」 #openclose(show=解答を表示){ 美鈴  明治十七年の『上海』アリス 勇儀  華のさかづき『大江山』 美鈴「ということですよ」 勇儀「ええと、山の神や天狗は―」 文   レトロスペクティブ『京都』 神奈子 神さびた古戦場 ~ 『Suwa』 Foughten Field  →諏訪 幽香  桜花之恋塚 ~ Flower of 『Japan』      →日本 慧音  プレインエイジア               →アジア 勇儀「―で、副題だったり、天狗はねえ…あと慧音は範囲が広すぎ」 美鈴「道中曲を含めると―」 橙   『遠野』幻想物語 アリス 『ブクレシュディ』の人形師 美鈴「―です。ああ勇儀さん、河童とは?」 勇儀「あー…あれはだね」 にとり  神々の恋した『幻想郷』 星orナズ 魔界地方都市エソテリア 勇儀「とかなんだ」 美鈴「ふーむ…」 勇儀「ふむ、それじゃ、また今度の宴会で会おう!」 美鈴「そうですね、今度飲み比べでもしてみますか!」 勇儀「言ったね!期待して待ってるよ!」 #曲名に地名 } ----
*ウミガメのスープ 過去問集 133スレ目 一部問題は[[八雲紫の暇つぶし]]参照 ***I'm... [[133スレ目203~242>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame133.html#R203]] 問題: 彼女はあるものを手に入れて言いました。 「我は神なり!」 さて、彼女は何を手に入れたでしょう? ルール:ウミガメのスープ #openclose(show=解答を表示){ 空「ねー、さとりさま! すごいの貰いましたよ!」バチバチバチ…… さとり「お、お空? 何ですかその大きなものは」 空「うん、河童さんが作ってくれたんです! 太陽の力で「雷」を作りだす発電機だそーです」バリバリバリ さとり「そ、それでそんなビリビリ……」 空「そう! 我は「カミナリ」! ってどうですか?」 というわけでダジャレでございました。 ここまでのお付き合い、ありがとうございました。 } ***鬼じゃ!鬼じゃ! [[133スレ目468~545>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame133.html#R468]] 【状況】 A「うわ、鬼が出た(笑)」 B「ふざけないふざけない」 【問題】 状況を詳しく説明してください。 【ルール:ウミガメのスープ】 #openclose(show=解答を表示){ 妖々夢ファンタズム。 紫「罔両「ストレートとカーブの夢郷」!罔両「八雲紫の神隠し」!罔両「禅寺に棲む妖 蝶」!!」 霊夢「よし突破!」 紫「ふふふ、さすが当代博麗の巫女。では次のカードはどうかしら。見なさい!!」 魍魎「二重黒死蝶」 霊夢「んん~?」 罔両→魍魎 霊夢「うわ、鬼が出た(笑)」 紫「ふざけないふざけない」 霊夢「しかも二匹も。いっきにすごいパワーアップね(笑)」 紫「ちょっと!真面目に考えたスペカ名馬鹿にする気?!」 そのころ 萃香「花見花見~、ってもう散りそう?!」  と、いうわけで正解は「妖々夢で紫のスペカ名が罔両→魍魎となって鬼がついたことを からかっている」でした。トリップは「#罔両魍魎」です。 } ***ふと気づいた瞬間 [[133スレ目563~606>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame133.html#R563]] 【状況】 A「思い出したから帰るわね」 B「何を思い出したのか知らないけども、さようなら」 Aは何を思い出して何をしに帰った? ルール:ウミガメのスープ #openclose(show=解答を表示){ 輝夜「へっくしょん」 うどんげ「風邪ひいてるわね」 てゐ「もう冬だからウサ」 永琳「ただいま~」 てゐ「おかえり~」 永琳「紅白の巫女見ていたら【#コンタック】思いついてね 毎年この時期に作らなきゃいけない風邪薬作る事思い出したから帰ったのよ」 うどんげ「なんで忘れてたのか分かりませんけれど思い出せてよかったですね」 『赤と白のツブツブ~入ってるからやないの~♪』 うどんげ「ちょうどCMやってるわね」 てゐ「少し間違いやすいけどコーラックはピンクの小粒ウサ」 うどんげ「何言ってるの?」 } ***食べ物には注意しましょう [[133スレ目613~655>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame133.html#R613]] 【状況】 A「おい、生きてるか。生きてるな」 B「………………」 A「全く、いくら餓えたからといって共食いするとはな」 B「ふ、ふざけんじゃ、な、い、グフッ、フハッ、ハハハハハハ!」 A「ち、発狂したか。こりゃ避難すべきかな」 【問題】 Bはどういう状態なのでしょう。 【ルール:ウミガメのスープ】 #openclose(show=解答を表示){ 【解説】  魔法の森、魔理沙家。魔理沙はいつも通り魔法の研究中。  そこに、  バンッ! 「おはようございます!清く正しい射命丸でございます!」 「うぉおおおお?!って何しに来た?!!」 「いやいやいやほらほらほらこの前、ネタが無いなら役には立たんが面白い研究成果でも 見せてやろうか、って言ってたじゃないですか、ほらほら」 「あーーーーーー?ああ、言った、な……。あー、うん、分かった。座って待ってろ。ち ょっと用意に時間がかかるが大人しくしてろ」 「はいは~い」  諦めたような表情で奥の部屋に引っ込む魔理沙。文はうきうきと魔理沙を待つ。  と、テーブルの上の物に目がいく。  スパイスだろうかと思われる小さな容器に入った色とりどりの粉と、中央の八卦炉にかけられた鍋。見ると薄いカレーのような色のスープだ。スパイスたっぷりでいい香り。 「ふむ……食事の準備中だったのかしら」  結構すきっ腹だったのでスパイスの香りが堪らない。 「ま、まあ……魔理沙はしばらく戻らないわけだし」  ちょっとお玉にすくって口に運ぶ。 「お、おお?!美味い!!」  刻まれているためはっきりしないが、キノコのスープのようだ。薄い塩味ときつめのス パイスがキノコの旨味を引き立ている。 一口食べるとやめられない。 「ふぅ、待たせたな、ってああ?!」  2、30分ほどして魔理沙が戻ると、文が夢中で食った結果、半分になった鍋。 「あ、ああ、あ、ご、ごめんなさい……」  盗み食いの現行犯は口を未だもごもごさせている。 「いや、ってお前……、これ何だと思ってるんだ?」 「へ、キノコのスープでしょう?」 「いや、私の『魔法研究』だ」 「え」  魔理沙の魔法はキノコの研究の成果らしいというが。 「え、いや、でも味ついてたし!」 「塩とかスパイスとかってのは、薬とか魔法・儀式にも係わりがあってだな……」  冗談でないらしい。文の体に嫌な汗が流れ始める。なにやらめまいもしてきたような。 「ここここ、これは食べたらどうなるの?!」 「いや、妖怪のお前の場合はよく分からんが……、まあ材料はこれだ」  と、魔理沙が取りだしたのは毒キノコの代表格ベニテングタケだ。 「あわわ?!わ……わ…………」  バタン。  毒キノコを見て症状を実感し悪化したのか、テーブルに倒れ伏す文。 「おい、生きてるか。生きてるな」 「………………」  返事はないが魔理沙はあまり心配しない。森の瘴気で強化されてるかもしれないが、ベ ニテングタケの死亡率は極めて低い。 「全く、いくら餓えたからといって共食いするとはな」  紅「天狗」茸。偶然とはいえ、妙なものを食べたものだ。 「ふ、ふざけんじゃ、な、い、グフッ、フハッ、ハハハハハハ!」  ようやく声を上げた文だが、何がおかしいのか変な笑い声を立てる。キノコの毒が頭に 回ったようだ。 「ち、発狂したか。こりゃ避難すべきかな」  魔理沙は箒を手に取り、ほとぼりが冷めるまで神社に避難することにした。  と、いうわけで正解は「天狗の文が紅天狗茸を食べてしまった」でした。  トリップは「#紅天狗茸」です。旨味は強いそうですよ。 } ***もう二度と会えない?貴女へ [[133スレ目663~699>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame133.html#663]] 【状況】 博麗神社で二人が会話している。 A「そんな昔の事、忘れたわよ」 B「でも懐かしむのも偶には良いんじゃない?良ければ会わせてあげるわよ」 A「アンタ、そんな事も出来るのね。でも遠慮しておくわ、気持ち悪いもの」 B「そう、残念。面白そうだと思ったんだけれどね」 【問題】 BがAに会わせようとした人物は誰か? 【ルール:ウミガメのスープ】 #openclose(show=解答を表示){ 【解説】 博麗神社にて、二人が縁側で雑談している。 霊夢「そんな昔の事、忘れたわ。って、何でアンタが知ってるのよ」 紫「そりゃあ、私ですもの。で、偶には懐かしむ意味も含めて、会ってみない?」 霊夢「誰によ」 紫「昔の、貴女に。ほら、スキマを通れば旧作の世界にご案内~♪」 霊夢「アンタ、何でもかんでもスキマで解決しないの。それに、自分に会うなんて気持ち悪いわ」 と言う事でした。Bが紫である必要は無かったかもしれませんが・・・ トリップは「#ハクレイノミコ」でした。お粗末さまです。 } ***原案は20の扉だったそうで [[133スレ目709~743>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame133.html#709]] 「さて、僕が誰であるのか、当ててもらいたい」 ルール:人妖を一人指名します。その人妖は自分との共通点を持って帰ってきます。 #openclose(show=解答を表示){ 蓮子「やぁ、ちょうど一時間くらいだね。    暇つぶし位にはなったのではないかな?」  #usamirennko } ***多いようで少ない仲間たち [[133スレ目948~989>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame133.html#948]] 美鈴「おや、勇儀さんじゃないですか。珍しいですね」 勇儀「何、散歩って奴さ。そういえば、アンタと私は共通点が有るね。」 美鈴「3ボスですか」 勇儀「それもあるけど…そうさね、ゴニョゴニョ」 美鈴「それもそうですね(ニヤッ)」 勇儀「だろう?(ニヤッ)」 さて、共通点とはなんだろうか? 美鈴「でもそれだと山の神様とか天狗とか…」 勇儀「ああ、それは少し違うだろう?あくまで私達二人の、で良いじゃないか」 #openclose(show=解答を表示){ 美鈴  明治十七年の『上海』アリス 勇儀  華のさかづき『大江山』 美鈴「ということですよ」 勇儀「ええと、山の神や天狗は―」 文   レトロスペクティブ『京都』 神奈子 神さびた古戦場 ~ 『Suwa』 Foughten Field  →諏訪 幽香  桜花之恋塚 ~ Flower of 『Japan』      →日本 慧音  プレインエイジア               →アジア 勇儀「―で、副題だったり、天狗はねえ…あと慧音は範囲が広すぎ」 美鈴「道中曲を含めると―」 橙   『遠野』幻想物語 アリス 『ブクレシュディ』の人形師 美鈴「―です。ああ勇儀さん、河童とは?」 勇儀「あー…あれはだね」 にとり  神々の恋した『幻想郷』 星orナズ 魔界地方都市エソテリア 勇儀「とかなんだ」 美鈴「ふーむ…」 勇儀「ふむ、それじゃ、また今度の宴会で会おう!」 美鈴「そうですね、今度飲み比べでもしてみますか!」 勇儀「言ったね!期待して待ってるよ!」 #曲名に地名 } ----

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