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ウミガメのスープ 114スレ目」(2009/01/17 (土) 17:21:34) の最新版変更点

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*ウミガメのスープ 過去問集 114スレ目 ***正しい天人の謝罪法 [[114スレ目84~198>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame114.html#R84]] 【状況】 A:「なにが天人の比那名居天子よ?!ええっ!」 天子「すみません、なんかホントすみません!!」 【問題】 天子はだれに何について謝っているのでしょう。 #openclose(show=解答を表示){ てゐ:「あー、そこのアンタ。比那名居さんの娘さんだね」 天子:「へ、私?え、ええ、そうだけど」 てゐ:「そう、じゃあ私、兎の因幡てゐのことはお父さんから聞いてる?」 天子:「何言ってんの、兎のことなんか父さんが……、あああああっ!!!」 てゐ:「その反応だと聞いてるみたいね」 過去 比那名居パパ:「生まれた!生まれた!娘が生まれた~!!」 てゐ:「あら比那名居の神官さん、おめでとうございます」 比那名居パパ:「おお、あなたは幸運をくれると評判の因幡さん!!これはめでたい!!」 てゐ:「ふふん、生まれてすぐ私が通りかかったってことは、この娘、当分幸運に恵まれる    わよ♡」 比那名居パパ:「おお、なんとありがたい!!そうだ、ありがたいついでに、この娘の名づ        け親になってくれませんか?ご利益がありそうです」 てゐ:「ふんふん、ご利益があるかどうか分からないけど、考えてあげる。うーん、大地関     係の神官家だから、分かりやすく地子でどう?」 比那名居パパ:「おお、それはいいですね。ありがとうございます」 A:「て、せっかくつけた名前改名して!!なにが天人の比那名居天子よ?!ええっ!」 天子「すみません、なんかホントすみません!!(私が変えたわけじゃないけど……)」  と、いうわけで正解は「A(てゐ)がつけてくれた名前を改名してしまったことについ て」でした。トリップは「#地子天子」です。天子の責任ではないんですけどね。  比那名居家がいつごろ幻想郷にいたのかは分かりませんが、少なくとも1200年前からい たてゐなら接点があってもおかしくないかと思い、この人選になりました。 } ***期待はずれ [[114スレ目204~249>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame114.html#R204]] A「私が当の本人ですが」 B「え~?想像してたのと全然違うよぉ~」 状況を説明せよ #openclose(show=解答を表示){ だいぶ前… 早苗「あのね、『#天使』っていうのは、真っ白な服を着ていて そんでもって背中に羽が生えてて、頭に輪っかがあって…」 諏訪子「へぇ~そうなんだ、私も一度逢ってみたいな」 神奈子「一体何の話をしてたのですか?」 早苗「諏訪子に天使についての話をしてたところよ」 神奈子「珍しいわね、あなたが諏訪子にそんな話をするなんて」 早苗「早く逢えるといいね、諏訪子ちゃん」 諏訪子「うん!」 そして現在… 早苗「諏訪子ちゃん!天使がうちの所に来てくれるみたいよ!」 諏訪子「ほんと?わーいわーい!」 早苗「私も実物を見るの初めてだから心踊っちゃうな~」 神奈子「まだこんな話を信じてるんですか、まぁ夢があるのはいいことだけどね」 早苗「あ、もう来たみたい、諏訪子ちゃんおいでー」 諏訪子「はーい♪」 諏訪子「…ってあれぇ?」 天子「私がその比那名居天子(てんし)ですが…」 諏訪子「早苗ちゃん、この人、私が想像してたのと全然違うよぉ~」 早苗「あれれぇ?服も真っ白じゃないし、羽も生えてないし、頭に輪っかもないし…」 天子「私がこんなメルヘンチックな格好をするわけないじゃないですか!」 早苗「あー諏訪子ちゃん、幻想郷の天使ってこういう人だったんだって;」 諏訪子「…そーなんだー」 天子「だから私は天使じゃなくて天子(てんし)…もう自分の名前が紛らわしくて嫌になっちゃう!」 というわけで正解は「諏訪子が見た天使(天子)が想像したのと大きくかけ離れていた」でした 意外とぬるめだった模様…では名無しに(ry } ***得手不得手 [[114スレ目258~326>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame114.html#R258]] Bがある事に挑戦中の時の会話。 A「あらあら、てっきりBなら得意だと思ったのだけれど」 B「全然いつも使っているのとは勝手が違いますよ。   むしろ、Cさんの方がこういうのは得意だと思うのですが」 さて、Bが挑戦しているのは一体何? #openclose(show=解答を表示){ 幽々子「確かにあの魔法使いの方が得意かもしれないわね。      ・・・とかなんとかいいつつも、[#ハイパーヨーヨー]のトリック、      これでアドバンスレベルのタワーまでクリアしたじゃない。」 妖夢  「どこまでやらせるつもりなのですか、幽々子様?」 幽々子「全部の技が見たいの~」 妖夢  「・・・。で、次の技は何ですか?」 幽々子「ドックバイト」 妖夢  「それ私の服じゃできません」 幽々子「あの不死から借りる?」 妖夢  「・・・そこまでして見たいのですか・・・。はぁ」 と、言う訳で正解は 「ハイパーヨーヨーのトリックに挑戦していた」でした。 昔と今じゃトリックが全然違うんだな、と思いながら問題作っていた 俺は超速スピナー世代コロコロっ子 } ***肩書きに恥じぬ [[114スレ目341~417>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame114.html#R341]] 霊夢「へぇ~随分と上達したわね」 A「まだまだ、×××××に恥じぬよう精進あるのみです」 何を練習しているのでしょう。 注意:×××××は五文字とは限りません #openclose(show=解答を表示){ 霊夢「へぇ~随分と上達したわね」 妖夢「まだまだ、テーマ曲に恥じぬ腕前になるよう精進あるのみです」 霊夢「怪鳥じゃなくて、あの天狗でも射抜いて頂戴」 妖夢「ははは、それには時間がかかりそうです……が、その目標はいただきです。    射抜いてみましょう、幻想郷最速を!」 ということで、正解は「#弓術」でした。 妖夢のテーマ曲「広有射怪鳥事 ~ Till When?」にかけた問題でした。 いつか剣ではなく弓で弾幕をはる妖夢を期待しつつ……。 } ***幻想郷某所にて [[114スレ目428~486>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame114.html#R428]] 幻想郷のとある場所。 A「あれ、どうして貴女がここに?」 B「ちょっと、ある事を頼まれて。悪くない話だったしね」 一体どういう状況でしょうか? #openclose(show=解答を表示){ 正解は「緋想天の時期に、幽々子が雪を保存するためにレティを冥界に呼んだ」でした。 Aは妖夢、Bはレティ、レティに頼んだのが幽々子。 幽々子は問題文には見えませんが、居ないと成り立たない位置にいたんですね。 Aがわかれば引き出せるかと思います。 トリは#ゆゆレティは雪繋がり  でした。 以下解説 「あら? 雪に誘われて季節外れの雪割草が顔を出したのねぇ」 「何言ってるの。雪の香りを漂わせて私を誘い出したのは貴女よ?」 それは緋想天の異変の終わる少し前。 雪の気質を持つ幽々子は、暑さから逃れて眠る冬の妖怪レティを訪ねていた。 幽「最近異変があって、私の周りではいつも雪が降るようになったのよ~」 レ「へぇ、今は夏なのに、不思議なこともあるものね」 幽「夏の雪なんて、魅力的でしょう? でも、この異変ももうすぐ終わりそうなのです」 レ「…それで私に?」 幽「そう、貴女の能力で、白玉楼の庭に積もった雪の涼しさを『寒気』に強めてほしいのです」 レ「…異変が解決されても、しばらくは雪景色を楽しみたいと、そういうことかしら」 幽「ご名答。雪が溶けるのはもっと遅くてもいいのよ。貴女も、暑い夏を我慢して過ごすよりいいで しょう?」 レ「…そうねぇ。眠るのも飽きちゃった。せっかくの機会だし、冥界見学でもしてみようかしら」 こうして、レティは幽々子と冥界へ。 出迎えた妖夢は驚いた様子だったが、レティの説明と幽々子の説得を受けて渋々了承した。 レティは二百由旬とも言われる庭に出て、白銀の景色に静かに寒気を送り始める。 幽々子と妖夢は、それを屋敷の中から眺めていた。 妖「ところで、こんなことして春に桜がちゃんと咲くんですか?」 幽「ん~、咲かなかったらどうしましょう?」 妖「春になって後悔しても知りませんよ~」 幽「でも妖夢、私達は四季を全部楽しめるだけでも、贅沢だと思わない? 冬だけしか知らないあの 娘にも、いつか春の桜を楽しんで欲しいわ」 妖「…幽々子様?」 幽「あら、何? …ねぇ妖夢、今日のおやつは何かしら?」 妖「…そうですね。雪を見ながらカキ氷なんていうのは」 幽「う~ん、素敵。夏と冬を同時に味わえるなんて、随分と贅沢だこと」 この夏の冥界は、妖の者の避暑地として人気を集めたそうな。 …そして、妖夢の苦労は、例年の3倍だったという話。 } ***ヤンデレ? [[114スレ目514~622>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame114.html#R514]] A「…じゃあ死んで」 B「ええーっ!?」 どんな状況でしょう、ルールはウミガメのスープです #openclose(show=解答を表示){ 三月精すごろく中… スター「やったー4マス進む~次サニーの番ね」 サニー「まだ勝負はわからないよ、えいっ」 ルナ「…サイコロの目は2、進んだ先のマスは…一回休みね」 サニー「どういうこと?」 ルナ「こういうことよ、じゃ、今すぐ死んで」 サニー「ええーっ、何でここで死ななきゃなんないのー?(泣」 スター「ちょっとルナ!何てひどいこと言うのよ!」 ルナ「そ、それは…」 魔理沙「ん?一体全体どうしたんだぜ?」 サニー「あのねー、ルナがいきなり私に死んでとかひどいこと言ってくるの~」 魔理沙「ああ、そのことか?多分ルナは『#一回休み=死』だと勝手に思ってるだけだぜ」 サニー「じゃあ本当の意味は何なの?」 魔理沙「そうだなぁ…この場合はすごろくだから次の番はサイコロを振れないってことだぜ」 ルナ「そうだったの…サニー、変なこと言っちゃってごめんね」 スター「でも結局サニーはどっちみち不利な状況になっちゃったけどね」 サニー「むーっ#」 というわけで正解は「すごろくで一回休みに止まった時一回休み=妖精の死で死んでくださいと勘違いな事を言われた」でした 一応妖精の死=一回休みというのを聞いたことがあるので思いつきました } ***霖之助・幽香のスレホンショッピング [[114スレ目630~691>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame114.html#R630]] ようこそ、香霖堂へ。 このお茶はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。 うん、「また」なんだ。済まない。 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、このチラシを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐とした幻想郷で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って このチラシをまいたんだ。 例によって商品を当ててもらおう。答えることができたら 商品は進呈するよ。 じゃあ、質問を聞こうか。 霖之助「…と、まあここまではある種テンプレなんだけど… 今回は他に1人、買って行ったお客が居るんだよ。 彼女にも質問してみるといい。」 幽香「あら、何?余興かしら? 答えるのはいいけど、分からないことも多いわよ。」 基本ルールはウミガメのスープで、 レスの秒数が偶数の質問には霖之助、 奇数の質問には幽香が回答します。 別に殆ど差はありません、趣味でs(ターン また、同じ質問は一度です。両方に回答させることは出来ません。 #openclose(show=解答を表示){ 霖之助「そんなわけで、正解は「#チョコ柿」ことチョコ柿の種(名称リバ可)だよ。」 幽香「『珍しい柿』の『種』かと思って買いに来たけど、そういうお菓子だったのね。 うん、辛味と甘味がなかなか絶妙で美味しいわねぇ。また入ったら言って頂戴。」 } ***霖之助・椛のスレホンショッピング [[114スレ目700~755>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame114.html#R700]] 霖之助「さて、それじゃもう一品も当てていくんだね? こちらも買って行ったお客がry」 椛「え?あ、はい、何ですか? はぁ、これについての質問…ですか?ええ、答えられる範囲でなら。」 レスの秒数が偶数の質問には霖之助、 奇数の質問には椛が回答します。 やっぱり殆ど差はありません。 引き続き、同じ質問は一度です。両方に回答させることは出来ません。 #openclose(show=解答を表示){ 霖之助「と言う事で、正解は「(シン=マツナガ専用)ザクのプラモデル」だよ。 …ん?何で彼女が買っていったのかって?」 椛「えーと、その…なんでもこれの搭乗者の称号が『#白狼』だそうなので… まあ、私には組み立てられないのでにとりさんあたりに頼もうと思ってますけど…。」 というわけで適当に思いついたモノをこーりん経由で当てさせてみるシリーズでした。 やっぱり難易度低いから今度は20の扉スタイルでやろうかな } ***これで勝つる! [[114スレ目770~824>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame114.html#R770]] A「これならあいつにも勝てるわ!間違いない!!」 B「いやそれ無理だと思うよ・・・」 状況を説明せよ。 #openclose(show=解答を表示){ #鬼ころし 書籍文花帖で萃香に負けたチルノちゃん。 チルノ「くそー、どうにかしてあいつに仕返ししてやりたいわ・・・」 と、どうにかしてチルノちゃんは『鬼ころし』というお酒があるのを知りました。 チルノ「やったわ!これさえあればあいつにも勝てるはずよ!間違いないわ!!」 大妖精「いやそれ無理だと思うんだけど・・・」 ちるの「なんでよ!こんな名前なんだからきっとあいつは死ぬのよ!」 大妖精「いやまぁやってみればいいけど・・・」 そして・・ 萃香「おやおや、何か面白い話してるねぇ」 ちるの「あ、出たわね!ここであったが百年目だわ!これを飲むがいいわ!!」 萃香「おー、珍しいねぇ、くれるのかい。じゃあありがたく頂くよ」 ゴクゴク 萃香「ぷはー、いやーやっぱり酒は旨いねぇ。おっと、誰か呼んでるみたいだね、じゃあまたねー」 チルノ「・・・・・・あれ?」 大妖精「いやだから無理だって言ったじゃないの・・・」 お疲れ様でしたー。 電車で広告見かけて作ってみようかなー、とは思ったんですが前に同じような問題があった気がして・・・ では名無しに(ry } ----

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