「ウミガメのスープ 104スレ目」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ウミガメのスープ 104スレ目」(2008/09/17 (水) 21:27:25) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*ウミガメのスープ 過去問集 104スレ目 一部の問題は[[【ムシシス】シリーズ 11~20問目]]、[[埋め用]]を参照 ***銘酒⑨ [[104スレ目15~75>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame104.html#R15]] #asciiart(){{{ __i.\_/!_  ゝ, "´⌒`ヽ  ノ.ノメノハノ〉〉 |\ル.リ!゚ ヮ゚ノ!  あたいが「おさけ」をつくるほうほうをおもいついたわ! \ k_(つ'i(つ    どうやってつくるとおもう? ;゚д゚)<ルールはウミガメのスープだ                    (゚Д゚;健闘を祈る。 }}} #openclose(show=解答を表示){ #asciiart(){{{   __i.\_/!_  ゝ, "´⌒`ヽ  ノ.ノメノハノ〉〉 |\ル.リ!゚ ヮ゚ノ!  せいかいは、「 [#R(アール)を凍らせる] 」でした! \ k_(つ'i(つ   アールがこおってアルコール! ;゚д゚)<無理矢理なのは重々承知だ  (゚Д゚;馬鹿らしい問題だな…… *「ある」にしなかったのは、品詞の問題というか何と言うか |\ル.リ!゚ ヮ゚ノ!<バーカバーカはずかしいー (゚Д゚;何処で憶えたんだそれ…… #゚д゚)<馬鹿だとぅ!? 体中至る所を揉みしだいてやる! Σ(゚Д゚;パチュリーッ!! |\ル.リ!゚ ヮ゚ノ!<おつかれさまでしたー }}} } ***フランの欲しいもの [[104スレ目83~154>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame104.html#R83]] フランは、ずっとずっと前から欲しかった物の一つを手に入れた。 しかし、彼女は、素直に喜べないで居た。 彼女は決して、我侭を言うつもりは無い。 正当な理由を以って、不満を口にしているのだ。 何故、彼女は不満そうにしているのだろうか。 ルールはウミガメのスープです。 #openclose(show=解答を表示){ フラン「メリークリスマース!」 レミリア「はいはい、そうはしゃがないの」 フラン「だってぇー、こんな風にお祝いするの、初めてなんだもん」 咲夜「ふふふ……。 さぁ、フランお嬢様、こちらのお部屋へどうぞ」 フラン「え? なにー?」 レミリア「いいから、行きなさい」 フラン「???」 咲夜「さ、持ってきて」 メイド「畏まりました。 ……こちらです」 レミリア「さあ、フラン。 その箱を開けてみなさい」 フラン「は、はい。 ……うわぁ~!」 パチュリー「あら、綺麗なピアスね」 レミリア「貴女、お洒落をしたがってたじゃない? だから、咲夜に頼んで探してきてもらったの。       お疲れ様だったわね、咲夜」 咲夜「いえいえ。 私よりも、香霖堂の店主の方が働き者でしたわ。」 パチュリー「ほら、着けてみましょうよ」 フラン「う……。 ど、どうかな……?」 レミリア「あら、中々さまになるじゃない。 私も探してもらえば良かった」 咲夜「とっても良くお似合いですよ」 フラン「み、みんなありがとう……。 嬉しいよ…!」 パチュリー「久々に、微笑ましいクリスマスになったわね」 フラン「えへへ……。 あ、まだプレゼントが有るんだよね!?」 レミ咲「え?」 フラン「だって、今日は私の [#誕生日] でもあるんだよ?      今のが、どっちのプレゼントかは知らないけれど……」 パチュリー「あらあら、うふふ」 咲夜(ちょっとレミリアお嬢様! 聞いてませんよ、こんな事!) レミリア(まさかこんな事言うとは思ってなかったのよ! もう、現金な子なんだから……) パチュリー「妹様、代わりに私が遊んであげますから。」 フラン「うー……」 ~~~ハッピー被りスマスの巻 完~~~ と、言うわけで正解は「クリスマスと誕生日のプレゼントを一緒にされたから」でした。 経験有る人は居ると思います。 美鈴は、咲夜から仏舎利塔1/40スケールプラモデルでも貰ってる事にして下さい。 余談ですが、私も先日に誕生日を迎えました。 うわーい 皆さま、お疲れ様でした。 } ***解体される私 [[104スレ目166~190>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame104.html#R166]] 痛い、痛い。一体私が何をしたというのだ。 もう私は立つことさえ出来ない。体を支えるための器官は切り落とされ、無残な傷口からは体液が流れだしていた。 それは地に染みることなく、銀髪の少女が持つガラス瓶に溜まっていく。 「自分用か?」 「いいえ、これはパチュリー様用よ。ちなみに私用は昨日取ったわ」 痛みで気付かなかった。いつのまにかそばにいた金髪の少女が、私の自慢、大きな果実を掴んでいる。 「なあ、これ使わないのか?」 ああ、止めて、止めて。 「ええ。欲しいのなら持っていってもいいわよ。もう食べられないと思うけど」 お願い、おねがい、もうやめ―――――― 私からそれが奪われると同時に、私は意識を失った。 【問題】 「私」とは何でしょう? ルールは基本ウミガメですが3つまでヒント要求可能です #openclose(show=解答を表示){ 魔理沙「しかしずいぶん立派だな、この[#へちま]。わざわざ育てたんだろ?」 咲夜「本当は完全に熟するまでに収穫して、食べようと思ってたんだけどね。まあ、へちま水も取れたからいいわ」 魔理沙「化粧水にするなら作ってやるぜ。代替わりに半分はいただくけどな」 咲夜「残念。これは咳止め用よ。パチュリー様が欲しがってたの。最近魔法を使う機会が多いからって。何かあったのかしらね」 魔理沙「一体何があったんだろうな。泥棒か?」 というわけで、朝顔とためを張る夏休みの友、へちまでした。 実が若けりゃ食料、熟せばタワシ、取れる水は化粧水や咳止めになるかなり便利植物です。 育てるはずのものを枯らした人は大分多いと思う。 皆さんお疲れ様でした。速攻で終わってしまってなんかすまん。 初スープ緊張した……。 } ***にとりの溜息 [[104スレ目200~273>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame104.html#R200]] 【状況】 にとり「ふぅ、どうしたものか」 魔理沙「よっ、何してるんだこんなところで」 にとり「げえっ、人間!?」 魔理沙「お、おいおい、落ち着け。私だ」 にとり「何だ、あんたか」 魔理沙「悩み事なら聞いてやるぜ?」 【問題】 にとりの悩みとは何か、解決策も答えよ 【ルール:ウミガメのスープ】 手順としては「悩みを特定してから解決策を考える」ほうがよろしいと思われます #openclose(show=解答を表示){ 魔理沙「ああ、そういえば河童ってそんな設定だったな」 にとり「そういうこと。盟友なんだけどねぇ・・・」 魔理沙「よし、私に任せろ。いい考えがある」 #心の距離 魔理沙「と言うわけでよろしく頼むぜ」 にとり「よろしく頼まれます」 小町「いやいやいや」 魔理沙「なんだ、できないのか?」 小町「あのねぇ・・・あたいは仕事をサボるのに忙しいんだ。また今度にしてくれ」 映姫「ほぅ、何をするのに忙しいですって?」 魔理沙「あ・・・」 にとり「(そうだ。)閻魔さん閻魔さん、ちょっとお話があるのですが」 その後、私は教えを説いてもらった。話が長かったので全部は言えないが、簡単に言うと 「チャンスを待つのではなく、自分から積極的に行動しなさい」と言う話だった 河童はもともと人間に近い妖怪なので、近い将来、きっと仲良くすることができるだろう、と 数々の素晴らしい発明について何かと言われたような気がしたがあまりよく覚えていない 二時間後、私が解放された後も人間と死神は正座で説教をされていた。その時間で仕事した方がいいのに、と思う                                                         河城日記 } ***リグル奥義 [[104スレ目285~330>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame104.html#R285]] 魔理沙 「力こそパワーだぜ! リグル 「今こそこの技を使うとき・・・! 魔理沙 「なにッ! 魔理沙とリグルの弾幕勝負。 リグルは何をして、その結果どうなった? ルールはウミガメのスープ #openclose(show=解答を表示){ 魔理沙 「変わり身の術か? 少しは腕を上げたな リグル 「少し違う。『#空蛍の術』だよ。 空蝉の術からヒントを得て作ったんだ  脱皮して抜け殻を囮に使い、敵を混乱させる! 魔理沙 「脱皮か・・・ なるほどね、虫だから リグル 「そう。 そして本物の私はこっち 魔理沙 「後ろかッ! いつもいつも、不意打ちが得意な奴だぜ  ちょ・・・ おま、服・・・裸・・・ リグル 「ん? ・・・しまったぁ! 服は抜け殻の方に残ってたんだ!! 魔理沙 「イヤーッ!!! こっち来ないでぇーッ!!! リグル 「ひえぇ、とにかく何か隠すものを・・・ 魔理沙 「あーん、あっ、あっ、あ・・・ リグル 「まさかのマジ泣き!? 魔理沙 「だってだって、裸の男ズズッがいきンなり迫って来るんヒックだもん、怖かったんヒックだもん・・・ リグル 「あわわ、とにかく落ち着いて・・・待て、今男って言ったな? 魔理沙 「と・・・ ゆだんさせといて・・ ばかめ・・・ 死ね!!! リグル 「!? 服は殻に残るわけであります。 ↓それでは次の問題へ } ***魔理沙の逆襲 [[104スレ目333~358>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame104.html#R333]] ※編集者注…上の問題の続きです。 魔理沙 「と、『⑨と黒歴史は使い様』ってことだ。 覚えときな リグル 「くっそぉ・・・ 【問題】 この勝負の翌日、どうなった? ルールはウミガメのスープです #openclose(show=解答を表示){ アリス 「しらばっくれんじゃないわよ! この記事をどう説明するつもりよ! 早く出てきなさい! リグル 「だから、違うよー! 私と魔理沙は何もしてないってばぁ! アリス 「じゃあこの写真は何よ! 魔理沙と裸のアンタが写ってるこの写真は!  証拠がある以上言い逃れはさせないわ! さあ出てこい! パチュリー 「返答次第では骨も残さないわよ! にとり 「出てこないなら水攻めだぞ! リグル 「ううっ、あのブン屋め、余計な事を・・・! 「強姦?未遂?泣き叫ぶ女性に迫る裸の蟲」 慧音 「では、リグルと名乗る蟲を方によって裁く アリスら 「「有罪! 慧音 「有罪と認める。 パチュリーら 「「火あぶりだ! 慧音 「火あぶりにする。 だがその前に性別を確かめさせてもらおうか リグル 「な、なんだってー!? <処刑当日> 慧音 「そこを見張れ!あそこを見張れ! 人間の敵を根絶やしにせよ!!  目標!『蟲』!! 死刑執行 にとり 「お前は哀れだ。 だが許せぬ! パチュリー 「実を結ばぬ烈花の様に死ね!! アリス 「蝶のように舞い、蜂の様に死ね!!! リグル 「やめてーッ! 私を放せーッ! お願いーッ、殺さないでぇーッ!! 霊夢 「祈りなさい。 そして神主の前にひざまずくのです。 リグル 「ふざけるなーッ! どうして、私が処刑されなきゃいけないんだッ! 霊夢 「大いなる父ZUNよ。 この者の罪を許したまえ。 リグル 「頼むよ…、やめてッ!! 魔理沙を呼んでぇーッ!  私はあの人と…、あの人と弾幕ごっこしてただけなんだーッ!  いやだーッ!、死にたくないーッ! やめてくれーッ! 「助けてくれッ、チルノッ!! 酉は[#裸漢蟲part1]でした。別にpart2があるわけではない お疲れ様でした。 意外とすっきり終わって良し良し } ***食わず好き? [[104スレ目609~633>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame104.html#R609]] Aの好物はあるものだと言われているが、A本人はそれを否定している。 当然だろう、なぜならそれは存在しないものだからだ。 【問題】 Aの好物とはなんでしょう? #openclose(show=解答を表示){ きゅうりに次ぐ河童の好物であると言われる#尻子玉。これは人間の体の中にあり 抜かれた者は死ぬとと言われているが、実際は存在していない。 河童が人を襲うと信じられていた時代に、溺死した人間の肛門が開いている事から人間が考えた、幻想の臓器なのだ。 にとり「まあ、もしかしたら幻想郷の人間にはあるのかもね。襲ったこと無いから分からないけど」 元ネタというか発想元は河童についての伝承から。マイナーではないと思う……多分 子供のころは尻子玉のことをωだと思ってたのはここだけの秘密なんだぜ お付き合いして下さった方、ありがとうございました。 } ***揚げ足取り [[104スレ目640~650>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame104.html#R640]] ある所で主人公二人がこんな口論をしていた。 霊夢「あっ、あんたはまた人の揚げ足を取って…その癖どうにかならないの?」 魔理沙「ここに来るといつも、お前の揚げ足を取りたくなるんだぜ。」 どうやらここまでしか聞こえなかったみたいだ… 【質問】 このある所はどこか? #openclose(show=解答を表示){ その日、二人は居酒屋にいた。 霊夢「あんたと居酒屋に行くのが日課になっちゃう。」 魔理沙「まぁ、楽しいから良いだろ、すんませ~ん、生ひとつと、夜雀のから揚げひとつ。」 霊夢「あんたは本当にから揚げが好きだね。」 魔理沙「良いじゃないか、人の好き嫌いに干渉は無用だぜ。(ひょい、ぱく)」 霊夢「あっ、楽しみにしていたゲソのから揚げ食べたわね!!」 魔理沙「無用だぜ」 なんか本当に暇にもなりませんでしたね… スレ汚しスマソ } ***取れよもう [[104スレ目774~814>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame104.html#R774]] 【状況】 A:「ねえ、これどうしよう?」 B:「あー、もう取っちゃえよ」 【問題】 Bは何を取ってしまえと言っているのでしょう。 #openclose(show=解答を表示){ 妹紅「慧音、ちと相談があるんだけど」 慧音「どうした?」 妹紅「これ見て」 ●霧雨道具店お客様会員カードお申し込み 姓名(上にルビを振ってください) 妹紅「私の名前『ふじわらのもこう』じゃない。この場合『の』ってどちらになるんだろ う」 慧音「えーっと・・・、姓の方?あー、でも『藤原氏(ふじわらし)』ってくらいだから姓 としては『ふじわら』が正しいのだろうし・・・」 妹紅「ねえ、これどうしよう?」 慧音「あー、もう取っちゃえよ。現在そんな風に名乗ってる人いないだろうし」 妹紅「えー、でも1300年も使ってきた姓なんだけど」  と、いうわけで正解は「ふじわらのもこう」の「の」を取ってしまえ、と言っていたの でした。  実際この「の」はどういう扱いになるんでしょうね。由来がよく分からないというか。  萃香も「伊吹の萃香」とか言ってましたが、これは出身地とか先祖由来の地が名字化したのでしょうか。  ネットで検索してみたら姓の読みに含める場合もあるし「の」だけ別にしている(ウィ キペディアなど)もあるし。  ちなみに、いわゆる藤原氏の子孫は「近衛」とか「九条」とか家名を名字にしているそ うなので、現在藤原氏で藤原を名乗っているのはもこたんだけになるんですね。  トリップは「#藤原氏」です。 } ***不死をも殺す [[104スレ目826~850>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame104.html#R826]] 輝夜「妹紅、遂に貴方を殺しきる方法を思いついたわ」 妹紅「何だと?」(この余裕……本気か!?) 輝夜「ふふふ……行くわよ!」 妹紅「くっ、何かよく分からないが防御だ! 不滅「フェニックスの尾」!」 バァーン 輝夜「ふ、無駄よ……」 妹紅「何!?」 輝夜「それじゃあ、始めましょうか……」 輝夜は、何をするのでしょう。 #openclose(show=解答を表示){ 輝夜「それじゃあ、始めましょうか……」 妹紅(何だ、あの不気味な笑みは……!!) 輝夜「そのスペル、本当に綺麗よねぇ~///」 妹紅「は?」 輝夜「不死鳥の火の欠片が、きらきらと地表に降り立って行くような……」 妹紅「あの、ちょ」 輝夜「本当に、妹紅のスペルは素敵ねぇ……。 私にも、一つぐらいは、そんなのが欲しかったわぁ」 妹紅「な、何を……////」 輝夜「どうやってるの? 私にも教えてよ~。 可愛いも・こ・たん♪」 妹紅「ガハァッ!!」 鈴仙「吐血した!?」 てゐ「あれが、姫様の作戦……?」 永琳「名づけて、 [#ほめ殺し] 作戦だそうよ。」 鈴仙「それは分かりますけど……」 てゐ「もう戦いの意義を見失ってる気が……」 永琳「本人が良いなら、それで良いんじゃない?」 輝夜「あぁっ! しっかりして、もこた~ん!」 妹紅「…………」 ~~~不殺精神?の巻 完~~~ と、言うわけで正解は「ほめ殺し」でした。 これは妹紅も辛抱堪らんですよ。 皆さま、お疲れ様でした。 } ***稀少品 [[104スレ目858~917>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame104.html#R858]] A「そうなのよ、これこれ。 中々手に入らなくてねぇ」 B「へぇ……。 まぁ、普通は手に入れないものね」 何の話でしょう。 #openclose(show=解答を表示){ 咲夜「レミリア様、例の物が手に入りました」 レミリア「あら、本当? ダメ元で言ったのに。 強奪したの?」 咲夜「ちゃんとお願いしてきました。 かなりおかしな顔をされましたけど……」 レミリア「でしょうね」 パチェ「あら、またレミィの我が侭に付き合ってたの?」 レミリア「何よ、もう。 ちょっとお使いを頼んだだけよ。 ね?」 咲夜「その通りでございます。 さて、これがご所望の品でございます」 レミリア「そうなのよ、これこれ。 中々手に入らなくてねぇ」 パチェ「へぇ……。 まぁ、普通は手に入れないものね」 咲夜「まさか、あの子供も、 [#かさぶた] を欲しがる人間が居るとは思わなかったでしょうね」 パチェ「今度里に行ったとき、良く見てみなさい。 多分、皆が変な目で見てくると思うから」 咲夜「う……」 レミリア「放っときなさいよそんなの。 それより、早く紅茶を入れて頂戴。       早くこの珍味を味わいたいの」 咲夜「あら、私はてっきり、トリュフの様にお料理に散らして頂く物かと」 レミリア「そんなの貧乏人のする事よ」 パチェ「瘡蓋食べる方がよっぽど困窮してるように見えるわ……。 同時に子供っぽくも」 レミリア「五月蝿い。 咲夜、また頼むわね」 咲夜「はぁ。 しかし、他にはどんな珍味が?」 レミリア「そりゃあ、一生に一度のあの血とか、ね(ジュルリ」 咲夜「な、っ! 何で私を見てるんですか!?」 ぱっちぇ「そ こ ま で よ !」 ~~~続・おいしめずらし珍味な血の巻 完~~~ と、言うわけで正解は「かさぶた」でした。 咲夜「ねぇボク。 ちょっとそのかさぶた頂けないかしら?」 おとこのこ「ふぇっ!?」 こんな感じだったのでしょう。 本当にどうでも良いですが、小学校の頃(4・6年で一回ずつ)、血尿ががが。 別段体に異常は無かったし、誰にも言わずじまいでしたが。 真っ赤で綺麗でした どうでも良いですね他意は無いですよ断じて 皆さま、お疲れ様でした。 } ----
*ウミガメのスープ 過去問集 104スレ目 一部の問題は[[【ムシシス】シリーズ 11~20問目]]、[[埋め用]]を参照 ***銘酒⑨ [[104スレ目15~75>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame104.html#R15]] #asciiart(){{{   __i.\_/!_  ゝ, "´⌒`ヽ  ノ.ノメノハノ〉〉 |\ル.リ!゚ ヮ゚ノ!  あたいが「おさけ」をつくるほうほうをおもいついたわ! \ k_(つ'i(つ    どうやってつくるとおもう? ;゚д゚)<ルールはウミガメのスープだ                    (゚Д゚;健闘を祈る。 }}} #openclose(show=解答を表示){ #asciiart(){{{   __i.\_/!_  ゝ, "´⌒`ヽ  ノ.ノメノハノ〉〉 |\ル.リ!゚ ヮ゚ノ!  せいかいは、「 [#R(アール)を凍らせる] 」でした! \ k_(つ'i(つ   アールがこおってアルコール! ;゚д゚)<無理矢理なのは重々承知だ  (゚Д゚;馬鹿らしい問題だな…… *「ある」にしなかったのは、品詞の問題というか何と言うか |\ル.リ!゚ ヮ゚ノ!<バーカバーカはずかしいー (゚Д゚;何処で憶えたんだそれ…… #゚д゚)<馬鹿だとぅ!? 体中至る所を揉みしだいてやる! Σ(゚Д゚;パチュリーッ!! |\ル.リ!゚ ヮ゚ノ!<おつかれさまでしたー }}} } ***フランの欲しいもの [[104スレ目83~154>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame104.html#R83]] フランは、ずっとずっと前から欲しかった物の一つを手に入れた。 しかし、彼女は、素直に喜べないで居た。 彼女は決して、我侭を言うつもりは無い。 正当な理由を以って、不満を口にしているのだ。 何故、彼女は不満そうにしているのだろうか。 ルールはウミガメのスープです。 #openclose(show=解答を表示){ フラン「メリークリスマース!」 レミリア「はいはい、そうはしゃがないの」 フラン「だってぇー、こんな風にお祝いするの、初めてなんだもん」 咲夜「ふふふ……。 さぁ、フランお嬢様、こちらのお部屋へどうぞ」 フラン「え? なにー?」 レミリア「いいから、行きなさい」 フラン「???」 咲夜「さ、持ってきて」 メイド「畏まりました。 ……こちらです」 レミリア「さあ、フラン。 その箱を開けてみなさい」 フラン「は、はい。 ……うわぁ~!」 パチュリー「あら、綺麗なピアスね」 レミリア「貴女、お洒落をしたがってたじゃない? だから、咲夜に頼んで探してきてもらったの。       お疲れ様だったわね、咲夜」 咲夜「いえいえ。 私よりも、香霖堂の店主の方が働き者でしたわ。」 パチュリー「ほら、着けてみましょうよ」 フラン「う……。 ど、どうかな……?」 レミリア「あら、中々さまになるじゃない。 私も探してもらえば良かった」 咲夜「とっても良くお似合いですよ」 フラン「み、みんなありがとう……。 嬉しいよ…!」 パチュリー「久々に、微笑ましいクリスマスになったわね」 フラン「えへへ……。 あ、まだプレゼントが有るんだよね!?」 レミ咲「え?」 フラン「だって、今日は私の [#誕生日] でもあるんだよ?      今のが、どっちのプレゼントかは知らないけれど……」 パチュリー「あらあら、うふふ」 咲夜(ちょっとレミリアお嬢様! 聞いてませんよ、こんな事!) レミリア(まさかこんな事言うとは思ってなかったのよ! もう、現金な子なんだから……) パチュリー「妹様、代わりに私が遊んであげますから。」 フラン「うー……」 ~~~ハッピー被りスマスの巻 完~~~ と、言うわけで正解は「クリスマスと誕生日のプレゼントを一緒にされたから」でした。 経験有る人は居ると思います。 美鈴は、咲夜から仏舎利塔1/40スケールプラモデルでも貰ってる事にして下さい。 余談ですが、私も先日に誕生日を迎えました。 うわーい 皆さま、お疲れ様でした。 } ***解体される私 [[104スレ目166~190>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame104.html#R166]] 痛い、痛い。一体私が何をしたというのだ。 もう私は立つことさえ出来ない。体を支えるための器官は切り落とされ、無残な傷口からは体液が流れだしていた。 それは地に染みることなく、銀髪の少女が持つガラス瓶に溜まっていく。 「自分用か?」 「いいえ、これはパチュリー様用よ。ちなみに私用は昨日取ったわ」 痛みで気付かなかった。いつのまにかそばにいた金髪の少女が、私の自慢、大きな果実を掴んでいる。 「なあ、これ使わないのか?」 ああ、止めて、止めて。 「ええ。欲しいのなら持っていってもいいわよ。もう食べられないと思うけど」 お願い、おねがい、もうやめ―――――― 私からそれが奪われると同時に、私は意識を失った。 【問題】 「私」とは何でしょう? ルールは基本ウミガメですが3つまでヒント要求可能です #openclose(show=解答を表示){ 魔理沙「しかしずいぶん立派だな、この[#へちま]。わざわざ育てたんだろ?」 咲夜「本当は完全に熟するまでに収穫して、食べようと思ってたんだけどね。まあ、へちま水も取れたからいいわ」 魔理沙「化粧水にするなら作ってやるぜ。代替わりに半分はいただくけどな」 咲夜「残念。これは咳止め用よ。パチュリー様が欲しがってたの。最近魔法を使う機会が多いからって。何かあったのかしらね」 魔理沙「一体何があったんだろうな。泥棒か?」 というわけで、朝顔とためを張る夏休みの友、へちまでした。 実が若けりゃ食料、熟せばタワシ、取れる水は化粧水や咳止めになるかなり便利植物です。 育てるはずのものを枯らした人は大分多いと思う。 皆さんお疲れ様でした。速攻で終わってしまってなんかすまん。 初スープ緊張した……。 } ***にとりの溜息 [[104スレ目200~273>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame104.html#R200]] 【状況】 にとり「ふぅ、どうしたものか」 魔理沙「よっ、何してるんだこんなところで」 にとり「げえっ、人間!?」 魔理沙「お、おいおい、落ち着け。私だ」 にとり「何だ、あんたか」 魔理沙「悩み事なら聞いてやるぜ?」 【問題】 にとりの悩みとは何か、解決策も答えよ 【ルール:ウミガメのスープ】 手順としては「悩みを特定してから解決策を考える」ほうがよろしいと思われます #openclose(show=解答を表示){ 魔理沙「ああ、そういえば河童ってそんな設定だったな」 にとり「そういうこと。盟友なんだけどねぇ・・・」 魔理沙「よし、私に任せろ。いい考えがある」 #心の距離 魔理沙「と言うわけでよろしく頼むぜ」 にとり「よろしく頼まれます」 小町「いやいやいや」 魔理沙「なんだ、できないのか?」 小町「あのねぇ・・・あたいは仕事をサボるのに忙しいんだ。また今度にしてくれ」 映姫「ほぅ、何をするのに忙しいですって?」 魔理沙「あ・・・」 にとり「(そうだ。)閻魔さん閻魔さん、ちょっとお話があるのですが」 その後、私は教えを説いてもらった。話が長かったので全部は言えないが、簡単に言うと 「チャンスを待つのではなく、自分から積極的に行動しなさい」と言う話だった 河童はもともと人間に近い妖怪なので、近い将来、きっと仲良くすることができるだろう、と 数々の素晴らしい発明について何かと言われたような気がしたがあまりよく覚えていない 二時間後、私が解放された後も人間と死神は正座で説教をされていた。その時間で仕事した方がいいのに、と思う                                                         河城日記 } ***リグル奥義 [[104スレ目285~330>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame104.html#R285]] 魔理沙 「力こそパワーだぜ! リグル 「今こそこの技を使うとき・・・! 魔理沙 「なにッ! 魔理沙とリグルの弾幕勝負。 リグルは何をして、その結果どうなった? ルールはウミガメのスープ #openclose(show=解答を表示){ 魔理沙 「変わり身の術か? 少しは腕を上げたな リグル 「少し違う。『#空蛍の術』だよ。 空蝉の術からヒントを得て作ったんだ  脱皮して抜け殻を囮に使い、敵を混乱させる! 魔理沙 「脱皮か・・・ なるほどね、虫だから リグル 「そう。 そして本物の私はこっち 魔理沙 「後ろかッ! いつもいつも、不意打ちが得意な奴だぜ  ちょ・・・ おま、服・・・裸・・・ リグル 「ん? ・・・しまったぁ! 服は抜け殻の方に残ってたんだ!! 魔理沙 「イヤーッ!!! こっち来ないでぇーッ!!! リグル 「ひえぇ、とにかく何か隠すものを・・・ 魔理沙 「あーん、あっ、あっ、あ・・・ リグル 「まさかのマジ泣き!? 魔理沙 「だってだって、裸の男ズズッがいきンなり迫って来るんヒックだもん、怖かったんヒックだもん・・・ リグル 「あわわ、とにかく落ち着いて・・・待て、今男って言ったな? 魔理沙 「と・・・ ゆだんさせといて・・ ばかめ・・・ 死ね!!! リグル 「!? 服は殻に残るわけであります。 ↓それでは次の問題へ } ***魔理沙の逆襲 [[104スレ目333~358>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame104.html#R333]] ※編集者注…上の問題の続きです。 魔理沙 「と、『⑨と黒歴史は使い様』ってことだ。 覚えときな リグル 「くっそぉ・・・ 【問題】 この勝負の翌日、どうなった? ルールはウミガメのスープです #openclose(show=解答を表示){ アリス 「しらばっくれんじゃないわよ! この記事をどう説明するつもりよ! 早く出てきなさい! リグル 「だから、違うよー! 私と魔理沙は何もしてないってばぁ! アリス 「じゃあこの写真は何よ! 魔理沙と裸のアンタが写ってるこの写真は!  証拠がある以上言い逃れはさせないわ! さあ出てこい! パチュリー 「返答次第では骨も残さないわよ! にとり 「出てこないなら水攻めだぞ! リグル 「ううっ、あのブン屋め、余計な事を・・・! 「強姦?未遂?泣き叫ぶ女性に迫る裸の蟲」 慧音 「では、リグルと名乗る蟲を方によって裁く アリスら 「「有罪! 慧音 「有罪と認める。 パチュリーら 「「火あぶりだ! 慧音 「火あぶりにする。 だがその前に性別を確かめさせてもらおうか リグル 「な、なんだってー!? <処刑当日> 慧音 「そこを見張れ!あそこを見張れ! 人間の敵を根絶やしにせよ!!  目標!『蟲』!! 死刑執行 にとり 「お前は哀れだ。 だが許せぬ! パチュリー 「実を結ばぬ烈花の様に死ね!! アリス 「蝶のように舞い、蜂の様に死ね!!! リグル 「やめてーッ! 私を放せーッ! お願いーッ、殺さないでぇーッ!! 霊夢 「祈りなさい。 そして神主の前にひざまずくのです。 リグル 「ふざけるなーッ! どうして、私が処刑されなきゃいけないんだッ! 霊夢 「大いなる父ZUNよ。 この者の罪を許したまえ。 リグル 「頼むよ…、やめてッ!! 魔理沙を呼んでぇーッ!  私はあの人と…、あの人と弾幕ごっこしてただけなんだーッ!  いやだーッ!、死にたくないーッ! やめてくれーッ! 「助けてくれッ、チルノッ!! 酉は[#裸漢蟲part1]でした。別にpart2があるわけではない お疲れ様でした。 意外とすっきり終わって良し良し } ***食わず好き? [[104スレ目609~633>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame104.html#R609]] Aの好物はあるものだと言われているが、A本人はそれを否定している。 当然だろう、なぜならそれは存在しないものだからだ。 【問題】 Aの好物とはなんでしょう? #openclose(show=解答を表示){ きゅうりに次ぐ河童の好物であると言われる#尻子玉。これは人間の体の中にあり 抜かれた者は死ぬとと言われているが、実際は存在していない。 河童が人を襲うと信じられていた時代に、溺死した人間の肛門が開いている事から人間が考えた、幻想の臓器なのだ。 にとり「まあ、もしかしたら幻想郷の人間にはあるのかもね。襲ったこと無いから分からないけど」 元ネタというか発想元は河童についての伝承から。マイナーではないと思う……多分 子供のころは尻子玉のことをωだと思ってたのはここだけの秘密なんだぜ お付き合いして下さった方、ありがとうございました。 } ***揚げ足取り [[104スレ目640~650>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame104.html#R640]] ある所で主人公二人がこんな口論をしていた。 霊夢「あっ、あんたはまた人の揚げ足を取って…その癖どうにかならないの?」 魔理沙「ここに来るといつも、お前の揚げ足を取りたくなるんだぜ。」 どうやらここまでしか聞こえなかったみたいだ… 【質問】 このある所はどこか? #openclose(show=解答を表示){ その日、二人は居酒屋にいた。 霊夢「あんたと居酒屋に行くのが日課になっちゃう。」 魔理沙「まぁ、楽しいから良いだろ、すんませ~ん、生ひとつと、夜雀のから揚げひとつ。」 霊夢「あんたは本当にから揚げが好きだね。」 魔理沙「良いじゃないか、人の好き嫌いに干渉は無用だぜ。(ひょい、ぱく)」 霊夢「あっ、楽しみにしていたゲソのから揚げ食べたわね!!」 魔理沙「無用だぜ」 なんか本当に暇にもなりませんでしたね… スレ汚しスマソ } ***取れよもう [[104スレ目774~814>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame104.html#R774]] 【状況】 A:「ねえ、これどうしよう?」 B:「あー、もう取っちゃえよ」 【問題】 Bは何を取ってしまえと言っているのでしょう。 #openclose(show=解答を表示){ 妹紅「慧音、ちと相談があるんだけど」 慧音「どうした?」 妹紅「これ見て」 ●霧雨道具店お客様会員カードお申し込み 姓名(上にルビを振ってください) 妹紅「私の名前『ふじわらのもこう』じゃない。この場合『の』ってどちらになるんだろ う」 慧音「えーっと・・・、姓の方?あー、でも『藤原氏(ふじわらし)』ってくらいだから姓 としては『ふじわら』が正しいのだろうし・・・」 妹紅「ねえ、これどうしよう?」 慧音「あー、もう取っちゃえよ。現在そんな風に名乗ってる人いないだろうし」 妹紅「えー、でも1300年も使ってきた姓なんだけど」  と、いうわけで正解は「ふじわらのもこう」の「の」を取ってしまえ、と言っていたの でした。  実際この「の」はどういう扱いになるんでしょうね。由来がよく分からないというか。  萃香も「伊吹の萃香」とか言ってましたが、これは出身地とか先祖由来の地が名字化したのでしょうか。  ネットで検索してみたら姓の読みに含める場合もあるし「の」だけ別にしている(ウィ キペディアなど)もあるし。  ちなみに、いわゆる藤原氏の子孫は「近衛」とか「九条」とか家名を名字にしているそ うなので、現在藤原氏で藤原を名乗っているのはもこたんだけになるんですね。  トリップは「#藤原氏」です。 } ***不死をも殺す [[104スレ目826~850>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame104.html#R826]] 輝夜「妹紅、遂に貴方を殺しきる方法を思いついたわ」 妹紅「何だと?」(この余裕……本気か!?) 輝夜「ふふふ……行くわよ!」 妹紅「くっ、何かよく分からないが防御だ! 不滅「フェニックスの尾」!」 バァーン 輝夜「ふ、無駄よ……」 妹紅「何!?」 輝夜「それじゃあ、始めましょうか……」 輝夜は、何をするのでしょう。 #openclose(show=解答を表示){ 輝夜「それじゃあ、始めましょうか……」 妹紅(何だ、あの不気味な笑みは……!!) 輝夜「そのスペル、本当に綺麗よねぇ~///」 妹紅「は?」 輝夜「不死鳥の火の欠片が、きらきらと地表に降り立って行くような……」 妹紅「あの、ちょ」 輝夜「本当に、妹紅のスペルは素敵ねぇ……。 私にも、一つぐらいは、そんなのが欲しかったわぁ」 妹紅「な、何を……////」 輝夜「どうやってるの? 私にも教えてよ~。 可愛いも・こ・たん♪」 妹紅「ガハァッ!!」 鈴仙「吐血した!?」 てゐ「あれが、姫様の作戦……?」 永琳「名づけて、 [#ほめ殺し] 作戦だそうよ。」 鈴仙「それは分かりますけど……」 てゐ「もう戦いの意義を見失ってる気が……」 永琳「本人が良いなら、それで良いんじゃない?」 輝夜「あぁっ! しっかりして、もこた~ん!」 妹紅「…………」 ~~~不殺精神?の巻 完~~~ と、言うわけで正解は「ほめ殺し」でした。 これは妹紅も辛抱堪らんですよ。 皆さま、お疲れ様でした。 } ***稀少品 [[104スレ目858~917>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame104.html#R858]] A「そうなのよ、これこれ。 中々手に入らなくてねぇ」 B「へぇ……。 まぁ、普通は手に入れないものね」 何の話でしょう。 #openclose(show=解答を表示){ 咲夜「レミリア様、例の物が手に入りました」 レミリア「あら、本当? ダメ元で言ったのに。 強奪したの?」 咲夜「ちゃんとお願いしてきました。 かなりおかしな顔をされましたけど……」 レミリア「でしょうね」 パチェ「あら、またレミィの我が侭に付き合ってたの?」 レミリア「何よ、もう。 ちょっとお使いを頼んだだけよ。 ね?」 咲夜「その通りでございます。 さて、これがご所望の品でございます」 レミリア「そうなのよ、これこれ。 中々手に入らなくてねぇ」 パチェ「へぇ……。 まぁ、普通は手に入れないものね」 咲夜「まさか、あの子供も、 [#かさぶた] を欲しがる人間が居るとは思わなかったでしょうね」 パチェ「今度里に行ったとき、良く見てみなさい。 多分、皆が変な目で見てくると思うから」 咲夜「う……」 レミリア「放っときなさいよそんなの。 それより、早く紅茶を入れて頂戴。       早くこの珍味を味わいたいの」 咲夜「あら、私はてっきり、トリュフの様にお料理に散らして頂く物かと」 レミリア「そんなの貧乏人のする事よ」 パチェ「瘡蓋食べる方がよっぽど困窮してるように見えるわ……。 同時に子供っぽくも」 レミリア「五月蝿い。 咲夜、また頼むわね」 咲夜「はぁ。 しかし、他にはどんな珍味が?」 レミリア「そりゃあ、一生に一度のあの血とか、ね(ジュルリ」 咲夜「な、っ! 何で私を見てるんですか!?」 ぱっちぇ「そ こ ま で よ !」 ~~~続・おいしめずらし珍味な血の巻 完~~~ と、言うわけで正解は「かさぶた」でした。 咲夜「ねぇボク。 ちょっとそのかさぶた頂けないかしら?」 おとこのこ「ふぇっ!?」 こんな感じだったのでしょう。 本当にどうでも良いですが、小学校の頃(4・6年で一回ずつ)、血尿ががが。 別段体に異常は無かったし、誰にも言わずじまいでしたが。 真っ赤で綺麗でした どうでも良いですね他意は無いですよ断じて 皆さま、お疲れ様でした。 } ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー