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ウミガメのスープ 74スレ目」(2008/06/14 (土) 22:58:43) の最新版変更点

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ウミガメのスープ 過去問集 74スレ目 ***正か逆か [[74スレ目246~304>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame74.html#R246]] 【問題】 A「それじゃあ、逆効果だ」 B「これが正しい位置なのよ?」 二人は一体何をしているのでしょうか。 #openclose(show=解答を表示) { アリス邸にて。 「ひどい雨だな。これじゃぁ帰れない」 「残念ねって言いたいけど……そうね、私も残念だわ」 「こういう時はあれだ、アレを作ってもらうしか無いな」 「アレ? 言っとくけど、食料の備蓄は少ないの。凝った食事なんか作れないわよ」 「知らないのか? [#照る照る坊主]。人形マニアなら勿論知ってると思ったんだが」 「……それくらい、本で読んだことがあるわ。自らの身と引き換えに干ばつを呼ぶっていう、簡易人形でしょう?」 「何か引っ掛かるが……、まあ大体そんなとこだ」 (少女工作中・・・) 「ほら出来た。これくらいお手の物よ」 「早いな、さすが……って、頭が下になってるじゃないか。それじゃ逆効果だ」 「……何言ってるの。これが正しい位置なのよ? 吊られた男(ハングドマン)はね。  大体、彼は使命を果たせなかったら斬首、果たしても川流しの刑でしょ? 罪人みたいなもんだと思ったけど」 「ひどい奴だぜ。そんなに私を家に帰したくないのかい?」 という訳で、アリスさんは照る照る坊主に関してよく知らなかったようです。 指摘されて照れ隠しする姿が可愛いですね。 このスープの味、いかかでしたか? トリップは[#照る照る坊主]でした。 皆様お疲れ様でした。 【心の声】 「何らかのカードが関係ありますか?」て聞かれてたらやばかったかもしれん } ***ちぇーーーーーーーーーーーん [[74スレ目312~425>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame74.html#R312]] 【状況】 アリスの家in魔法の森にて 橙がアリスの家にお使いに行きました。 すると、アリスは急に怒りました。 アリス:「なんですって!」 橙:「うにゃぁ(泣)」 橙はびっくりしました。何も怒られるようなことはしていないからです。 【問題】 アリスが怒った理由を答えよ。 #openclose(show=解答を表示) { 【解説】 アリスが楽しみにしていた雑誌。 ディア○スティーニの、 #週刊少女のつくり方 という雑誌である。 最初は期限ぎりぎりにクーリングオフしてやろうと思っていたが、見てみると意外にあたりだった。 外の世界でもっとも有名な人形師についての書籍で、毎回雑誌のおまけに人形のパーツがついてくる。 それをそろえて組み立てると第五ドールが完成する、という製品である。 はっきり言って人形マニアじゃないと怖くて買ってられない代物である。 (どう見てもばらばら死体です。本当にありがとうございました)」 ところが。 橙に届けてもらった(ボーダー商事通販である)週刊少女のつくり方であるが。 「週刊少女のつくり方は今号で終了させていただきます」 アリス:「な、なんだってΩΩΩ」 「残りパーツはお客様自身の手でnのフィールドで回収していただく」だの「第七ドールの妨害で届けられない」だの、訳のわからないことが書いてあった。 アリス:「な、なにこれー。詐欺よ詐欺」 橙:「うにゃぁ(泣)」 アリス:「あ。ごめんなさい。あなたのせいじゃないよね」 注:週刊少女のつくり方は後日うどんげ? が回収しました。 誤配送だと紳士的に謝っていきました。 アリス:「タキシード着てたけど、なにかのコスプレだったのかしら」 代わりに「ねんどろいど」ヴォーカロイド一式もらってほくほくのアリスなのでした。 } ***ちょっとぶっ飛ばそう [[74スレ目689~707>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame74.html#R689]] 魔理沙「ほう、面白いな。 じゃあ、ちょっと私も試してみて良いか?」 香霖「ああ、沢山有るから少しぐらい構わないよ。」 魔理沙「それ!それ! ・・・むぅ。」     「ならばナロースパーク! って、これは流石に無理だったか。」 さて、何についての話でしょう。 #openclose(show=解答を表示) { @香霖堂 魔理沙「お? 何だ、これは。」 香霖「 [#筆箱] と言うらしい。 もちろん、筆を入れて使う物だ。」    「ところが、これはとても丈夫でね、こんな風に踏んだりたたいたりしても・・・。」    「(ガン!ガン!)・・・ほら、びくともしない。」 魔理沙「ほう、面白いな。 じゃあ、ちょっと私も試してみて良いか?」 香霖「ああ、沢山有るから少しぐらい構わないよ。」 魔理沙「それ!それ! ・・・むぅ。」     「ならばナロースパーク! って、これは流石に無理だったか。」 香霖「そりゃあ、外の世界の物が弾幕に耐えられるわけ無いだろう。」 魔理沙「穴が開いたな。 手加減したつもりだったが。」 ~~~百人乗っても・・・?の巻 完~~~ と、言うわけで正解は「筆箱」でした。 象が踏んでも壊れません。 当時の子供達も、机から飛び降りて踏んでみたりしたそうです。 皆さま、お疲れ様でした。 } *** [[74スレ目715~827>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame74.html#R715]] あらら。 んじゃまこちらも瞬殺上等で… あそうそう、出題形態が2通りあるのだけれど、どっちか選んでくだせえ。 ① 当事者の会話方式 ② 一部の心理描写 ②が多数派かな。 眼前に立ちふさがった大きな力。 しかし、それを分かっていて尚、 否、分かっていてこそ、彼女らの笑みは消えなかった。 ①(勝利条件)当事者は何をしている? ②(熟練度獲得)当事者は誰(全員特定が条件)? ルール:ウミガメのスープ 備考:こちらのルートですと当事者の特定が困難と思われます。 出題者が危険っぽいと判断したらもう片方、「会話形式」の出題文も貼り付けます。 #openclose(show=解答を表示) { 回答は「機動戦士ガンダムSEED 連合VSZ.A.F.TⅡ」でした。 プラスじゃないよ。実機だよ。 霊夢(打撃自由)「ちょっと、何でよ!何でコレだけしかやられてないのに負けなのよ!」 レミリア(運命)「そっちはもうこっち以上にやられてるはずじゃないの!」 紫(ジン(ミサイル装備))「それは…ねえ。」 早苗(プロトジン)「コストに気を配らなさ過ぎですよ、お二方。」 ―フスマの裏― 神奈子「自分だって最初はレジェンド使ってボコボコにされてた癖に…」 諏訪子「ハナから好みがジンワスプとかだと気楽でいいよね。」 トリップは「#運命<ジン」 } ----
ウミガメのスープ 過去問集 74スレ目 ***正か逆か [[74スレ目246~304>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame74.html#R246]] 【問題】 A「それじゃあ、逆効果だ」 B「これが正しい位置なのよ?」 二人は一体何をしているのでしょうか。 #openclose(show=解答を表示) { アリス邸にて。 「ひどい雨だな。これじゃぁ帰れない」 「残念ねって言いたいけど……そうね、私も残念だわ」 「こういう時はあれだ、アレを作ってもらうしか無いな」 「アレ? 言っとくけど、食料の備蓄は少ないの。凝った食事なんか作れないわよ」 「知らないのか? [#照る照る坊主]。人形マニアなら勿論知ってると思ったんだが」 「……それくらい、本で読んだことがあるわ。自らの身と引き換えに干ばつを呼ぶっていう、簡易人形でしょう?」 「何か引っ掛かるが……、まあ大体そんなとこだ」 (少女工作中・・・) 「ほら出来た。これくらいお手の物よ」 「早いな、さすが……って、頭が下になってるじゃないか。それじゃ逆効果だ」 「……何言ってるの。これが正しい位置なのよ? 吊られた男(ハングドマン)はね。  大体、彼は使命を果たせなかったら斬首、果たしても川流しの刑でしょ? 罪人みたいなもんだと思ったけど」 「ひどい奴だぜ。そんなに私を家に帰したくないのかい?」 という訳で、アリスさんは照る照る坊主に関してよく知らなかったようです。 指摘されて照れ隠しする姿が可愛いですね。 このスープの味、いかかでしたか? トリップは[#照る照る坊主]でした。 皆様お疲れ様でした。 【心の声】 「何らかのカードが関係ありますか?」て聞かれてたらやばかったかもしれん } ***ちぇーーーーーーーーーーーん [[74スレ目312~425>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame74.html#R312]] 【状況】 アリスの家in魔法の森にて 橙がアリスの家にお使いに行きました。 すると、アリスは急に怒りました。 アリス:「なんですって!」 橙:「うにゃぁ(泣)」 橙はびっくりしました。何も怒られるようなことはしていないからです。 【問題】 アリスが怒った理由を答えよ。 #openclose(show=解答を表示) { 【解説】 アリスが楽しみにしていた雑誌。 ディア○スティーニの、 #週刊少女のつくり方 という雑誌である。 最初は期限ぎりぎりにクーリングオフしてやろうと思っていたが、見てみると意外にあたりだった。 外の世界でもっとも有名な人形師についての書籍で、毎回雑誌のおまけに人形のパーツがついてくる。 それをそろえて組み立てると第五ドールが完成する、という製品である。 はっきり言って人形マニアじゃないと怖くて買ってられない代物である。 (どう見てもばらばら死体です。本当にありがとうございました)」 ところが。 橙に届けてもらった(ボーダー商事通販である)週刊少女のつくり方であるが。 「週刊少女のつくり方は今号で終了させていただきます」 アリス:「な、なんだってΩΩΩ」 「残りパーツはお客様自身の手でnのフィールドで回収していただく」だの「第七ドールの妨害で届けられない」だの、訳のわからないことが書いてあった。 アリス:「な、なにこれー。詐欺よ詐欺」 橙:「うにゃぁ(泣)」 アリス:「あ。ごめんなさい。あなたのせいじゃないよね」 注:週刊少女のつくり方は後日うどんげ? が回収しました。 誤配送だと紳士的に謝っていきました。 アリス:「タキシード着てたけど、なにかのコスプレだったのかしら」 代わりに「ねんどろいど」ヴォーカロイド一式もらってほくほくのアリスなのでした。 } ***似ている人は3人いるとか [[74スレ目443~551>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame74.html#R443]] 【状況】 霖之助「君のーすーがーたーはー、僕にーにーてーいーる」 霖之助「いや、むしろ僕が彼女に似ていると言うべきかな」 【問題】 霖之助の何が彼女と似ているのか、説明せよ #openclose(show=解答を表示) { 霖之助「僕は半人半妖、君は半人半霊だそうだね」 妖夢「はぁ、そうですが」 霖之助「僕の方がどちらかと言えば君よりも妖怪に近い」 霖之助「もし僕が永夜抄に出たら、僕は君と同じ様に人妖ゲージが-50%と50%になるだろう」 妖夢「まぁ・・・そうなりますね」 霖之助「つまりそういうことだよ」 妖夢「・・・・攻撃できるんですか?」 霖之助「そうだね、あの境界に住む妖怪のようにそこの本読み妖怪をオプションにすればいいんじゃないかな」 朱鷺子「(ひでぇ!)」 霖之助「頑張ればこの剣を使えないこともない」 妖夢「・・・扱えるんですか?」 霖之助「そこは気合だろう?」 霖之助「と言うわけで僕は君に似てると思うんだが、どうだろう」 妖夢「ところで、永夜抄は二人一組じゃないと出られないんですよ?誰と組むつもりなんですか」 霖之助「何のために君をここに呼んだと思うんだい?次回作が二人一組ではないとは限らないだろう?」 霖之助「君と僕で人妖率50%チームを組もうじゃないか」 妖夢「あのシステム永夜抄でしか使いませんよ多分・・・」 オチはありません。トリは #人妖ゲージ です ふたりーなーらーおーわらーせることーがでーきるー } ***ちょっとぶっ飛ばそう [[74スレ目689~707>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame74.html#R689]] 魔理沙「ほう、面白いな。 じゃあ、ちょっと私も試してみて良いか?」 香霖「ああ、沢山有るから少しぐらい構わないよ。」 魔理沙「それ!それ! ・・・むぅ。」     「ならばナロースパーク! って、これは流石に無理だったか。」 さて、何についての話でしょう。 #openclose(show=解答を表示) { @香霖堂 魔理沙「お? 何だ、これは。」 香霖「 [#筆箱] と言うらしい。 もちろん、筆を入れて使う物だ。」    「ところが、これはとても丈夫でね、こんな風に踏んだりたたいたりしても・・・。」    「(ガン!ガン!)・・・ほら、びくともしない。」 魔理沙「ほう、面白いな。 じゃあ、ちょっと私も試してみて良いか?」 香霖「ああ、沢山有るから少しぐらい構わないよ。」 魔理沙「それ!それ! ・・・むぅ。」     「ならばナロースパーク! って、これは流石に無理だったか。」 香霖「そりゃあ、外の世界の物が弾幕に耐えられるわけ無いだろう。」 魔理沙「穴が開いたな。 手加減したつもりだったが。」 ~~~百人乗っても・・・?の巻 完~~~ と、言うわけで正解は「筆箱」でした。 象が踏んでも壊れません。 当時の子供達も、机から飛び降りて踏んでみたりしたそうです。 皆さま、お疲れ様でした。 } *** [[74スレ目715~827>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame74.html#R715]] あらら。 んじゃまこちらも瞬殺上等で… あそうそう、出題形態が2通りあるのだけれど、どっちか選んでくだせえ。 ① 当事者の会話方式 ② 一部の心理描写 ②が多数派かな。 眼前に立ちふさがった大きな力。 しかし、それを分かっていて尚、 否、分かっていてこそ、彼女らの笑みは消えなかった。 ①(勝利条件)当事者は何をしている? ②(熟練度獲得)当事者は誰(全員特定が条件)? ルール:ウミガメのスープ 備考:こちらのルートですと当事者の特定が困難と思われます。 出題者が危険っぽいと判断したらもう片方、「会話形式」の出題文も貼り付けます。 #openclose(show=解答を表示) { 回答は「機動戦士ガンダムSEED 連合VSZ.A.F.TⅡ」でした。 プラスじゃないよ。実機だよ。 霊夢(打撃自由)「ちょっと、何でよ!何でコレだけしかやられてないのに負けなのよ!」 レミリア(運命)「そっちはもうこっち以上にやられてるはずじゃないの!」 紫(ジン(ミサイル装備))「それは…ねえ。」 早苗(プロトジン)「コストに気を配らなさ過ぎですよ、お二方。」 ―フスマの裏― 神奈子「自分だって最初はレジェンド使ってボコボコにされてた癖に…」 諏訪子「ハナから好みがジンワスプとかだと気楽でいいよね。」 トリップは「#運命<ジン」 } ----

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