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「【紅魔亀】シリーズ」(2009/01/10 (土) 23:08:10) の最新版変更点
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アンケート番号[[R1>良問アンケート/連作1~3問目#1a]]
*紅魔亀シリーズ
このページでは、同一作者による連作『紅魔亀シリーズ』についてまとめています。
&link_anchor(紅魔亀){【紅魔亀】}・[[【永夜亀】]]・[[【妖々亀】]]の順に出題されています。
便宜上、同作者の立てた特設スレ[[東方人狼祭]]もここに掲載します。
共通ルール…てっふゐー( ・x・)ににんじんをあげるとヒントが出ます。
アンケート番号[[R1a>良問アンケート/連作1~3問目#1a]]
***&link_anchor(紅魔亀){【紅魔亀】}
アンケート番号[[R1b>良問アンケート/連作1~3問目#1b]]
***[[【永夜亀】]]
アンケート番号[[R1c>良問アンケート/連作1~3問目#1c]]
***[[【妖々亀】]]
アンケート番号[[R1d>良問アンケート/連作1~3問目#1d]]
***[[【妖々亀Ph?】]]
アンケート番号[[R1e>良問アンケート/連作1~3問目#1e]]
***[[東方人狼祭]]
----
&aname(R1a,option=nolink){アンケート番号}[[R1a>良問アンケート/連作1~3問目#1a]]
*&aname(紅魔亀,option=nolink){【紅魔亀】}
&aname(R1a-1,option=nolink){アンケート番号}[[R1a-1>良問アンケート/連作1~3問目#1a]]
***対戦者その1・宵闇の妖怪ルーミア。
[[59スレ目161~247>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1205066623.html#161]]
ルーミア「あなたたちはそーなのかー」
霊夢「何がよ、そこは「食べてもいい人類?」でしょ普通」
魔理沙「いや、それも普通じゃないし、そもそも意味がわからん」
ルーミア「とにかく、勝負なのかー」
ルーミア「この前、人間を食べよーとしたら撃退されたのだー」
#openclose(show=解答を表示) {
#懐中電灯
~襲われた青年の回想~
ルーミア「たべていいー?」
青年「それは困る!」
ルーミア「じゃー何かもってないー?」ごそごそ
青年「ちょ、何を…」
ルーミア「なんだこれ、何かズボンにかたいものが…」
青年「あ、そこはだめー!」
ずぼっ
ルーミア「なんだこれー?」
妖怪は僕がたまたま持っていた『懐中電灯』に夢中になっていた。
電灯の光る方を覗き込んでいる妖怪…
ルーミア「なんだろ、このボタン」
カチッ。
ルーミア「うおっ、まぶしっーのかー」じたばた
光にひるんだ隙に僕はダッシュし、無事妖怪から逃れる事が出来た。
霊夢「そういやそんな男の子がこの前神社に来たわ、外の世界へ戻してくれって」
魔理沙「運がいいな、襲ってきたのがバカルテットの一角でよかった」
ルーミア「ひどい言われようだー」
霊夢「それにしても、明かり一つで撃退されるとは」
ルーミア「まぶしいのは嫌いなのよー」
おつかれさまです!
よし、ステージ1らしく10回以内での正解。予定通りだー。
まぁ、予期せぬ質問がいくつか(撃退したのは普通の人ですか、とか)あったけど。
しかし、これはハマる…楽しすぎるな出題側。
ネクストステージは当然、チルノでございます。
オタノシミニ。
}
&aname(R1a-2,option=nolink){アンケート番号}[[R1a-2>良問アンケート/連作1~3問目#1a]]
***対戦者その2・⑨チルノ
[[59スレ目269~359>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1205066623.html#269]]
ちるの「あたいが相手よ白黒紅!」
霊&魔「まぜるな⑨」
ちるの「とにかくいくぞー!くいずだー!これをとけー!」
霊夢と魔理沙はなんと勝負に負けてしまいました。
何故でしょう。
#openclose(show=解答を表示) {
#溶けない
⑨「やった!アタイの勝ちね!」
霊夢「…」
魔理沙「…」
絵の具を手に、呆然とする二人。
霊夢「溶こうとしても、その端から凍らせられてはねぇ…」
魔理沙「これはずるいぜ、マスパでもぶっぱなせばよかったな」
霊夢「でもチルノ、あんた勘違いしてるわよね」
ちるの「え?でもあんた達はこれを『#溶けなかった』よ」
魔理沙「字が違うというか色々間違ってるな」
霊夢「まぁ、ノーカウントよね、これクイズじゃないし」
紫「そうかしら?頭を使う勝負に負けたのは事実よね」
霊夢「どこから出てきた!」
紫「ゲームのマスターとしてルール違反がないか監視してるのよ」
魔理沙「今回はどうなるんだ」
紫「…うーむ、微妙な線ね、⑨に負けたと言いふらす方が面白そう」
チルノ「な、なんだってー」
霊夢「なんであんたが言うのよ」
紫「さ、先に進みなさい、次は紅魔館の連中が待ち受けているわ」
チルノ「あれ?あたい勝ったよね?ごほうびは?」
お疲れ様です!
ちょっとした言葉の違い、というものを楽しんでもらえましたかね?
溶けない、が出た時点で正解にして残り遊んだのは、指摘されたとおり20の扉じゃ無理だと思ったからです。
さ、ルーミア、チルノと続いた紅魔亀、いかがだったでしょうか。
初出題という事もあってつたなかったかも知れませんが。
続き?当然ありますよ…ンフフ
}
&aname(R1a-3,option=nolink){アンケート番号}[[R1a-3>良問アンケート/連作1~3問目#1a]]
***対戦者その3:名前を覚えてもらえない門番・紅美鈴
[[59スレ目533~730>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1205066623.html#533]]
美鈴「この門は通さないぞ!」
霊夢「それじゃゲームにならないじゃない」
美鈴「問答無用!…あれ?黒いのは?」
霊夢「もう入って行ったわ」
美鈴「なんだとぉー!し、しかたない、お前だけでも通さない!私の問題に答えられるまでは!」
霊夢「まぁ、つきあってあげるわ」
いつもどおり、紅魔館の門の前で番をしていた美鈴。
美鈴「なのに、その日はメイド長に褒められたのよ!」
なぜでしょう?
【どういう事なのか解明せよ】
美鈴「ちゅうごくっていうなーー!」
制限時間2時間。
#openclose(show=解答を表示) {
#寝る子は育つ
ある日、いつも通り美鈴が居眠りしていると、咲夜が通りかかった。
目を覚ました美鈴は、またナイフを喰らうのかと覚悟していたが…
咲夜が言った言葉は意外なものだった。
咲夜「寝る子は育つと言うけれど、貴方は本当に良く育っているわね」
美鈴「え…そ、そうですか~?いや、照れるなぁ…」
咲夜(いや、嫌味よ、気づけよ)
美鈴「…て言われたのよ!いやー、門番として育っているって言われるとは!」
霊夢(いや、それ勘違いだし嫌味だろ明らかに。あと妬みも入ってるかしら、胸とか。)
美鈴「まぁ、解かれたからには通しますよ、どうぞ」
ざくっざくざくz(数十本のナイフが美鈴を襲った!
霊夢「…じゃあ通るわ」
美鈴「て、手当てくらい…していって…」
レミリア「どうしたの咲夜、急に」
咲夜「なんかムカつきまして、急に」
チルノ「ねぇ、ごほうびは?」
紫「…はい、酢昆布」
チルノ「すっぺえ!」
出題者の代わりにてっふゐーが何か言いたいそうです。
( ・x・) 「今回は超特別ウサ。てっふゐーに感謝するがいいウサ。」
「さて、今回の問題はどーでしたかウサ。」
「ちょっと難しかったウサかね。」
>>725
言葉やセリフが関係する問題での質問「それはことわざが関係ありますか?」
これを聞かれたらもうちょっと早く正解されてたかも…
いつ来るかとビクビクでしたよ。
そして回答者の皆さん、お疲れ様でした!
}
&aname(R1a-4,option=nolink){アンケート番号}[[R1a-4>良問アンケート/連作1~3問目#1a]]
***対戦者その4:動かない大図書館 パチュリー・ノーレッジ
[[60スレ目154~241>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1205515455.html#154]]
推定難易度:★★☆☆☆
さて一方、いつもどおり門番をやり過ごして進入した魔理沙は…
魔理沙「おいすー」
パチェ「…問題」
魔理沙「つれないな、もっと会話しようぜ」
パチェ「さっさと出て行ってほしいのよ」
~問題~
パチェ「以前、TRPGというゲームの魔法が記載されている本を紹介したわよね」
(勝手に引用すいません)
魔理沙「あー、お嬢様がやろうとしてたやつか」
パチェ「また、外の世界の魔導書と思われるものがみつかったのよ」
【ルール】
20の扉。
【外の世界からきた魔導書?の正体をあばけ】
イエスノー方式。
パチュリーはあまり乗り気でないようなので、解説は少なめかも。
あと、早く出ていってほしいためか、制限時間は…
1時間。
【てっふゐーからの特別ルール】
( ・x・)「制限時間即ゲームオーバーではなく、制限時間後、一度だけ回答を認めるウサ」
#openclose(show=解答を表示) {
#料理本
パチェ「この本の通りにすると誰にでも美味しい料理が作れるらしいわ」
魔理沙「ほほー」
パチェ「でも、私達には必要ないかもね…」
魔理沙「なんでだ?」
パチェ「手に入らない材料があるのよ」
魔理沙「あー…なるほど」
ついでに言えば、調理器具もない気がする。
チルノ「ごほうびごほうび」
紫「…はい、伝説の酢昆布」
チルノ「すげぇ!」
紫「じゃ、またね」
<すっぺぇ!
}
&aname(R1a-5,option=nolink){アンケート番号}[[R1a-5>良問アンケート/連作1~3問目#1a]]
***対戦者その5:完全で瀟洒なメイド 十六夜 咲夜
[[62スレ目257~484>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1205945157/#257]]
咲夜「やっときたわね」
霊夢「突然門番の後頭部にナイフが刺さったんだけど」
咲夜「易々と通した罰よ」
魔理沙「酷い扱いだぜ」
~問題~
咲夜「最近の悩みを当てられるかしら」
【ルール】
20の扉。
回答はイエスノー方式。
【咲夜の悩みとは!?】
制限時間2時間。
#openclose(show=解答を表示) {
#食料調達
咲夜「幻想郷縁起のここを読んで頂戴」
霊夢「吸血鬼は幻想郷の人間を襲わないって書いてあるわね」
魔理沙「しかも大昔に他の妖怪に負けて生きた人間をさらわない契約をさせられたとも」
霊夢「そうだっけ、とにかく知った事じゃないわね」
咲夜「そのせいで、食料調達がしづらくて…その本をお嬢様が読んでからなおさら」
魔理沙「でも他の妖怪に支給してもらうって書いてあるぜ、それに生きた人間がダメなら死体でも漁るとか」
咲夜「お嬢様が『それは私のプライドが許さない』などと言い出して…はぁ」
魔理沙「他人の施しは受けねぇ!ってか」
霊夢「よくわからないプライドね、結局血は飲んでる癖に」
魔理沙「よーするに味にうるさくなったワケか」
霊夢「合ってるけど違う気がする。」
咲夜「それ以来、本来のルート以外に永遠亭の薬師に頼んで献血などで人間から集めてもらったり…」
霊夢「涙ぐましい努力ね、貴方が」
魔理沙(それは結局支給されてる事にかわりないんじゃ)
出題者の不始末によりグダグダになってしまったこの問題に付き合ってくれてありがとうございます。
そしてごめんなさい。
第二のおぜうさまにならずにすみました。
次の6ステージで20の扉は一旦打ち切り、妖々夢以降はスープと織り交ぜて出題する予定です。
お疲れ様でした
}
&aname(R1a-6,option=nolink){アンケート番号}[[R1a-6>良問アンケート/連作1~3問目#1a]]
***対戦者その6:永遠に幼い紅い吸血鬼お嬢様 レミリア・スカーレット
[[72スレ目543~788>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame72.html#R543]]
霊夢「れみ」
魔理沙「りあ」
レミリア「う~☆って何やらせるのよ」
咲夜(最高ですお嬢様)
レミリア「兎に角、最後の問題、いくわよ」
~問題~
紅魔館の危機!
その理由・原因を突き止めろ。
【ルール】
20の扉・制限時間2時間。
お嬢様はいぢわるなので嘘は言いませんが素直に答えてくれるかどうか…
#openclose(show=解答を表示) {
レミリア「そう、原因はあんた達よ」
霊夢「そうなった原因はあんただけどね」
魔理沙「要するに、痛み分けということで」
レミリア「痛かったの、こっちだった気がするけど。散々館の中で暴れてくれたし」
咲夜「あの時は本当に大変だったわ、あの後フランお嬢様が逃げ出すし」
レミリア「雨のせいで私が戻れなかったし、本当に散々だったわ…」
魔理沙「そういや、その妹はどうしたんだ」
レミリア「いつも通りよ、余計な事はしないでね」
魔理沙「どうしてわかった」
霊夢「勝手にやってなさいな」
咲夜「勝手にやられると困る」
レティ「チルノ、何食べてるの?」
チルノ「すきまようかいからもらった、でんせつのすこんぶー」
レティ「…伝説の酢昆布?」
というわけで、正解は「紅霧異変」、または「東方紅魔郷」自体でも正解でした。
…永夜亀へ続く…?
あまりにもドストレートな正解だったので、いぢわるまきちらしてみましたー!
ごめんさい!
そしてお疲れさまです!
}
&aname(R1a-7,option=nolink){アンケート番号}[[R1a-7>良問アンケート/連作1~3問目#1a]]
***紅魔亀EX:狂気の妹様、フランドール・スカーレット
[[99スレ目241~321>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame99.html#R241]]
フラン「今度は私が相手よ!」
霊夢「ちょっと誰よ、猛獣の檻の鍵開けたの」
魔理沙「やっちゃったZE」
レミリア「やっちゃったZE、じゃないわよ」
フラン「わたしともあそぼー、コインはいらないよ!」
魔理沙「遊ばせてくれる気さえないってか」
【問題】
霊夢「やっぱりあるわね」
魔理沙「いや、無いな」
何があるのかないのかでもめている?
ルール・20の扉二時間制限
#openclose(show=解答を表示){
#恋の迷路の出口
霊夢「出口は必ずあるはずよ、入り口があるのだもの」
魔理沙「いいや、人は永遠に迷うものなのだぜ」
レミリア「ふぅ、生の短い人間が考えそうな事だわ」
霊夢「そーゆーアンタは縁が無さそうね」
レミリア「私の理想は高すぎて、誰も付いて来れないのよ」
フラン「まりさー、あーそーぼー」
魔理沙「だが断る」
霊夢「うん、あんた等には恋の悩みなんて無縁だわ」
紫「なんなら性別の境界をいぢくって…」
霊夢「だが断る」
とある人形使い「性別の境界を」
とある魔法使い「いぢくれると聞いて」
紫「だが断る」
}
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&aname(R1,option=nolink){アンケート番号}[[R1>良問アンケート/連作1~3問目#1a]]
*紅魔亀シリーズ
このページでは、同一作者による連作『紅魔亀シリーズ』についてまとめています。
&link_anchor(紅魔亀){【紅魔亀】}・[[【永夜亀】]]・[[【妖々亀】]]の順に出題されています。
便宜上、同作者の立てた特設スレ[[東方人狼祭]]もここに掲載します。
共通ルール…てっふゐー( ・x・)ににんじんをあげるとヒントが出ます。
アンケート番号[[R1a>良問アンケート/連作1~3問目#1a]]
***&link_anchor(紅魔亀){【紅魔亀】}
アンケート番号[[R1b>良問アンケート/連作1~3問目#1b]]
***[[【永夜亀】]]
アンケート番号[[R1c>良問アンケート/連作1~3問目#1c]]
***[[【妖々亀】]]
アンケート番号[[R1d>良問アンケート/連作1~3問目#1d]]
***[[【妖々亀Ph?】]]
アンケート番号[[R1e>良問アンケート/連作1~3問目#1e]]
***[[東方人狼祭]]
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&aname(R1a,option=nolink){アンケート番号}[[R1a>良問アンケート/連作1~3問目#1a]]
*&aname(紅魔亀,option=nolink){【紅魔亀】}
&aname(R1a-1,option=nolink){アンケート番号}[[R1a-1>良問アンケート/連作1~3問目#1a]]
***対戦者その1・宵闇の妖怪ルーミア。
[[59スレ目161~247>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1205066623.html#161]]
ルーミア「あなたたちはそーなのかー」
霊夢「何がよ、そこは「食べてもいい人類?」でしょ普通」
魔理沙「いや、それも普通じゃないし、そもそも意味がわからん」
ルーミア「とにかく、勝負なのかー」
ルーミア「この前、人間を食べよーとしたら撃退されたのだー」
#openclose(show=解答を表示) {
#懐中電灯
~襲われた青年の回想~
ルーミア「たべていいー?」
青年「それは困る!」
ルーミア「じゃー何かもってないー?」ごそごそ
青年「ちょ、何を…」
ルーミア「なんだこれ、何かズボンにかたいものが…」
青年「あ、そこはだめー!」
ずぼっ
ルーミア「なんだこれー?」
妖怪は僕がたまたま持っていた『懐中電灯』に夢中になっていた。
電灯の光る方を覗き込んでいる妖怪…
ルーミア「なんだろ、このボタン」
カチッ。
ルーミア「うおっ、まぶしっーのかー」じたばた
光にひるんだ隙に僕はダッシュし、無事妖怪から逃れる事が出来た。
霊夢「そういやそんな男の子がこの前神社に来たわ、外の世界へ戻してくれって」
魔理沙「運がいいな、襲ってきたのがバカルテットの一角でよかった」
ルーミア「ひどい言われようだー」
霊夢「それにしても、明かり一つで撃退されるとは」
ルーミア「まぶしいのは嫌いなのよー」
おつかれさまです!
よし、ステージ1らしく10回以内での正解。予定通りだー。
まぁ、予期せぬ質問がいくつか(撃退したのは普通の人ですか、とか)あったけど。
しかし、これはハマる…楽しすぎるな出題側。
ネクストステージは当然、チルノでございます。
オタノシミニ。
}
&aname(R1a-2,option=nolink){アンケート番号}[[R1a-2>良問アンケート/連作1~3問目#1a]]
***対戦者その2・⑨チルノ
[[59スレ目269~359>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1205066623.html#269]]
ちるの「あたいが相手よ白黒紅!」
霊&魔「まぜるな⑨」
ちるの「とにかくいくぞー!くいずだー!これをとけー!」
霊夢と魔理沙はなんと勝負に負けてしまいました。
何故でしょう。
#openclose(show=解答を表示) {
#溶けない
⑨「やった!アタイの勝ちね!」
霊夢「…」
魔理沙「…」
絵の具を手に、呆然とする二人。
霊夢「溶こうとしても、その端から凍らせられてはねぇ…」
魔理沙「これはずるいぜ、マスパでもぶっぱなせばよかったな」
霊夢「でもチルノ、あんた勘違いしてるわよね」
ちるの「え?でもあんた達はこれを『#溶けなかった』よ」
魔理沙「字が違うというか色々間違ってるな」
霊夢「まぁ、ノーカウントよね、これクイズじゃないし」
紫「そうかしら?頭を使う勝負に負けたのは事実よね」
霊夢「どこから出てきた!」
紫「ゲームのマスターとしてルール違反がないか監視してるのよ」
魔理沙「今回はどうなるんだ」
紫「…うーむ、微妙な線ね、⑨に負けたと言いふらす方が面白そう」
チルノ「な、なんだってー」
霊夢「なんであんたが言うのよ」
紫「さ、先に進みなさい、次は紅魔館の連中が待ち受けているわ」
チルノ「あれ?あたい勝ったよね?ごほうびは?」
お疲れ様です!
ちょっとした言葉の違い、というものを楽しんでもらえましたかね?
溶けない、が出た時点で正解にして残り遊んだのは、指摘されたとおり20の扉じゃ無理だと思ったからです。
さ、ルーミア、チルノと続いた紅魔亀、いかがだったでしょうか。
初出題という事もあってつたなかったかも知れませんが。
続き?当然ありますよ…ンフフ
}
&aname(R1a-3,option=nolink){アンケート番号}[[R1a-3>良問アンケート/連作1~3問目#1a]]
***対戦者その3:名前を覚えてもらえない門番・紅美鈴
[[59スレ目533~730>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1205066623.html#533]]
美鈴「この門は通さないぞ!」
霊夢「それじゃゲームにならないじゃない」
美鈴「問答無用!…あれ?黒いのは?」
霊夢「もう入って行ったわ」
美鈴「なんだとぉー!し、しかたない、お前だけでも通さない!私の問題に答えられるまでは!」
霊夢「まぁ、つきあってあげるわ」
いつもどおり、紅魔館の門の前で番をしていた美鈴。
美鈴「なのに、その日はメイド長に褒められたのよ!」
なぜでしょう?
【どういう事なのか解明せよ】
美鈴「ちゅうごくっていうなーー!」
制限時間2時間。
#openclose(show=解答を表示) {
#寝る子は育つ
ある日、いつも通り美鈴が居眠りしていると、咲夜が通りかかった。
目を覚ました美鈴は、またナイフを喰らうのかと覚悟していたが…
咲夜が言った言葉は意外なものだった。
咲夜「寝る子は育つと言うけれど、貴方は本当に良く育っているわね」
美鈴「え…そ、そうですか~?いや、照れるなぁ…」
咲夜(いや、嫌味よ、気づけよ)
美鈴「…て言われたのよ!いやー、門番として育っているって言われるとは!」
霊夢(いや、それ勘違いだし嫌味だろ明らかに。あと妬みも入ってるかしら、胸とか。)
美鈴「まぁ、解かれたからには通しますよ、どうぞ」
ざくっざくざくz(数十本のナイフが美鈴を襲った!
霊夢「…じゃあ通るわ」
美鈴「て、手当てくらい…していって…」
レミリア「どうしたの咲夜、急に」
咲夜「なんかムカつきまして、急に」
チルノ「ねぇ、ごほうびは?」
紫「…はい、酢昆布」
チルノ「すっぺえ!」
出題者の代わりにてっふゐーが何か言いたいそうです。
( ・x・) 「今回は超特別ウサ。てっふゐーに感謝するがいいウサ。」
「さて、今回の問題はどーでしたかウサ。」
「ちょっと難しかったウサかね。」
>>725
言葉やセリフが関係する問題での質問「それはことわざが関係ありますか?」
これを聞かれたらもうちょっと早く正解されてたかも…
いつ来るかとビクビクでしたよ。
そして回答者の皆さん、お疲れ様でした!
}
&aname(R1a-4,option=nolink){アンケート番号}[[R1a-4>良問アンケート/連作1~3問目#1a]]
***対戦者その4:動かない大図書館 パチュリー・ノーレッジ
[[60スレ目154~241>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1205515455.html#154]]
推定難易度:★★☆☆☆
さて一方、いつもどおり門番をやり過ごして進入した魔理沙は…
魔理沙「おいすー」
パチェ「…問題」
魔理沙「つれないな、もっと会話しようぜ」
パチェ「さっさと出て行ってほしいのよ」
~問題~
パチェ「以前、TRPGというゲームの魔法が記載されている本を紹介したわよね」
(勝手に引用すいません)
魔理沙「あー、お嬢様がやろうとしてたやつか」
パチェ「また、外の世界の魔導書と思われるものがみつかったのよ」
【ルール】
20の扉。
【外の世界からきた魔導書?の正体をあばけ】
イエスノー方式。
パチュリーはあまり乗り気でないようなので、解説は少なめかも。
あと、早く出ていってほしいためか、制限時間は…
1時間。
【てっふゐーからの特別ルール】
( ・x・)「制限時間即ゲームオーバーではなく、制限時間後、一度だけ回答を認めるウサ」
#openclose(show=解答を表示) {
#料理本
パチェ「この本の通りにすると誰にでも美味しい料理が作れるらしいわ」
魔理沙「ほほー」
パチェ「でも、私達には必要ないかもね…」
魔理沙「なんでだ?」
パチェ「手に入らない材料があるのよ」
魔理沙「あー…なるほど」
ついでに言えば、調理器具もない気がする。
チルノ「ごほうびごほうび」
紫「…はい、伝説の酢昆布」
チルノ「すげぇ!」
紫「じゃ、またね」
<すっぺぇ!
}
&aname(R1a-5,option=nolink){アンケート番号}[[R1a-5>良問アンケート/連作1~3問目#1a]]
***対戦者その5:完全で瀟洒なメイド 十六夜 咲夜
[[62スレ目257~484>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1205945157/#257]]
咲夜「やっときたわね」
霊夢「突然門番の後頭部にナイフが刺さったんだけど」
咲夜「易々と通した罰よ」
魔理沙「酷い扱いだぜ」
~問題~
咲夜「最近の悩みを当てられるかしら」
【ルール】
20の扉。
回答はイエスノー方式。
【咲夜の悩みとは!?】
制限時間2時間。
#openclose(show=解答を表示) {
#食料調達
咲夜「幻想郷縁起のここを読んで頂戴」
霊夢「吸血鬼は幻想郷の人間を襲わないって書いてあるわね」
魔理沙「しかも大昔に他の妖怪に負けて生きた人間をさらわない契約をさせられたとも」
霊夢「そうだっけ、とにかく知った事じゃないわね」
咲夜「そのせいで、食料調達がしづらくて…その本をお嬢様が読んでからなおさら」
魔理沙「でも他の妖怪に支給してもらうって書いてあるぜ、それに生きた人間がダメなら死体でも漁るとか」
咲夜「お嬢様が『それは私のプライドが許さない』などと言い出して…はぁ」
魔理沙「他人の施しは受けねぇ!ってか」
霊夢「よくわからないプライドね、結局血は飲んでる癖に」
魔理沙「よーするに味にうるさくなったワケか」
霊夢「合ってるけど違う気がする。」
咲夜「それ以来、本来のルート以外に永遠亭の薬師に頼んで献血などで人間から集めてもらったり…」
霊夢「涙ぐましい努力ね、貴方が」
魔理沙(それは結局支給されてる事にかわりないんじゃ)
出題者の不始末によりグダグダになってしまったこの問題に付き合ってくれてありがとうございます。
そしてごめんなさい。
第二のおぜうさまにならずにすみました。
次の6ステージで20の扉は一旦打ち切り、妖々夢以降はスープと織り交ぜて出題する予定です。
お疲れ様でした
}
&aname(R1a-6,option=nolink){アンケート番号}[[R1a-6>良問アンケート/連作1~3問目#1a]]
***対戦者その6:永遠に幼い紅い吸血鬼お嬢様 レミリア・スカーレット
[[72スレ目543~788>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame72.html#R543]]
霊夢「れみ」
魔理沙「りあ」
レミリア「う~☆って何やらせるのよ」
咲夜(最高ですお嬢様)
レミリア「兎に角、最後の問題、いくわよ」
~問題~
紅魔館の危機!
その理由・原因を突き止めろ。
【ルール】
20の扉・制限時間2時間。
お嬢様はいぢわるなので嘘は言いませんが素直に答えてくれるかどうか…
#openclose(show=解答を表示) {
レミリア「そう、原因はあんた達よ」
霊夢「そうなった原因はあんただけどね」
魔理沙「要するに、痛み分けということで」
レミリア「痛かったの、こっちだった気がするけど。散々館の中で暴れてくれたし」
咲夜「あの時は本当に大変だったわ、あの後フランお嬢様が逃げ出すし」
レミリア「雨のせいで私が戻れなかったし、本当に散々だったわ…」
魔理沙「そういや、その妹はどうしたんだ」
レミリア「いつも通りよ、余計な事はしないでね」
魔理沙「どうしてわかった」
霊夢「勝手にやってなさいな」
咲夜「勝手にやられると困る」
レティ「チルノ、何食べてるの?」
チルノ「すきまようかいからもらった、でんせつのすこんぶー」
レティ「…伝説の酢昆布?」
というわけで、正解は「紅霧異変」、または「東方紅魔郷」自体でも正解でした。
…永夜亀へ続く…?
あまりにもドストレートな正解だったので、いぢわるまきちらしてみましたー!
ごめんさい!
そしてお疲れさまです!
}
&aname(R1a-7,option=nolink){アンケート番号}[[R1a-7>良問アンケート/連作1~3問目#1a]]
***紅魔亀EX:狂気の妹様、フランドール・スカーレット
[[99スレ目241~321>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame99.html#R241]]
フラン「今度は私が相手よ!」
霊夢「ちょっと誰よ、猛獣の檻の鍵開けたの」
魔理沙「やっちゃったZE」
レミリア「やっちゃったZE、じゃないわよ」
フラン「わたしともあそぼー、コインはいらないよ!」
魔理沙「遊ばせてくれる気さえないってか」
【問題】
霊夢「やっぱりあるわね」
魔理沙「いや、無いな」
何があるのかないのかでもめている?
ルール・20の扉二時間制限
#openclose(show=解答を表示){
#恋の迷路の出口
霊夢「出口は必ずあるはずよ、入り口があるのだもの」
魔理沙「いいや、人は永遠に迷うものなのだぜ」
レミリア「ふぅ、生の短い人間が考えそうな事だわ」
霊夢「そーゆーアンタは縁が無さそうね」
レミリア「私の理想は高すぎて、誰も付いて来れないのよ」
フラン「まりさー、あーそーぼー」
魔理沙「だが断る」
霊夢「うん、あんた等には恋の悩みなんて無縁だわ」
紫「なんなら性別の境界をいぢくって…」
霊夢「だが断る」
とある人形使い「性別の境界を」
とある魔法使い「いぢくれると聞いて」
紫「だが断る」
}
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