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裏表紙より
二十代の頃の恋愛、作家デビュー、そして母との別れ……。川端康成の『掌の小説』に触発された著者が「ささやくように」書きつづった、美しく、小さな二十四の物語。私小説のような味わいを持つ掌編のストーリーと切れを楽しみながら、人気作家の素顔を垣間見ることができる、あなたのための特別な一冊。

石田衣良である、またである。
もう信者って言われても気にしない。
石田衣良の名前が目に入るだけで、購入確定な僕であるが、そこまで石田衣良の本を褒めたりはしない。
だってそこまで心が動かされないもの。
ただ石田衣良という人物には結構憧れちゃうミーハーなのだ。
今回のこの本でそれがよく分かった。
これでもか!っといった具合の大盤振る舞いな24編。
少なくとも一つはあなたのお気に入りが見つかるでしょうと言った感じだ。
24編を通して読んでみて、『石田衣良の長編ファンタジーが読みたい!』と感じた。
どうにも石田衣良が現実の話を書くとロマンチックすぎるんだよね、実に甘ったるい。
もちろん、そこが良いところだし、僕だってそれを求めて買うことのが多いぐらい。
でも最近は飽和気味、実にワガママな欲望。
この本にもファンタジーちっくなものは結構あった。
しかし、日本から離れないのだ。
やはり世界から構築してこそのファンタジーと思ってる僕としては、石田衣良に世界構築に挑戦してもらいたいな。

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