ID:jGJN7nk0氏:夢の泉物語~再び~

…今日は、かがみとつかさと一緒にみゆきさんの家に来ていた
こなた「みゆきさん、来たよ~」
みゆき「こちらへどうぞ」
みゆきは、彼女の部屋に招き入れる
こなた達は、みゆきの後をついていく

 

「ダ………カ………テ………ワ……レを」


こなた「?」
こなたは、謎の声を聞いた、しかし変に思われたくはなかったので
スルーすることにした
そして、みゆきの部屋で何気ない、会話をしていた
がどうも…あの声が変に気になったので
こなた「あっ…ちょっとお花を摘みに行くから」
こなたは、全員に断りを貰い
御手洗いに向かう振りをして
声の方へと向かった
こなた(うむむ…こちらから声が聞こえるな)
御手洗いとは、全く反対の方向へと歩き出した
ゆかり「あら?泉ちゃん」
こなた「こんにちは」

作者曰わく、おばさんと呼ばれたらかなりキレそうな人である

ちなみに逆に喜びそうなのはかなたかもしれない
少なくとも身長の事を言われるよりかは幾ばくかは
さて、関係ない話はここでやめにして
ゆかり「御手洗い?御手洗いならあちらだけど」
こなた「あっありがとうございます」
何とか、誤魔化せた
こなたは、途中までゆかりと歩き御手洗い前で別れた後
すぐにさっきの場所に戻った
ゆかり「…」
普段、ニコ目なゆかりが目を開いた


こなたは、声の元と思われる場所に着いた
こなた(まっまさか…みゆきさんの家に地下室があったなんて
しかし、この剣の封印方法…これじゃあまるで)
みゆき「まるで…何でしょうね?」
こなた「みゆきさん!?」
こなたは、驚いたみゆきがこの場にいたことより心を読まれたことである
こなた「みゆきさん…これは?」
みゆき「あなたは、夢の泉物語って知っていますか?」
こなた「…いや…全く」
夢の泉物語
それは、百年前に異世界のピンクの戦士が夢を取り戻すための戦い
こなた「一応、リアルと現実の区別が付いているけど…
みゆきさんは、そんなキャラじゃないから、これは夢だ!寝よう」
みゆき「泉さん、これは、現実です」
みゆきは、こなたの頬を思いっきり引っ張る
こなた「わかったわかったから!起きるから引っ張らないで!」
みゆき「それでは、話を戻しますね」

それでこれがその戦士と共に戦った武器のスターロッドの兄弟武器
スターソードです、スターソードは、人々に夢を送っていました
みゆき「あなたは、最近、悪夢を見ますか?」
こなた「う~ん…そう言えば…悪夢以外見ていないような」
みゆき「もしかしたら…あなたには高良家家宝の
スターソードを抜けるかもしれません」
みゆきは、スターソードをこなたに渡す
こなたは、束に触れ鞘から剣を引き抜いた、激しく光る!
星の様に輝いている
みゆき「やはり…あなたは…選ばれた戦士の一人ですね…」

夢の泉物語~再び~
こなたサイド

数日後、こなたはみゆきに呼ばれた
こなた「やっぱり夢ではなかった」
みゆき「運命だと思って諦めてください」
こなた「うぅ…今週限定イベントあったのにぃぃぃ」
みゆき「御愁傷様です、泉さん…それでは私の知り合いの
月影鈴下という人に会ってください」


みゆきは、杖を掲げ光を集めてこなたに光を当てた
こなたは、他の世界へとワープした
ここから他作品のキャラクターオリジナルキャラクターが登場します
こなた「う~ん!」
こなたは、体を伸ばす
こなた(…これは、今から体が動く感じ…やっぱり夢だったか…)
こなたは自分の目を開ける
??「パフェ!例の子がやってきたよ」そこには、二人の人が立っていた
パフェ「はいはい…」
パフェは、注射を取り出した
こなた「ぎゃぎゃあああああ!」
こなたは、無理矢理体を起こした
??「おはよう、あなたがみゆきさんが言っていた、こなたさんね?」
こなた「あっはい!所で鈴下さんを捜しているんですけど、御存知ですか?」
??「当然よ!というか私の姉だもん」
こなた「…展開が早すぎだよ」

こなたは二人の自動車の後部座席に座っていた
??「そうだ、今のうちに自己紹介でもしておきましょうか?
私は月影みさ、新月の死神と言えば分かるかもしれないわね」
こなた「いや、わかりませんから、ググったら出るかもしれないけど」
パフェ「俺はパフェ=カスタード一応医者だ」
こなた(あなたからは何となく同類の匂いがするのですけど)
パフェ「さてとそう言えばまだお前の名前は聞いていないな、名前は?」
こなた「こなた、泉こなたです」
パフェ「伝説の少女Aか」
こなた「えっ?」
パフェ「いやいやなんでもない、ただなんとなく言っただけだkら」


???「遅いぞ!!パフェ!!」
パフェ「まあまあ文句言うなよ、義兄さん」
???「お前に言われると何か気持ち悪いな…一応友人だからさ」
こなた「パフェさん、このお方は?」
パフェ「プリン=アラモード、鈴下の旦那さんだ」
プリン「彼女が?」
みさ「あぁ、彼女よ」
こなたはプリンに手を伸ばす
こなた「泉こなたです、よろしく」
プリンはこなたと握手をする
プリン「プリン=アラモードだよろしく」
パフェ「鈴下は?」
プリン「今、弓術を鍛えている…しばらくは戻りそうじゃないから、
時間をつぶしてくれ」
こなた「おk、じゃあ適当にこの街を歩きまくるよ」
こなたはこの街を歩き続けることにした
こなたはミアルアの街中を歩いていた
少年「ほほーい!!」
母親「こら待ちなさい!!」
母親が抱えている赤ん坊「たいたい!!」
こなた(…どこかで見たことのある少年だな)

?「ふう…今日はこの程度でいいかな?」
こなたは練習している格闘技の少女を見た
?「ってうわあ!!いつからそこに」
こなた「さっきからいました」
?「うわあ…恥ずかしいな、自分の練習光景を見せたのは
美景さんと桜さんくらいでしたから、…もしかしてその剣は」
その人は、こなたの剣を見る
?「あなたが選ばれた、剣士という事ですね私は、奥山明です」
こなた「私は、泉こなたというか作者作りすぎだな、オリジナルキャラクター」
明「大丈夫です…まだあと十人位は出ますから安心してください」
こなた「それは出すぎだ」
明「とりあえずミアルア編ではあと鈴下さんを除いて四人位は出ますから」
こなた(意外に少ないなミアルア編)
明「というか誰に向けて会話しているんでしょうね?」
こなた「…」

その後、みさから無線で連絡があったのですぐに元の場所に戻った
鈴下「君がこなた君だな…話は色んな人から聞いているぞ、
さて…その剣を抜けるほどの実力ならば…それだけ強いという事だよな?
貴様が本当にそれにふさわしい持ち主かどうかをな」
鈴下は弓矢を構えた
こなた「ちょっwwww!!いきなり町を破壊する気!?」
鈴下「大丈夫…舞台を廃墟に移すから」
次の瞬間、辺りが廃墟になっていた
こなた「本気?」
鈴下「安心しろ、万が一でも殺すようなことはしないさ」
こなた「…腕覚悟しろと言いたいのいやだよ!?
こんなところで五体不満足にはなりたくないよ」
鈴下は何もないところから弓と矢を取り出した
鈴下「行くぞ!!」
こなたは剣を抜き、必死に矢の攻撃から抵抗している
鈴下「防戦はピカイチと言ったところか?しかし反撃しないのか?」
こなた(出来るならしたいよ!!でもそんな隙はないよ!!
しかもこの人、雰囲気がかなり怖いよ!!ヤンデレより怖いかも)
鈴下「出来ない筈はない、その剣には特殊な力がある…
それに気付かないのならばお前はそこで死ぬ」
こなた(特殊な力…そう言えば…この剣は何か喋っていたな…)
剣から声が聞こえたような気がした…私を振りながらスターショットと叫べと…
こなたは言われたとおり「スターショット!!」と叫んだ
剣から鈴下に向けて星が一発飛んだ
鈴下「気づいたようだな…それでいい…」
鈴下は弓矢をしまった

鈴下とこなたは元いた場所に戻り、こなたはみゆきから詳細は鈴下から聞けと言われたということも話した
鈴下「夢の泉物語とは…私の知り合いのカービィが夢を守るためにナイトメアと
戦ったのだ…そして今…再びこの世界に似たような事が起きている…」
こなた「ナイトメアがよみがえったという事?」
鈴下「いや…それはない…この夢の世界の…悪役が手を取って
お互いの目的のためにやっているようだ…しかし…奴らの目的が達成されると」
こなた「現実世界でも大変になるという事か」
鈴下「その通り…その前に何とでもこれは食い止めなければならない…その目標を達成する最低条件は」
星の武器をすべて集める
こなた「それを私がやれという事?」
鈴下「否…お前はそのお膳立てをするのだ、私の占いでは、
今から二十日後にカービィがやってくる、そこでお前の友人の双子姉妹と旅に出る
その四人が星の武器をすべて集めるためのな…当然だがそれだけではないがな…」
こなた「…かがみ達をこの戦いには巻き込みたくないな…」
鈴下「それは無理だな…お前一人で対抗できるほど敵は弱くない」
こなた「…」
鈴下「それとそのお膳立ての後は監視役をしていてくれ、そうすればすぐに応援を
駆けつける事が出来る」
こなた「…仕方ない…それしか道がないのなら…その言葉に従うまでか…」
こなたは席から立ち上がった…
鈴下「…所でこの世界では、一年が一日と換算される…
だから3年以内に何とかすれば今度のイベントには間に合うぞ」
こなたは一気に活力を戻す
こなた「よっしゃー!!待っていろよ!!コミケ」
鈴下(単純な…)
こなたはその場を去った
鈴下「しかし…最後までやり遂げる心がありそうな娘だな…
そう言う点ではお前に似ているかもな…」
???「そう?」
鈴下「……そうさ…お前も、死ぬ前に色々と無理をして頑張っていたんだろ?」
???「やめて!!…こなた死にそうな言い方は…」
鈴下「私でも見えない未来だからな…信じるしかないさ…」


第一部 こなた出陣編
第二話 クリス=キメラ

 

こなたはプリンに呼ばれたのでプリンの部屋に向かった
プリン「意外に到着が早いな、こなた」
こなた「それでどういう用件ですか?」
プリン「…とうとう始まるぞ…」
こなた「しかし…かがみやつかさまでは巻き込みたくなかったな…」
プリン「仕方がない…運命だからな明日の朝に会議を始めるから
会議室に集合との事だから」
こなた「無線でそう連絡をすればいいじゃん」
プリン「当然それだけで僕は読んだわけじゃないから…」
プリンは黒いフードをこなたに渡した
こなた「これは?」
プリン「それでかがみやカービィなどが来たらそれで姿を消してコンタクトをとれ」
こなた「やな感じだね…」
プリン「…まぁ気持ちはわかるけどまぁしばらくしたら脱いでいいという指示も出るさ」
こなたはそのフードを着て顔を完全に隠した
こなた「今頃だけど、これなんかキングダム○ーツの○機関が来ている、ローブみたいだね」
プリン「…言うな…作者は想像力不足でこれ以外に姿を隠す服が思いつかなかったんだ」


そして…
二十日後の陵桜学園
かがみ「あいつ最近学校に来ていないよね…おじさんが届けているけど…
大丈夫なのかしら?」
みゆきはとりあえず、そうじろうと打ち合わせをして…入院をしている事にしている
当然、かがみとつかさはそれで納得している
しかし、何故か腑に落ちない部分もある…何か納得いかない…何か大きな見落としがあると
少なくとも、みゆきはかがみがそう考えているに違いないと思った
だからと言って、その事実を教えたところでどうとなる問題でもない…
みゆきは、指示があるまで黙っていることにした…

かがみ「そうだ!!今日帰りにあいつのところに寄ってみよう、
ゆたかちゃんならどこの病院に入院しているか知っているよね」
つかさ「そうだね~」
みゆき(くっ…これはまずい…まだ連絡がないから…事実を話すわけにもいかない…
この状況をどうやって打破いたしましょうか…)

放課後
かがみ「ゆたかちゃん、こなたが入院しているところはどこ?」
みなみと一緒に帰宅中のゆたかにかがみは尋ねた
ゆたか(入院?あっ…そうだそういう設定だったけ?)
みゆきは知らないがゆたかもみゆき側の人間である
ゆたか「…ごめんなさい…あの…かなりの重体だから…面会謝絶ということで
おじさんは入院している病院を教えてくれないんですよ」
かがみ「…えっ!?何で教えてくれなかったの!?」
かがみはゆたかの両肩をつかむ
ゆたか「えっ?あぁ、お姉ちゃんが言わないでと言っていたから」
みゆき「そうですか…ならば仕方ありませんね」
みゆきは、ゆたかがこちら側の人間ということがわかり話を合わせる
しかし…まだかがみはどこか腑に落ちないような顔をしていた


キャラ紹介その1
泉 こなた
職業 剣士
武器 スターソード

 

ゆたか「高良先輩…お姉ちゃんは」
みゆき「鈴下さんから連絡がありました、無事にたどり着いたようです」
ゆたか「この世界には何が起きているんですか?」
みゆき「わかりません…ただわかることはただ一つ…」
ゆたか「…この世界の方々は…みんな夢を見ていない…」
みゆき「そうです…夢を送るために星の武器たちは密かに夢を送っていました…」
ゆたか「でも最近は、送れなくなったということですか?」
みゆき「ええ…その通りです…これは可能性ですが…もしかしたら何か大いなる力をもつものが
星の武器を通して現実世界にやってくるという可能性があるのです」
ゆたか「!!それって」
みゆき「…そうです…夢の世界の支配だけでは物足りず、この現実世界は勿論
異世界をも支配しようとしているのです」
ゆたか「それが月影さんたちの世界?」
みゆき「その通りです」
かがみ「話は聞かせてもらったよ」
みゆき「!!」
影からかがみとつかさが話を聞いていた


キャラ紹介その2
泉 こなた(2)
スターショットはカービィがスターロッドで撃つ攻撃と同じである
しかし、威力は、こなたの放つスターショットの方が少しだけ弱い


みゆき「…というわけです」
かがみとつかさに捕まったみゆきは事の一部始終を説明をした
かがみ「…なんで教えてくれなかったのよ…」
みゆき「教えたところで何ができましたか?」
かがみ「私たちは四人揃って本領発揮するのよ…そんなことも忘れたの?」
みゆき「…わかりました…あなたたちの覚悟…しかと受け止めました…
予定より少し早いみたいですが…皆さんを鈴下さんのところに送ります
…その前に…時間帯が違いますので時を戻します」
みゆきは何かの石を取り出す
みゆき「これはオヤシロ様の石です…これで呼び出すものの
力を借りて過去に戻りそして、夢の世界へと行きます
それではお願いします!!」
みゆきは、その石を高く上げた
??「シュークリーム分、頑張るのです!!」
みゆき「やっ…やはり疲れるものですね」
欠点…呼ぶ時にすごく疲れ、呼んでいる間は、防御力が下がる
??「あぅあぅあぅ…もう少し頑張ってなのです!!」
??「それでは行きますのです…過去へ!!」
その時
みさお「おーい何やっているんだ!!」
あやの「珍しく…外でそろいにそろうところを見るけど…」
??「あぅあぅあぅ!!範囲に入ってこないで!!」
ひより「マンガのネタになりそうなのでついていくっス」
パティ「面白そうなのネ」
実は何気に話を聞いていたパティとひよりがみなみを無理矢理引っ張ってきた
??「あぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅ!!」
責任を逃れるために逃げ出した
みゆき「まさか、こんなデ○クリムゾン的展開で
ここまで増えるとは正直思いませんでした」
かがみ(こいつら…)
つかさ「所でここは?」
みゆき「向こうの世界で言う二十日後に当たる時間帯です…
説明するのは…長くなりますのであなた方を、ミアルアのどこかに転送します」
かがみ「場所は決められないの?」
みゆき「少人数なら可能ですけど…ここまで多人数だと…かなりの魔力を使ってしまいますので」
かがみは、手を頭に当てる
みゆき「しかし、当初予定では、かがみさんとつかささんは
絶対に鈴下さんのところに送らないとならないので多分、半径五十キロ以内なら」
かがみ「なげえよ」
みゆき「それでは行きますよ!!」
みゆきの杖は激しく光った、そして次の瞬間その場には誰もいなくなった


キャラクター紹介(3)
泉 こなた(その3)
ごくごく普通のオタク女子高生
しかしある日みゆきの家でスターソードを見つけたばかりに
夢の泉の戦いに巻き込まれたという不幸な少女

アイテム紹介(1)
オヤシロ様の石
どこかの世界の神様を呼び出す


かがみ達が到着する三日前位
鈴下「というわけでそろそろ活動開始だが…
それぞれの配置には文句はないな」
全員「はいっ」
雛見沢村…神無月 秋夜・神無月 キャサリン
藍蘭島…美景=月影=カスタード
惑星ミアルア…鈴下=月影=アラモード・プリン=アラモード・みさ=月影=カスタード・パフェ=カスタード
治療係…パフェ=カスタード
その他…クリス=キメラ・泉 こなた


こなた「ここがクリスが経営している、鍛冶屋だね。
とりあえず挨拶に入っておかないと一応同じ所に振り分けられたわけだし」
パフェ「おいおい…クリス、いくら武器の注文がないからといってそれはないだろ
腕はいいんだからさ、もうちょっと正攻法でさ」
クリス「じゃないと生きていく道がないからさ!!」
パフェ「お前、オカマだから…キャバクラで働けるだろ、顔もすごく女っぽいし」
クリス「だから私は女っぽいじゃなくて女よ」
※作者注…間違いなくオカマです
こなたは入るかどうか戸惑ったがとりあえず入った
クリス「あっ…いらっしゃい」
こなた「あなたがクリスさんですか?」
クリス「という事はあなたが泉さんですね、私はクリス=キメラ
あなたと同じくその他に分かれているけど私の本業は、見ての通り鍛冶師
だから武器が壊れそうになった時などは私のもとにやってきてね」
こなた「戦わないということですか?」
パフェ「いや、鈴下の詳細を見る限り、戦闘方面にも向けられているようだ
多分、今のメンバーの中で一番目か二番目に強いぞ」

パフェはその場を去ろうとするがその時に何か思い出したような行動をする
パフェ「そうだ、あと少しで忘れるところだった」
そう言ってポケットに手を突っ込んだ
パフェ「鈴下からクリスと一緒に偵察に行ってくれとのことだ」
クリス「はいはい…でどこに?」
パフェ「雛見沢村だ、キャサリンと秋夜が風邪をひいた」
こなた「こういう時に風邪をひかないでほしいな…」
パフェ「向かいたい時は、本拠地のワープマシーンで行きたい場所へとワープするんだ
同じ夢の世界とはいえ、まったく別のエリアだからな」
クリス「仕方がないわね、ちょっと待って、私の武器を準備しているから」
クリスは、棚から彼の武器を取り出した、
何というか一本のかなり細い棒である横の太さ釘の打たれる部分くらいしかいない
クリス「…彼女よ!!」
そして、その武器を叩きなおし始めた
ある程度、叩いたらその場を去って近くの藁人形に向けて片端をつける
そして、金槌でもう片方の端を叩いた
藁人形は見事に貫通した
クリスはよしっと言いたげな顔になる
クリス「行くわよ!!泉!!」
こなた「りょっ了解です」(こっ怖い)
こなたとクリスは、ワープマシーンのところへと向かった

こなた「おまたへ」
鈴下「すまないな、予定外の任務を渡してしまって」
こなた「大丈夫、大丈夫どうせこれからすごく大変なことが待っているに決まっているから
それのフラグを立てているのだ!!」
鈴下(間違いない…パフェと同じだ…オタクだ)
パフェ「オタクイズ最高だぜ!!」
こなた「同類よ~!!」
鈴下(突っ込む気が起きねえ)


???「さーて次回の~夢の泉再び~こなたサイドは」
こなた「こなたです」
かがみ「かがみです、ったくあんな無茶なことをしやがって…私たち友達じゃないの?何で相談しなかったのよ」
こなた「だって、みんなを巻き込むなんてこの私が許せないもん」
かがみ「コミケなどは巻き込むくせにねえ…同じじゃないの?」
こなた「…悪かったよ」
かがみ「よろしい」
こなた・かがみ「次回、崩壊の雛見沢」

??「お楽しみなのです~」
その人は、シュークリームを幸せそうに食べ始めた 


 第三話 崩壊の雛見沢

 

「…」
こなたたちは雛見沢にたどり着いた
「ついたわよ」
クリスが先に雛見沢に用意していたワープマシーンから降りた
「どこら辺ですか?」
「古手神社の神道よ、ここは雛見沢御三家の一つの古手家の土地なんだけどね
その古手家との知り合いなのよ鈴姉は」
現在の雛見沢の時刻は深夜のようだ
「ねえ…この時間帯でたどり着くのならもう少し寝ていてもよかったんじゃない?」
「仕方ないでしょ…私もここに初めてきたんだから」
「ぬふふ~かがみみたいな言い方をするね…もしかしてツンデレ?」
「んなわけあるか!!」
クリスはこなたを殴った
「あぐぐぐぐぅ…」
「…とりあえず、この神社の梨花と言う人とコンタクトを取りましょう」
こなたとクリスは、地図を頼りに梨花の家に向かった
梨花の家
「あれ?誰もいないなあ…」
「ねえ、泉…何か…こんな深夜なのに村が騒がしくない?」
「はい…確かに、この感じはゲームだと、何かのフラグが立っている状態だよね」
「ちょっと向ってみましょう!!何か嫌な予感がするわよ!!」


クリス=キメラ
職業 格闘王兼鍛冶屋のオカマ
武器 想いでの風車(必○シリーズのあの曲とは無関係)


「皆さん!!慌てずに急いでください!!
火山ガスが噴出しています、あぁそちらは危険です!!」
ガスマスクをつけている軍人達が雛見沢の村人たちを誘導していた
「クリスさん!!とりあえず軍人の指示通りに
避難するかワープマシーンに戻りましょう」
「…いや…確か鈴姉に聞いたことがあるけれど」
「えっ?」
「ここの知り合いの名前なんだけど古手家の当主の古手梨花のパートナーに
羽入と言うのがいるんだけど、彼女の話によると大災害は起きるときと
起きない時があるんだって梨花本人に言っていないらしいけど」
「話が見えないんだけど」
「梨花と羽入は何度も何度も梨花が同じ時代で殺されていて
何度も何度も時を戻っているのよ…それも三つの理由のうちの一つはわかるけど
残りの二つが分からないから大変らしいのよ」
「もしかして…起きないって…まさか」
「そう…人為的に大災害を装った、国家権力による大量虐殺とも言われているのよ
鈴姉とみささんの勝手な推理だけど」
「…じゃあ…軍人に見つからないようにつけてみる?
何かわかるよ、この展開なら今までの経験上」
「推理が本当ならばこの世界の国家権力と戦う事になるわよ?」
「こんな所で負けていたら運命の戦士もくそもないよ!!」
こなたは立ち上がり、走り始めた
「ふう…血気盛んな少女でまるであの子を鈴姉の代わりに
面倒を見ていた時見たいね」
クリスもその後をゆっくりとこなたの後を追いかけた


クリス=キメラ(その2)
想いでの風車は、一撃必殺の武器である
心臓あたりに片端を当ててそしてもう片端に金槌で叩く
そして心臓に大きな穴をあける


私は、開き直った
というよりこうじゃないと現在の状況を乗り切る事が出来ないと思った
もう誰もいないと確認した兵士たちの後をつける
「離れちゃ駄目よ…離れると…どんなに優位な
状況にいようと一発逆転されるのだから」
慎重に行動しているつもりだったけど…大量虐殺と聞いたからだろう
かなり危ない感じに行動をしているといわれた
この人はかなりの戦場を駆け巡っているに違いない…
…とりあえず、この人の事は戦いの場というの意味では信用してもいいと思う
そう判断したとき目的地に辿り着いた
「ついたわよ」
古びた校舎である
そこには沢山のガスマスクをかけた軍人がたくさんいた
…よくよく見ると至る所に自動小銃がついている…軍人が避難させるだけなのに
マシンガンを持っているという事もおかしい話である
…これは鈴下さんとみささんの推理が合っているとみて間違いないと思う
私は剣を抜いた、クリスはそれをしっかりと見る
「行くのね?」
「うん!!」
「じゃあ待っていなさい、先に私が囮になるから…後々のために基本戦術を
覚えておきなさい、剣術の基本、相手が他の物に
集中しているときに攻撃を仕掛ける、ずるいような気もするけど
相手を油断させることは剣術の基本中の基本、力量が分からない相手と
正々堂々と戦うというのは愚の骨頂よ」
クリスは、そのままジャンプをして学校の周辺の木の上に飛び乗った


柊 かがみ
職業 格闘家→???????
武器 サイレンスクロー


「今、何かが通らなかったか?」
「気のせいだろ」
そこには二人の兵士がいたのだが
どちらも気のせいと言う事で話を済ませている
そこにクリスが飛び降りて彼女の武器を一人の兵士の心臓に当たる部分に乗せ
もうその武器を金槌で叩いた
「あがっ!!」
「なっ何者だ!!」
クリスは、想い出の風車を引き抜き、その兵士の
亡骸をもう一人の兵士の方に投げた
「ぐっ!!」
兵士はマシンガンを連続で撃ち兵士の亡骸を撃ち落とす
「どこ行った!!どこ行ったああああああああああ!!」
兵士は上を見上げる、そこにはクリスが兵士に向かって飛んでいた
「ぎゃあああああ!!」
マシンガンを撃ちまくるが想い出の風車で弾かれる
そしてそのままクリスは、その武器で攻撃をしようとするが
マシンガンの銃で受け止められた
「今よ!!泉!!」
私はすぐに剣を抜いてその人の後ろへと飛びかかり剣を振ろうとする
がすぐに剣を止めてしまう…
これはゲームじゃない…だから人を[ピーーー]のをためらってしまう
この人の家族はいる…その家族の事を考えたら剣を振りきれなくなった…
「馬鹿!!」
ぼけーっとしている間に敵はこちらは攻撃をしてこないものと思い
マシンガンをクリスに向ける
くっ…何でこんな事で躊躇するんだ!!私!!
敵はもしかすると、大量虐殺をするかもしれないのに……
もしかするといやいや…やらされているのかもしれない…
私は…
その時、クリスが大声で叫ぶ
「!!あなたね!!相手の家族の事とか考えているのなら、これから先も
同じ事を考えてしまうわよ!!せめて戦う時くらいは感情を棄てなさい!!
さもないと…いつ死んでも可笑しくは無いわよ」
「でも…クリスさん」
「あなたにも帰ってくるのを待っている人々がいるんでしょう?
こんな所でくたばってもいいの?」
クリスは真面目な顔をする
そうだ…私には帰ってくるのを待っている人たちがいる
…くたばってしまったら、永遠に会えない…
そうだ私は情けをかけてしまえば負けてしまうんだ
私は剣を抜き思いっきり斬った
「ぐっ!!」
その兵士は地上に体をつけた、私は容赦なくとどめの一撃を刺した

「ふう…そうよ…生き延びるためには…情けをかけちゃ駄目…鈴姉もそう言うわよ
さてと…急ぐわよ、泉!ここに来るだけでこの攻撃と言う事は間違いなく
雛見沢大災害の真実はトップシークレットにするべきと言う事よ」
クリスさんは、かなりのスピードで走り始めた
私も全力でそれを追いかけるが追いつかない
クリスさんが止まった場所は…その分校の教室である
「こっ…これは酷い…」
クリスさんの後に教室の中を見ようとしたが、
クリスさんに目をふさがれて中が見えなかった
その時、理解した大量の死体がこの教室の中にあるんだなと
「あれは…」
クリスは息を止めて、その教室から何かを取り出した
「…これから…毒ガスが出ていたというわけね…」

「クリスさん…これは…」
「…ガス兵器よ、これが原因みたい」
その時
「おい!!あれを見ろ!!」
「まずい!!見つかった!!」
私は、兵士の方を向いた
「ゲームの場合は、屋上へと向かってそこから飛び降りるという感じが
セオリーだけど」
「今は、そんな事を言っている場合じゃない!!仕方ない!!こっちよ!!泉!」
クリスさんは、教室の中に入り窓をけり破り、グラウンドに入る
「…クリスさん!!至る所に兵士がいるのですが」
「仕方ない、無理矢理あなたの力を起こします!!
今のあなたのレベルでこの技を使うのは、かなりの疲労感を伴いますが…
この状況なら仕方がありません」
そう言ってクリスは、私の剣を取り、彼が持っている宝石を取り出し
セロハンテープでつなげた
「これがついている間はスターシールドと言う守りの技が使えます、
念じてみてください」
私は、スターシールドと念じた
敵が放ってきたマシンガンが全て私の前で止まり落ちる
「よし…うまく行った!!行くわよ!!」
「はい!!」
クリスと私は走り出した
クリスさんは私のペースで走りだす
そうやって、私は無事にこの分校の校舎から出ていくことが出来た

技紹介
スターシールド
星の力で完全なる無敵状態になるがとんでもないほどの精神力を使ってしまう


「ゼイゼイ…ここまで逃げきれば大丈夫ですよね?」
ある程度走ったところの茂みに私達は隠れていた
「…どう?」
クリスは尋ねる、そう言えばシールドの代償ってとんでもない疲労だったけ?
ちょっとだけ体を動かそうとしてみる
「うぐっ!!痛い!!」
しかし、疲労を通り越して痛みになっていた
「ちょっと待っていなさい」
何かの箱を取り出して私の横に置いた
「全回復薬トリメイトよ、これを飲めばほぼ一瞬で回復するでしょう」
私は、早速飲んだ。薬にしては意外に飲みやすい、私はすぐに立ち上がった
「…ちょっと私はこの辺りの状態を調べてみるから、
しばらくここで休んでいなさい」
そう言ってクリスさんは立ち上がり、茂みから出て行った、そして数十秒後
「よし!!今は、ちっこい方だけだな!!全員!!あの茂みに飛びかかれ!!」
私はその声を聞き、茂みから少し外の状況を除く
さっきの軍隊が茂みから顔を出してきた
「げっ!!」
クリスさんがいなくなるまで、じっとこの場所で待っていたのか!!
まずい!!この数は半端じゃない!!逃げないと!!
私は、森の奥の方へと逃げた。
当然、さっきの軍隊は銃を持って追いかけてきている!!
まずい!!囲まれてしまった!!全員銃をこちらに向けている
さっきのスターシールドの宝石はクリスさんに返してしまったから
あぁ…これは積んだな、死亡フラグが設立してしまった
こんな事になるのなら、今度買いたいものの為に貯めておいたお金
全部引き出して、秋葉原でいろいろ買いたかったな
ごめんね、みんな…どうやら帰れそうにない
みんな、忘れないでくれるかな?私の事…


第四話 脱出雛見沢

 

私はもう諦めていた、こちらには銃を構えた軍人が数十人
いくら何でも、ここの血路を切り開いて、
無事に逃げきれるのはもはや無理と判断した
私は、自分の友人、家族などを考えていた、その時だった
「何だ何だ!!」
軍人たちは一瞬にして慌てた
私はその方向を見る
「通してくれないか?私は、この世界がどんなものかを見てみたいんだ」
黒いフードを着ていて顔がよく見えない
数人の軍人は、その人に銃を向ける
「貴様!!このフードの知り合いか!?」
「知らないね、私はただの通行人さ、で通してくれるのか?くれないのか?」
「この先は、火山ガスが発生しているんだ、ここから先にはいかない方がいい!!」
「火山ガス?そんなもので死ぬ人間だと思っているのか?」
「この人間とは話しても無駄なようだ!!撃て!!」
軍人は、マシンガンを放つがどれも当たらない…
ここにその黒いフードがいる事はわかるのだが、
影にしか見えない、正直人間の域を超えている早さである
そして、次の瞬間この場の兵士たちが全滅した
その黒いフードは、カシャンと剣をしまった
そして私の元にゆっくりと歩いてくる
「おい、お前、桜色の髪色の長い髪で扇子のような武器を
装備した少女を見なかったか?」
「…見ていませんけど」
黒いフードは立ち上がる、正直関わってはいけないという威圧感がある
「…ここでもなかったか」
黒いフードは、頭を抱えている
「おい!!お前も剣士だろ?とりあえず一時的に同盟を組もうじゃないか
ここには沢山の軍人が待機している、まともに戦ったら体が持たない、
二人で戦えばこの村を無事に脱出する可能性が高まる、というわけでついてこい」

私は、本当の事を言えば、嫌だったが生き延びるためには仕方がないと思い
「わかりました、一緒に行きましょう」
「よし、話がよくわかるがきんちょじゃねえか、それではついてこい!!」
普段なら、がきんちょと言われると、実は気にしているのでむかっとくるが
この人は、多分冗談が通じないと思い、スルーした

「…ここはどこよ…」
かがみとつかさは、砂漠っぽいところに辿り着いた
「砂漠だよ、お姉ちゃん」
「いや…それはわかっているんだけどさ、
明らかにどこの世界の砂漠にも当てはまらないよね、化け物が沢山いるし」
「私達は幻覚を見ているんだよ、という事でバルサミコ酢の夢を見るよ」
「どんな夢だ!!というか寝るな!!」
かがみはつかさを引っ張りその場を逃げ出した
化け物は久々の獲物だったらしく、必死にそれを追いかける

「ここはどこなんだろうね?みなみちゃん」
「わからない、とりあえず、ここは地球のどこでもないという事はわかるけど」
ゆたかとみなみの一年百合百合コンビは、森の中で未知の食べ物を食べていた
「とりあえず、ここの原住民からは食べても大丈夫とは言われたけど」
「不思議な食べ物だね」
「…おいしい…」
何気なくほんわかとした空気である

「よくわからないところにつきましたネ」
「…同人のネタになるのか?」
ひよりとパトリシアの一年オタオタコンビは、草原に辿り着いた
「とりあえず、空気がおいしいところにつきましたネ」
二人は、大きく息を吸っていた、後ろにティラノザウルスがいたことも知らずに


さてと話はこなたに戻る
「待て!!私達は!!私達はどうなったんだってヴぁ!!」
あっ…すいません忘れていました
背景コンビの二人はというと
「何で私達は海の中なんだってヴぁ!!」
「とりあえず、上がりましょう!!島があそこにあるみたいだし」
「何でいつも私たちはこんな扱いなんだ?背景の定めなのか?」
「とりあえず上がろうよ…このままだと死んじゃうよ」
とりあえず落ち着いてみさおとあやのは無人島に着いた
「ここはどこだーーーー!!」
こなた編に戻ろうと考えたがこのシーンを忘れていた

「秋夜、そろそろこなたの準備しましょう」
「ぬふふ…こなたってどんな感じの子かな?
鈴下さんは体も成長していたら、間違いなくモテていたって言ってるけど」
「秋夜…あなたには私がいるでしょう?」
「冗談だ」
秋夜とキャサリンは自分の武器を取り出した
「しかし…不思議な世界だよな…どう考えても
自分の姿が高校生の頃に戻っているよな」
「本当に強い人は、自分を昔の姿に変える事が出来る世界なのよ…」
「ふう…本当は、70代くらいだったはずなんだけどな」
「何度かこの世界で死者にもあったでしょ?
ここはセフィーロと天国に限りなく近い、死者が生きていて、
意志の力が全てを左右している」
「しかし…学生の頃、○ダ○トビデオで自家発電をしていた
俺にそういう力があるとは到底思えないんだが」
「そうよね~」
「はっきりと言うな!!」

「ふうふう…とりあえずやっと隣町の興宮に辿り着いた」
「やっとここに辿り着いたか…」
黒いフードと私は兵士があんまりいないところに辿り着いた
「…助かったぞ…所でさっきからその剣が気になっていたんだが、
その剣は何だ?摩訶不思議な力を持っている感じがするが」
「スターソードだ」
「なるほど…という事は貴様が選ばれし勇者の一人か」
「だったら何?」
「私の喜びというものを教えてあげよう一つ目は本当に強い人と一対一で戦う時、
そしてもう一つはわずかに出来た希望を崩すことが出来たとき…
私が何が言いたいかわかるな」
げっ…味方かと思っていたが実は敵だったとは!!
というか、どう考えてもこいつ強すぎ!!死亡フラグが完全に設立してしまった
「…そこだ!!」
冷静極まりない声で一撃目
すべて辛うじて剣で弾くことが出来た、
しかしこれを何度も何度も繰り返すとなればあんまり持たない
ここにクリスさんや私の味方が通ることを祈らなければならない
「喰らえ!!メテオレイン」
黒いフードから、沢山の隕石が放たれる
無理!!絶対かわせない!!
私は一つの隕石に吹き飛ばされた
その時、何者かが私の体をつかむ
「ったく…初対面が飛ばされているところを
キャッチするなんて想像していなかったぞ」


神無月 秋夜
武器 フェザーソード
職業 冥王星の王様


「…邪魔が入ったか…しかし、それは今の私には関係のないことだ
時よ、止まれ!!」
本当に時が止まってしまった
「あれ?あれぇ?」
「ははは…ここで死んでもらおう」
私は開き直って、思いっきり近づいて剣を数回交える
「くくくっ無駄な足掻きだな…」
すかっすかっすかっすかっ
当たらない、別に私の剣の使い方が間違っているというわけではない
この人、本当に強いどこかのゲームで言っていたような気がするが
偶然の一撃は実力の差が大きすぎると起こりえない
まさに現在の状況である…
「どうした?まだ一度も私は攻撃を仕掛けていないんだが、
そうだな…今から一分以内に一度も攻撃が当たらなかったら
一瞬にしてお前を殺してあげよう」
させるか!!私は必死に剣を振り続ける

「…少女よ…それでは闇雲に振る剣はどうあがいても当たりませんよ」
誰だ?
時が完全に止まり、桜色の髪で水色の瞳の少女が現れる
「私はあなたの戦闘能力を上げます」
「君は一体?」
「通りすがりの…月の使者ですよ」
光が私の体を包む。その瞬間、私は爆発的に強くなった…気がした
時が動き出したとき、さっそく私は剣を振ってみる


神無月 秋夜 その2
必殺技
フェザーエックス斬り
その名の通りエックスの字で斬る技である


「!?なっ…当てただと?」
かすりとはいえしっかりと攻撃を当てた
「くっくっく…私に攻撃を当てた人間はこの世で三人だけ…
まさか四人目に出会えるとはな、一人は本物、一人は本物の弟子、一人は最後の星の戦士」
その人は、剣をしまった
「私は趣味の方を優先する順位は、前者が最初で後者が後ということにしている
お前は、生かしていると後々に面白い戦いができそうだとりあえず
今はお前を殺さないでおこう、私の期待を裏切るなよ」
その人はその場を去ったそれと同時に時は再び動き出した
「…チェリーは?」
どうやらさっきの黒いフードのことだろう…
「逃げられた」
「という事は攻撃を当てたということね、奴が去るためには、
そういう理由しかないもん」
どうやら、この人たちはチェリーと長い間闘っているということだろう
「ただ、出来るだけ会いたくない敵でもあるな、どこにも所属はしていないが
多分、今のところ現れると一番厄介な敵だ、今回は初対面で助かったが
二回目以降は圧倒的な実力の差を見せないとならないからな」
「それに本物もまだ見つからないしね」
そう言えばチェリーも本物がどうたらこうたら言っていたな
「本物って?」
「あっ?そうか、知るわけがないよね」
キャサリンは、そうかと言いたげな顔をしてこなたを見た
「本物というのは…鈴下さんが探している人間のことよ、
彼女の娘で桜=月影=アラモードというの」
「チェリーは彼女の偽物ということ?」
「いや…正確に言うと…」
「んっ?」
「いや…何でもないよ」
「全員そろったようだな」
「そのようですね」
「それでは早速、それぞれの状況を聞いておこう、まず鷹野三四」
雛見沢村の住民の鷹野三四は紙を取り出し、読み始めた
「雛見沢全滅作戦は成功いたしました、しかし何者かが邪魔に入って山狗部隊に大きな傷が出来てしまいました」
「三四…残念ながらお前は爪が甘いな」
「どういう事です?デボネア様?」
「あの世界からは強大な魔力を感じる…時を戻る時に使われるような」
「というと?」
「時が戻ってしまったようだ、またあの村を襲撃しなければなるまい」
「そんな人間が一体どこに…」
「神子ならできるかもしれませんね」
そこに天使の羽を生やした男性がやってくる
「どういう事だ?ディー!!」
「我々の目的は、この夢の世界と現実の世界を全て手に入れる事
それを阻止する第一関門が神子にございます」
「それを証明する事は出来るのか?」
「ここにございます」
ディーは、黒い羽根の天使を投げつける
「私がもともと住んでいた世界の神子のカミュ…いえムツミです」
「…真っ黒だった我々の計画に光が差してきたな」
「はい」
三四は、次の動作の準備のためにトランシーバーを取り出した
「…山狗達をいろんな世界の神子をさらうように命じろ!!」
トランシーバーに全く同じ内容の事を伝えた


神無月 キャサリン
武器  マドーの杖
職業  冥王星の女王


三十年前
「ここが夢の世界か…」
一人の少女が全然完成されていない世界を見た
「何にもねえな、ここで500年過ごせというのかよ、
まあ…その為の暇潰しだけどな」
彼女は、持っていたビニール袋の中身を取り出した
その中身は沢山の漫画が入っていた
「あの馬鹿神、こんなんじゃ一年も持たねえよ、せめて推理物の小説がほしいな
もしかしたら…夢の世界だからある事を念じればそれが実際に起きたりして」
彼女は軽く念じてみた
その瞬間、推理物の小説本が現れた
(こんな作者見た事ねえよ)
彼女は推理小説の全ての作家を知っていたがこの作者は知らなかった
(なるほど、ここまで聞いてくれるとは思わなかったな)
漫画を取り出した
「なるほどな、そう言う意味か」
彼女は立ち上がり
「そう言う事か」

その場を去った


次回予告
「鈴下だ!!」
「みさです」
「何というかこの小説、カービィ編では、あまり出てこない
[もしくは出ていない]キャラクターの集合場に
なってきているような感じがするんだけど」
「言うな、気持ちはわかるけど、秋夜やキャサリンは雛見沢ワールド
明は何時出たっけ?本編であるカービィ編にはまだ出ていなかったような気がする
クリスは最近出たな、キメラ編最終章で少しだけ」
「…美景は、藍蘭島編、早紀も藍蘭島だっけ?」
「いかん…そろそろ次回予告に入らないと!!」
「…さてと次回は」
鈴下は、設定集を取り出した
「こなた終末の江戸に行く」
「そのまま読まないでよ」
「あっ…しまったタイトルはその下だった」
「えっと…次回、夢の泉~再び~こなたサイド~」
「奉行所の八丁堀」
「誰?」
「さあ?」
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