こなた「やる気でなーい……」ピポパ
トゥルルル、ガチャ
こなた「先生ー、五月病でやる気出ないので休みます」
ななこ『そうか、早く元気になれよ? お前の笑顔がウチのエネルギーの源やねんからな』
こなた「はいー、じゃあ休みますのでー」
ガチャ
こなた「…………あれ?」
かがみ「人がいなーい……」ピポパ
トゥルルル、ガチャ
かがみ「こなたー、人が居ないから今のうちに結婚しよー」
こなた『良いよー、じゃあ今からそっち行くねー』
かがみ「ほーい、待ってるわよー」
ガチャ
かがみ「…………あれ?」
こなた「じゃあこなた、ユーラシア大陸がほしい!」
そうじろう「狂乱家族日記はスピード展開をどうにかしたほうがいい」
こなた「ねー今週とか本編より番外編がおもしろかったよ」
そうじろう「あーまだ見てないや」
こなた「じゃ一緒に観る?」
そうじろう「おいおいそれじゃ俺がうれしくなっちゃうじゃないか藁」
そうじろう「よし、久しぶりに一緒にアニメイトでもいくか!なんでも買っちゃうぞwwww」
(0W0)<ゴナタ!! オリガイワッデャヅヨ!! タンヂョルヴィオベディドゥル!!
こなた「……えーと、ありがとう(って言えば良いのかな?)」
(0W0)<イイッデゴドゥヨ
こなた「う~ん!!」
試験勉強中のこなたは体を伸ばしている
ガチャ
その時、部屋に何者かが入ってくる
こなた「何事!?」
謎の男がゆたかを片手に持ち、片手で銃を豊かに向けている
???「小娘、この小娘の命と引き換えだ!!石のありかを言え!!」
こなた「知らねえよ!!」
バキっ!!ゴキリゴキリ!!
こなた「大丈夫?ゆーちゃん」
ゆたか「ありがとう、こなたお姉ちゃん」
???「目が目があああああ!!」
こなた「アンインストール」
かがみ「アンインストール」
やまと「この時の無数の道のひとつだと」
つかさ「今の僕には」
みゆき「理解できない」
やまと「というわけであなたたちのループの記憶はアンインストールさせてもらうわ」
かがみ「納得いかねぇ!」
こなた「かがみだってノリノリで歌ってたじゃん」
桜藤祭…完?
でゅあ☆すた
※こなた二重人格。メガネを掛けたら優等生の「ひなた」になります
ななこ「泉ー、これ答えてみぃ」
ひなた「えっと……バラ戦争、ではなかったかと……」
ななこ(……なんや、おもろないな……)
ななこ「えい」
ひなた「きゃ!?(メガネを取る)」
ななこ「泉ー、これ答えてみぃ」
こなた「え!? えっと……一週間戦争!!」
ななこ「ぷっ! 一週間戦争やて……」
つかさ(こなちゃん……かわいそう……)
かなた「そうくん、カキ氷作ってきたよ」
そうじろう「おーさんきゅー」
かなた「あーい。っと、うわぁ!?」
ガシャン
そうじろう「げ、原稿…が…」
かなた「…ごめんなさい」
かなた「そうくん、さっきはごめんね」
そうじろう「いいよ…もう」
かなた「代わりにね、新しいの作ってきたの…」
そうじろう「…ああ。…って、なんじゃこりゃ!?」
かなた「カキなだけにね、蠣を入れてみたの。蠣氷、なんちゃって。てへ♪」
かなた「きゃあぁぁ!!」
そうじろう「どうした!?かなた!!…あ、油?」
かなた「うん…。カキ氷でね、かき揚げを…きゃ!?」
そうじろう「…」
かなた「そうくん、痛いよ~。頭叩かないでよ~」
そうじろう「かなた、押し入れに入ってなさい」
カキ氷三部作・完
かがみ「最近フィギア~」
こなた「フィギュア?」
かがみ「・・・フィギアスケート」
こなた「・・・」
かがみ「それでねー」
こなた「蝶・サイコー!」
かがみ「・・・え?」
こなた「いや、フィギアの衣装に似てないかなーって」
テレビ「ハーイ」
テレビ「チャーン」
テレビ「バブー」
かがみ「……こなた」
こなた「なんだい?かがみ」
かがみ「○クラちゃんの声優って絶対にラクしてるわよね」
こなた「かがみ、そこは触れちゃいけないよ」
テレビ「CMのあとついにあの人が!」
テレビ「このあととんでもないことに!」
テレビ「CM後 重大発表が!」
かがみ「ねえ、こなた」
こなた「なに?」
かがみ「この手の煽り文句ってなんなの?」
こなた「んー、CM挟むことで視聴者逃がさないようにしたいんじゃない?」
かがみ「ああ、でもこれイラってするわよね… 重大発表とかたいしたことなかったり、次回予告にそのあの人が映るだけだったり」
こなた「まぁ不快にさせるだけだよねぇ
まぁあたしはテレビ自体そんなにみないけどネ」
かがみ「パソコンばっかりだからなあんたは」
テレビ「オマエラとは格が違いマーーース!」
かがみ「ねえこなた」
こなた「なに?」
かがみ「何でアニメとかの外国人ってこうも片言の日本語をしゃべるの?」
こなた「外国人が日本語を流暢にしゃべっているとなんかむかつくからだよ」
かがみ「別にそれでもいいと思うけど」
ふゆき「体は子供、頭脳は大人。その名は~」
ひかる「さく……おいこら待て」
ひより「ッスは私が育てた」
ベホイミ「ちょっと裏までくるッス」
ポテト「ぴっこ」
白石「ん? なんだこの犬」
ポテト「ぴこぴこぴこ!」
白石「……犬?」
小野「どうしたんだい白石君」
白石「いやなんか野良犬? がやけに懐いてきて」
ポテト「ぴっこぉ!」
小野「……白石君、ラーメンでも食べに行かないか。奢るよ」
白石「え? あぁ、行くか」
ポテト「ぴこー!!」
こなた「ここはひとつあっち系のネタで」
ひより「アレっスね!」
こなた「O・V・A!」
ひより「O・V・A!」
パティ「O・V・A!」
こう「O・V・A!」
かがみ「黙れ」
パティ「ホンペンにはダさせてモラえずアツカイはオマケワク」
ひより「ん?」
パティ「エセガイジンとノノシられたトキもアリマした……」
ひより「パティ?」
パティ「デも!」
ひより「おわっびっくりした」
パティ「Never give up! ニンキとデバンのタメ、ドリョクはオシミませんヨ!」
ひより「おぉー……なんかよくわかんないけどがんばれパティ!」
パティ「ファイト、おーでス!」
ゆたか「ジーッ…」
TV「♪♪~ペプシマ~ン~♪シュワ~」
ゆたか「……。ペプシマ~ン」
こなた「(゚ー゚)」
ゆたか「はっ!?いや、これはその、あの…」
こなた「萌え~」
こなた「もういい、彼を招待したかっただけだ」
こなた「パジャマパーティーに」
つかさ「パジャマパーティー!」
こなた「あるいは芋煮会」
みゆき「芋煮会!」
こなた「ほろ甘いわ」
かがみ「ほろ甘!」
こなた「はあ~、これだから女って奴ぁ……」
かがみ「あんたも女のはずだがな」
かがみ「はっ! まさかあんた女じゃないのか!?」
こなた「え? 何言ってんのかがみ……どっからどうみても私は女――」
かがみ「信用できないわね! ちょっと色々調べさせてもらうわよ!!」
こなた「ちょ、だってお風呂とか一緒に入ったじゃ……やぁ……あふん……らめぇ……///」
かがみ「ふぅ……」テカテカ
こなた「ぐすっ……ひっく……」
ひかげ「暗くてよく見えないよ~」
ひなた「なら、明るくしてあげるわよぉ。」
一万円札に火つけるひなた
ひなた「これで明るくなったわぁ。」
ひかげ「ありがとう、お姉ちゃん。」
ひなた「はっ、結局ドリームよねぇ。」
こう「ひよりんの本、この頃やけに描写が生々しくなったねー」
ひより「そ……れは……」
こう「彼氏でもできたぁ?」
ひより「なっなななななんでそんなこと」
こう「お、しかも進むトコまで進んじゃってるねー?」
ひより「みみみみんみみっみみみみらr」
こう「その気になれば私が見つけちゃうこともできるような場所で?」
ひより「殺して! もう殺してくださいぃ!!」
こう(かわいいねぇ……)
こなた「お父さん、私、お父さんがロリコンでも全然構わないと思ってる。
可憐Girl'sのDVD付き、既に5枚予約してても、予告見てニヤニヤしてても
全然構わないと思ってる。でも、でもひとつだけお願いがあるの」
そうじろう「ん?」
こなた「お風呂に入りながら『だいた~ん!』って叫ばないで!外に聞こえてるから!」
そうじろう「…考慮しよう…」
こなた「(お父さんほんとにわかってんのかな?…あれ?ゆーちゃんまだ起きてるの?
ドア半開きじゃん…ヘッドホンつけて何聞いてるんだろ?)」
ゆたか「♪♪おーばー・ざ・ふゅーちゃーわーーーーー♪♪」
こなた「(この子もか…orz)」
ローソン<劇場版みさお疾風伝―絆―>公開記念商品
みさお「からあげくん、ミートボール味だってヴぁよ!」
かがみ「ポッキーがあるならどのコンビニでもいいわ」
こなた「んー……みゆきさんがルッカでつかさがマール? 合わないか……」
みゆき「何のお話ですか?」
こなた「いやぁクロノトリガーってゲームの」
かがみ「誰 が 魔 王 だ っ て ?」
こなた「まだ何も言ってないけど」
つかさ「でも、お姉ちゃんとこなちゃんて、西部警察のタカさんとユージさんみたいだね?」
こなた「…どこから突っ込めば良いのやら…」
かがみ「たしかかなり古い刑事もののドラマよね?お母さんがファンでこの間DVD買ってきてたような…」
みゆき「つかささん?西部警察じゃなくて港署の、では?」
こなた「かがみ、これこれ」
かがみ「ん?人形?」
こなた「セイバーだよ、フェイトの」
かがみ「ああ、人気あるとかあんた言ってたわね」
こなた「このセイバーのフィギュアに…こう、赤い虎の着ぐるみを着せます」
かがみ「ほう?」
かがみ「ガイロス帝国軍戦闘機械獣、セイバータイガー!」
かがみ「…何のネタ?」
こなた「…ゾイダーにしかわからんね…」
かがみ「はぁ?」
こなた「ゾイド・オン!」
もしも西部劇だったら
※台詞は全部英語だと思ってくりゃれ
ゆい「……」
パティ「……」
ゆい「…ルールはわかってるな?3歩進んで…」
パティ「わかってる、何も言うな」
ゆい「One…」
パティ「Two…」
二人「Three!!!」ドン!!
パタ
ただお「お、そっちのお客さんのほうが速かったじゃないの」
パティ「よっしゃぁ」
ゆい「ちっ…なんてやつだ…」
かがみ「っておい射的かよ!」
こなた「かぁ~がみちゃ~~ん!!」
かがみ「はぁ~あぁ~いぃ~!」
やまと「らっきー☆ちゃんねるも来週で終わりなのね」
こう「いやー、どうせまたタイトルだけ変わって始めから、でしょ。賭けてもいいよ」
やまと「でも念を押すように何回も終わりって言ってたし、恒例だった公開録音も今回はないし」
こう「む……」
Gジェネ風らき☆すた
泉こなた
格闘:27 射撃:25 反応:28 行動:35 覚醒:28
指揮:5 通信:5 操舵:11 整備:11 魅力:19
エンブレム:こなた(格闘+5)
柊かがみ
格闘:35 射撃:19 反応:35 行動:35 覚醒0
指揮:28 通信:1 操舵:1 整備:1 魅力28
エンブレム:かがみ(反応+10、行動+5、必要経験値110%)
柊つかさ
格闘:16 射撃:16 反応:78 行動:20 覚醒:129
指揮:1 通信:19 操舵:5 整備:1 魅力:20
エンブレム:つかさ(覚醒+30、魅力+5、性格弱気)
高良みゆき
格闘:40 射撃:40 反応:40 行動:40 覚醒:100
指揮:30 通信:28 操舵:1 整備:1 魅力35
エンブレム:みゆき(牽引大、MP値-60、必要経験値70%)
みゆき「みwiki~と 呼~ばれて早三年 今日も今日~とて ももい~ろわかめ」
A NEW CHALLENGER !!
みゆき「だ、誰ですか!?」
ひなた「ふふ……」
みゆき「あ……あなたはひなたさん!」
ひなた「ももいろわかめの称号は私にこそふさわしいのよぅ!!」
みゆき「笑止! 知識、運動、プロポーション……私は全てにおいてあなたよりも秀でています!」
ひなた「どうかしらぁ? その慢心こそがあなたの何よりの弱点……生まれ変わった私の力を見せてあげますよぅ!!」
みなみ「……」
ひかげ「……」
みなみ「行こう……あれは下手に茶々を入れるより放っておいた方がいい……」
ひかげ「うん……」
大学受験の日の出来事
こなた「いよいよ受験か受かるかな?」
こなた「かがみやみゆきさんにバッチリ教えてもらったし、徹夜で勉強した!だから大丈夫だ!」
?????「あっ(凧揚げが)落ちた」
こなた(うぐぅ・・・)
?????「やれそうな気がしたけどダメだった」
こなた(受験前にそんなこと言うな~(;ω;.)
受験結果はあえて言わない
1:こなた「やぁ……そこはダメ……んっ」(461)
カチカチ
[1]以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2008/06/27(金) 11:14:49.22 ID:Konatan
と、またしてもお前は騙されたわけだが
IDの数だけ腹筋な
かがみ「また!? こなたを使うなんて卑怯よ!!」
こなた「魔女っ娘なかがみんとか、そんな感じかなー」
かがみ「なんか微妙だな…」
こなた「とかいいつつかがみんや、その格好は何かね?」
かがみ「フッフッフ…ラキルム・スタロム・カガミナルー、こなたよ、私のお嫁さんになぁーれ♪」
こなた「アッー!やっぱり…」
ふゆき「私は天才だぁ~!」
ななこ「って、何アミバの真似しとんねん…」
つかさ「こなちゃんに問題! 明日はなんの日でしょ~!」
こなた「明日? 明日……なんかあったっけ?」
つかさ「え……お、覚えてない?」
みゆき「どうかなさいましたか?」
つかさ「あ、ゆきちゃん。明日なんの日かわかる?」
みゆき「……あの、明日は7月6日ですよ?」
つかさ「え゛」
こなた(どんだけ)
みなみ「…暑い…」
ゆたか「ねぇ、みなみちゃん」
みなみ「何?ゆた…わっ」
ゆたか「ゆたかだいぶ~!むぎゅぅ~」
みなみ「ゆ、ゆたか?」
ゆたか「えへへへ~♪むぎゅぅ~♪…あ、あれ?雨?…ひっ!みなみちゃん!?」
みなみ「ゆ、ゆた…ゆたか…ゆ、ゆたか…ゆたか…ゆたか…ゆ、ゆ、…」
ゆたか「(みなみちゃんが…血の涙流してる…)」
いのり「結構大きかったわね」
かがみ「ホント、びっくりしたわよ」
みき「最近地震が多くて心配になるわ……」
まつり「そのうちとんでもないのが来そうだよねー」
いのり「ところでつかさは?」
かがみ「あー……」
かがみ「揺れで舌噛んだらしくて自分の部屋で泣いてる……」
まつり「どんだけ」
つかさ「ドコモどんダケ」
そういえばらきすたに出てくる携帯はみんなドコモらしいね
つかさ「今日は私とお姉ちゃんの結婚記念日♪これからも宜しくね?お姉ちゃん♪」
かがみ「お誕生日おめでとうねぇ…」
つかさ「ね」
かがみ「ぶっちゃけ双子だとケーキは二人で一つだし」
つかさ「プレゼントはほとんどかペア…」
かがみ「つかさ」
つかさ「なぁに?お姉ちゃん」
かがみ「誕生日、おめでと」
つかさ「ありがとう、お姉ちゃんもおめでとう」
かがみ「ん、さんきゅっ…」
2人「はぁ……」
―猿轡されて縛られてるこなた―
こなた「んんー!!んー!!!」
かがみ「日下部…ありがとう!!!さ、早速頂いちゃっていいわよね?」
みさお「どうぞ♪どうぞ♪」
こなた「んんんー!!!んんっんんんー!!!(みさきちー!!!謀ったなー!!!)」
かがみ「くっ……こなたのヤツ、正体が私だってわかっててやってるわね!」