ID:b3rIufYo氏:第八回コンクール作品レビュー

さて…休暇は終わりだ
28日に向けて筆を動かさねば


こう「とか言ったのはいいけど筆が進まないわけよ、結局」
やまと「あと8日しかないけど」
こう「わかってる……わかってるんだけどでもね!」
やまと「でも、何?」

こう「……というわけでコンクール作品のレビューしちゃいたいと思いまっす!」
やまと「は!?」
こう「いやホラ、気分転換気分転換」
やまと「気分転換って……あきれた」


◆No.01:「一年ぶりの交差点」

こう「しょっぱなから見事な作品だったね」
やまと「……これ、私もレビューしなきゃならないの? もう寝たいんだけど」
こう「ダメダメ! せっかくの機会なんだし付き合ってよ!」
やまと「はぁ。……叙述トリック、だっけ? これは読んでる途中でハッと気付かされたわ」
こう「そしてそれに頼りっきりにならない話の進め方もグッド!」
やまと「長すぎず短すぎず、先頭を飾るのにふさわしい話ね」


◆No.02:「俺とこなたの誕生日」

こう「パス」
やまと「なっ」
こう「次つぎー」
やまと「真面目にやる気あるの!?」
こう「だーってさ」

天の声『自分で書いた話レビューする気なんて起きねぇし……』

やまと「……」


◆No.03:「格ゲースランプ」

こう「なんで格ゲーの話なのに私が出ないのさ!」
やまと「これ、泉先輩の家の中で完結してるじゃない。こうが出る幕ないわよ」
こう「ぐ……冒頭! 冒頭で泉先輩と対戦してたのは私だっ!」
やまと「わかったから。ゲームに限らず、娯楽は『楽しむこと』が大前提ね」
こう「あー……うん。私も最近勝ちにこだわりすぎてるかも」
やまと「それを改めて思い出させてくれる、いい話だと思う」


◆No.04:「starry heavens」

やまと「かなたさん系、第1号ね」
こう「あれってかがみ先輩のファーストキスになんのかなぁ?」
やまと「え……さあ。体はかがみ先輩だけど意識はかなたさん、か……」
こう「しっかりオチも付いてるし。完成度が高い作品だったね!」
やまと「事実上、かがみ先輩がそうじろうさんとキスしたことには変わりない……。
    でも本人の意思じゃないからノーカン? けどかなたさんがああいう行動に出ることは予想できなくもなさそうだし……」
こう「なんかテイルズオブシンフォニアやりたくなってきたなぁ」


◆No.05:「かすかべラッキースターズ」

こう「やまとは野球好き?」
やまと「人並み。親が観てたら一緒に観ることもあるし、有名な選手は顔と名前一致するし。
    こうは泉先輩と同じ理由で嫌ってそうよね」
こう「アニメが延長でどうのってヤツ? うちのはちゃんと対応してるからねー」
やまと「これ、出る人みんながみんな野球の経験あるっていうのは違和感あるけど」
こう「そうでもしないと野球ネタって書けなくない? 気にしない気にしない!」
やまと「動きが付くともっと楽しめそうな話ね」


◆No.06:「まざー・こんぷれっくす」

天の声『俺も父さんいないからな……こういう気持ちわかるわ』

こう「同じような体験したことあるとか?」

天の声『いや。でもな、親にありがとうって言えないのってやっぱつらいもんだよ』

やまと「……普通に会話に入ってきてるのがすごく気になるけど。
    このSSはエピローグが暖かくて気に入ってるわ」
こう「親孝行……してないなぁ。父さんと母さんが主役の短編とか書いてみようかな」


◆No.07:「追憶」

こう「泉先輩が出てこない話はこれだけだね」
やまと「かなたさんを亡くして……そうじろうさんは苦しんだのね」
こう「そりゃそうだよ、最愛の人だもん」

天の声『文は飾ってあるけど、心理を妙にリアルに描いてるな』

やまと「と偉そうに言ってるあなたは?」

天の声『……まぁ昔、色々あってな。そうじろうさんの気持ちすげえわかる』

やまと「文体が純文学的だから苦手だって言う人もいるかもしれないけど、好き嫌いしないで読んでほしい作品ね」
こう「ホント。読まなきゃ損するよ!」

天の声『振っといて無視かよ……』


◆No.08:「鎖」

やまと「重いわ……」
こう「『死』がゴールの話だしね。重いのは仕方ないよ」
やまと「いくら向こうで家族一緒になれるって言っても、残される方は……」
こう「そういうとこまで頭が回らないくらい家族が大事。間違った在り方じゃないでしょ」
やまと「……私にはわからないわ。もし家族がみんな死んじゃってもまだ友達が……こうがいるもの。
    自分も向こうに行くことが『悪い未来ではない』なんて……絶対思えない」
こう「つ、次いこーよ。ほらほら」


◆No.09:「午前0時のプレゼント」

こう「ふぃぎゅ@の歌詞モロ書いてるのにハルヒとかアニメイトが伏字……」
やまと「突っ込むところはそこじゃないでしょ……」
こう「まさにゆたかちゃんワールド! ほのぼのは大事!」
やまと「同感。さっと読めてほっとできる、こういう話は好き」
こう「ダークなのが続いてたぶん、通して読んでる人にとっては本来以上に好印象になるかもね?」


◆No.10:「アホ毛騒動」

こう「アホ毛が元気のバロメーター!」
やまと「って言うよりそこから元気が供給されてるって感じね」
こう「なんか抜いたら機能停止しそうだよねぇ!」
やまと「前にそれっぽいネタ見た気がするわ」
こう「フフフフフ……機能停止……あれが泉先輩のウイークポイント……」
やまと「……言っておくけど。実際そんなことありえないから」
こう「えぇー!?」
やまと「それよりちゃんとレビューを――」


◆No.11:「時間を超え 友のために」

やまと「また死……」
こう「そしてタイムスリップ物だね。パラドックスとか複雑すぎてよくわからないけど」
やまと「少し考えさせられるわ。未来の泉先輩にとってはこれでいいのかもしれないけど、つかさ先輩や高良先輩、それに未来の家族も。
    過去のかがみ先輩を助けるためだけに命を投げ出すなんて、良く思ってるはずがない」
こう「もしやまとが泉先輩の立場で、私がかがみ先輩の立場だったら?」
やまと「え……それは、……ん」
こう「そういうことだよ。でもまあ、私だったらやまとも自分も助かる方法探すかな。せっかくのタイムマシンなんだし」
やまと「……ありがと」
こう「ん?」
やまと「なんでもない」


◆No.12:「私が作家になった理由」

こう「読んでくれる人がいるから書く。真理だね」
やまと「こうもそういうこと考えながら書いてるの?」
こう「もちろん。実際に読者もいてくれてるしね。最初はとにかく書きたいから書く! だったけど」
やまと「最初は読んでくれる人がいるかどうかわからないしね」
こう「タイトルを防衛して初めてちゃんとした評価もらえるのと同じ。今は世のため人のためーってね!」
やまと「で、今度はプレッシャーに悩まされるのね」
こう「まー……ね」


◆No.13:「夢と現実での再開」

こう「……あれ? 再会じゃなくて再開?」
やまと「つ、痛恨のタイトルミスね……」
こう「ともかく! 親子逆転の夢ってのは斬新だったね」
やまと「あのお父さんじゃ、たとえかなたさんでも同じ道を歩いちゃいそうだけど」
こう「まーまー。母の日とか誕生日じゃなくて結婚記念日ってのもいいチョイスだよね」
やまと「夢の通りにいけば……泉先輩はあの後もずくとか食べさせられたりして」
こう「それは別の話じゃん……」


◆No.14:「体感速度」

やまと「もし突然、あなたの余命は1ヶ月ですって言われたらこうは何をしたい?」
こう「んー……やりたいことはたくさんあるけど、とりあえず身近な人と話せるだけ話したいね」
やまと「どんなこと?」
こう「なんでもいいよ。漫画とかゲームの話でもいいし、私が全然知らないジャンルでもいい」
やまと「私も同じ。きっとほとんどの人がそれに近い答え出すわよね」
こう「やっぱ人と接してることが人の幸せだもん。その時間が遅く感じられるなら私は手放しで喜ぶよ!」
やまと「楽しい時間は早く過ぎる……か。逆なら人生ってもっと楽しめるのに」
こう「そこはまぁ、バランスってやつでしょ。だからこのかがみ先輩がもらった力ってすごく重要だと思うよ」

こう「……ところで同じく話を書いてる側から言わせてもらえば、改行入れたりしてもっと読みやすくゴニョゴニョ」
やまと「この話に限ったことじゃないけどね……」


◆No.15:「なんてこったい☆伝説」

やまと「……パス?」
こう「……パス。したくないけどパス」
やまと「私たちの唯一の出番……」


◆No.16:「hale-bopp messenger」

こう「ハイパー高良先輩タイムはじまるよー!」
やまと「最後の最後で汚名返上のスパートって感じね」
こう「とにかくこの話は締めの5行が最高!」
やまと「星の海へ届けられるメッセージ……ロマンチックよね」
こう「やまと、キャラちょい変わりかけてる。……泉先輩の願い事、」
やまと「『叶った』じゃなくて『泉先輩が自分の力で叶えた』――そう言いたいんでしょ?」
こう「へへ、まーね」


◆No.17:「Farewell~自分の想いを~」

やまと「これ、No.16とは違う人が書いてるのよね?」
こう「だよ? 多分」
やまと「偶然とは思えないくらい繋がってる……」
こう「カッコつけて言うならNo.16で『友情が形作られて』、この話で『友情の再確認』。確かにそーかもね」
やまと「本当、泉先輩たちってうらやましいくらい固い絆で結ばれてるのよね」
こう「あれあれ? 私たちはそうじゃないっての?」
やまと「……次、行くわよ」


◆No.18:「ルート無限大」

こう「高良先輩、最高に輝いてます!」
やまと「高良みゆきここにありね。博識で哲学的で……憧れるわ」
こう「この人に相談すればどんな悩みでも一発で解決してくれそう!」

やまと(……ねえ、少し持ち上げすぎじゃない?)
こう(シッ! ヘタなこと言うと後が怖いんだって!)


◆No.19:「巫女さんと共に!」

やまと「コンクールを明るく締めくくる話になったわね」
こう「これもNo.18とテーマが共通してるね。高良先輩じゃなくて他の人に相談したらどうなるか? みたいな」
やまと「あれだけかがみ先輩と仲がいいから、本当にこんな感じの進路になりそうな気もするわ」
こう「それにしても……年中頭の中に花が咲いてるような、って。従姉相手にスゴいことを」
やまと「褒めてるのよ、きっと……多分。おそらくは」
こう「やまと……『フォロー厳しいです』って顔に書いてるよ」



こう「というわけでなんと19作品! これにてレビュー終了!」
やまと「正直言って、前回を超えるとは思わなかったわ」
こう「票が割れそうでちょっと心配だったり」
やまと「No.02とNo.15のことね」

天の声『フヒヒwwwwwwwwwwサーセンwwwwwwwwwwwwww』

こう「さてさて、どの作品が大賞に輝くのか!」
やまと「それは住人の投票しだいね」
こう「じっくり考え抜いて票を入れてくださいっ! それじゃ!」

こう「ばーいにー!!」
やまと「……ばいにー」


 ガタン


あきら「ちょっ、何よばいにーって! パクッてんじゃないわよぉぉ!!」
白石「おおお落ち着いてあきら様!」
あきら「大体なんで今回のコンクールあたしが出てないのよ! この天下のスーパーアイドル小神あきら様が! 納得いかねぇえぇぇ!!」


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