498 :つかさはSS作家なようです:ID:OnOBZM6nO
つかさ「えへへ♪」
かがみ「えらく機嫌が良いじゃない、つかさ」
つかさ「また面白いSSが書けたんだ☆私とお姉ちゃんが巫女でこの神社を守るお話なんだよ♪」
かがみ「ふぅ~ん、どれどれ…ちょ!」
つかさ「へ?」
かがみ「アンタね、私達の名前が出てるじゃないの!」
つかさ「へ?だって私達のお話なんだよ?」
かがみ「特定されるから名前くらい変えなさい!」
つかさ「そ、そっか、ごめん」カチカチ
かがみ「それにしてもこのSS……」
つかさ「え?何?」
かがみ「いや、何でもない」
499 :つかさはSS作家なようです:ID:OnOBZM6nO
巫女神姉妹!バルスとぎょぴ(仮)
バルス「お姉ちゃん、最近この近所に怪しいカメラマンがうろついているんだって」
ぎょぴ「そうなの?バルス気をつけなさいよ、アンタ可愛いんだから」
バルス「えへへー☆お姉ちゃんに褒められちゃった☆」
パシャパシャパシャパシャパシャ!!
バルス「うわ、何だよー!?」
ぎょぴ「カメラのフラッシュ!?」
ムス竹「驚かせてすまなかったね☆僕はムス竹!フリーの大佐カメラマンさ!」
バルス「うわー、ついに来ちゃったよー」
500 :つかさはSS作家なようです:ID:OnOBZM6nO
ムス竹「神社に巫女、最高だね!」パシャパシャパシャパシャパシャ
バルス「ひゃーん☆」
ぎょぴ「ちょっと!いい加減にしなさい!?」
ムス竹「強気な巫女さん、頂きさ!!ムス竹フラッシュ!!」パシャパシャパシャ
ぎょぴ「きゃあ!」
ムス竹「袴が無いバージョンも撮ってみたいね☆ちょっと脱ごうか?」
ぎょぴ「イヤァァァァ!!」
バルス「そうはさせないよ!!バルスー!」
ムス竹「ノワァァァァ!!目がぁ、目がぁぁぁっ!!」ティウンティウン
バルス「大丈夫?お姉ちゃん」
ぎょぴ「うぅ、いつもありがとバルス」
こうして今日も神社の平和は守られました☆ 完
502 :つかさはSS作家なようです:ID:OnOBZM6nO
つかさ「さぁ~、どんなレスが付くかなぁ?楽しみだよ~☆」
かがみ「私の立場が納得いかないけど…、まぁ良いわ。これはSSなんだしね」
503 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
ちょwwwwトミー何やってんだwwwwww
505 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
>>500
まさに暴走機関車だなwww
とりあえずムス竹は後で写真をこっそりよこすべき
507 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
>>500
つかさ「ティウンティウン☆」www
508 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
>>500
きん注自重www
512 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
>>500
「驚かせてすまなかった」と言っておきながら、全く反省の色が見えない悪役っぷりが素晴らしいなw
だがSSとしてはまだまだ。次回作に期待する!
514 :つかさはSS職人のようです:ID:OnOBZM6nO
つかさ「さぁ、ちょっと時間が経ったし☆どんなレスが付いてるかなっと」
>>503
つかさ「あはは、ウケてくれてるよ~。こういうのを見ると書いてよかったって思うよね」
>>505
つかさ「写真はちょっと恥ずかしいかな…///」
かがみ「つーか、ほとんどアタシの写真だけどな」
>>507
つかさ「え……?」
かがみ「昨日もそうだったけど…、やっぱりこのスレにはアタシ達の知り合いがいるみたいね…。あの内容でつかさだと分かるのは…、こなた位か…」
つかさ「と、とりあえず、ティウンティウンwwwつかさって誰かな?っと」
515 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
>>514
素で間違えたんだw すまんw
こなた「誤爆ちゃったよ!えーと・・・」
>あはは、誤爆です。気にしないで下さい。
こなた「これでよしっと、あっちのスレに戻らなきゃ・・・」
517 :つかさはSS職人のようです:ID:OnOBZM6nO
>>508
つかさ「きん…ちゅう…?お姉ちゃん、これなんて読むの?」
かがみ「えーと、アタシも分からないわ」
つかさ「じゃあ、ですよねー☆っと」カチカチ
>>512
かがみ「お、次回作に期待だって!やるじゃないつかさ!」
つかさ「うん☆ありがとう!これからも頑張ります^^」
かがみ「ちなみにこの悪役の元ネタはなんなの?」
つかさ「前にこなちゃんに借りた漫画に出てたの、とっても気持ち悪かったから使いやすいかなって」
かがみ「へぇー…」
519 :つかさはSS職人のようです:ID:OnOBZM6nO
>>515
つかさ「なんだー、ビックリしたよー…」
かがみ「まぁ、だれにでもあることよね」
520 :つかさはSS職人のようです:ID:OnOBZM6nO
まとめ
かがみ「どう?つかさ」
つかさ「うん、みんな楽しんでくれたし良かったよ☆何か自信付いちゃった。私小説家になろうかな?」
かがみ「凄い自信の付きようね…、ま、つかさがやりたいなら良いんじゃない?アタシは応援するわよ」
つかさ「ありがとう!お姉ちゃん!!よーし、しばらくここで練習するぞー☆読んでくれた皆ー、改めてありがとうっと」カチカチ
HAPPY END
おまけ
つかさのSSに対してm9(^Д^)プギャーとか、文章力NASAすぎ等言われた場合……
つかさ「………」
かがみ「つ…、つかさ…?げ…元気出しなよ!今日は駄目だったけど、明日になればID変わるし、今日言われたことをバネにしてまた書けば…」
つかさ「あっははははははは☆」
かがみ「つかさ?」
つかさ「私このSSの名前、もう考えたんだ☆」
かがみ「え、そうなんだ…」
つかさ「あわよくば、編集してwikiに載せることまで考えていたんだよ…、なのに……」ダンッ
かがみ「駄目!つかさ!そっちの道に行っては!」
つかさ「なぁーんか、もぅどーでもいいやぁ、あっははははは!」
かがみ「つかさぁぁぁぁ!!」
劇場版TUKANAD
その日以来、つかさは黒く染まって行ったという……
BAD END
最終更新:2007年11月20日 02:35