ID:W7g9UUHl0氏:ラビンユー

こなた「昨日さ~、かがみに告白される夢を見ちゃったよ」
つかさ「お姉ちゃんに?へ~(どんだけ~)」
みゆき「仲の良い証拠ですね♪」
かがみ「…もしも…」
こなた「ん?」
かがみ「もしも、正夢だったら…どうする?」
こなた「…えっ!?」
かがみ「あ…あはははは、冗談だって。冗談。ちょっとトイレ行ってくるわ」 
つかさ「お姉…ちゃん?」
こなた「心臓に悪いよ…かがみん…」
みゆき「お二人とも女の子同士ですものね」
つかさ「…」
トイレ
かがみ「///なんであんな事言ったんだろ…。もうクッキー渡せないじゃない…」
コンコン
つかさ「お姉ちゃん?」
かがみ「…つかさ?…何?どうしたの?」
つかさ「それはこっちの台詞だよ。お姉ちゃん、告白するの?」
かがみ「…」
つかさ「昨日、それでクッキー焼いてたんじゃないの?」
かがみ「…つかさには関係ないじゃない」
つかさ「関係あるよ。姉妹だもん。別に茶化しに来たんじゃないよ?」
かがみ「…じゃあ何しに来たのよ…」
つかさ「えへへへ♪恋のキューピット♪」
かがみ「なっ!?結局は茶化しに」
つかさ「違うよ。私は応援に来たんだよ?好きなら告白しなよ」
かがみ「…」
つかさ「こなちゃん夢で見たんだよ?きっと縁ありだよ。だから、ね?もしokだったら万々歳じゃない」           

かがみ「無理よ」
つかさ「意気地がないな~、お姉ちゃんは」
かがみ「うるさい!私の事はほっといて!」
つかさ「…ごめん。でしゃばり過ぎた。でも、私が応援してるのはホントだよ?…私…もう行くね?」
かがみ「…」
放課後
かがみ「あっ、あのさ、こなた。…話があるんだけど…いい?」
こなた「話?…もうノート見せない…とか?そんなごむたいな!?」
かがみ「そんなんじゃないわよ。…ここじゃ話せないから…」
体育館裏
こなた「あ、あの…このシチュエーションは…」
かがみ「察しの…通りよ///」
こなた「いや、だって、あれは冗談だって」
かがみ「今は本気よ。…どう言う事かわかるわよね?」
こなた「…ドッキリ?」
かがみ「違う!私は本気なの!だからこなたも本気で答えて!」
こなた「…ごめん」 
かがみ「この時の為に、クッキー焼いてきたの。もし、受け入れてくれるなら、受け取って。
    ダメなら…そう言って。私、目を瞑ってるから…」
こなた「…」
かがみ「…」
こなた「ごめん、かがみ」
かがみ「…そっか。そうだよね。変なこと言ってごめんんんむ!?」
こなた「えへへへ。かがみんの唇、桃の味がするね///」
かがみ「///ちょ、こなた!?」
こなた「今のごめんは、キスのごめん♪これからもよろしくね、かがみん♪」
かがみ「///こ、こなた?」   

こなた「あ、あたしもさ…待ってたんだ。こういうの。かがみに告白されたいなって」
かがみ「ほ、本当に良いの?」
こなた「だからキスしたんじゃん///」
かがみ「私も…その、して良い?」
こなた「…うん///」
かがみ「…じゃ…いくわよ?」
こなた「うん///…ん」
かがみ「…こなたこそ、牛乳の味がするじゃない」
こなた「うん。毎日飲んでるからね」
かがみ「…」
こなた「…」
かがみ「なんか、妙に恥ずかしいわね///」
こなた「…間が、もたないや///」
かがみ「これからどうしよっか?」
こなた「う~ん…。そだ!二人を祝して、カラオケ!!」
かがみ「またかよ」
こなた「二人だけでカラオケ、いや?」
かがみ「二人だけ…。そうね、それもいいわね。行こっか、カラオケ」
こなた「うん♪」
かがみ「あ、つかさ達待たせてるんだった。えっと…
    『メール1件・お姉ちゃん、私とゆきちゃんは先に帰ってるね♪』
    …つかさ」
こなた「どったの?」
かがみ「うううん。行こ、こなた」
こなた「うん。あ、かがみ。手、つないでかない?」
かがみ「て…手!?///…うん。いいわね。そうしましょっか。は、はい///」
こなた「んふ。かがみの手、温かいね」  

かがみ「こなたの手もちっちゃくて可愛いよ」
こなた「むー」
かがみ「誉めてるのよ?こなたはこのままでいいじゃない」
こなた「あたしだって成長したいよ」 
かがみ「ま、成長してもしなくても、私の嫁はこなただけどねー」
こなた「ちょ、それ逆!」
かがみ「ふふ。こなた」
こなた「ん?」
かがみ「これからもよろしくね」
こなた「うん。…かがみ」
かがみ「ん?」
こなた「チュ!…あたしの方こそ、よろしく!」
かがみ「///」
こなた「今日はかがみの為にラブソングメドレーだ!ひゃっほー!」
かがみ「まったく…もぅ///」
~ラビンユー(終)~
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