ID:2GVkeO7n0氏:ご旅行には糖武鉄道を!

こなたたちの学校の夏休みも中盤に差し掛かり、この日は登校日だった。

こなた「うー、あっちぃ~。」
つかさ「やたら天気がいいのも考えものだよね。」

退屈な行事を済ませ、そそくさと帰路につくこなたとつかかが姉妹。
ここは糖武鉄道糟日部駅、ICカード定期券「CROSSMO」を改札機にかざして駅に入場する。

かがみ「早く涼しい電車にでも乗りたいわ・・・」

乗車ホームに立つと、ちょうど列車がくるアナウンスが流れた。

「まもなく3番線に、特急スッペーシアけこん、糖武日糠(にっこう)行きの列車が6両編成でまいります。」

つかさ「ありゃ、特急だったね~。」
こなた「このくそ暑いときに電車を待つだけでも苦痛なのに、乗りもしないスッペーシアなんか見たくないぃ!」

糖武が誇る車両スッペーシアが憎たらしくゆっくりホームに入ってきた。

こなた「こんなときに日糠に行く人なんているのかな~」
かがみ「夏なら夏で、高原の方へ行く人がいるんじゃない?藻瀬ヶ原(もぜがはら)とかあるし。」

数秒後スッペーシアは再び動き出し、日糠を目指して去っていった。

つかさ「日糠のシーズンってやっぱり秋だよね。」
かがみ「そうそう、名物は紅葉とか滝とかね。」
つかさ「あー、なんか行きたくなってきちゃった~。」
かがみ「帰ったらみんなに聞いてみよっか、連れて行ってくれるかもよ!」
つかさ「うんうん!」
こなた「・・・あー、早く来い~・・・」

つかかが姉妹が盛り上がっている中、汗を拭うことに集中しているこなた。

かがみ「ん、なによこなた。あんたも秋にどう?」
こなた「ん?」
かがみ「だから、機会があったらいっしょに日糠に行きましょうって。」

かがみの問いに対して、こなたは首を傾けて腕を組む。

こなた「んー、そういうのも大変魅力的なんだけれども~・・・」
つかさ「けれども?」
こなた「ほら、日帰りでも遠くに行っちゃうと夕方からのアニメが観られないじゃん。」
かがみ「あんたはやっぱりそれかい!」

ご旅行にはぜひ糖武鉄道でお越しください!
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