-命の輪の小ネタ-
かがみ「あんた達、付き合い始めてそろそろ一年よね」
こなた「うん、それくらいだね」
かがみ「…で、もうヤッたの?」
こなた「…下品ですよ。かがみさんや…」
かがみ「あんたよりはましだと思うんだけど…まあ何て言うか、わたしも人並みには興味あるしね」
こなた「…まあその先週…」
かがみ「先週って事は土日ね。そうじろうさん達がみんな余所に泊まって、二人っきりだったはず」
こなた「なんでそんなこと知ってんの!?」
かがみ「ふふふ…蛇の道は蛇ってね」
こなた「それ、使うところ間違ってると思う…」
かがみ「まあまあ…で、どうだったの?」
こなた「うう…えーっと…それはアレと言うにはあまりに大きすぎた…」
かがみ「…はい?」
こなた「太く、長く…それはまさに鉄塊だった」
かがみ「…それ…ちゃんとできたの…?」
こなた「…翌日、痛くて一日動けませんでした…」
かがみ「…ご愁傷様…」
小ネタというか下ネタ。
ぶっちゃけると没ネタ。
十五禁くらい?