1レス物7P

みのる「マターリ」
ぴろりろ、ぴろりろ、ピッ
あきら「あ、白石あのさ、明日学校?」
みのる「え?えぇ、そうですが…」
あきら「宿題やって?」
みのる「えぇぇ?!明日から学校ですよね?!宿題終わってないんですか?!」
あきら「うん。」
みのる「えぇっと、なにが終わってないんですか?」
あきら「数学、理科、社会、英語…」
みのる「……………」
あきら「国語、あと~…」
みのる「まだあるんですか?!」
あきら「忙しかったの!しょうがないじゃない!」
みのる「それほど忙しいわけないでしょ?コンクールのは書いたんですか?」
あきら「うっさい、途中よ!」
みのる「あーあ、そんなことしてたら投下できなくなっちゃいますよ?」
あきら「なんでもいいから今から家に来なさい!以上!」
ピッツーッツーッ
みのる「……はぁ、仕方ないなぁ…」

よいしょ、と立ち上がる。
まだ学校は始まらない。
まだまだ時間はあるのだから。

完結させるのが彼女の願いならば。
そうしてみせようじゃないか。

ふと笑みが溢れる。

みのる「さて、差し入れはなにを持って行こうかな…」

全てのコンクール参加者へ、
エールを送る。


◎論理学

ある日の夜
つかさ「お姉ちゃん、ちょっといい?」
かがみ「ん、どうしたの?」
つかさ「数学で、よくわからないことがあるんだけど・・・」
かがみ「ああね、うん、どれどれ?」
つかさ「必要条件と十分条件ってどういうの?」
かがみ「んー・・・教科書どおりの説明だと、命題『p⇒q』が真のとき、
     qが必要条件、pが十分条件ってことなんだけど」
つかさ「うーん、そっかあ。・・・それで、そのpとかqって何だっけ?えへ・・・」
かがみ「それが『条件』なんだけどな・・・うーんとね」

かがみ「そうね、例えば、あんたに好きな人ができたとするわね」
つかさ「え?う、うん」
かがみ「あんたはその人とお付き合いしたい。そのためには、どうする?」
つかさ「んー・・・・・・・・・・・・・」
かがみ「おいおい、あくまで仮定の話だから。まあいいわ、告白するでしょ」
つかさ「うん」
かがみ「つまり、『付き合うためには告白しなきゃいけない』。そういうことよね」
つかさ「そうだねー」
かがみ「これを式で表すと、『付き合う⇒告白する』なわけ」
つかさ「へえー」
かがみ「そしたら、こう、付き合うためには、『告白する』ことが『必要』なんでしょ?
     だから、こっちは『必要条件』」
つかさ「あっ」
かがみ「そして、告白した結果、『付き合う』ことができたら『十分』よね。
     だから、こっちは『十分条件』ってこと」
つかさ「そっかぁ・・・」
かがみ「それで結局、『十分条件』⇒『必要条件』って形してるわけよ」
つかさ「なるほどー・・・うん、すごくよくわかったよ、ありがとう!」
かがみ「いやいや、まあわかんないことがあったらいつでも聞きに来なよ」


次の日の夜
つかさ「お姉ちゃん、ちょっといい?」
かがみ「お、また質問かあ?」
つかさ「んー、質問っていうか、ちょっと見てほしい物があるんだけど・・・」
かがみ「どれどれ?」

(証明)
私がお姉ちゃんに告白をしなかったとする。・・・(1)
すると、お姉ちゃんは私の気持ちに気付かない。
よって、私はお姉ちゃんと付き合うことが出来ない。・・・(2)

(1)⇒(2)が真なので、その対偶¬(2)⇒¬(1)も真である。
したがって、私がお姉ちゃんと付き合うならば、私はお姉ちゃんに告白しなければならない。

(終)


かがみ「なつかしきつかさ、なつかしきつかさ、なつかしきつかさ、なつかきしつか……、あ……」

つかさ「お姉ちゃん残念~。じゃあ、罰ゲームで黒井先生に『黒井先生みたいな人に男が寄り付くわけがないですよね』って言ってきて~」

かがみ「なっ」

こなた「いや、さすがにそれは……」

つかさ「じゃあこなちゃんが言って来る?そう言えば私、こなちゃんのその変な遊びですごく傷付いたんだけどな……?」

こなた「え、私?そんなぁ、だって――」

かがみ「こなただって、ちょっとふざけてただけよ。だから」

つかさ「お姉ちゃんは黙ってて!こなちゃん早く言ってきてよっ」

こなた「うっ……、うん……」


クラスメイト「でさー……」
クラスメイト「えー? それホントなの?」
ひかげ「……」



ひかげ「……ふんだ。悲しくなんてないんだから……」



ひかげ「ただいまー」
ひなた「お帰り、ひかげちゃん」
ひかげ「くんくん……何かいい匂いがする」
ひなた「今日はお肉を買ってきたの。一緒に食べましょう」
ひかげ「え……」
ひなた「もう、ひかげちゃんのお誕生日を忘れるわけないでしょう? 今日のために最近は自重してたのよぅ」
ひかげ「お姉ちゃん……ありがとう」
ひなた「うふふ、どういたしまして♪ もうすぐ焼けるから、一緒に食べましょぅ?」
ひかげ「うん!!」


-条件クリアー-

ひかる「ふゆきー結婚してくれー」
ふゆき「そういう台詞は異性の方に言ってください」
ひかる「そうだな…それなりに金を持ってて、家事全般が出来て、わたしの見た目を気にしないような男がいたら、考えよう」
ふゆき「じゃあ、探しておきますね」
ひかる「うむ」


~数日後~


ひかる「泉、ちょっといいか?」
こなた「あ、桜庭先生。なんですか?」
ひかる「お前、新しい母親が欲しくないか?」
こなた「…………は?」


-条件フルクリアー-

ひかる「と言うわけだから、どのような人物かを見に、今日は泉の家にいくからな」
こなた「いや、いいんですけどね…お父さんとはちょっと無理かと…」
ひかる「何故だ」
こなた「いまだにお母さんのこと『世界で一番愛してる』なんて、娘の前で堂々と言える人ですから…再婚なんて考えた事も無いんじゃないかな」
ひかる「そういう事は問題にならんな。生活の保証をしてくれて、今の仕事を続けさせてくれるなら、愛などなくても大丈夫だ」
こなた(それは、結婚じゃなく寄生なんじゃ…)

-泉家-

こなた「ただいま~」
そうじろう「おかえり、こなた…っとその人は?」
こなた「えっと、学校で生物を教えてくれてる桜庭ひかる先生」
そうじろう「あ、これはこれは…娘がお世話になっています」
ひかる「…………」
こなた「先生?」
ひかる「スマン、帰る」
こなた「えっ?なんで急に…先生!ちょっと待って先生ー!」
そうじろう「…なんだったんだ?」


こなた「せ、先生どうしたんですか?」
ひかる「泉」
こなた「はい?」
ひかる「やはり愛は必要だ」
こなた「…は?」
ひかる「惚れた」
こなた「嘘ぉっ!?」


こなた「ふぅ……」
かがみ「どうしたのよ、溜め息なんかついて」
こなた「いやね?昔を思い出しちゃってさ」
みゆき「昔……ですか?」
こなた「うん。昔は、一人だったから」
かがみ「一人って……友達がいたんじゃないの?」
こなた「そりゃいたさ。オタク友達が一人。でもその頃はオタクだってことを隠してた時期でもあるんだ」
つかさ「ふんふん……」
かがみ「あ、わかった。あんたのことだから、普通の……あんた達の言う“一般人”に馴染めなかったんでしょ」
こなた「その通り、だよ。あの子は私ほどオタクじゃなかったから、すぐに人の輪に入れたんだよ。私と違ってね」
みゆき「では泉さんは、学校ではずっと独りぼっちだったのですか……?」
こなた「まあ、ね。その子とかお父さんとゲームしてる時意外は、ずっと孤独だったね。ネトゲなら友達はかなりいるんだけど」
つかさ「こなちゃん……」
こなた「でも、高校に入って、初めて素の自分を出せる友達ができた」
かがみ「それが私達、か……」
こなた「勉強だって一人でやってたし、わかんないところは自力で調べて……その工程が面倒だったから勉強が苦手なのかもね」
かがみ「もしかして、それが言いたくて……」
こなた「うんにゃ。ただ純粋に、みんなに感謝してるんだよ。だって、みんながいてくれなきゃ、私は今も独りぼっちだったから。
    今の私があるのは、みんながいてくれたおかげ。もう私は、一人じゃないんだ……ってね」
みゆき「泉さん……」
こなた「……みゆきさん、そんな泣きそうな顔しないでよ。私まで泣けてきちゃうじゃん……」
かがみ「こなた……」
つかさ「こなちゃん……」
こなた「ねえ、みんな。私達、ずーっと友達だよね?」
かがみ「……当たり前じゃないのよ」
つかさ「私達、今まで一緒に仲良くしてきたじゃない。それがいきなり、仲が悪くなるわけないよ」
みゆき「例え離ればなれになっても、私達は永遠に友達です。……うふふ、ちょっとクサかったでしょうか?」
こなた「……ううん……そんなこと……ない、よ……」
かがみ「……我慢しなくていいのよ、こなた」
こなた「う……ひっぐ……うぁぁぁあああ……!!!」
かがみ「よしよし、いっぱい泣け泣け」
つかさ「こなちゃん、今まで怖かったんだね」
みゆき「みたいですね。でも、もう大丈夫でしょう」





こなた「でさ、今度のコミケなんだけど」
かがみ「断固拒否! てかそれが本当の目的かぁ!!」





かがみ(……でも、目が赤くなってる……。“そういうことにしといて”ってことなのね……)


そうじろう「なあ、こなた」
こなた「ん?」
そうじろう「……お母さんいなくて、寂しいか?」
こなた「んーん、お父さんで十分賑やかだし」
そうじろう「本当か?」
こなた「や、まあ……うんって言ったら嘘になるのかな。でもそんなに気にならないよ」
そうじろう「そうか」
こなた「?」

そうじろう「ってわけでだな、こなたのためにも再婚した方がいい気がするんだが……」
ゆい「んー、確かにこなたが寂しがってるなら、そういう選択もありですね。でも」
そうじろう「でも?」
ゆい「おじさん、再婚する気ないですよね。したとしても、その人を本気で愛せるとは思いませんし」
そうじろう「……だな。俺の中で、妻はかなたしかいないわけだから」
ゆい「こなたも同じですよ。こなたのお母さんは、かなたおばさんしかいませんもん。再婚するって言ったら、こなた怒りそうですし」
そうじろう「…………」
ゆい「例え再婚したとしても、おじさんもこなたも、幸せにはなれませんよ」
そうじろう「……そう、かな。ゴメンな、変な相談しちゃって」
ゆい「いえいえ」


そうじろう(……本気で愛せる人、か……)


ゆい「だからって、うちのゆたかを愛しちゃったら承知しませんからね?」
そうじろう「わーお、なんか怖いオーラ出てるよ?」


-どこかのだれかへ-

わたしがしってることはなしても
だれもほめてくれないんだ
みんなへんなかおしてだまっちゃうんだ
みんなのしりたいことってわたしはしらないんだ
わたしのしってることなかにはなかったんだよ
でもだいじょうぶだよ
おとうさんはちゃんとほめてくれたから


かがみ(~ってな事書かれた古いノートを、こなたの部屋で偶然見ちゃった訳なんだけど)
こなた「どったの?わたしの顔になんかついてる?」
かがみ(この子にも『みんなに合わせたい』『みんなに褒められたい』って思ってた頃があったって事なのかな)
こなた「おーいかがみー?」
かがみ(…あのメッセージは誰に向けて書いたんだろう)
こなた「ねえ、大丈夫?生きてるかー?」
かがみ「……」ナデナデ
こなた「ちょ!なに?なんでいきなりわたしの頭なでるの!?」
かがみ「…なんでもないわよ」
こなた「なんでもないって…なんなんだよもー…恥ずかしいなー」
かがみ(向いてる方向は全然おかしいんだけど…よくここまでいろんな事覚えたね…こなた)


ゆい「はあ……誕生日だってのにきよたかさんはいないし雨の中パトロールだし……」

 ……

ゆい「ツッコんでくれる同僚もいないしやんなっちゃうねもう……おろ? あれはゆたか?
    学校休み……なワケないしなぁ。なんでこんなトコにいるんだろ」

 ピッピッピッ

ゆい「はーい成実です」
*『鷹宮で衝突事故だ。現場に向かってくれ』
ゆい「あ、了解しました。……ま、あとで聞いてみればいーか」


 *


ゆい「おっじゃまー! いやー今日も疲れた疲れた!」
ゆたか「いらっしゃいお姉ちゃん、お疲れさま」

ゆい「って、そうそう。ゆたかさ、昼間外歩いてたよね?」
ゆたか「うん」
ゆい「学校どうしたの? おねーさんサボリは許さないよ」
ゆたか「今日はお休みだったの。宿泊研修の振り替えで」
ゆい「あ、そだったの」
ゆたか「それで……(ドサ)これ買ってきたんだ」
ゆい「何? これ」
ゆたか「えっとね……」

 パァン!

ゆい「うおうッ!?」
ゆたか「お姉ちゃん、お誕生日おめでとう!」
こなた「おめでとー!」
そうじろう「おめでとう、ゆいちゃん」
ゆい「……おねーさんびっくりだ……。2人ともいないと思ったら隠れてたの!?」
ゆたか「で、これお姉ちゃんにプレゼント!」
ゆい「あ……ありがとゆたかー!」(だきっ)
ゆたか「ひゃっ!? お、お姉ちゃん重い……」

こなた「姉さん落ち着いて落ち着いて。私たちからもプレゼントあるんだよ?」
ゆい「こなたもありがとー! 伯父さんもありがとうございます!」
そうじろう「いやいや。料理も今日は腕によりをかけて作ったからたくさん食べておくれよー」
こなた「お父さん、配膳手伝うよ」
ゆい「よーっし! 今日は飲んで騒ぐぞォー!」

 

 そんな感じで泉家の夜は更けるのでしょう。


-From me to me-

学生の私から大人の私へ
大切な人の背中はまだ見えていますか?
見失って泣いてたりしていませんか?
今の私はその背中を追い掛けてるだけでも幸せです
大人の私へ
あなたの今は幸せですか?


「つかさ、準備できたー?遅れるとこなたの奴がうるさいわよー?」
「うん、今いくよー…ちょっと昔のノートがでてきて、つい見ちゃってたの」
「しっかりしてよね?今日は私やみゆきよりあんたが頼りなんだから」
「うん、まかせてよ!」


大人の私から学生の私へ
今の私は大切な人の隣を一緒に歩いています
時にはその手を引くことも出来るようになりました
学生の私へ
私の今はきっとあなたよりもっと幸せです


 *追懐*
どこでどうなったからってのはないんだけど、ただ気が付いたら好きだったんだ
親しい友達やクラスの皆から冷やかされた、それがいやで「別にあんなやつ…好きでもないし、てか本当は嫌いだし」
クラスがシーンと静まった、誰もがたとえ嘘でも嫌いなんていうなんて最低だと思ったんだろう、そしてあの子がこの言葉を耳にしていた

その日からボクはクラスメートからハブられた、あの子はというと冷たい視線だけを向けてボクから離れていった
そんな日常が半年すぎた頃、あの子が転校すると聞きクラス中は騒めいた
日本なんだし会おうと思えば会えるだろう、けれど小学生のボク達にはとても遠くへ行ってしまうんだ、もう会えないんだ、そう思った
嫌いだし…そう言ってしまってから一度も話さずにお別れ会を迎えた
最高の思い出にと皆で盛り上がった、あっという間に会は終盤を迎える
クラスメートが一人ずつプレゼントとお別れの言葉をあの子に送る
一人ずつとか…やめてくれよ…
でも、クラスメート達は知っていたんだ、ボクをハブりながらも本当はあの子のことが好きだってことを、ボクから前に踏み出すことを待っていたんだ
だからボクの番を最後にしたんだろ?

「……。」
「……。」

プレゼントを手にし、あのこの前で固まる…何を話したらいい?
皆もさっきまで騒いでたのに、なんで静まるんだ…

「ん!」
「え?あ、あぁ」

突然に両手を差し出され、プレゼントをくれとせかされた、欲しいものはこれじゃないと言わんばかりに…
とまどうことしかできずにあたふたとプレゼントを渡した

「……。」
「……。」

再びの沈黙…
ボクはうなだれる、あの子と顔を合わせられなかったから

がんばれ!
背中をそんな言葉に押された、うなだれたままゆっくりと後ろをみる
クラスメート全員が視線を刺してきた、今言っときゃなきゃきっと後悔するよ?会えなくなったら告白も聞いてもらえないんだぞ?
そう言われたような気がした
ここまできて好きって言わなかったらボクはなんだ?
「嫌いだなんて言ってごめん!本当は…本当はボクは…ボクは…かっかなちゃんが…かなちゃんのことが…」
「私のことが?…」

なんで言わなかった?

皆期待してたのに、応援してくれてたのに、なによりあの子は待っていてくれたと思うのに…

「…むっ向こうに行っても元気でな、じゃ!」

何を言ってるんだボクは
あの子がこのあとボクになんて言ったのだろう?覚えていない、そもそもあの子は何か喋ったのだろうか?
ボクはとっさのお別れの言葉とともに土壇場で教室を飛び出したのだ
そしてこの時、ボクにはレッテルが貼られた、「意気地なし」というレッテルを…


「こなた×みのる」

こなた「あのさ、セバスチャン」
みのる「お、俺に、何の用っすか?」
こなた「実はねセバスチャン、君の事が好きなんだよ…」
みのる「とととと、突然何を言ってるんっすか?」
こなた「だ、だから、言葉の通りだって。けど…」
みのる「けど?」
こなた「あのさ、セバスチャンも芸能界には、あまり長くいない方がいいと思うよ?表面上は確かに綺麗だけど、裏では物わかりしない馬鹿な大人達が、物凄く汚い争いを繰り広げているわけだし…」
みのる「そりゃあ…十分覚悟してるっす。でも、俺も覚悟を決めて入ったわけだし、今更『辞める』とは言えないっす」
こなた「私は『芸能人』って聞くと、なんか雲の上にいるような存在だなって思うのよ。もうちょっと…君は劇団のような、私の手に届くような所にいて欲しいんだよ」
みのる「やっぱり…芸能界は辞めて欲しいっすか?」
こなた「そんなこと無いよ。大手劇団に入れる実力は持っていると思うよ?私だって、テレビやラジオに沢山出るよりも、地味に劇団で仕事をこなす君の姿を想像した方が好きだからね」
みのる「泉さん…俺、頑張ってみるっす。泉さんの期待に添えられるかどうか分かんないけど…とにかく、あなたを大事にするっす」
こなた「その言葉で十分だよ、セバスチャン」
みのる「ところで…俺、このあとどうすればいいっすか?」
こなた「…私を、抱きしめてちょうだい」
みのる「もちろん…いいっすよ」

みのる「泉さん…」
こなた「『こなちゃん』でいいよ。それに、丁寧語ばっかり使って堅苦しいよ?」
みのる「逆に、俺のことを『セバスチャン』とか呼ばないで欲しいっす。『みのる君』とか、もっと別の呼び名があるっす」
こなた「分かってるよ。『みっくん』!」
みのる「そ、それはちょっと…気が引けるっすよ、こなちゃん」
こなた「そんなことを言ってもダメだよ。私が好きなら、仕方ないんだって言う事よ」
みのる「分かったっす。こなちゃんの為に…バイトや大学生活と両立をしてでも、頑張って劇団に入って、君と幸せな家庭が築けるように頑張るっす」
こなた「私も…みっくんと頑張るから。どんな困難が訪れるのかは誰にも分からない。けど…どんなことがあっても、みっくんの側にいるからね」
みのる「こなちゃん…ありがとうっす…」

(終)

 


 

-みなみちゃんが開会宣言の練習をしているようです-

みなみ(前回のコンクールでの出番がなかったからか、こんな大役が…頑張らないと)
みなみ「これより、第十二回らき☆すたSSコンクールを開催いたし…」
??「甘いぞ岩崎みなみぃぃぃぃっ!!」
みなみ「ひぇっ…だ、誰…?」
兄沢「天呼ぶ地呼ぶ人ぞ呼ぶ!アニメ店長ここにあり!開催宣言特別指導員、兄沢命斗!」
みなみ「…えっと…」
兄沢「岩崎みなみ!お前の宣言はまるでなっちゃいない!そんなことでは良い作品を呼び込む事など夢また夢!」
みなみ「…ご、ごめんなさい…」
兄沢「そこで見ていろ!俺が開催宣言というものを見せてやる!」
みなみ「…え…あ…はい…」

兄沢「君の心に勇気はあるか!?愛を伝える言葉はあるか!?愛と勇気をその手に乗せて、唸る携帯轟くキーボ!アキバなオタクもブクロな腐女子も、俺もお前も人生コナタ!いざ!らき☆すたSSコンクール!レディィィィ…ゴォォォォォッ!!」

兄沢「…どうだ!?」
みなみ「…あ、あの…わたしにはこんなのは…とても…」
兄沢「当たり前だ!出来る訳がなぁぁぁい!」
みなみ「…ぇー…」
兄沢「今のはあくまでも俺の開催宣言!俺以外には不可能!」
みなみ「じ、じゃあなんでわざわざ…」
兄沢「…岩崎よ、今の俺に何が見える?」
みなみ「…え?…何?…火…いや、炎…」
兄沢「ふ…今見えたものはお前の中にも必ずある…それこそがお前の宣言に足りなかったものだ」
みなみ「…そんな…わたしは、あなたみたいには…」
兄沢「岩崎よ、一つだけ教えよう…赤く激しく燃えるだけが炎ではなぁぁぁぁいっ!!」
みなみ「っ!?…あ…あぁ…」
兄沢「…今のお前になら分かるはずだ…俺に出来るのはここまでだ…さらばだ!お前の宣言を楽しみにしているぞ!」
みなみ「ま、待ってください!」
兄沢「…?」
みなみ「…し…師匠と呼ばせてください…」
兄沢「ふ…俺はただの指導員。師と呼ばれる程のものではない」
みなみ「…そう…ですか…」
兄沢「だがどうしても呼びたければ、そう…店長と呼べ!!」
みなみ「は、はい!店長!」

 

ゆたか「…ねえ、田村さん」
ひより「ん、何?」
ゆたか「最近、みなみちゃんの側にいると、なんだかその…熱いんだけど…なんでだろう」
ひより「さ、さあ…わたしにはさっぱり…(泉せんぱーい!やっぱあの助っ人間違ってるッスよ!)」


予想以上に長くなった。兄沢喋りすぎ。
ちなみに俺は主催ではありませんので、本当にみなみが宣言をやるかは知りません。


 

 こなた「あ、怪獣ツインテールだ」
かがみ「誰が怪獣だこら」
こなた「助けてウルトラマン!!」
かがみ「てめぇ…」
ゆたか「デュワッ!!」
こなた&かがみ「………」
ゆたか「デュ、デュワ…」
こなた「あのね…ゆーちゃん」
かがみ「無理しなくていいのよ?」
ゆたか「シュワッ!!」
こなた「あ、逃げた」
かがみ「見なかったことにしましょう…」


ひより「ウルトラマンが女だったらやっぱりボインボインのダァイナマァイトッ、ボディー!!なんすかね?」
パティ「いや、タイツをきても体系が崩れないように貧乳の方かもシレマセンヨ」
ひより「あー、じゃあ岩崎さんとか…」
みなみ「八裂きと爆死どっちがいい?」
ひより「じょ、冗談だぜぇ…」
みなみ「くらえ、貧乳光線!!」
ひより「ピギャァァァァ!!!!」


 

アニキャラ板のつかさスレのカードゲームの画像見たらティンときた
人物設定とあらすじはできたけど、文才がないorz
「時代劇だよ らき☆すた」
こなた おかっ引
かかみ 南町奉行所同心
つかさ 茶屋の看板娘(同心たちの溜まり場)
みゆき 呉服問屋「高翌良屋」の娘(ある縁がきっかけでこなたやつかさと仲良し)
みさお 南町奉行所同心
あやの 南町奉行所同心
ゆたか 南町奉行所同心
みなみ 南町奉行所同心
ひより 新聞読み(かわら版)
パティ 情報屋(こなたに事件に関する情報を提供)
こう  南町奉行所同心
そうじろう 南町奉行所筆頭同心(お頭) (たまに影から町娘を眺めてるww)
かなた そうじろうの妻
ゆい  飛脚 (イメージそのままww)
ただお 茶屋の主人
みき  ただおの妻
まつり&いのり 町娘
みゆき父 高翌良屋主人
ゆかり みゆきの母
黒井先生 悪代官
桜庭先生 「桜庭屋」主人(「高翌良屋のライバル」)
天原先生 町医者
白石  桜庭屋に雇われた用心棒(あっさり切られます)
あきら様…思いつかなかった サーセンww

あらすじ
悪代官と桜庭屋が手を組み、高翌良屋から藩の仕事を奪おうとするが、うまくいかず、最終手段として、高翌良屋の娘を連れ去る。
それを南町奉行所の面々が捕まえにいく。

モデルは私が個人的に好きな八丁堀の七人からです。

小ネタ①
こなた「てぇへんだ~ 茶屋でつかさが輩にからまれてる」
かがみ「つかさが! 急いで行くわ」
こなた「それじゃあ、行きますぜ、かがみの旦那!」
かがみ「ちょっと待て。私は女だ。」
こなた「う~ん それじゃあ、かがみの姉御!」
かがみ「いや、私たち同い年だから。」

小ネタ②
かがみ「これって江戸時代の話よね?」
こなた「そだよ」
かがみ「それだと、江戸時代の日本は鎖国だからパトリシアさんは…」
こなた「かがみん、二次元の世界にリアリティを求めてはダメなんだよ」
パティ「そーデス!二次元ハ何でもアリなのデス!」
かがみ「はぁ…」

小ネタ③
黒井先生「桜庭屋、お主も悪よのう」
桜庭先生「いえいえ、お代官様こそ」
二人  「ハーハッハッハ」 (なんでうちら悪役なん?(涙))

連投スマソ それと先生ファンの方々すいません


  

遠山のこなたん

こなた「そろそろ白状してヨ。残念だけど、犯行の瞬間は遊び人のこなたんという女性が見ていたんだよ?」
かがみ「そんな遊び人の言うことなんて信じられてもねぇ……なんなら、その遊び人を連れて来たらどう?」
こなた「ふっふっふ。往生際が悪いよ、かがみん」
かがみ「かがみんって言うな!」
こなた「これを見てもそんな態度でいられるかな?」

 おもむろに髪飾りをとるこなた。

かがみ「なっ!!……そ、そのアホ毛は……あの時の!!」
こなた「じゃ~ん。わたしが遊び人のこなたんでした~」
かがみ「……」
こなた「という事でかがみん、悪いが諦めてくれたまへ。え~っと、茶屋の団子を根こそぎ食べた罪で――」

 突然立ち上がり、つかつかとこなたに詰め寄るかがみ。

こなた「ちょ、ちょっと、まだ裁きの最中だよ?ダメだよそっちで大人しくしててくれなきゃ」
かがみ「あー、もう!あんたこんなとこで何ふざけてんのよ!」
こなた「ふぇ?」
かがみ「そこは偉い人が座るところなの!遊び人風情のくせして冗談が過ぎるわよ!」
こなた「い、いや、だからね、わたしがその偉い人で――」
かがみ「ほら!本物のお奉行が来る前に早くどっか逃げなさい!捕まっちゃうわよ?」
こなた「うわっ!引っ張んないでヨ!は、話を聞いて――」
かがみ「よし!もう、この際だし私と一緒に逃げるわよ!」
ひより「!!……許されぬ身分同士の恋……そして駆け落ち……次のネタはこれッス!!」
こなた「ちょ、ひよりん!一部始終を書き留めてないで助けてよ!」

みなみ「……ゆたか、お奉行と一緒にいるの、さっきの罪人みたいだけど……」
ゆたか「あ、本当だ。あの人、お姉ちゃんのお友達だったみたいだね」
こなた「ちょ、ゆーちゃん!みなみちゃん!見てないでかがみをひっ捕らえ―むぐ!」
かがみ「おい!あんたはどっちの味方だっ!門番の注意をひきつけてどーすんのよ!」
みなみ「……人前であんなに密着して……///」
ゆたか「仲がよさそうだね。でも、何か叫んでたような……?」

 後に語られる南町奉行誘拐事件の始まりであった。


  

-ある意味魔法-

こなた「今年も終わりだね~」
かがみ「そうね~」
みゆき「金融不安とか、色々大変でしたね~」
つかさ「そうだね~」
こなた「年明けても大変なのは変わらなさそうだよね~」
かがみ「そうね~」
みゆき「『年の瀬に 灰被れども 魔女は来ず』ですね~」
つかさ「そうだね~」


こなた「…でも、コタツに入ってると、どうでも良くなってくるよね~」
かがみ「…そうね~」
みゆき「…ですね~」
つかさ「…だよね~」

四人「はぁ~~~~…」


四人してゆるい顔でコタツに顎乗せしてる図を妄想しながら、年を越そうと思う。
…うちにコタツはありませんが。


 


ゆたか(あと少し、あと少し……)ウトウト
こなた「ゆーちゃーん、無理しちゃダメだよー」

ゆたか「だ、大丈夫だよ……まだ」フラッ
こなた「おっとと、ほら~」

ゆたか「う~、お姉ちゃん、何か眠気覚ましみたいの無い?」
こなた「う~、そ~だね~、じゃあ」

ちゅ

ゆたか「!?!?!?」
こなた「あはは~、どうだいゆーちゃん」

ゆたか(お姉ちゃんにキスされちゃった……!)


※こなたは少し酒入ってます
お酒は二十歳になってから!


 


コンクール挨拶

 

みなさん。あけましておめでとうございます。
吹雪止まぬ極寒の北海道から、未だに半袖で過ごせる常夏の沖縄まで。
全国……、いえ世界中から人々集まるここ『らき☆すた SS スレ ~笑えよみなみんアハハのハ~』へようこそ。
各地のあらゆる気候の下に住まわれるスレ主の方々に対し、ただ一つの季語を当てはめようなど所詮無理な話……っ
ですので、この挨拶で季語は使いません。

株の暴落で氷河期並みの不景気、みなさんどのようにお過ごしでしょうか?
2009年始まったばかり、1月5日午前0時より、第12回コンクールを開催いたします。

……。
えと、お題は「笑い」
スレタイにもあるように、アハハのハな……/// 一年を過ごせる様にという皆さんの思いが詰まっています。
きっと、だからこそ、皆さんがこのお題に投票したのですね。
さあ……、盛り上げましょう……。笑いましょう!

今まで一度も小説を書いたことがない人、ちょっと新しい事をしてみませんか?
小説を読んで感動したい人、コンクール参加作品から優勝者を選ぶのはあなたですよ?

第12回コンクール、よろしくお願いいたします……っ!
フフフフフ……


byみなみ


ゆたか「あ、熱いよみなみちゃん。冷たいのに熱いよ。まるで青い炎みたいだよ」
ふゆき「あまり熱い物質は可視光を通り超すのよ」
ゆたか「あ、ふゆき先生」
ふゆき「例えば紫外線とか、X線やγ線みたいな放射線まで。だから、みなみちゃんには近づかない方がいいのわね。逃げますよ!」
ゆたか「え?え?着いていけないよ……っ><」


第12回コンクールよろしく

 


婿寄せの儀


 深夜。
 神社の奥の間。秘密の儀式を行なう際に用いる個室に、いのりはいた。
 普段の巫女の装束ではなく、正式な神職の装束をまとっている。
 いのりも、母のみきも、正式な神職の資格をもっているが、普段は父のただおを立てて、神職として振舞うことはない。
 しかし、今回は、柊家の後継者として必要な儀式を執り行なうために、いのりはその装束をまとっていた。


 柊家は、現存する家系図から最大限さかのぼれる過去からたどっていっても、生まれてくる子供はことごとく女性だった。
 よって、代々、婿取りは一家の一大事である。
 そのため、柊家の女性には代々、ひとつの秘儀が伝承されていた。
 通称、婿寄せの儀。正式名称は、誰も知らない。それは、男には知られてはならないものとして、文書には一切残されなかったから。


 いのりが短く何かを唱えると、二本の蝋燭に唐突に火がついた。
 その明かりが、桶にはった水面(みなも)を照らす。
 いのりがさらに何かを唱えると、水面に何者かの顔が映し出された。
 いのりは、それをじっと凝視した。
 顔かたちは、少なくてもいのりの好みではあった。どこかしら、父のただおに似ている部分もある。
「自分では、ファザコンのつもりはなかったんだけど……」
 そんなつぶやきも、誰にも聞かれることはない。
 いのりは何かを唱えながら、右手を水面につけた。
 相手の経歴から人格までありとあらゆる情報が、脳に直接送り込まれてくる。
 彼は、神社を背負っていくのにふさわしい人徳があり、そして、いのりにとっても好ましい性格を有している人物だった。
 この人なら、生涯愛していくことができるだろう。
 いのりは、そう結論付けると、儀式の最終段階に入った。
 朗々と祝詞を唱える。
 それは、ロマンチックにいえば、自分と相手とを見えない運命の赤い糸で結びつける行為であり、悪くいえば、相手を自分に縛り付ける呪縛であった。
 その儀式を静かに終えると、いのりはまた短く何かを唱えた。
 蝋燭の火が唐突に消え、桶の中の水が一瞬にして蒸発して虚空へと消えていった。
 いのりは、何事もなかったかのように、その場をあとにした。



 いのりが彼と「運命的」な出会いをしたのは、その二ヵ月後のことである。
 そして、一年後には、柊家は無事に婿を迎えることとなった。


柊家の呪い

 夜、柊家の居間。

「柊家の呪い」
 いのりは、目の前にいる夫にそう言った。
「代々そう言われてるわ。お母さんもそう言ってたし、私も同感ってところ」

 柊家の始まりは、神社を起こすよりも前のこと。
 創始者は女性で、大変な呪術の力をもっていたという。
 そして、その呪術の力が女の子孫にしか伝わっていかないことを、彼女は知っていた。

「もしかして、いのりも?」
「まあね。今となっては、たいした力は残ってないけど。私ができるのはせいぜいこれぐらいよ」
 いのりが何かをつぶやくと、神棚の蝋燭に灯がともった。そして、また何かをつぶやくと、すっと消えていった。
 夫は目を見張る。
「あとは、お守りぐらいかしら?」
 ここの神社のお守りは御利益が高いと密かに評判だ。
「そういえば、あのお守りはいのりのお母さんが作ってるんだったな」
「いずれは私が作ることになるんでしょうけど。妹たちには、この力はほとんどないし」

 呪術の力は女の子孫にしか伝わっていかない。
 そのことを悟った創始者は、自分自身に強力な呪術をかけた。
 自分、そして自分の血を受け継ぐすべて子孫からは女しか生まれないという呪術だった。
 それが、柊家を呪縛し続けている。現存する家系図をたどっていっても、生まれてくる子供はみんな女の子ばかり。
 直系のみならず、傍系までそうなのだ。
 よって、傍系の男子を養子にとるという手段もとれず、代々、長女が婿をとって家を継いでいくのが基本であった。

 その呪術の威力を心底思い知らされたのは、間違いなく、いのりの父ただおだ。
 三人目に挑戦した結果が、女の二卵性双生児。
 まことに恐るべき呪術の威力だった。

「それをなぜ私に?」
「あなたは、この神社を背負っていくことになるんですもの。やっぱり知っておかなきゃならないことだと思うから。それに、何よりも愛する夫に隠し事はしたくなかったし」
「そうか……」
「あなたの子供ならあなたが望むだけいくらでも生んであげるわ。でも、女の子しか生まれてこない。それだけは覚悟しておいてね」



 その夜から、十月十日後、いのりに子供が生まれた。
 やはりというべきか、女の子だった。

終わり


かなたさんがむくれる+今の自分の寝不足度=


かなた「じゃーんっ!できた!あとはそう君を待つのみ」

PiPiPiPi...

かなた「あ、電話、そう君だ! もしもし? そう君!もう晩ご飯準備できたよ、早く帰ってき…え?…うん、そう…なんだ、ううんいいよ気にしないで、うんそれじゃね」

ガチャ

かなた「…そっかそっか遅くなるか、じゃお先にいただきまー…す…。」




そうじろう「ただいまー…ん?」
かなた「Zzz…(スースー」
そうじろう「なんだ先に寝ていいって言ったのに、晩ご飯待っててくれたんだ…」
かなた「Zzz…そうくん…(スースー」
そうじろう「え?」
かなた「Zzz…遅いー…(ムッ」
そうじろう「なんだ、寝言か…」

そうじろうは寝ながらむくれた彼女にタオルケットをそっとかぶせ、向かいの席に座り、冷めた晩ご飯を口にした

そうじろう「…うまい」


 こなた「それでね、その日は暇だったから軽い気持ちでSSに参加してみたんだけど――」

かがみ(SS?……ショートストーリだかサイドストリーだかの略だったっけ?つまりは二次創作のことよね、たしか)
みゆき(SS?……サービスステーションのことですね。泉さんはアルバイトを増やさなければならないほどお金に困っているのでしょうか?)
つかさ(SS?……しょっぱ酸っぱいの略、じゃないよね。何のことだろ……あっ!シークレットサービスの略かな?)

こなた「――みたいなカンジでさ、結局最後は徹夜までしちゃって結構大変だったんだよネ……って、聞いてる?」
かがみ「え?ええ、ちゃんと聞いてたわよ」
こなた「ホントかなぁ?じゃあ、私の話を聞いてみんなどう思った?」

かがみ「まあ、なんというか意外よね。あんたはそういうのに関心が無いというか、縁が無いと思ってたんだけど」
みゆき「そうですね。とりあえず、無理はしないで下さいね。私でよろしければ、いつでも相談していただいて大丈夫ですから」
つかさ「でもすごいよね~、こなちゃん。大変だと思うけど、応援するから体に気をつけて頑張ってね!」
かがみ「いや、SSなんかで頑張ってもしょうがないだろ」
みゆき「そうですね、SSで頑張りすぎて体を壊したりしては元も子もないですからね」
つかさ「あ、そっか。SSで頑張るような状況なんてあんまり無い方がいいもんね」

こなた「むぅ、ちゃんと聞いてたみたいだね。それでさー、リレーSSにも参加しようとしたんだけど私にはハードルが高くってさ――」

かがみ(リレーSS……いろんな書き手がひとつのSSを書いていくやつよね。本を読まないこなたには文章を繋いでいくのが難しいのかしら)
みゆき(リレーSS……リレーをするかのような過密シフトの事でしょうか?学業が本分の私達には、たしかに無理がありそうですよね)
つかさ(リレーSS……シークレットサービスの人たちも運動会するんだ~。障害物競走かなぁ?ハードルも本当に高いんだろうなぁ~)

こなた「――という結果になっちゃったんだけど……って、やっぱり聞いてないでしょ?」
つかさ「そ、そんなことないよ。ちゃんと聞いてたよ?」
こなた「疑わしいなぁ。それじゃあ、今度はどう思ったのさ?」

つかさ「私には無理だけど、こなちゃんならセンスがあるから頑張れば大丈夫だと思うよ?」
かがみ「センスがありゃいいってもんでもないでしょ。頑張るってんなら、おじさんに相談してみたら?」
みゆき「そうですね。もし可能ならじっくり相談してみるのがいいのではないでしょうか」

こなた「むむぅ、一応は聞いてたみたいだね。でも、なんかさっきから違和感を感じるなぁ……?」



さぁ、プチ祭りも含めて盛り上がっていこうぜ!これを見てるそこの君も、レッツSS(何の略かはあなた次第)だ!

 

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