ID:CncVGtM0氏:小早川ゆたかの野望

548 :悪人(ウェブネームじゃないよ) :2008/08/07(木) 19:50:08.54
???「よく来たな、かがみ
お前に一つチャンスをやろう
この部屋のどこかにお前の愛する者こなたが隠れている。
助け出すためにはそうだな…午後九時までに560達成しておかなければならない
せいぜい頑張りたまえ、はっはっは!!」

かがみ「絶対に助け出してあげるから!!待ってて!!こなた!!」

549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2008/08/07(木) 20:01:41.87
>>548
こなた「ふひ~、あんまり長時間隠れてるのもキツいなあ。
なんだか暑いし、クーラーないのかなここ。
9時まであと一時間って、こたつに隠れてたゆい姉さんじゃあるまいし……
早く見つけてよ、かがみん。もうつかさでもみゆきさんでもいいからさぁ……」

554 :悪人(ウェブネームじゃないよ) :2008/08/07(木) 21:06:06.62
???「どうやら…タイムアップのようですね?」
その人はニコニコ顔で疲れ果てたかがみを見る。
かがみ「あなたは一体…ゼイゼイ」
???「私は、小早川ゆたか!!こなたお姉ちゃんは私の嫁だ!!」
かがみ「!?」
その小さな少女の横には、こなたがいた。
こなた「ユーチャン、ユーチャン、ユーチャン」
彼女の瞳には、光が無かった。

ゆたかは、そのまま走りだした。こなたもその後を走って追いかける。
かがみは、追いかけたかった…しかし…彼女は縛られて動けない。
二人は、自家用っぽいヘリコプターに乗った。

TIME UP(BAD END)


「お姉ちゃん!!お姉ちゃん!!」
「やられたわ…」
つかさは、持っていたナイフでかがみを縛っていたロープを斬った。
「…許さないわよ、ゆたかちゃん…」
「でもどうやって追いかけるの?」
「実は、こなたの服のボタンは発信機なのよ…それでどこにいるか
確定して、その後を追いかける。」
「って…お姉ちゃん!!それって普通に犯罪だよ!!」
「今は、そんな事を言っている暇はないわよ!!とにかく追いかけるつかさ地図を頂戴!!」
「でも、そんなものがあるのにどうしてこなちゃんの場所が分からなかったの?」
つかさは、姉に地図を渡しながら言う。
「…これ、大雑把にしか教えてくれないから…近くにいても教えてくれないのよ…」
「じゃあ…役に立たないね…」
「役に立たないのよ」
「場所がわかったわよ。二人が向かった先は」

らき☆すた
~小早川ゆたかの野望~

「ねえ…お姉ちゃん…こなちゃんは一番最初に助けた人の者と言う事にしようか?」
つかさはニコニコ顔で言った。
「えっ?」
「だって…お姉ちゃんの為に私の大好きなこなちゃんを救出する作戦には付き合いたくないな」
「二人とも抜け駆けは許しませんよ」
そこにみゆきがやってくる。
「私も泉さん…いいえ、こなたさんが大好きなのです…せっかくのチャンスがあるというのにそれを見過ごしてしまう愚か者なんているものですか!!」
みゆきは、普段よりかなり真面目な顔で言っている。

「…みんな敵と言う事か…面白い…でも…私のこなたは譲らないわよ!!」
「いいえ…私のものよ!!」
「私のです!!」
三人の戦いが今始まろうとしている…


《みゆき編》

第一話
いざ行かん、you-chan島へ(みゆきVSかがみ編)

パトリシアは、カウボーイみたく、信じられないほど
長いロープをくるくると回している。

その様子を一部始終を望遠鏡で見ていた人がいる。
みゆきである。みゆきは自家用の船で海の上を渡るかがみを待っていた。
「みなみさん…よろしくお願いいたしますよ」
「大丈夫です。みゆきさん」
みなみは、拳銃を島に向かって伸びたロープに向かって構える。
そのロープの上には、かがみとパティがいた。
「みっみゆき!!」
「ライバルを減らすためにここでリタイアして貰いますよ…かがみさん?」
笑顔をかがみに見せる。
みなみは、ロープに向けて連続で拳銃を撃つ。
「くっ走るわよ!!パトリシアさん!!」
「危ないネ!!カガミ!!」
ロープの紐は、簡単にちぎれないようになっているようだ。
みなみは集中して同じところを狙っている。
「くっ!!諦めてください!!かがみ先輩!!」
みなみは最後の一発を放った!!

 

かがみは座り込み、わざとロープを揺らし。
ロープは、何とかみなみの銃弾をかわした。

「!?みなみさん!!急いで次の弾を!!」
「甘いわよ!!みゆき!!」
「!?」
パトリシアは、何かのひもを抜いた。
「!?あっあれは…」
それは手榴弾の安全弁である。
「今よ!!パトリシアさん!!」
「あんまり活躍しない分、ここでガンバリマス!!」
パティは、手榴弾を投げた。

 

手榴弾は、みゆきが乗っている船でワンバウンド…
そしてツーバウンド…
「みなみさん!!」
みゆきとみなみは、船から飛び降りる…
が…手榴弾爆発はしなかった。
「えっ?」
「はっはっは…騙されたわね…それじゃあ、ありがたくこの船はいただくわよ!!」
かがみとパティは、ロープを今、立っているロープの上に縛り、船へとおろした。
「はっ…図りましたね!!かがみさん!!」
「残念ね…この世は真に賢い人間が生き伸びるのよ」
そうして…かがみは無事に船立ち、その船でyou-chan島へと向かった。
「「…」」
みゆきとみなみは泳いでyou-chan島へと向かった。

続く(みゆきは、かがみに負けたので、主人公は、かがみに変更されます)


第二話
ゆたかの館に入るために【予告編】

「ふふふ…とうとう…この島の存在に気づきましたか…かがみ先輩…」
ゆたかは、モニター越しで島全体の様子を窺う事が出来るのだ。
「しかし…そう簡単には私の元には行かせませんよ…
まずは…三つの宝石を手に入れなければならないのですから」
画面の向こうのかがみは、そう書いている看板を読んでいた。
「ユーチャン、ユーチャン、ユーチャン」
ゆたかは、まさに機械のような心になったこなたを抱きしめる。
「大丈夫…お姉ちゃんは…私が助けてあげるから…」

次回
森の宝石編(かがみVSゆたかの用意したトラップ)


第二話アクション1(森の宝石かがみVSゆたかのトラップ編)

「…ふう…全く…いつになったら…辿り着くのかしら…」
「おう!!こんな所にスイッチがありますネ」
「パトリシアさん…そのスイッチ大丈夫?」
「大丈夫そうデスヨ、宝石の間への入り口と書いていますカラ」
「…じゃあ…押して…」
パティは、そのスイッチを押した。その時、途中にあった壁だと思っていた部分が開いた。

「お手柄よ!!パトリシアさん!!」
「じゃあ、ゆっくりと向かうのみだネ」
その時、かがみの後ろに何かが落ちた。
かがみは恐る恐る後ろの方向を向いた。
そこには大きな岩がこちらの方に進もうとしていた。
「パトリシアさん…」
「行くネ、カガミ!!」
かがみとパティは、開いたところに走りはじめた。

もうすぐで開いたところに辿り着こうとする。
しかし…こちらの方もまずい…
かがみとパティは、ヘッドスライディングで目的地に飛び込んだ。

 

 

何とか、岩の下敷きになるという事態は避けたけど。
「え~っと…パトリシアさん…」
「カガミ、ドウシマシタカ?」
「何というか…何か地面に割れ目が無い?それも丁度いい感じに」
「………人生いろいろと言う事デスネ」
「…………………」
もう少しで森エリアの宝石と言う所にいたのに…あと少しの所で
かがみとパティは、地面の割れ目に落ちてしまった。
落ちた先には…深ーい川が待っていた。しかも超激流…
かがみとパティは、海まで流されてしまった。
その直後に開いた壁が閉まって行った。

その一部始終を見ていた、少女がここに約二名…
つかさとひよりである。
「よかったね、ひよりちゃん、ここで様子見をして置いて」
「とりあえず、対策さえ練れば無事に森エリアの宝石は獲得できそうっスね」

「じゃあ…行ってらっしゃい!!」
つかさは、その宝石の間の入口前で待機する。
「えっ?押すの私だけッスか!?」
「頑張ってひよりちゃん、成功したら一緒に同人誌のネタを考えるから」
つかさはすごくいい笑顔で言った。


つかさ編アクション2

つかさは、ひよりがスイッチを押す準備が出来ているという事を確認して
おkと合図を送った。
ひよりは思い切ってスイッチを押した。
彼女の後ろには岩が落ちてくるが今のつかさには関係ない。
つかさは、地面の割れ目を飛び越えて、宝石の元に辿り着いた。
「…さてと…お姉ちゃんには悪いけど頂いちゃうよ~」
つかさは、屋敷の入り口の宝石を手に入れた。
その時である。
扉が一気に閉まりはじめたのである。
「不味い!!逃げられなくなる!!」
そう判断したつかさは走り出した。
そこにひよりがやってきて必死に扉を止めようとしている。
つかさは転びそうになったけど何とか持ちこたえ必死に走り続ける。
そして、彼女はヘッドスライディングで閉まりつつある扉の隙間から脱出を試みる!!

 

 

………
「ふう…」
つかさは、溜息をつく。
「やりましたね!!先輩!!」
PM4:30
柊 つかさ罠攻略し森の宝石を獲得!!

つかさは、遺跡エリアの宝石を求め歩きはじめた。

「ふふふ…やっと追いつきました…つかささんが…宝石を獲得したのですね…
ならばその宝石をこの私が頂きましょう…」

やっと追いついたみゆきがつかさとひよりのその様子を見て、
秘かに笑った。

同日PM11:00
「…此方と彼方…その道が間もなく…繋がるのです…
誰にもその計画を邪魔させる予定はありません
もうすぐですべてが終わるのです…全てが…」


第三話
ゆたかの館に入るために(遺跡の宝石編)【みゆきVSつかさ編】

 

つかさはニコニコ顔で遺跡に辿り着いた。

PM5:00
遺跡の入口の階段前(つかさVSみなみ&ゆたかのトラップ)
(待っていてね…こなちゃん…必ず助けてあげるから…)
つかさは、遺跡の中に向かって歩き出した。
その後ろにキランと眼鏡を光らせてみゆきが待機していた。
「ふふふ…つかささん…私のトラップでやられなさい…」

つかさは階段で地下一階へ、そのずっと先には、遺跡エリアの宝石があった。
(えっ!?)
その時、つかさの後ろを振り向く。
煉瓦の床が崩れ始めたのである。【これはゆたかのトラップ】
「えっ?」
「…不味いっすよ!!今回は全然対策をしていないから!!」
「もう少し、しっかり確認しておくべきだったね。」
つかさとひよりは走り出した。
恐らくの領域であるが、明らかに床の感じが違う所がある。
そこなら崩れないかと思われる。

ひよりは、追いつかれそうになりひよりはその床の元に飛びかかる。

 

がひよりは、ギリギリ届かずに落ちてしまった。崩れた床に落ちてしまった。

「うわあああああああああああ!!」
「ひよりちゃああああああああああああん!!」
ひよりの姿はあっという間に見えなくなってしまった。
「ひよりちゃん…」

「つかささんは…無事に小早川さんの罠を突破しましたか…
しかし…つかささんは私の刺客を攻略する事が出来ますか?」
カメラ越しでみゆきはつかさ達の状況をすべて見てニヤリと笑った。
さっき走った煉瓦の部分は、機械が一気に修復している。
かなり早い…多分三分ですべてが元通りになるだろう。
つかさは、辺りの状況を確認する。
目標の宝石の前に…部屋の入り口からは死角になって見えない、大きな割れ目があった…
「…これじゃあ…ワンパターンだね…」
しかし…さっきと違い跳び渡る事は出来ないだろう。
つかさは、壁端に僅かながら出っ張りがある事に気づく
(ここからなら壁に貼り付きながらいけるかも…)
つかさはそう思いそこから進んでいく。
丁度真ん中あたりをさしかかったとき。
天井に空いていたみなみが顔を出す。
「みなみちゃん?」
「ごめんなさい…つかさ先輩…でも私はみゆきさんを応援したいので…」
そう言って…みなみは何かを取り出した。
かなり長めのマドハンド、指の部分は操作できるそうだ。
それをつかさの元に伸ばし私の脇腹を擽る。
「あっあはははははははは…やめて…みなみちゃん、やめて!!」
つかさは立っているのがこうやって進むのがやっとだというのに、
そこにそう言う攻撃をされてしまうと…バランスを崩してしまう。

 

私は、壁の引っ込んでいる所に捕まえていた手を放してしまった。
「あっ!!」
「申し訳ありません…つかさ先輩…」
私は地上に落ちそうになる。

こんなところで諦めるわけにはいかない!!


(つかさVSみなみ激闘編)
私は、みなみちゃんのマドハンドの手の部分をしっかりと掴んだ。
「なっ!!」
みなみちゃんは、驚いた顔をする。
「そのまま落ちてください!!つかさ先輩!!」
「…落ちるのは…みなみちゃんだよ!!」
私は、みなみちゃんの方をしっかり見た。
「…そうですか…ならば…それなりに覚悟をしてください!!」
みなみちゃんはマドハンドをブンブンと振っている。
私は、必死にしがみついた…その時に自分の持っていた。
万が一の時のための即効性麻酔銃を取り出した。
こんなに早く使うタイミングが来るなんて、思いもしなかったけど…
私は麻酔銃をみなみちゃんに向けた。
マドハンドを少しよじ登りみなみちゃんの所に近付く。
そして、みなみちゃんのその腕に一発放つ。

「!?」
みなみちゃんは大きく目を見開いた。
ゆっくりと自分の腕の状態を確認する。
そこには、注射の針が刺さっていた…
彼女は、持っていたマドハンドを腕から離す。
その時に私はみなみちゃんが持っていた方に持ちかえそのまま壁がへこんでいる所に
マドハンドを伸ばした。
私は、無事に宝石の前に辿り着く。
そして両手で宝石をゲットした。
「やったあ!!あと一つで全部そろうよ!!」


つかさはそのまま遺跡エリアから脱出した。
そして彼女はラストエリアの火山エリアまで向かうのであった。
「ひよりちゃん、天国から見ていて!!ひよりちゃんの部分もがんばるから」
「勝手に人を殺さないでほしいッス!!」
「えっ?助かっていたの?」
「はいっ…あの後、遺跡内の地下水がありましてそれのお陰で助かりました」
確かにひよりはびしょびしょだ。

「つかさめ…もう二つも集めやがった…」
無事に帰ってこれたかがみは、望遠鏡越しにつかさの現在の状況を見て、
その望遠鏡を、思いっきり握る。
「カガミ、カガミ!!」
「ああん!?」
「望遠鏡にひびが入りましたネ…それ以上力を入れないでクダサイ」
「あっ…」
かがみは、赤面になるのであった…
そこに二人の人間がやってくる。

みゆきと思いっきりびしょ濡れなみなみであった。
「どうしたのよ!!今は、敵同士でしょう?」
「それなんですが…一時的に同盟を結びませんか?お互いに損はないですよ?」
みゆきは、ニコニコ顔でかがみを見た。

同日PM11:01
「…私にはいとこのお姉ちゃんが二人いるんです…
…一人目は…此方お姉ちゃん…もう一人は…彼方お姉ちゃん
でも…彼方お姉ちゃんは…今深い深い眠りについているのです。」


「とうとう…最後の火山エリアだね」

つかさは、火山と自分が持っているyou-chan島の地図を重ねて見る。
「先輩、食べないんッスか?」
ひよりはさっき二人で倒した猪を焼いて食べていた。
今日になっ初めてのご飯である。
PM5:25火山の洞窟前
つかさお手製の調味料を付けて猪の肉を食べている。

「みゆき…」
「はい…計画どおりです…先に下見して正解でしたね」
みなみは、ごはん食べたいなあと思いつつ、様子を見ていた。
つかさがあと一つの宝石でそろうから一時的にかがみとみゆきは同盟を結ぶことにした。

つかさは、火山の入り口に入った


第四話
ゆたかの館に入るために~火山編~
(つかさ&ひよりVSかがみ&パティ&みゆき&みなみVSゆたかのトラップ)

私たちは、火山の洞窟の宝石を何事もなく手に入れた。ここまでトラップがないなんて…
その時である。
「つかさ?あなたが持っている宝石全て頂戴?」
「おっ…お姉ちゃん…いやだ…ここまで来て全部渡すくらいなら
例え血の分けた姉妹であっても戦うよ!!」
「そう…ならば仕方無いわね」
お姉ちゃんは、銃を私に向ける。
「麻酔銃よ…安心して」
私の麻酔銃は、さっきの戦いのときに使ってしまった…こなちゃんと遊びで作ったものだから
作り方は知らない。さっきのみなみちゃんに撃った一発が最後。

ならば…ここでおとなしく撃たれてしまうのか?
そんな馬鹿なそんなのかなりのマゾじゃない限りするわけがない。
一応抜け道はある…とりあえずその抜け道から私は脱出しようと考えている。
お姉ちゃんは私に向けて銃を放つ。
私は銃弾を飛び越える。
「なっ!?」
前にふざけ半分でこなちゃんと一緒に作った。高反発のバネが入った靴、
これにより跳躍力が格段にアップ、予定ではお姉ちゃんの放った銃弾を飛び越えるだけだったんだけど
お姉ちゃんの上に落ちてついでにお姉ちゃんを倒した。
「はらひれろ~」
あらら…ごめんねお姉ちゃん。
ひよりちゃんと無事に再開することができた。
別れた道でパティちゃんに会ったらしいけど何とか返り討ちにすることが出来たらしい。

そうして私たちは洞窟から脱出をした。
その時、突然火山が噴火した。自然の噴火にしてはかなり不自然な感じがするけど、
今はそんなことを考えている暇なんてない。
私とひよりちゃんは走り始めた。大量の岩が私にめがけて落ちてくる。
落ちてくる、岩を次々とかわしていく、大量に次々と岩を走ってかわしていく。
途中でひよりちゃんが岩の下敷きになったようだけど…気にしている暇はない。
私はさらに必死に走り始める。
ジャンプして、私に的確に狙ったような岩を交わした。
さらに連続で私のもとに岩が落ちてきた。
そして、最後に的確に私に向って岩が落ちてきた。
今度はかわせるかどうかかなり微妙である。私はヘッドスライディングをする。
あと少しで私が岩の下敷きになるところである。

………
三つの宝石が激しく光る…
無事に私は最後の岩を交わすことが出来た。
そこにひとつの自家用飛行機待って…何かバルカン砲みたいなものが付いているんですけど、
そこにゆきちゃんが顔を出す。
「つかささん、宝石を全ておいてください、さもなければこの麻酔銃を撃たせていただきます…
しかし…こんな事で友人に武力行使はしたくありません」
「駄目だよ…私の意志はそんなもので折れるようなものじゃないから」
「ならば仕方ありませんね…みなみさん…」
みなみちゃんは、拳銃をこちらに向ける。
「ごめんなさい…先輩…」
みなみちゃんは私に向けて数発撃つ。
私はそれを全てかわしていく。
ゆきちゃんは、何かのスイッチを押した。
バルカン砲から大量の麻酔弾が放たれる。
「ひぃやああああああああ!!」
私は、森のほうに隠れる。
「なるほど…森の中ですか…考えましたね…森の中に入られてしまえば怖いのは跳弾のみ
しかし…甘いです!!つかささん!!火炎放射機!!スイッチオン!!」
しかし…何も出てこなかった!!
「不発ですか…仕方ありません…」
私は唯一の反撃方法を見つけた、地上に落ちた麻酔弾を奪い取り…
それをゆきちゃんとみなみちゃんに当てる。今の状況で勝つ方法はこれしかない。
私は落ちていた麻酔弾を二つほど取り。
拳銃の中に入れる。
「御免ね…ゆきちゃん、みなみちゃん」
そう言って私は、麻酔弾を放った。

しかし…見事に外してしまった。
「そこですね!!つかささん!!」
みなみはつかさにむけて一発麻酔弾を放つ。
つかさは、地上に足をつけて、眠り始めた。
「残念でしたね…つかささん…あと一歩のところで…あなたの苦労は報われませんでした」
みゆきは、飛行機から降りてつかさに近づき、
彼女が苦労して集めた三つの宝石を彼女のポケットから奪い取った。
「行きましょう、みなみさん」
「…はい」

そう言ってみゆきとみなみは、ゆたかビルに向かった。
ゆたかビルの上に彼女達の目的地である、ゆたかの館があるのだ。

同日PM11:02
「ユーチャン、ユーチャン」
こなたは、ゆたかにゆっくりと近づく。
「4年に一度の葉月の新月の夜に此方になるのか…彼方になるのかが決まるのですよ…
私の大好きな彼方お姉ちゃんを私は蘇らせるのです…それは此方お姉ちゃんの犠牲によって」


PM6:45
「ここが小早川ビルですね…」
私はそのビルの屋上の上にある。一つの館を見た。
あれが私の最終目的地小早川さんの館…そこに辿り着くためには、
このビルを登っていかないとなりません。
つかささんもかがみさんもこの事実は知っていますから
待ち伏せしていると見ていいでしょう。
私とみなみさんは、ビルの中に入りました。

 

とりあえず待ち伏せの可能性を考えて私たちは真正面から攻める事にしました。
そこにはそこには兵士などはおらず、真っ直ぐの位置にありました。
罠の可能性もありましたが考える時間はありません。
私達はエレベーターに入りました。
そして最上階である50階のボタンを押しました。
エレベーターが音が何度も何度も鳴り始めました。
「残念ですね…高良先輩あなたならこの罠は回避できると期待していたのですが」
モニターには小早川さんが映っていました。
「そこにあるスイッチを押して適当な階に何度か止める必要があります…
そうですね上の階に進み始めて10秒以内に押す必要はありますね
当然、ただでここまで重要な情報を与えるわけがありません、
それは所々の階で罠が仕掛けてあるからです…それでは勝負と行きましょうか?」
「みなみさん…あなたの勘に任せます!!」
「いいのですか?」
「構いません!!」
勘ならみなみさんに任せるしかないでしょう。【根拠なし】
みなみさんは、スイッチを押しました。
8階
ゆっくりとゆっくりとエレベーターは開きました。
何もありません…セーフです。
さっとエレベーターは、しまり…再び暴走し始めました。
みなみさんはすぐさまスイッチを押しました。
11階です。
…………セーフ…のようです
そして私たちに脱出させる暇も与えずにすぐに閉まりました。

そしてすぐに次のスイッチを押しました。
結果は20階でした。
セーフです…

エレベーターは再び閉まり、脱出先ルーレットが再び始まります。
結果は34階です。
「残念ですね…高良先輩、ようこそトラップルームへ…」
その時、とても大きなパンチグローブがこちらの方へ向かってきました。
とてもかわすことは出来ません。
後ろは、外を眺める事が出来る窓です…このパンチグローブの速さですと私達は
この窓からエレベーターを弾き出されてしまいます。
私達は、その窓から押し出されてしまいました。

その時に私は、つかささんから奪い取った三つの宝石をすべて落としてしまいました。


「…悪いわね…みゆき…あなたが持っていた三つの宝石はいただいたわよ。」
かがみとパティは、みゆきが落とした。三つの宝石を全て拾い集め
ビルへと向かった。


第五話 最期まで不幸なのはかがみ

 

とうとう…三つそろった…不幸と自分の想像力不足で各エリアの宝石集めは
失敗に終わったけど、終わりよければすべてよし、私、柊かがみは
そのままゆたかちゃんの館の入口に辿り着いた。
「ここに、宝石をはめるのね…」
「そのようデスネ」
私とパトリシアさんは、持っていた宝石を一つずつはめていく。
「これでよし…」
その時にゴゴゴゴ…と音が響いた、
ゆたかちゃんの館の扉が開いたのだ。

PM8:00
小早川 ゆたかの館 1F
柊 かがみ 到着。

~最初の罠~
その時である。私の立っていた床の部分が大きく開いた。
よく見るとその向こうには、某怪盗紳士の孫の一つの映画に出たあの銅像があった。

「ちょっ!?それなんてカリ○ストロ!?」
私はそう叫ぶ。

私は、即座に穴が開いていないぎりぎりの場所に捕まることが出来たけど
パトリシアさんは、そのまま落下してしまった。
「パトリシアさーん!!」
私は、そのパトリシアさんに手を差し伸べたが届かなかった。
私は無事に再びゆたかちゃんの館の床に再び立つ。

「ここから先は通しませんよ。」
「なっ…何者!?」
「私は、ゆたか様の四天王の一人雇われた。ギャンブラー魔術師です」
「…なに…その勢いで合体させたそんな職業、どのゲームにもいないわよ」
「こっこれから有名になるんですよ!!」
「あぁ…そう…」
私は突っ込む気にすらなれなかった。
「それで…ここを通していくれない?早く先に進みたいんだけど」
「…駄目ですね…私との勝負に勝てればいいですよ?負ければあなたを人形にします」
「くっ!!勝負内容は?」
「ポーカー勝負で」
「……(ギャンブラー魔術師)」
私は適当なカードを四枚ほど受け取る。
「それでは…始めましょうか?」
初期カードを見る。
3 6

Q K
私は、最後の一枚を覗いてみる。
3 6
 4
Q K
「どうやら…顔を見る限り最悪な牌パイのようですね、こちらは初期状態でストレートです
これで勝負に行かせてもらいましょう?」
「それでいいの?まだ勝負は終わったわけじゃないのよ?」
私は、トランプカードに念じる。チャンジするカードを私は選んだ。
そして、チェンジしたカードを含める四枚のカードを見せた。
3 Q

Q 3

 

このままではツーペアしかし…もしこのどちらかが来ればフルハウスに昇格!!
しかも…これは連続してこの状態になったのだ!!
もしかすると、今の私の引きは強いのかも!?
私はゆっくりと、残りの一枚のカードをめくって見せた。
3 Q
 7
Q 3

その時、私の体から煙がボワンと現われて…

PM8:20
柊 かがみ
人形となってしまいGAME OVER

「やりい!!本物のかがみを人形化したものを手に入れたぜ…ハアハア」
【実はこの人、沖縄に住んでいるんだけれど…わざわざ、
鷲宮神社まで行ってかがみは俺の嫁と書くほどのかがみファン】

残りの生存確認4名 生死不明1名
生存確認 柊 つかさ、田村 ひより、高良 みゆき、岩崎 みなみ
生死不明 パトシリア=マーティン

次にゆたかの館に辿り着いたのはつかさであった。
つかさは自分の姉の一部始終を見ていた。

(お姉ちゃん、ごめんね…でもこなちゃんは譲れないから)


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