【合意形成成功例】滋賀県野洲町の場合(海野)


1.町長直属の政策推進質を設置
(各部課の枠を超えて横断的な町づくりの構想が可能になった。)

2.「町づくり白書」の作成
(町での市民/地域活動の現状と今後の課題を明記したもの。
 これがベースとなって町づくりが行われるようになった。)

3.団体間の交流を深めることを目的としたネットワーク組織の設立(「白書」をもとに結成。お互いの顔が見える中で
 市民と政府の話し合いをスムースに行えるようにした。)

東伊豆町は住民側とどのように取り組んでいるのか調べていますが、
まだいい材料が見つかっていません.

2・3に関して、東伊豆町総合計画を見たのですが、
住民の多様なニーズを認識しているものの、そのような構想はないようです。

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最終更新:2007年05月29日 14:03