PSP専用ソフト/4,800円
主人公はつかさ。ゲマズに行こうとするこなちゃんの道筋にフリーのカメラマンや、アニメ店長等を置いて妨害しよう!!
かがみ「こなたの邪魔するなんて、許せないゲームね」
PSP、DS専用ソフト/4,800円
主人公はかがみ。愛するかがみの為、柊家へ直行するこなたを妨害するフリーのカメラマンや、アニメ店長をやっつけよう!
かがみ「これなら発売してもOKよね♪」
こなた「つかさ、開発妨害して……」 つかさ「無理かな……」
かがみ「こなたー、トイレ借りるね」 こなた「ゆっくりbrbrしておいでー」
ジャー
かがみ「ふぅ」 こなた「返してよ」
かがみ「は?」 こなた「返してトイレ君! トイレ君を返してよ!!」
ひぐ☆すた
プリニー☆
そうじろう「というわけで、DVDの方もよろしくお願いしまーす」
ガチン!! バキン!! ドガッ!!
距離を取る二人、かがみはツインテールを抜き、それを両腕に装備した!かがみ得意のツインテールソードだ!!
かがみ「アンタがつかさを…、つかさを殺したぁっ!!」ダッ こなた「あれは事故だって……、言ってるじゃないかぁ!!」ダッ
こなたも、愛用のチョココロネブレードを取り出し装備する。
ガチンバキン!
かがみ「そんなの言い訳にしか聞こえないのよぉぉぉっ!!」 こなた「何で…、何でこんなこと……かはっ!!」
こなたの胸にソードが刺さる。
かがみ「はぁ…はぁ…」 こなた「よぅし…」 かがみ「え…!?」 こなた「これでお前は本物のガチレズオブハート……」
かがみ「ししょおぉぉぉぉぅっ!!」
こなた「やふー、皆あけおめー☆ ところで皆はお年玉いくら貰った? 私は2万ちょっと」
かがみ「私達もそれくらいよ」つかさ「うん、そうだよねー」
こなた「へぇー、みゆきさんは?」
みゆき「私は…貰ってませんよ……」ニコニコこなた「ほほー、流石みゆきさん。大人だねー」
みゆき「いえいえ…」
みゆき(羨ましくない、羨ましくない…!!)(´;ω;`)ウッ
こなた「やふー、皆あけおめー☆ ところで皆はお年玉いくら貰った? 私は2万ちょっ…」
かがみ「はい、こなた☆」つ□こなた「へ? 何これ?」
かがみ「お年玉よ。別にアンタが可愛いからあげる訳じゃないんだから! 早く受け取りなさいよ!」こなた「あ、ありがとう」
つかさ「素直じゃないね、お姉ちゃん。はい、こなちゃん」つ□こなた「え? 何で?」
つかさ「へ? 当然でしょ?」こなた「あ、ありがとう……」
みゆき「はい、泉さん。お姉さんからも、お年玉ですよ」つ□こなた「……ありがとう」
こなた(もしかして私、子供扱い?)
こなた「やふー、皆あけおめー☆ 今年も宜しくねー……って、無視かよ」
つかさ「……」かがみ「……」みゆき「……」
こなた「おーい、皆ー? ん?」
こなた「ちょっと! 何で私の机に花瓶が置いてあるのさ!? …あれ? 触れない……」
こなた「かがみ、つかさ、みゆきさん……、下俯いてないで何か言ってよ……」
かがみ「……」つかさ「……」みゆき「……」
ガラッ黒井「えー、ここで皆に悲しいお知らせがある……」
こなた「あぁ、そっかぁ……。私、お正月で浮かれててトラックに……」
皆も休みだからってハメを外しすぎないようにしようぜ☆
げんこつ×2みさえ・かがみ「やめんか馬鹿2人!!」
「ところでしんのすけ君?今日はどうして陵桜高校に?」「え、えっと?オラ、オラ・・・」
しんのすけに優しく問いかけるみゆき、さすがはお姉さんということだろう
「しんのすけ、ちゃんとお姉ちゃん達にご挨拶なさい・・・」「そっか、美人ばかりだから照れてるんだ!かっわい~~~!!」「オラ!子供っぽいお姉さん達には興味ありません!!、まぁみゆきお姉ちゃんなら別だけどぉ」「(な、なんて失礼な!!)(=ω=、)」「しんちゃんのくせにぃ~~~」「しんのすけ君!!早くこっちへ来なさい!!」
とそこへよしなが先生、聞くところによると今日は陵桜高校にふたば幼稚園の面々が見学に来たらしいしかし、いつもどおり遅刻したしんのすけはみさえに送ってもらったというわけだ・・
「じゃあね~、オラ絶対この学校に入学するからね!!」「待ってますよ、でもそのころには私たちは卒業していますけど・・・」「えぇ~~~オラ、みゆきお姉ちゃんと一緒がいい~~~」
抵抗もむなしくしんのすけはよしなが先生に連れて行かれた・・・それを笑顔で見送るみゆきとは対照的な3人・・・
「二度と来るな・・・・」
こなた「ゆーちゃん、何してるのー?」ゆたか「宿題だよ☆ うっかり一つやりわすれちゃって……」
こなた「あ……」ゆたか「?」
こなた「あぁ、あぁ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! わっすれってたぁぁぁぁっ!!」ゆたか「ひっ」ビクッ
そうじろう「なん……だと……」
こなた「もうすぐ冬休みも終わりか~かがみんに宿題見せてもらおっと」
プルルルルル…ガチャ
つかさ「もしもし~」こなた「あ、つかさ?かがみいる?」つかさ「お姉ちゃん?いないよ~」こなた「え、何で?出かけてんの?」つかさ「どうでもいいでしょ、そんなの。 たまには宿題ぐらい自分でやれよ」こなた「…………………え?」つかさ「あはは♪バルサ巫女酢~♪」
ガチャ…ツーツーツー
こなた「…何コレ」
かがみ、つかさ・おかが、おつか(城下町の有名団子屋の看板双子)
みさお・おみさ(てやんでい、城下町を守るお役人さん)
あきら・あきらの姫(陵桜城に住む姫さま、教育がかりにみの助がいるが立場は姫のパシリである)
みゆき・おゆき(城下町に現れる謎の仕事人)
ひより・ひよ(見せ物小屋を営む商人、まれに裏見せ物小屋が営まれるとか‥)
みなみ・おなみ(陵桜城に使える忍びの者、病弱なおゆうを気に掛けている)
ひより「あわわ…!こ、こうちゃん先輩がまるで本みたいになっちゃったッス!」
ひより「これは…?」
・八坂こう2月3日生まれの水瓶座で血液型はB型、趣味は同人誌と人間観察、好きなものはカレーと甘いもの、自慢出来ることは胸の大きさ…
『何回やってもゲーセンのチビに勝てなくてムカつく』『色々と被ってる外人が出しゃばってて鬱陶しい』
ひより「…すごいッす!メルヘンッス! ファンタジーッス!!これでネタには困らないッス!」
かがみ「あとどんくらいかなぁ」こなた「だるいー」つかさ「ひぃひぃふぅ、ひぃひぃふぅ」みゆき「おっぱいが邪魔でうまく走れません(笑)」
ゴール地点黒井せんせ「あとすこしやーがんばれー」
こなた「もう・・・ゴールしてもいいよね」男A「白石wwwwいっしょにwwwwwは知ろうぜwwwwww」白石「いや、俺『目指せ優勝』だから」男A「ちょwwwwwおまwwwww」
白石「えっほ!えっほ!」
男A「アイツマジ空気よめねーよな。うぜー」男B「おい!1年から3年までみんなたいそう服だぜ!うはwww」
こなた「ない」こなた「ここにもない……」こなた「はぁ、はぁ……、最後の希望のここにも……orz」
――翌日つかさ「どうしたの? こなちゃん。難しい顔して」こなた「発売日当日に買うの忘れてたんだよー! 私としたことがぁぁ!!」
つかさ「おちけつ、そんな時はゆきちゃんの眼鏡を叩き割ると気分が楽になるよ? ふんっ!」バギャ
みゆき「きゃあ!? な、何するんですかつかささん!? 私は眼鏡を割られると……ククク、アハハ、ハーッハッハッハッ!!」
ななこ「コラ! 遊んどらんで、さっさと席着かんかい! 後、白石は爆発するように」白石「は? 何でですウェェーイ!!」ボカーン
こなた「何この予想GUYな展開……」
酢いません、酢いません3連休中にはまとめま酢からまとめま酢からっ
あきら「約束Pleaseっ☆」
あきら様‥
あきら「とでも言って欲しかったか?あ?」
酢いません酢いませんorz
って夢にまでらき☆すた出てきた自分は末期
かがみ「意味が分からないし読みづらい」
みさお「みゅ~ん(´・ω・`)」
つかさ「つかさ!!」
デンッ!
みさお「みさお!」
デン、デンッ!
つかさみさお「ジョグレス進化ぁぁぁぁーっ!!」
つかお「つかお!! だってヴぁルサミコ酢~♪」
かがみ「はい! 皆さん、初めまして。今日からこの番組を勤めさせていただく、38代目食いしん坊の柊かがみです」
かがみ「今日訪れたのはここ、神ね島。神ね島といえば皆さんもうお分かりかと思いますが――」
かがみ「そう、ポッキーの生産地として有名ですね。実は私、ポッキーが大好きなんですね~♪ 楽しみですね~」
柊かがみ、26歳にして初のレギュラー番組を貰うことに成功。もちろん嘘である。
こなた「やほ~」つかさ「やほ~こなちゃん」かがみ「おっす、こなたぁ」 ・ ・ ・みゆきさんが入室されました
みゆき「どうも」
つかささんが退出されましたかがみさんが退出されましたこなたさんが退出されました
みゆき「……」
みのるさんが入室されました
みのる「みんみんみらくる~♪」
みゆきさんが退出されました
みのる「み~のるんるんorz」
あきら様「おはらっきー☆」
みのるさんが退出されました
あきら様「ゴルァ! 白石待てや!」
1961年人類初の宇宙飛行に成功したかがーりんの言葉である一般に有名な『こなたは青かった』という言葉は報道による間違いであり実際は上記の言葉を話した
【惑星らき☆すたの歴史】24ページより
つかさ「っていうブラ買ったんだけど」かがみ「そんなの付けたら臭うじゃないの、返品してきなさい!!」
つかさ「実はもう付けちゃったんだ」かがみ「あんた……」
つかさ「お姉ちゃんに」かがみ「あーっ!! どうりで臭いと思ったら!!」
--週末の朝
かがみ「おーす、こなた来たわよー」こなた「いらっしゃい……って、みんな何でそんなに荷物を?」みゆき「スキーに行くんですよね?」こなた「いやね、私の言っていたスキーはね……」
かがみ・つかさ・みゆき「……これって……Wii?」
こなた「WiiFitのスキーでみんなで勝負だぁ!!」かがみ「こういうオチならなら最初から言えよ!!」
こなた「ところで……かがみん、なんで体重計モードを起動してるの?」かがみ「えっ! よ、ヨガと間違えたのよ!!」こなた「ふ~ん(によによ)」かがみ「なんだ、その顔は……」こなた「別に~」
※第六回コンクールのお題は「ウインタースポーツ」とのことです。
そうじろう「こなた、お父さんゲーム買いに行って来るけどついでに何かあるか?」こなた「あ、そうしたら『らき☆すた』の新しいゲーム買って来てよ」そうじろう「おう、まかせとけ」こなた「よろしく~」
そうじろう「ただいま~」こなた「お帰り、お父さん」そうじろう「こなた、ゲーム売ってなかったぞ?」こなた「えっ!? まさかそんなに人気なのか……」そうじろう「『らき☆すた 陵辱学園~』だよな?」こなた「お父さん、それ一文字違う……」そうじろう「えっ!?」こなた「『らき☆すた』は健全なゲームだよ!!」そうじろう「そうかぁ……どおりで18禁ゲームのコーナーになかったわけだ」こなた「お父さんがうちの学校をどういう読み方で見ていたかよくわかたーよ」そうじろう「いや、勘違いだって。ああっ、こなた、見捨てないで~!!」
新居にやってキマシタ。
(=ω=.)「新居ってさ…何かが始まりそうな…そんな予感―――」
―――新しい出会い。―――新しい生活。―――新しい…SS。
―――幼なじみのアノSSと…―――憧れだったSSと…―――それとも見知らぬSSと…?
―――少しの不安と大きな期待…まじで入居する5秒前…MK、じゃないMN5!
-A店長の営業日誌-
○月×日今日も伝説の少女Aが来たが何も買ってくれなかった……。接客態度に問題があるのだろうか?もっと熱血感を持って接客してみよう。
○月△日今日は限界まで熱血感を出して営業したが、やはり伝説の少女Aは何も買わずに帰って行った……。しかも、限界を出しすぎて店員の2/3を失ってしまった(病院送り)。接客態度ではなく、やはり品揃えなのだろうか?今度は新作を金に糸目を付けず仕入れてみることにする。
○月□日今日はついに伝説の少女Aが商品に興味を持ってくれた!!しかし、購入には至らず……残念だ。伝説の少女Aとその友達の会話を聞いていると、レアグッズなどに興味があるようだ。よし、オークションなどからレアグッズなどを大量に仕入れて販売してみることにする。
○月○日ついに伝説の少女Aが購入してくれた!!しかもかなりのまとめ買いだ!!ついに我々は戦いに勝利したのだ!!やはりレアグッズを標準価格の50%引きで販売したのが勝因のようだ。大規模な赤字が出たが、今日は店員のみんなと祝杯を挙げることにする。
×月×日みせ……つぶ……れた……。
そうじろう「(もう、エローンとしか見えない……まずいな……)」
こなた「あれ? お父さんの領収書が落ちてる。なになに……鏡音○ン?」そうじろう「こなた、どうした?」こなた「お父さんの領収書拾ったんだけど……」そうじろう「お、サンキュー。探してたんだよ」こなた「お父さん、ボーカロイドで作曲とかしてたっけ?」そうじろう「いや、まあ、その、色々とな……」こなた「あっ! 最近お父さんの部屋から夜な夜な卑猥な女の子の声が聞こえるのって……」そうじろう「ぎっ、ぎくっ!!」こなた「しかも、時々男の子の声でも……いや、男の子の声のほうが多かった……」そうじろう「そ、それはエロゲーの声だよ、うん」こなた「でも、エロゲーですら使われないようなマイナーな卑猥語まで聞こえてた……」そうじろう「お父さん仕事があるから部屋に帰るな!(あせあせ)」こなた「そういうことだったのか……」ゆたか「こなたお姉ちゃん、おじさん猛スピードで部屋に入って行ったけど、どうしたの?」こなた「ゆーちゃん、お父さんの部屋には近づいちゃダメだよ」ゆたか「う、うん……(なんでだろう?)」こなた「お父さんはショタロイドの使い手だったのか……」そうじろう「こなたにばれてしまったが……それはそれとして、今日も調教に精を出さねば!」ゆたか「こなたお姉ちゃん、ロードローラーに乗って何やってるの?」こなた「いやね、近所の噂にならないうちに処理しようと思ってね……」ゆたか「大変だね、お姉ちゃんも……」こなた「WRYYYYYYYYYN!!」
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