こなた「ふるえるぜハート!」みwiki「燃え尽きるほどヒート!」つかさ「刻むぜ血液のビート!」かがみ「やれやれだぜ…」
こなた「くねくね見ちゃったorz」かがみ「こなたがぁぁぁぁーッ!こなたが死んじゃうーッ!」
みゆき「あの、くねくねってなんですか?」つかさ「サザエさんOPのタマの踊りの事じゃないかな」
男物のヘアワックスを買ってきた。チャレンジ、新しい私。ヌリヌリペタペタビシッビシッ
みなみ「よお!ゆたかに田村!」ゆたか「どちらさまですか?」ひより「男装みなみktkrwwwwwうえっwwwうえっwwwww最高wwww」
つかさ「うわーこなちゃんのほっぺやわらかーい」こなた「んー?」つかさ「こなちゃんのほっぺうにょーんしていい?」こなた「いーよ」つかさ「うふふ、ほっぺうにょーん」かがみ「なーにやってんだか」
パティ「フハハハ!いい!中々いいじゃないかこのライフルは!確かローズ801と言ったか?」
こなた「ひよりんがひらりん☆」ひより「それはないッ酢」
かがみ「なんじゃこりゃああああああああああああああ」補足:2-3レス程度の物「ID:FQ35QH4d0氏:タイトル不明」の途中に書かれたもの
ゆい「アルフォン酢、起こせー!」
ゆたか「お姉ちゃんおはyこなた「深夜34時キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」そうじろう「くぎゅううううううううう」
こなた「めっめっ眼鏡のひっよりんりん☆」ひより「それはちょっと・・・・」
ゆい「灯せ平和の青信号!」
つかさ「みかんみかんみかぁん!」みゆき「みかんみかんみかぁん!」
こなた「あぁ……二人の、二人のイメージが………」
みさお「大好物のミートボールがぁぁあ~~~」
あやの「大好物のみさちゃんが~」
白石「アイ プロミスゥユウゥゥゥ ウォォォォォ」
みさお「大好物のジャパニーズオーシャンサイクロンスープレックスホールドがぁあ~~~」
つかさ「あ、こなちゃん、それ」こなた「ん?ああ、ニーソックス?いつもはバイトで穿いてるんだけどね。可愛いから穿いてきた。どうですか!?絶対領域!」つかさ「うんうん♪似合ってるよ。こなちゃん可愛い♪ね?お姉ちゃん、…お姉ちゃん?どうしたの?顔赤いよ?、あ、鼻血!鼻血!」かがみ「ふぉあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」こなた「あ…、倒れた」かがみ「…(ニーソ、パッパピーヤッピーヤ…こなた…可愛い…過ぎ)」
かがみ「妹が爆発した」
みなみ「犬に名前をつけてなかった」
みなみ「ゆたかよりぺったんこだった」
みなみ「町で男と間違えられた」
みなみ「私は宝塚の男役ではない」
みなみ「ましてや長門有希でもない」
みなみ「私は岩崎みなみ」
みなみ「これでも女の子」
こなた「ポケモンで裏技使って四天王倒すのは美しくないよっ!」
かがみ「ポケモンって気が付くといつも似たメンバーを使っちゃってるのよね・・・」
みゆき「どうしたら151匹目のミュウを捕まえれるのでしょう ネットで調べてみましょう」
一週間後
みゆき「アクションリプレイうめぇwwwwwww」
こなた「リザードンフーディンゲンガースターミーカイリキーラッキー伝説抜きだったらこれが最強だよ」
みゆき「アーボックアーボックアーボックアーボックアーボックアーボック最強ですよ」
かがみ「こなたこなたこなたこなたこなたこなたこれがベストメンバーね」
こなた「いけ!ライチュウ!」
かがみ「(やった!私のカイリキーのじしんで一撃だわ)」
こなた「でんじは!」
かがみ「うわ、ウザッ」
こなた「かげぶんしん!かげぶんしん!かげぶんしん!」
かがみ「・・・・・・」
みゆき「催眠術!催眠術!催眠術!催眠術!」
つかさ「ゆきちゃんのゴースト進化できないんだwどんだけーww」
こなた「今更だけどポケモン言えるかな全部覚えてる人って凄いよね」みゆき「ピカチュウカイリ」つかさ「イマクニだっけ?」みゆき「Yeah!オニスズメ」つかさ「ゆきちゃん歌わなくていいよ^^」かがみ(こなたに凄いって言われるために今日から練習しよう)
みゆき「つよいポケモン よわいポケモンそんなの ひとのかって」
こなた「み、みゆきさ…」つかさ「見ちゃダメ 行くよ」
みさお「ポケモンかー、一時期はまったなー。努力値プレイとかタマゴ何十個も作ったりとかー」あやの「わかる人にしかわからない話はやめてねみさちゃん」
かがみ「………」
つかさ「こなちゃん、それ、ポケモン?」こなた「そだよ~」かがみ「ああ、アグモン!進化~!ってヤツよね。アニメで観たわ。」みゆき「カプセルから飛び出して、ウルトラ戦士を援護をするんですよね?今ではこんなにディフォルメされてるんですか」こなた「ちょwwwそれポケモン違うwww」
こなた「私、普通の絵は苦手だけどメタモンのイラストだけは得意なんだ~」かがみ「……いや、全然似てないんだけど」こなた「いいんだよ! メタモンは変身できるから、どんな形でも正解なの!」かがみ「はあ、もう何でもありなのね」
ひより「選ばれし女子高校生達、しゅつどーう!!!」
ただお「新しい家族の柊みのる君だ。仲よくな」
こなた「のーみそこなこなこなぱいる」かがみ「こなたのおっぱい!??????!」
みさお「もぐもぐ… ごっくん」
こなた「む!今の録音するからもう一回!」
みさお「んあ?」
こなた「お題…」かがみ「だい…」つかさ「だい♪」みゆき「だい?」あやの「大爆発だ~」みさお「DA!DA!DA!」
かがみ「妹が大爆発した」
ゆい「妹が大爆発した」
そうじろう「妹が(ry」
いのり「妹(ry」
こなた「恋の呪文は?」つかさ「スキトキメキトキ酢♪」こなた「逆に読んでも?」つかさ「スキトキメキトキ酢♪」かがみ「古すぎるわ」
みのる「あきら様とゆたかちゃんを交換してください」
こなた「んぐぉふ!」かがみ「んぐぉふ!」つかさ「んぐぉふ!」みゆき「んぐぉふ!」みさお「んぐぉふ!」あやの「んぐぉふ!」ゆたか「んぐぉふ!」みなみ「んぐぉふ!」ひより「んぐぉふ!」パティ「んぐぉふ!」ゆい「んぐぉふ!」ななこ「んぐぉふ!」いつき「ふんもっふ」
書店にてななこ「薔薇族か…男同士も悪うない…な」ひより「!!(ピキーン!やおいにのめり込んで婚期を逃した美人教師!もらった!)」
こなた「ぬるぽ」ひより「がっ」
あきら「私普通の女の子に戻りません」
ただお「娘4人は正直厳しいです」そうじろう「それじゃあもらっていきますよ?」ただお「末っ子ならあげます」そうじろう「わーいうれしいなー」
ゆい「今日はきよたかさんとの熱い一夜について語ろうと思うんだ」かがみ「そんなことよりこなたとちゅっちゅっしたいです」
みさお「みゅ~、私のミートボールがぁ~」かがみ「ったく、何やって‥‥」みさお「ぱくんっ!あむあむごっくん☆」かがみ「?!?!?!?!?!」
きた☆ない
こなた「今何時?」かがみ「そーね大体ね~♪って・・・は!?」
ただお「そういや今日のお題『大人』だったな」
つかさ「バルサミコ酢~♪」ただお「バルサミコ酢の良さが分かるなんてつかさも大人だねぇ」つかさ「よっこいしょういちっと☆」ただお「…横井庄一が分かるなんてつかさもおやじだねぇ」
つかさ「酢トロベリー納豆かけご飯、美味しいよ~♪」
そうじろう「いらっしゃーい」柊姉妹「「おじゃましまーす」」こなた「2人共いつも通りくつろいでってくれたまへー」
みゆき「おじゃ…ってあの、"2人"…!?」
こなたの家・トイレかがみ「…ふぅ。…あ…こ、こ、こここなたのナプキンGetぉぉ!!激レア激レア♪」
みゆき「キーボードで格ゲーして勝てます」
みなみ「セガサターンのコントローラーすげえwwww」
ゆい「ペロッ……これは……青酸カリ!」
こなた「ひよりんひよりん☆ひよりん☆ひよりんひよりんひよりん☆ひよりん☆ひよりん☆」ひより「まるで私のバーゲンセール・・・っは!!何言ってんスか先輩!!」
ゆたか「ぐはっ!吐血!!」みなみ「・・・血・・・ゆたかの血・・・おいしいよ」ひより「目がぁあ!!目がぁあ!!」
かがみ「はっ!?こなたの事考えてたら眠れなかった!!」
ゆたか「ボボンハウス!ボボンハウス!」
みなみ「完全勝利!!!」
みさお「3秒ルール♪3秒ルール♪」
みさお「柊薄情君ルール♪」
みさお「柊もB組のやつらも世界史でコケたらしいぜ」
つかさ「アイ酢クリーム、ユー酢クリーム、酢き酢き♪」かがみ「スタースクリーム?」こなた「サウンドウェーブ?」みゆき「ガルバトロン様?」
こなた「乙ぅー」かがみ「おつかれー」つかさ「お、おつかれさまぁ///」みゆき「お疲れ様です」ゆたか「ありがとぅー」みなみ「………おつかれ」みさお「ミートボールわぁ?ねぇミートボールぅー!!!」
こなた「まとめ更新乙ざます」
みゆき「乙でがんす」
つかだ「乙・・ふぁ~眠いよ~」
かがみ「あんたら・・・・乙!」
つかさ「ブルスクファー、ブルスクファー、フシュー……」
ゆたか「いたっ…目にゴミが…」みなみ「大丈夫…?」ゆたか「うん、たぶん」みなみ「我慢できなかったら言って?」ゆたか「あ、そんな大丈夫だよ ありがとみなみちゃん」
ひより「いやーあついっスねー」
つかさ「ど、どしたの?お姉ちゃん? 朝から機嫌悪いけど・・・」
かがみ「体重・・増えたみたい・・・」
つかさ「ぐっちょこもーにん酢!」
みゆき「にほんごでお酢」
こなた「つかさ~ーアルバイト始めたんだって?何やってるの?お店?」つかさ「うんとね、病院の地下室で死体洗ってるの♪薬品が臭くて大変なんだ~」こなた「ちょwwwそれwww都市伝説じゃないの!?」つかさ「伝説?ああ、よく言われてるよね。私はゆきちゃんに紹介してもらったんだよ?他にも献体やらないかとか、色々誘われちゃった」
こなた「コミケ♪コミケ♪」
つかさ「ゆきちゃん、ぎょう虫検査引っ掛かったって本当?」
みWiki「ぎょう虫を飼うと花粉症に効くといいますし」みWiki「おかげで花粉症にならずにすんでいるのですよ」
こなた「かがみん、検尿で蛋白出たってマジ?」
かがみ「ほ、ほら…。検査のときダイエットしてたでしょ」かがみ「前の日に運動しすぎたせいでたまたま出ただけよ。たまたま」
こなた「一乙なのだ」
つさか「一乙かな?」
みゆき「夜遅くのスレ建て乙です。」
かがみ「最近よく落ちるわねー 一乙!」
あやの「え? 私が主人公?」
みさお「いいなー 羨ましいわー」
こなた「ksk」
つかさ「k・s・k…っと、お姉ちゃんこれでいいの?」
みさお「やったぜ、私たちもキャラソンが出るぜ!!」あやの「私と一緒に歌うんだよね」みさお「でも、『さながら背景』コンビというサブタイみたいだけど……」あやの「気にしちゃダメよ、みさちゃん」
こなた「私たちもユニットキャラソンが出るね」ゆたか「そうだね」みなみ「うれしい……」こなた「まあ、サブタイが『貧乳トリオ』らしいけど……」ゆたか「気にしちゃだめだよ」みなみ「(ぺたぺた)」
白石「曖昧サンシャイン不利ってことかいちょラッピングがレールそりゃ不利ってことかいちょはんばっちゃやっちゃっちゃそんとっきゃあっちゃんリリーあSAYあSAYのファニファニだーりんだーりんフリー」
全員「・・・・・」
こなた「さて、エロゲーでもして寝るとするかぁ」
ひよりん「素人が書いたへたっぴ同人誌なのにボロ儲けだよ笑いがとまんないねー」
つかさ「確かに、貴様が黒酢なら、私は…、バルサミコ酢だ!」
つかさ「お姉ちゃん知ってる?隣のクラスの峰岸さん、彼氏を部屋に監禁してるんだって」
みなみ「シャドーーーーーッ」
ひより「きが くるっとる」
かがみ「なんで私の絵、火、吹いてるのよ」こなた「火?違うよ、あれは荷電粒子砲。かがみんは復活したデスザウラーですなwww」つかさ「ゆきちゃんはお尻から吐くんだよね?」みゆき「それ以上言ったら、コア、潰しますよ?」ZOIDS ON!
こなた「ライガーゼロか……なんか普通って感じだけどまぁいいか」かがみ「私の何でこんなごついのよ?ゴジュラスだっけ?」つかさ「わぁ、このゾイド、パンダみたーい」みゆき「なんだか形容しがたいフォームですね。サラマンダーですか……」
パティ「私主役のSSはドコで~すか?」
ひより「ジョジョ全巻読破したっす!今度ジョジョ×スピでも描いてみるっすか!」
ただお「ボッシュボッシュボッシュボッシュボッシュ!」
みさお「だいこうぶつのミートボールがぁ…」
あやの「落ち着けハマーD」
みWiki「>>1さんおつかれさまです」
みさお「みんな冷たいよぉ~」
こなた「コミケ三日目は地獄だね。列の前の人のGパン色が一部変わってたんだよ……それでも前に詰めろって……」
ひより「よかった二日目で」
みさお「人大杉だぜぃ。私は独りだけど」
あやの「人が多くてもマイペースは大事ですよ」みゆき「妖怪キャラかぶりが偉そうですね」
つかさ「お父さんとゆきちゃんとどっちがこのスレで人気かな?」
つかさ「なんじゃこりゃー」
つかさ「カワバンガー」
つかさ「かいーの」
みなみ「ゆたか・・・」ゆたか「みなみちゃん・・・」
ガチ☆百合
ズバキューン!犯人「ぐはぁぁ…、なんて凄腕だ…」ゆい「私の眼鏡に曇りはないの。言ったでしょ?…あれ?言ったっけ?」犯人「…」ゆい「あ、あれ?外したつもりだったのに…死んでる?嘘!?どーしょー!?どーしょー!?」
つかさ「酢ーちーぱい…、ゆきちゃん、ぱいぱい揉ませろ~!」
こなたのバイト先に遊びに来た一年生ズ
みなみ「……」長門「……」みなみ「……」長門「……」みなみ「……」長門「……」
つかさ「お父さんが頑張っちゃって夏休みの絵で入賞したことあったよねー」ただお「俺万歳!」
みゆき「つかささんの目がコンセントに見えました」
こなた「ねぇ、ロサフェティダって呼んでいい?」あやの「え?」
つかさ「フルメタで首もがれた双子の片割れいたよね」かがみ「……それで?」つかさ「あははわかってるんじゃないの?本当はさ」かがみ「……!」ただお「カシムゥゥゥゥ!」
ただお「ただおって十回言ってくれるかな?」こなた「ただおただおただおただおただおただおただおただおただおただお」ただお「それではキミは?」こなた「オタだ」
SOUWIROU「ヘイTADAO!ユーのネーミングセンッスはベリーグゥットゥだNE!」TADAO「セェンキュゥーイノォリマテゥリキャガムィテゥカサァみぃんなキュゥートなマイドーターSA!」「HAHAHAHAHA」KONATA「ダディ!ベリークゥールだYO」
かがみ「あっ、流れ星!…(こなたと結婚できますように、こなたと結婚できますように、こなたと結婚できますように)」
みwiki「…(出番が増えま(ry」
あやの「みさちゃん、何読んでるの?」みさお「…」あやの「…(真剣な眼差し…チラ…!『背景的人物考察~脇役はこうあれ~』!?)」
かがみ「私は団長よ!」みなみ「私はヒューマノイドインターフェース」みwiki「私は未来人なんです」ただお「私は超能力者です」
つかさ「バルサミコ酢がなくなった!」
そうじろう「そうじろうフラッシュ!!」こなた「目がぁ~。目がぁ~~」
そうじろう「オレは泉そうじろう。フリーの作家さ。角〇書店にはたまに作品を投下するんだ。」
そうじろう「くらえ!ただおのバット!ガッシ!ボカ!」
かがみ「わたしのギョピちゃんがメタボリック症候群に!」
そうじろう「いい写真が撮れるといいなぁ~~」
ゆい「昨夜、そうじろうさんがお亡くなりになりました。」
こなた「コインを集めて☆をゲットするゲームやらない?」かがみ「そういえば某パーティゲーム、いくつまで出てるの?」
みゆき「歯医者嫌いを克服する方法を調べようと思います」
こなた「みゆきさんの家の内部を調べようと思います。」
つかさ「速攻魔法発動!バルサミコ酢の魂!」
みなみ「ゆたかに身長で抜かれた」
こなた「ゆい姉さん額のばんそーこうどーしたの?」ゆい「これはきよたかさんとのプレ…ゲフンゲフンちょっとお仕事でね~」ゆたか「大変なお仕事なんだね~」
まつり「アニメが無かったら名前すら無かったかもしれない」
あやの「五巻の表紙になりました」ひより「……えっ?」
みさお「ひぃらぎぃ、昨日、親父さんと青い髪の男がホテル街に入って行ったの見たゾ。夜回り先生みたいなヤツか?かっこいいな!」かがみ「!?」
ひより「エロ同人描いてた人が捕まったよ……ガクガクブルブル」
つ「酢パークリング!ワイドプレッシャーみこ酢!」
みゆき「私は、あえて悪役になってみるのも面白いと思いますが」
つかさ「わぁーお星さまがいっぱい」
つかさ「ワシノミヤミコ酢パワー、メイクアップ!」
つかさ「アドベント」
こなた「やっさい!もっさい!」つかさ「こなちゃん それどーいう意味?」こなた「さぁ私も分かんない~」
つかさ「ちんちんかいーの。ちんちんかいーの。」
ただお「コンクールに僕主役の作品はないかなー」つかさ「脇役だから無理だよ←結論」
みwiki「やっさいもっさいとは、千葉県木更津市で、毎年8月14日に行われる夏の行事、”やっさいもっさい踊り大会”の事ですね。やっさいもっさいは、“房総版阿波踊り”と称され、あの有名なドラマ『木更津キャッツアイ』で取り上げられたことにより、知名度が上がった様ですよ」
あやの「みさちゃんはなんでこんにゃくが嫌いなの?」みさお「だって、斬鉄剣で切れないじゃん」
みゆき「つかささん、リボンが曲がっていてよ?」つかさ「ありがとう、ゆきちゃん。うん♪電波良好♪」
宅配屋「ごめんくださ~い、三毛猫弥馬台国でーす」ななこ「はいはい~、はい、これ、判子や。ども、おおきに~」ななこ「ついに、ついに来たで!うちのボーイフレンドや! じゃじゃん!伊集院建!ほぉ~なかなかの色男やないか。 むふふふふ、毎日が楽しみやね。け~ん(はぁと)!」
かがみ「ツカサイバリアーン!!」
つかさ「あはははは、寿司にバルサミコ酢をつけて食べるのは常識だよね?今日も持ってきたよ~、myバルサミコ酢ー!!」かがみ「よくやるわよ。」
みさお ひより こなた「黒っぽい三連星だ!」
みゆき「寿司が流行るなら私が流行ってもおかしくないですよね?」
あやの「私の寿司占いはっと……アボガド軍艦………?」
みさお「私の寿司占いは…………あぶりカブトムシなんだってヴァ!」バリバリッ!アシガハニヒッカカルヨッ!ツノガクチニササルヨッ!
ただお「出よ!アッーの欲深竜!」そうじろう「アッーの欲深竜だと?」ただお「このモンスターがフィールド上に(ry」そうじろう「アッー!」
そうじろう「君も神のカードを持っていたなんてね。」ただお「…まさか」そうじろう「ロリリスの天空竜降臨!」
こなた「私のアニメデッキの恐ろしさはこれからだよ!」
ひより「最後の神のカードの持ち主は私ッス!百合リスクの巨神兵!」
かがみ「ブルーアイズホワイトこなた召喚!フハハハハ!すごいよ!可愛いよ!」かがみ「ブルーアイズホワイトこなたでつかさにダイレクトアタック!ヲタクのバーストストリーム!」柊コーポレーション社長の柊かがみでした。
つかさ「レッドアイズブラックつかさを召喚!」和訳すると真紅眼の黒つかさ…
つかさ「カツ丼一丁!…て、あれ?カツもないしご飯もないよ?丼だけって、どんだけ~♪」
みゆき「人のお肉が薬になる、そんな迷信もあったんですよ?近年でも(ry」つかさ「へぇ…そうなんだ…メモメモ」
みゆき「ミイラのが薬になったとか……」つかさ「ミイラか……、煮干みたいな物だね。」
こなた「うぐぅ」
ななこ先生「うぐぅ」
かがみ「(というかこなたに黒タイツ履かせて私が………ウヘヘ)」
みゆき「ただおさん、困りますね。うちの病院のお薬を勝手に持ち出されては。うふふ……」
ゆたか「ファンファンファイン♪」こなた「ランランレイン♪」かがみ「…ふしぎ…ふしぎ…」
つかさ「バルサミコスラッガー!ジュワ!」
みゆき「階段のところで踏み付けると、無限に1UPできるそうですね」
みゆき「スーパードンキーコングでも同じ事が出来ますよね」
かがみ「しゃんなろぉ」つかさ「大した奴だってばよ…」
こなた「(イヒヒwwwwみゆきさんの胸テラホシスwww)」かがみ「(こなたを誑かす女は私が自ら手をくだしてくれるわ!)」つかさ「(ゆきちゃんの剥製でも造って飾るか^^)」みゆき「(悪寒がしますー。。。。)」
つかさ「こなちゃーん」こなた「つかさおはよー」つかさ「こなちゃん、LSDってゲーム知ってる?」こなた「う…っ!」つかさ「こ、こなちゃん…?死んでる…!」
こなた「嫌な事件だったね。ラノベがまだ一冊見つかってないんだろ。」かがみ「なんで私がラノベを無くしたのを知ってるのよ?」こなた「某蝉の某青年の物真似のつもりだったけど…」
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