「らき☆すたキャラが他の話をレビューするだけの話」ID:5wr8kT60氏

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以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2008/03/30(日) 24:49:13.43 ID:koNatan0 第七回コンクール、全ての投下が終わった時…… SS内の全ての不幸が我々に降りかかるだろう こなた「送信……と」 かがみ「何やってんだ」 こなた「いや、せっかくお題がホラーなんだし。さて……」 こなた「イ゛ェアアアアアア! 第七回コンクール、終了間近! と言うわけで全員集合」 かがみ「今回は随分凄かったわね……なんせ投下数が前回の二倍よ」 つかさ「………………ガクガクブルブル」 こなた「と、言うわけで……みさきち、準備! ババ─ン」 らき☆すた 第七回SSコンクール(お題:ホラー) 最終話 らき☆すたキャラが他の話をレビューするだけの話 かがみ「ものすげぇストレートだな……てか何がと言うワケなんだよ?」 こなた「いやー、やっぱホラーだと陰鬱なの多くなるから、最終話はこういうので締めたいなと思って」 かがみ「半分近く、ほのぼのとしたのだったけどな……待て、もしこの話の後にも投下する作者さんが居たらどうすんだ!     めっちゃ投下しずらんじゃないか!?」 こなた「そん時はそん時だよ、かがみん。遠慮なく投下したまへとだけ」 かがみ「んないい加減な……てか、この作者、自分が前に書いたSSもレビューすんのか!? それって立派な自作自え」 こなた「では早速、第一話GO!」 かがみ「オイコラ聞け貴様!」 『らき☆すた ~十物語~』 みさお「これはまだ怖くなかったよな」 あやの「むしろ、泉ちゃんのお母さんのお話に感動しちゃったよね」 みさお「最後のオチもしっかりついてたし、グッジョブだゼ!」 あやの「ついでに、この第一話が私達がメインに立てた最後だったしね……」 みさお「orz」 『桜の樹の下に』 かがみ「結局、あの人形とかは何だったのかしら……色々謎が残るわね……」 つかさ「こここここここここ」ガクガクブルブル かがみ「ハイつかさ。バルサミコ酢」 つかさ「ゴクゴク……ふう。こういう、想像の余地を残した終わり方って怖いよねー     ただ怖いだけじゃなくて、哀しい気持ちになれるいい話だったよ」 『赤の部屋』 こなた「やっぱ便利ですよねー、ポップアップブロック」 ななこ「せやな……ってちゃう!」 こなた「セキュリティソフトは随時更新しましょう」 ななこ「それもちゃうやろ!!」 『肝試し大会atお墓』 パティ「ニホンのおハカ、ステイツとはチガってフウリュウがあったでス!     ケンガクできて、ハッピーでしタ!」 ひより「肝試しと見学は違うんスけどね……あ、そうだレビューレビュー。     完結な文章でキャラ達を表現できていて、とても読みやすかったっス。     ほのぼのながら最後もしっかりホラーで締めていて、感服ッスよ」 パティ「コンドは、フタリでキモダメシしましょうヒヨリ」 ひより「それは……できれば勘弁!」 パティ「???」 『やさしさに包まれて 笑ってた日々を心に留めておきたくて』 かがみ「タイトルで惹かれる作品ね」 こなた「たしかキンキキッズの月光だっけ? どういう曲?」 かがみ「幻想的な雰囲気が出てて、このSSにもピッタリだと思うわ。あんたも今度聞いてみる?」 こなた「アニソン以外か……まぁ、気が向いたら」 みさお「柊ぃ、何一人で話してんだ?」 こなた「あ、みさきち~やだなぁ、私がいるでしょ」 かがみ「ううん……なんでも無いわ、気にしないで」 こなた「え……ちょっと」 かがみ「自分が死んだ事にも気付かない、ニブチンさんがいるのよ……バカ、ホントバカなんだから……シクシク」 みさお「そうか……まさかちびっ子があんな事になるなんて……う、うう……」 こなた「え、ちょっと冗談でしょ! ねえ、ちょっと、お願い! 何か言ってよ! ねえってばぁ!!」 『アラシノヨルニ』 こなた「巧みな文章で、幽霊とか出てこなくても怖い話が作れるんだな、て思っちゃったよ。     恐怖を演出するのが素直に美味いって思わせるSSだね。     関係無いけど、作者もデジャビュと思うくらい同じ経験しているから気持ちがよく分かってたり」 ゆたか「怖かったよお……」 ゆい「おーよしよし、もう大丈夫だぞー」 ゆたか「だから……子供扱い……///」 ひより「…………姉妹丼。ロリと婦警、禁断の……ダメだ、今日中に死のう」 『最後の鬼ごっこ』 こなた「なんというリアル鬼ごっこ……うかつ! 私とした事があんな死亡フラグじみた行動をとるなんて!!」 かがみ「ほのぼのした話ばっかだった中で、こういう突き抜けたのが出ると衝撃的ね……。     個人的に、第七回コンクール三大傑作をあげるとしたらコレね。     一人、また一人と減っていくのが……」 つかさ「………………」ガクガクブルブル こなた「ハイ、バルサミコ酢」 つかさ「グイ、ゴクゴクゴク……ぷはぁ、幽霊がなんぼのもんじゃああい」 『逢瀬と誤解と交錯する想い』 そうじろう「久々に、ただおさんネタ以外で頑張れた気がする……」 こなた「まさかお父さんがメインの話が来るとは予想だに」 そうじろう「オイオイ……。 とにかく、一言で言えばイイハナシダナー」 こなた「娘にセクハラかました癖に……」 そうじろう「……サーセン」 こなた「まぁ、できるだけ私にエロゲーとかやらせるのは控えてよね。     後、夜起きてた時くらいは注意してよ?」 そうじろう「あ、あぁ……? 分かった、善処するよ」 こなた「…………あれ、お父さん何一人で話してるんだろ?」 『鬼の目にも涙、そして…』 『Star Of The Dead』 白石「あ、どうも。らっきー☆ちゃんねるアシスタントの白石みのるです    えーこのたびは自分なんかとあきら様がメインの話を二つも投下してくれて嬉しい限りです。    鬼の目にも涙はもしかすると僕死んじゃうのかな~とか、もしかして僕がストーカーなのかな、とか    色々思ってたんですけど、まぁハッピーエンドにしてくださって感謝の極みであります!    Star Of The Dead の方でも、自分なんかをあんなカッコ良くしてくださって……。    いやー自分としても可愛げのあるあきら様を二度も見れるなんて天にも昇る」 あきら「ちょっとあんた……」 白石「は、ハイ……」 あきら「喋りすぎだと思わないの?」 白石「あ、イエ……スンマセン」 あきら「それともう一つ、今度あんな真似したらホントに天に昇らせてやるからな……」 白石「はい……」 あきら「普段の私だって可愛げあるわよ……ブツブツ」 『入レ替ワリ』 こなた「し、シンプルな恐怖ではコレが一番でしたな……私でもちょっと怖かったよ」 かがみ「まぁね……前半のおちゃらけた文章から、後半の展開……     努力しても結局は報われない結末、とても上手かったわね。     ハイつかさバルサミコ酢」 つかさ「あ、ありがと……ガクガクブルブル」 こなた「しかも、元の世界の日常が壊れたわけじゃないから、原作でももしかしてと言う想像をしちゃうね……     もしかしたら、もう私達の誰かが!!」 つかさ「ヒィ、お姉ちゃん、もっとバルサミコ酢とって! あ、テレビ! テレビつけよう!!」 かがみ「ダメよ、まだレビューは終わってないんだから」 つかさ「え……でも、ちょっとくらい」 こなた「かがみの言う通り、テレビをつけちゃダメだよつかさ。こういうのはちゃんとしないとねぇ……ねぇ?」 つかさ「あ……あぁ……」 『ぬいぐるみ』 こなた「携帯で書いているとはとても思えないね……、らきすたでここまで出来る事に脱帽」 ゆたか「痛いよーー」 つかさ「怖いよーーー」 ななこ「うぇーーーーーん」 こなた「先生、他二人はともかく、あなただと救急車呼ばれますから」 ななこ「泉ィ、今度人形買ってやろか? ついでに通知表も楽しみやなー#」 こなた「怖いよーーーーー」 『呪』 ※感動した! ここの住民のやさしさに!! かがみ「何だよ今の……」 こなた「神の声♪」 『時の川で溺れて』 かがみ「ホラこなた、この話はあんたがメインなんだから。あんたが……」 こなた「………………」 かがみ「……こなた?」 こなた「……………………」 かがみ「………………ゴメン」 『ありがとう』 つかさ「こういう話っていいよねー……」 犬『わんわん』 つかさ「今度、またソーセージお供えに行ってあげないと」 犬『ワンワン♪』 『Calling』 こなた「ハッピーエンド扱いしている諸君! 私達がどうなったのか、話はそれからだ!!」 かがみ「じっくりとした恐怖の描写が良かったわね……これがラストでいいのかしら?」 かがみ「あれ、この場合みゆきが感想を言うのがスジなんじゃあ……」 こなた「だってみゆきさんいないし」 こなた「さーて、レビューも終えたし。16作! 結構な数が投下されたから結果が楽しみだねー」 かがみ「一部、 レビューか? ってのがあったけどな……」 こなた「さぁ間もなく投票期間だ、ガンガンいきたまへ住民の諸君!!」 みゆき「……ああ、遅かったですか……もう終わってしまったみたいですね」 つかさ「あれ、ゆきちゃん? さっきから見かけなかったけどどうしたの?」 みゆき「ええ、今回の話は聞いていたんですけど……急な歯医者の予定が……いたた」 こなた「あー、つくづく間の悪い人だね……」 みゆき「あの小説のように、一度に四本も虫歯ができてしまって、またしばらくは通わないといけなく……お恥ずかしい限りで。     あれ……皆さん?」 全員「……………………」 >以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2008/03/30(日) 24:49:13.43 ID:koNatan0 >第七回コンクール、全ての投下が終わった時…… >SS内の全ての不幸が我々に降りかかるだろう 全員「……………………」 つかさ「バババババババババババルサミコ酢ゥゥ───」 みさお「ヴァアァァアアアア──!?」 ゆたか「…………ブクブク」 こなた「あわわわわわわわわわ」 ななこ「どないするんや! 泉があんなレスしたがためにぃ!!」 こなた「冷静に! ドイツ軍人は慌てない! そうだ、かがみ、お祓いダヨ、お祓いして!!」 かがみ「こうなったら、入れ替わったりする前にこなたをおいしくいただいてやる!! 今こそ18禁の壁を乗り越え(ry」 こなた「にゅええええー」 ひより「これは! す、スケッチブックを!!」 ドタバタドタバタ ドンガラガッシャン みゆき「みなさん……あの……?」 首をかしげるみゆきを前に、このドタバタは遅くまで続いたとかなんとか。 みなみ「出番が…………無い」

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