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<h3>エントリーNo.1:「先生二人の逃避行」</h3>
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<li>中々スポットの当たらない先生の恋物語、シチュエーション、どれも新しかった。内容を詰めれば良作に</li>
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<h3>エントリーNo.3:「あき☆すた」</h3>
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<li>ナイスアイディア!</li>
<li>素晴らしいアイディア<br>
そして内容だと思います</li>
<li>全体的に好きな話でした。また、アニメのタイトルを上手くいれていたのも気に入りました。</li>
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<h3>エントリーNo.4:「皆で行こう!」</h3>
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<li>トイレでの会話シーンが気に入った。かがみがイベントを企画するのも一番自然な感じ</li>
</ul>
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<h3>エントリーNo.5:「心の行方」</h3>
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<li>段落分けと構成が上手い。 <br>
読んでる方もゆーちゃん頑張れーって思いながら読めて面白かった。</li>
<li>心に残る文章が多かった。ゆーちゃんの葛藤が伝わってきて感情移入しやすかった</li>
</ul>
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<h3>エントリーNo.6:「11月17日、旅の始まる日」</h3>
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<li>「時間的な意味での旅」と言う発想力に完敗</li>
<li>独自設定でありながら、原作レイプの様な嫌悪感が全くしないのがすごいと思います。</li>
<li>呼んでいて引き込まれる何かを感じた</li>
<li>面白かった</li>
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<h3>エントリーNo.7:「初めてのオフ会」</h3>
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<li>こなたと黒井先生の過去の関係というアイデアがおもしろい</li>
<li>新鮮なこなたに萌えた</li>
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<h3>エントリーNo.8:「そして、終わらない明日へ」</h3>
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<li>未来の話は結構好き。</li>
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<h3>エントリーNo.9:「星、また一つ……」</h3>
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<li>かなたが亡くなった直後のそうじろうの心境が分かるしこなたとそうじろうの絆も感じられていい作品だと思う</li>
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<h3>エントリーNo.10:「思い出旅行in京都。」</h3>
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<li>zan shin de yokatta</li>
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<h3>エントリーNo.12:「思い出の旅路」</h3>
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<li>感動だね♪</li>
<li>「絆」というのが印象に残った。一番「旅行」って感じがした。いいそうじろうさんでした。</li>
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