ID:xWbnqIU3O氏:あやのスクリプト

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<p>みさお「突然だけど飼ってたオタマジャクシの話をするヴぁ」<br> あやの「へえ~」<br> みさお「手足が生える段階のオタマジャクシは正直キモイんだっZE」<br> あやの「へえ~」<br> みさお「部屋が水槽を飛び出したカエルもどきでいっぱいになった時は鳥肌たったよ」<br> あやの「へえ~」<br> みさお「ゴレンジャー!」<br> あやの「へえ~」<br> みさお「しまった!これはあやのスクリプトだ!」<br></p> <hr> みゆき「突然ですが八十八ミリ砲の話をしますね」<br> あやの「へえ~」<br> みゆき「八十八ミリ高射砲は旧ドイツ軍の開発した当時としてはとても優秀な対空砲で」<br> あやの「へえ~」<br> みゆき「対空だけではなく水平に射撃することで厚い装甲を撃ち抜く対戦車砲としても活用でき」<br> あやの「へえ~」<br> みゆき「高い命中精度と威力は連合軍やソ連軍を恐怖させました」<br> あやの「へえ~」<br> みゆき「さらには当時最強の重戦車ティガーⅠにも搭載され、アフリカ、ロシア、イタリアで猛威を振るいました」<br> あやの「へえ~」<br> みゆき「ケーニヒスティガーにはそれの改良型が……はっ、スクリプトか!」<br> <hr> こなた「突然だけどヤンデレの話するね」<br> あやの(ry<br> こなた「最近は何かと話題のヤンデレだよね。ひぐらしとか学校の日々とか」<br> あ(ry<br> こなた「でもさ、朝倉涼子は違うと思うんだよね」<br> (<br> こなた「朝倉涼子はさ、ほら、任務に忠実な人形だったみたいじゃん?」 <p><br> こなた「スクリプトに話てもつまんない……」</p> <hr> <p> </p> <p>みさお「柊の家って、神社らしいぜ」<br> あやの「へえ~」<br> みさお「やっぱり巫女さんの格好とかしてんのかなあ。あり、神社って巫女でいいんだっけ?」<br> あやの「へえ~」<br> みさお(またスクリプトか……)「柊って可愛いよな」<br> あやの「へえ~」<br> みさお「実は、柊のこと好きなんだ。だから今年のクリスマスは勝負をかけてみようと思って」<br> あやの「へえ~」<br> みさお「あやのはどう思う? 上手くいくと思うなら、『へえ~』って言ってくれよ」<br> あやの「へえ~」<br> みさお「……うん、逃げてちゃダメだよな。よしっ。今からあいつを感動させるような告白を考えるぞ!」<br> あやの「へえ~」(どうしよう。冗談でやってたのに、すごい話を聞かされちゃった……)<br></p> <hr> <p>※これはたぶん別作者です。</p> <p>ななこ「おっ、峰岸ーっ。」<br> <br> あやの「(黒井先生なら大丈夫かしら)」<br> <br> ななこ「なぁ峰岸。そっちのクラスは学園祭で何やるん?」<br> <br> あやの「へぇ~」<br> <br> ななこ「へぇ~って真面目に聞いとんのかいな。」<br> <br> あやの「へぇ~」<br> <br> ななこ「こ、これはあの噂のあやのスクリプトかっ!」<br> <br> あやの「へぇ~」<br> <br> ななこ「(ならこんな話はどうや?)あ、あのな峰岸。幼い女の子って可愛いないか?」<br> <br> あやの「へぇ~」<br> <br> ななこ「でな、今度のクリスマスにちょっと連れ込もうと思うんやけどな、良いと思うならへぇ~って言ってくれ。」<br> <br> あやの「へぇ~」<br> <br> ななこ「そ、そうか。なら話は早いな!よっしゃ!燃えてきたで!今すぐお誘いメールや!じゃあな、峰岸。」<br> <br> あやの「(冗談のつもりだったのにすごい話を聞かされちゃったかも)」<br></p>
<p>みさお「突然だけど飼ってたオタマジャクシの話をするヴぁ」<br> あやの「へえ~」<br> みさお「手足が生える段階のオタマジャクシは正直キモイんだっZE」<br> あやの「へえ~」<br> みさお「部屋が水槽を飛び出したカエルもどきでいっぱいになった時は鳥肌たったよ」<br> あやの「へえ~」<br> みさお「ゴレンジャー!」<br> あやの「へえ~」<br> みさお「しまった!これはあやのスクリプトだ!」<br></p> <hr> みゆき「突然ですが八十八ミリ砲の話をしますね」<br> あやの「へえ~」<br> みゆき「八十八ミリ高射砲は旧ドイツ軍の開発した当時としてはとても優秀な対空砲で」<br> あやの「へえ~」<br> みゆき「対空だけではなく水平に射撃することで厚い装甲を撃ち抜く対戦車砲としても活用でき」<br> あやの「へえ~」<br> みゆき「高い命中精度と威力は連合軍やソ連軍を恐怖させました」<br> あやの「へえ~」<br> みゆき「さらには当時最強の重戦車ティガーⅠにも搭載され、アフリカ、ロシア、イタリアで猛威を振るいました」<br> あやの「へえ~」<br> みゆき「ケーニヒスティガーにはそれの改良型が……はっ、スクリプトか!」<br> <hr> こなた「突然だけどヤンデレの話するね」<br> あやの(ry<br> こなた「最近は何かと話題のヤンデレだよね。ひぐらしとか学校の日々とか」<br> あ(ry<br> こなた「でもさ、朝倉涼子は違うと思うんだよね」<br> (<br> こなた「朝倉涼子はさ、ほら、任務に忠実な人形だったみたいじゃん?」 <p><br> こなた「スクリプトに話てもつまんない……」</p> <hr> <p>みさお「柊の家って、神社らしいぜ」<br> あやの「へえ~」<br> みさお「やっぱり巫女さんの格好とかしてんのかなあ。あり、神社って巫女でいいんだっけ?」<br> あやの「へえ~」<br> みさお(またスクリプトか……)「柊って可愛いよな」<br> あやの「へえ~」<br> みさお「実は、柊のこと好きなんだ。だから今年のクリスマスは勝負をかけてみようと思って」<br> あやの「へえ~」<br> みさお「あやのはどう思う? 上手くいくと思うなら、『へえ~』って言ってくれよ」<br> あやの「へえ~」<br> みさお「……うん、逃げてちゃダメだよな。よしっ。今からあいつを感動させるような告白を考えるぞ!」<br> あやの「へえ~」(どうしよう。冗談でやってたのに、すごい話を聞かされちゃった……)<br></p> <hr> <p>ななこ「おっ、峰岸ーっ。」<br> <br> あやの「(黒井先生なら大丈夫かしら)」<br> <br> ななこ「なぁ峰岸。そっちのクラスは学園祭で何やるん?」<br> <br> あやの「へぇ~」<br> <br> ななこ「へぇ~って真面目に聞いとんのかいな。」<br> <br> あやの「へぇ~」<br> <br> ななこ「こ、これはあの噂のあやのスクリプトかっ!」<br> <br> あやの「へぇ~」<br> <br> ななこ「(ならこんな話はどうや?)あ、あのな峰岸。幼い女の子って可愛いないか?」<br> <br> あやの「へぇ~」<br> <br> ななこ「でな、今度のクリスマスにちょっと連れ込もうと思うんやけどな、良いと思うならへぇ~って言ってくれ。」<br> <br> あやの「へぇ~」<br> <br> ななこ「そ、そうか。なら話は早いな!よっしゃ!燃えてきたで!今すぐお誘いメールや!じゃあな、峰岸。」<br> <br> あやの「(冗談のつもりだったのにすごい話を聞かされちゃったかも)」<br></p> <hr> <p>こなた「突然だけど今私ノーパンなんだ」<br> あやの「へえ~」<br> こなた「今回は負けないよあやのスクリプト。 ブラまでつけてないのだよ」<br> あやの「へえ~」<br> こなた「畜生……見た目変わんないよ…」<br> あやの「へえ~」<br> こなた「ネコに話しかけてるような感覚だね…」<br> あやの「へえ~」<br> こなた「ほーら、猫じゃらしだよ~」<br> あやの「雑草を目の前にちらつかせて何がしたいの?」</p> <p>こなた「…………へえ~」</p> <hr> <p> </p>

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