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はじめまして永森やまとです。現役高校生シンガーソングライターになった私はこうや色々な人 たちに声をかけられるようになった。私学校に行くとき正体を隠して行くようになった。 でもそれでも私だと気づくことがあるが最近こうと一緒に学校に行くようになったからよってくる ファンをなぜかよってこなくなったけど。ある日 こう「ごめんやまと、今日風邪引いちゃって。」 やまと「いいのよ今日は一人で学校へ行くから。」 こう「でもやまと一人で大丈夫?私が居なければ危ないよファンなんですと言って近づいてきて やまとを襲いにに来るかもしれないよ?」 やまと「大げさだわ」 と言ったもののやっぱりこうがいないとやっぱり心細く、こうが言ったようにだれかに襲われるかもしれな いとゆう恐怖感がある、襲われないか警戒してたら後ろから声が聞こえたふと後ろを見たら 泉先輩が見えてきた。  こなた「やほーやまと?」 と挨拶してこっちに来てきた やまと「あっ泉先輩おはようございます。」 こなた「あれいつも一緒にいるこうちゃんは?」 やまと「こうは風邪で休んでいるは泉先輩大学はどうしたんですか?」 こなた「今日は大学は休みだからそういえばながもん最近歌手の仕事はどう?」 やまと「まあまあね、昨日は5時から8時近ぐらいまでレコーディングをして、そして9時から12時近く まで勉強していましたから少し寝不足だわ。」 こなた「やまともがんばるねー私なんか11時から1時までネトゲーしてたから私も寝不足なんだ」 泉先輩が目をこすりながら答えた。 こなた「そういえばやまとってライブしたことってある?」 やまと「デビューの間もない頃にレコード会社のデビューイベントと 小さなライブハウスで1ヶ月に一度ライブをやっているくらいです。」 こなた「へー1ヶ月一度ライブをやるなんてすごいねやまとは。」 泉先輩が目をキラキラと輝いて言っているがしかし私は やまと「そんなにすごくはないは私たちにとっては普通なことだけど。」 私がそう答えても泉先輩が こなた「そんなこともないよやまとは、曲などいいし歌も上手いしギターも弾けるってすごいし先週の出たばかりの 新曲だってすごくいい曲だっよことだよそれにいいプロモーションしているしやまとはすごいよ。」 私を色々と褒めている先輩が何故かかっこよくみえた、そして私は やまと「ありがとうございます。先輩に勇気つけられたは本当にありがとう。」 と私は深くお辞儀をした。 こなた「いえいえどういたしまして。」   やまと「そういえば泉先輩今日オシャレしてどこに行くつもりですか?」 こなた「秋葉原でお買い物をするんだー今日はバイトは今日はお休みだし。」 やまと「そう、そういえばこうがこの前「格ゲーでいつも泉先輩に負ける」と言ってたわ。」 こなた「こうちゃんはまだまだ私には勝てないよーと言っといて」 と色々な会話をしているうちに時計を見たらもう電車が来る時間になるから。 やまと「泉先輩私そろそろ行くわ。」 こなた「えっそうなのせっかく会えたのにー」 泉先輩が残念な顔をした。 やまと「もうすぐ電車が来るから早めに来ないといけないから。」 こなた「そうあっやまとに言いたいことがあった。」  やまと「なんですか泉先輩?」 こなた「やまとの曲を聴くと1日がんばれそうな気分がするからこれからも歌手の仕事 がんばってね!」 と泉先輩が大きい声で言ってきた。そして私は やまと「ありがとう」 と返した。

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