廃棄物(ダスタード)

純玲(スミレ/sumire)  元廃棄物

年齢:- 学年/職業:WIMA所属 性別:女性 レベル:4 メイン:魔道 サブ:無 エクストラ:伝承術(ドルイド) 追加サブ:- 種族:ホムンクルス
参戦回数:-回 学園:WIMA 素行:C 身長:141cm 体重:34kg スリーサイズ:B-W-H 76-52-74 PL名:うみゃ 
icon:メドゥーサ(ランサー)as fateGO


「いつか、私は私になれたらいいなって」


―真逆の心に気づいて もっと、もっと、素直になれたら―
イメージソング1:In Fact

―てのひらの上にちょこんと乗る幸せを 探しに行こう―
イメージソング2:お散歩カメラ

外見
フードのついた服を着ている美少女。デジカメを持ち歩いていることが多い
普段は大きめの丸眼鏡(伊達眼鏡)を常につけており、戦闘時には外す
人格
淡々とした雰囲気だが、意外と感情豊か。ただ、現し方を知らないだけと思われる
来歴
創造主に捨てられたホムンクルス。ある切欠でWIMAの試験を受けてみたら合格したので
なし崩し的に入学。
入学後はどう過ごしていいかわからず、一人佇んでいる事が多い
掃除が好きなようで掃除をしている姿もちょこちょこ見受けられる
魔眼持ちかつ闇属性の魔力を操り、魔力も高いが
総じて彼女は自分が嫌いで、自らを廃棄物・・・ダスタードと呼び卑下していた
また、治安維持活動に関しては己が役に立てば、捨てられないという思考から積極的
自分への危険、自分が死ぬことも厭わずに

だって、わたしは 名前ももらえなかった いらないホムンクルスですから

そんな一種の捨て鉢な思考とともに

周囲との触れ合いで少しずつ、私は私と思うようになり少しずつ情緒を育てている

これが 私の 第一歩

ついに自らを定義する固体名を手に入れ、感情も少しずつ表に出るようになってきてはいるのだが
人見知りと少し臆病で内気な性格は元々だったらしい
また、捨て鉢な所は緩和してはいるのだが自分への自信の無さは変わっていないのでそれが
内気な性格に拍車をかけている
魔眼を制御しきれないことから人と目を合わせることを恐れていたが
とある眼鏡マニアの尽力により魔眼制御眼鏡が完成。普段は常につけているようにした

急に外部の事に興味を持ってしまったせいで妙に多趣味であり住んでいるボロアパートには多種多様なものがごちゃごちゃである
読書(マンガ含む)、料理、散歩、デジカメ・・・これから更に増えていくだろう。好奇心はかなりあるので
また、特に甘味を作る事にかけては相当凝っている

+ 家族
私には本当の家族はいないけれど・・・大好きな人は増えました。
血は繋がらずとも
家族は、いるのです。私の、大切な・・・家族


+ 参加セッション

+ 友人関係
さっちゃん - やさしくて可愛いお友達です。
とても明るくて、魅力的な女の子
私も、あんなふうになりたいです

蒼真さん- 見守ってくれる先輩です。
…失礼になりますけど、その、お父さんみたいで
一緒にいてくれると、ほっとします

刀夜お姉ちゃん-私にスミレという名前をくれた人。明るいお姉ちゃん
自分の気持ちにまっすぐで、魅力的な女の人
とっても前向きで、かっこいい。素敵な人です
周りを明るくしてくれるお姉ちゃん。大好きです

鋭一さん-私の目を真っ直ぐに見てくれた人。
制御できない魔眼に怖がる私に、立ち向かう事を訴えた強い人。
でも、あの時の私には向き合う勇気が無かった。ごめんなさい
それでも、貴方は私をどこまでもまっすぐに見てくれた。向き合ってくれた
だから私は…あなたのことを、好きになったんです。ずっと一緒に・・・いてください

銀河お兄ちゃん-素敵な贈り物をくれた人。大好きなお兄ちゃん
私に魔眼を向き合うための道具をくれた方です。
頂いた眼鏡・・・大事に使わせてもらいますね
誠実だけどユーモアもあって、頼りになる・・・本当に素敵なお兄ちゃんです。

フレデリカお姉ちゃん-一緒にいて心地よいお姉ちゃん
いつもふんわりと独特のテンポを持ってる方です
一緒にいるとあちこち連れまわされたりするけど、一緒に色々なものを見るのが楽しくて。
作ったお菓子にもとっても喜んでくれて。
写真をお互いに撮りあったりしたのもいい思い出です


+ 戦闘スタイル
魔眼による相手の無力化を得意とする。
その内に秘めた自分の心の闇を叩き着ける闇の攻撃魔法も強力であるのだが
力の行使は彼女にとって己の心の痛みを解放することでもあるため苦痛を伴う
それでも彼女は戦う。
誰かの役に立てば、誰かを助けられれば・・・私はきっと、捨てられないから
+ 偽・女神の邪眼
ギリシャ神話に謳われる見た者を石に変えるゴルゴンの魔眼。その再現を目指した力
しかし完全再現には至らず、その魔眼は神経を騙す事により相手に「自分が石化していると思い込ませる」
神経系の能力として完成した。他者から見れば麻痺に見え、かかっている当人からは石化と感じる

現状、オリジナルと比べると効力が弱いがゆえ、彼女は一般生活を送れている。
だが、制御を完全に出来ているわけではない

が、眼鏡をつけることによりその制御は成功。その眼鏡を外す事は彼女にとって戦闘モードに切り替わる精神的スイッチとなっている

PickUp



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最終更新:2017年08月08日 01:23