マサク
謎の独立組織『シャドーモセス』に所属する科学者。
かつては表舞台で活躍していたが、ある事情により姿を消す。
追記
主な活躍
昔は自らの研究に没頭していたが、アムステラの間者に
強化人間の
データを渡されてから研究方針が変わり、人体に影響を及ぼすものへと変わっていった。
だが、その研究の危険性を知った
ティナの両親は脱走を試みるが、
彼の手によって両親は殺され、ティナに記憶操作を施した。
やがて研究が公になり、表舞台を去ったところでフォックスに拾われたことで
シャドーモセスで研究を続行。表向きは彼に協力しつつ、裏では
自らの研究を
完成させ、組織を乗っ取ろうと画策していた。
だが、彼の行動は全てフォックスに知られており、彼の手により処置を施される。
処置後はエリミネイトを駆りクリス達に立ち塞がるが、最期は自らの研究成果に嘆き死亡した。
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