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大航海的豆知識


2013.08.10 バショウ追加。

アイアイ

アイアイは現地で悪魔のような扱いを受けており、
その指に指されたものは死んでしまうと言い伝えられている。
アイアイを発見したフランス人はよりによって2匹のアイアイを村に持ち帰ってしまうw
パニックに陥った現地人は「アイ、アイ」と恐怖の声をあげたそうな。
そのフランス人、ソヌラさんは見事に勘違いをおかし、
その生物をアイアイと名づけたのだそうな。
カンガルー勘違い伝説の元ネタであろう。
ちなみにそのソヌラ氏、インドリ命名において前科を持っているw
なお、アイアイはその迷信のせいで現地人にサーチ&デストロイ対応を受け、絶滅の危機に瀕している。

青苧

かの上杉謙信の資金源の一つ。越後で量産して各地に販売してたらしい。
(佐渡金山が大々的に開発されるのは謙信死後。そもそも謙信は佐渡を領有してない)
大航海時代あたりの日本の衣類はほとんどコレでできていたそうな。
そんな庶民服の材料に過ぎない青苧もDOL内では驚きの価格設定となっている。ありえん。

4大天然繊維(麻、羊毛、綿、絹)の中でもっとも歴史ある繊維。
このためかゲーム中では亜麻、黄麻など妙に細かく区分されている。
大航海時代でのパンピーの衣料は(世界中どこでも)基本的に麻でできていたようだ。
羊毛はカーペットなどに使用、綿が一般的になるのは産業革命後、絹は超高級品。
が、プレイヤー装備品はパンピー用とは言いがたいせいか、衣服生産で使うイメージはあまりない。

アスコルビン酸

アスコルビン酸(L体)がいわゆるビタミンC。
「a」(否定)+「scorbutic」 (壊血病)でアスコルビン酸。

アトス山

1060年以来、現在に至るまで聖母マリア以外女人禁制という聖地。
その徹底振りは家畜のメスすら拒否するほどであり、
オスマントルコ支配下においても一貫して継続している。
実装された場合、女性キャラでは発見不可になる可能性があるが、
サロニカ東の上陸地点の存在しないところにあるので、
もし発見物になったとしても海上からの視認で終了と思われる。

アフリカ

現在のアフリカの国境が妙に直線だらけなのは、
ヨーロッパ諸国がそれぞれの植民地を決めるとき地図に定規を当てて決めたから。
実地にあわせて多少は修正したが、基本はそのまんま。
アフリカ各国が独立するときもこの区分が引き継がれてしまった。
当然、民族なんぞ考慮してないのでアフリカでは内紛が絶えない。

アンカー

錨。
綱引きにおいて最後尾のポジションの人を船の錨になぞらえてアンカーと呼んだ。
転じてリレーなどでも最終走者をアンカーと呼ぶようになった。
別に最終走者がチームの足を引っ張ったからとかそういう理由ではない。

アンボイナ

現在はアンボンと呼ばれることが一般的なようだ。

アンボイナガイ

全生物中屈指の毒を持つ貝。血清は現在存在しないので、刺されたら生死は天に任せるしかない。
名前はもちろんアンボイナに由来。沖縄あたりにも生息するらしい。

インド

インド(≒ヒンズー系)・パキスタン(≒イスラム系)はともにイギリス領であったが、
ある日イギリスは565あった藩王国に対し「それぞれどちらに帰属するか選んでちょ」
と言って独立を認めた。
困ったことにカシミール地方の住民はイスラム派、カシミール藩王はヒンズー派。
帰属をめぐって第1次インド・パキスタン戦争が発生。以降、犬猿状態が続く。

インドリ

発見者のフランス人、ソヌラ氏が
「エンドリナ!」(みてみんさい)と言われたのを勘違いして命名。
そして10年後、彼はまた同じ過ちを繰り返すこととなる。
そちらは「アイアイ」の項を参照。

ヴァージン諸島

サンファン東にある諸島。DOLでは省略されている。
コロンブスが「人に荒らされていない自然の島」という意図で命名したそうな。
同じ名前の諸島が並んで存在する意味不明な諸島である。
原因はイギリス領とアメリカ領で別々のものとしてるため。
区別する意味がよく分からない。

エレオノーラ

イタリアの女優が元ネタの有力候補ですがこんなスクーナーもあるそうです。
ちなみにヤフーで検索したら怪しい18禁HPが真っ先に提示された。
(清く正しいグーグル先生は初期設定だとアダルトフィルターで弾く模様)

燕麦

猫草として売られているのは、大抵これが正体。
ペットが猫なら毛玉吐き用に持っておくと良いかもしれない。

黄飯

大分県臼杵にて赤飯代わりに食べられているらしい。
臼杵は戦国時代のキリシタン大名・大友宗麟の拠点で、
1557年の復活祭でスペインからの宣教師が作ったパエリアもどきが起源と言われる。
本来はサフランで黄色くするのだが、日本では手に入らなかったのでクチナシで代用したのだとか。

大麦

燕麦と同じくこちらも猫草として使える。「猫草ニャッパ」でぐぐってみよう。

海島綿

現在世界最高級とされているカリブでのみ栽培可能な綿。
南米起源の綿とインド起源の綿が大航海時代に掛け合わさって誕生した。
ゲーム中では綿は品種が分けられてないので残念ながら登場していない。

カンガルー

俗説では
西洋人「あれなんてーの?」
現地人「かんがるー(意訳:シラネーヨ)」
西洋人「ふむふむ。カンガルーってーのか」
実際のところは現地語で跳ぶ生き物のことを指してるそうなので、勘違いではなく大正解である。
アイアイなどの逸話が元ネタと思われる。

キプロス

もともとギリシャ系住民が大半であったが、
オスマントルコによる支配があったためトルコ系住民が流入。
イギリスによる支配を経て、北部トルコ系・南部ギリシャ系に分裂状態。
現在、トルコのEU加盟条件として話題になっている。

キリマンジャロ

かつてはタンザニアがドイツ、ケニアがイギリス植民地であったが、
ドイツ皇帝がタンザニアにも高い山が欲しいとダダをこねたらしい。
でもって祖母の英女王におねだりして誕生日にキリマンジャロをもらったんだそうな。
だもんで今でもキリマンジャロはタンザニアに属している。

キンメダイ

目立ちそうな赤い色をしているが、
生息域の深海では可視光はほとんど遮られてしまい、青系の光のみがわずかに届くのみ。
このため普段の生息域ではほぼ黒色として見えるので、
意外なことにあの体色でも敵に見つかりやすいということは無いらしい。

クチン

名前の由来は「猫」ではなく「港」説もあるらしい。
しかし、猫博物館を作るなど、現在の現地人は「猫」を支持しているようだ。
うむ、くるしゅうない。

毛織物

ゲーム内では地味な交易品だが、
大航海時代を語るにあたって何気に重要な交易品。
当時イスパニアの主力産業は毛織物と絹織物であった。
(ゲームでは火器帝国以外の何者でもないが・・・)
そしてイングランドの主力産業も毛織物。
同業他社にあたる2国の利害は見事にぶつかり合い
イングランドによるイスパニア船への私掠へと発展していく・・・

ケツァルコアトル

船首像でもおなじみのアステカの神。
ケツァルが鳥の名、コアトルが蛇ってことらしい。
復活すると予言してた年にたまたまコルテス君が来たものだから、
エピソードでモクテスマⅡ世がコルテスをケツァルコアトル再来と勘違いしてる。
生贄大好きだったのを無かったことにされている模様。
なお、ケツァルコアトルの名を由来に持つ翼竜ケツァルコアトルスなるものがいて、
史上最大級の飛翔生物だったんだそうな。

コモロ諸島

モザンビーク北東にある4つの島がコモロ諸島である。
現在はコモロ・イスラム連邦共和国として独立しているが、
一番東にあるマイヨット島のみ現在もフランス領になっている。
マイヨット島のみカトリック信者が多いというのが表向きの理由。
実際はインド洋への拠点として確保しておきたいという思惑があるようだ。
フランスからは補助金をもらっているが、社会保障に本国と格差があり、
公務員もフランス人ばかりという半植民地状態とも思える待遇らしい。
もっともコモロ共和国はクーデター頻発なので島民もその方がよいのかもしれない。

ザワークラウト

ドイツ流キャベツのお漬物。
大航海時代の対壊血病影のMVP。でもゲームには登場しない。(よね?)
キャプテン・クックの第一回航海(世界周航)で壊血病での死者がでなかった主原因。
果物とちがって長期保存可能な点が優れているのだが、
DOL世界ではアイテムは腐敗しないから・・・
ドイツ海軍は壊血病対策としてこれを食っていたので
第二次世界大戦にてドイツ軍はクラウト(キャベツ野郎)と呼ばれた。

ザンジバル

タンザニアの一部なのだが、本土から島に上陸するにはパスポートがいるのだそうだ。
本土=ダンガニーカとザンジバルが合併してタンザニアになったのだが、
自治権を持ったザンジバル政府が現在も残っており、わが道を突き進んでいるらしい。

サンピエール島・ミクロン島

カナダ南東に浮かぶ島。
カナダは英仏から独立したが、この2島は現在もフランス領で、
海外準県として本国に議員も輩出している。
DOLでは北米の世界の壁に阻まれてまだいくことができない。
付近は世界有数のお魚天国として知られる。
ミΦωΦミ

ジェームズ1世

不自然にも13歳で側近にジョージ・ヴィリアーズ(初代バッキンガム公)を取り立てており、
彼に「かわいいお前が愛しのパパのところに帰ってくるのを祈っている」などの怪しい手紙を送っている。
ちなみにヴィリアーズは「お父様へ、もっとも謙虚な奴隷にして忠犬より」という手紙を送っている。
腐女子の方に人気が出るかもしれないが、
ゲームでは先代=エリザベス女王がイベントにがっちり食い込んでいるのでの彼の出番はおそらく無い。
関連:ロイヤルシルク

ジブラルタル

アラビア語でイベリアに初めて侵入したイスラム将軍「ターリクの岩」という意味。
ジブラルタル(not海峡)は18世紀にイギリスがスペインからボッシュート。
スペインが返還要求している。

じゃがいも

アクアビットの原料として(現在の主流)用いられる。レシピまだー?
発芽したじゃがいもにあたった名倉が多いらしく、
大航海時代には「悪魔の植物」と呼ばれたそうな。
某ジャンプの海賊マンガに出てくる悪魔の実との関連は不明。
さりげにビタミンC豊富なので壊血病に効くような気がする。

ジャコウネコ

ネコと共通の先祖はいるけど分化した時期が古くほとんど別種。外見はむしろ狸。
そして、「チュウチュウ」とネズミのように鳴くことで知られる。
ジャコウネズミというのもいるのでちょっとややこしい。

スバールバル諸島

ベルゲン北東にある島。DOLでは世界の壁により未実装。
12世紀にバイキングが発見。
ノルウェーが自国領と宣言していたが、16世紀にはイギリス・オランダが勝手に捕鯨基地に。
ノルウェーが特に文句を言わなかったため、ロシア・ドイツ・スウェーデンなどが調子に乗って流入。
第1次世界大戦後、正式にノルウェー領に認定されたが、
当のノルウェーは「条約国で軍事以外なら勝手に使ってかまわん」とのこと。
北極圏であることを利用した観光や研究での利用が盛んである。
日本も条約国なので、われわれ日本人も勝手に住みついたりしてよいらしい。

スプラトリー諸島

小島・岩礁レベルの存在なのでDOLでは省略されてしまっている。
かつては日本が領有を宣言して認められていたが、サンフランシスコ講和条約で破棄。
航路確保の価値に加え、石油天然ガスも見つかったこともあり、
ベトナム・中国・台湾・マレーシア・ブルネイ・フィリピンが領有を主張してる。
中華が領有宣言したり(国際社会は無視)勝手に施設を作ったせいで一触即発状態。
おそらく、極東実装による竹島の扱いもこれに準じたものになると思われる。

セウタ

ゲームではポルトガル領のセウタ。
現在はスペイン領土である。
ポルトガルがスペインから独立した際に取り残されたらしい。
アフリカにおける拠点確保のためモロッコへの返還は拒否。
陸続きなだけにEUへの密入国の標的にもなってしまっているようだ。

セントルシア島

コロンブスが発見したことにされている島。本当は誰が発見したかは不明らしい。
サンタ・ルチアの歌の元ネタになった人が島名の由来。
なお、カリブの島は西インド諸島と呼ばれるが、
こちらもコロンブスの勘違い「ここはインドだ!」に由来する。

テルシオ防陣図

過去の陸戦仕様変更のあおりで供給ストップとなってしまったアイテム。
テルシオはスペイン方陣とも呼ばれ、大航海時代の頃にスペインで採用された槍兵を銃兵で囲うような陣形。
ゲームで防陣図となっているように、防御に優れる。
陸戦は船長と敵が1対1で戦闘しているようなのだが、(戦闘力に名倉数影響しないし)
どのように陣形を活用してるのだろう?

大麻

実装できないと思われる交易品のひとつ。
16世紀ごろのブラジルではアフリカから奴隷を拉致って綿・砂糖・大麻のプランテーションという
現代日本人の感覚では不適切すぎてとてもじゃないがゲームで表現できないコンボが炸裂していた。

伊達政宗

ネズミを煮込んだ味噌汁の大食い競争に挑戦し、食中毒で瀕死になった人。
DOLでは芋がら縄をはじめとした素敵な(?)ものをくれるお偉いさん。
寵童に「浮気を疑ってごめんね」手紙を送ってそれが残っちゃったので、
衆道だらけの戦国武将の中でもよくネタにされる。

ダンツィヒ

ハンザ同盟でイケイケだった15~17世紀はポーランド領で、グダニスクと呼ばれていた。
18世紀にプロイセンに支配され公称がドイツ語のダンツィヒに。
1952にポーランド独立により公称グダニスクに戻している。
これだけ見ると、ゲーム上ではグダニスクとしたほうがよさげであるが、
ポーランド支配でも住民の9割はドイツ系であったらしい。
ダンツィヒという名前はコーエーがドイツ系住民に配慮した結果・・・
そこまでコーエーが考えてるわけ無いか。

ディエゴガルシア島

ポルトガル人が発見した無人島をフランス人がファーム化した。
後にイギリスが占領し、現在は軍事拠点としてアメリカに貸し出し中である。
基地化にあたり島民はモーリシャスに強制移住となっており、定住民は0。
モーリシャスはその後イギリスから独立し、
ディエゴガルシア島の返還を要求したがイギリスは拒否。
また、島民が帰還をもとめて裁判を起こし、英高等法院で訴えを認められたが
イギリス・アメリカ政府は(∩゚д゚)アーアーきこえなーい。

ディリ

インドネシアからの独立で知られる東ティモールの首都になっている。
ティモール島はポルトガルとオランダが分割して統治しており、
現在も旧ポルトガル=東ティモール 旧オランダ=西ティモールに分かれている。
ティモール西部にあるオエクシはポルトガル系であったため、
地理的には西ティモール内にあるが東ティモール領土である。

鉄甲船

織田信長傘下の九鬼水軍の鉄甲船は第二次木津川口海戦にてその威力を発揮し、
毛利方村上水軍を撃破し第一次木津川口海戦での雪辱をはたしたという。
鉄甲船は木造船に鉄板を張り巡らせ火矢を防ごうとしたもの。
したがって、船素材は鉄ではなくただの木材と思われるが、
ゲーム的には鉄船として扱われるに1ドゥカート。

鉄装甲

DOL世界では鉄製の船が普通に出回っているが、
世界初の全鉄製の船は1821年にイギリスで建造されたアローン・マンビー号らしい。
それ以前も金属装甲の船はあったが、木材ベースで金属はあくまで補強材であった。
時代はすでに帆船から蒸気船移り変わりつつあった。

東南アジア

東南アジアというと人口過密地帯と思いがちだが、
大航海時代での東南アジアはむしろ過疎地域である。
熱帯気候の土壌は養分が雨で流れてしまい農業に向かず、食料生産量が少なかった。
人口が急増したのは19世紀に入り開墾による河口での稲作が始まってから。

ネーデルランド独立

オランダがスペインから独立した際、貴族ヘルトホの領土はスペイン領のまま残った。
後にベルギー独立に際し、ヘルトホ家領土はベルギーに属することとなった。
これが元で、オランダ領内にベルギー領土があり、
さらにその中にオランダ領土が存在するというカオスが発生している。

猫神神社

秀吉の朝鮮出兵の際、薩摩の島津氏は7匹の猫を連れて行って時計代わりとしたそうだ。
そのとき生還したにゃんこを祭った猫神神社というのが鹿児島にあるそうだ。

猫御前

伊達政宗の側室。
扇で鼠を追う姿が猫っぽかったから説と、周りに猫がいっぱいいたから説があるらしい。

猫好き武将

DOLの時代の前後で活躍した猫好き(?)武将について
井伊直孝・・・猫に招かれて落雷回避した招き猫の伝説の人。NPCとしてDOLでも期間限定で登場。
豊臣秀吉・・・飼い猫がいなくなって奉行に探させてたことが手紙に残されている。
大田道灌・・・戦で敗れたときに猫に導かれて無事に寺にたどり着いた。その猫は大事にされたらしい。
島津義弘・・・朝鮮出兵に猫を連れて行った(時間を知るため)帰還後、猫を神社に祀っている。
龍造寺高房・・・大名としての龍造寺最後の当主。鍋島化け猫騒動の猫の飼い主さん。

猫放し飼い令

DOLの時代のころの日本では猫=高級ペットという認識だったらしい。
そのため首輪でつないで飼われていたのだが、
ネズミ退治を狙って放し飼い令がでたそうな。
豊臣秀吉や板倉勝重が猫放し飼い令を出したというエピソードが知られている。
実際、効果があったそうな。

バショウ

華南名産品であるが、英名「ジャパニーズバナナ」
中国原産らしいので華南名産品が間違いというわけではない。
イギリス人から見て日本と中国の区別がつかなかったか、
日本経由でイギリスに伝わったのかしたのだろう。

バシリスク

バシリスク属のトカゲは水上を走るとこで知られているが、
その奇跡的な行動からイエスキリストトカゲとも呼ばれている。

バチカン市国

世界最小で知られるバチカン市国の衛兵の制服は、
ミケランジェロがデザインしたものといわれている。

パナマ運河

当初はフランスが計画したものであるが撤退。完成させたのはアメリカである。
アメリカ独立さえ発生していないDOL世界になぜ存在するのか気にしてはいけない。
完成が1914年だとかいつっこみはくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」

ビスケー湾

バスク地方の海という意味。
バスクはボルドー南の海岸線が 」字状に曲がってるあたりで、
バスク人が住むが、スペインとフランスに挟まれて独立の機会を逃したらしい。


ビスケット

食料のアイコンはパンで表示されているが、実際にはビスケットや塩漬け肉が食料に用いられていた。
普通のパンではすぐいたんでしまうので、保存のためパンをもう一度焼いて水分を抜いたのがビスケット。
仏語でbisは=2度、cuit=焼く
遠洋航海用には2回どころか4回焼いて水分を飛ばしたらしい。
大航海時代の主食とも言える食品なのだが、
DOL世界にはいつまでたっても腐らない各種謎料理があるので価値が大暴落。
ただの低クラス料理となってしまった。(名倉は大喜びするが)
なお大航海時代にポルトガルから伝わったビスケットは、
改良・アレンジを重ねられ、「乾パン」として今も自衛隊の携行食メニューのひとつとなっている。
(大航海時代と同じで、塩分補給用のソーセージとセットだそうな)


ピトケアン諸島

オーストラリアと南米の間、ラパヌイの西にある孤島。
DOL内では確認できないようだ。
無人島であったが、映画にもなった「バウンティ号の反乱」における反乱者が住み着いた。
現在の島民はみなその反乱者たちの子孫である。
そのような経緯があるためかょぅι゛ょとの性交渉が島の風習であったようだ。
イギリス領であるためこの風習は本国の法律違反として島の成人男性ほぼ全員が実刑判決を受けた。
というわけでこの島を必死になって探す必要はありませんよ、フリートさん。

フィリピン

16世紀のスペイン皇太子フェリペが国名の元ネタ。

フライドポテト

英語ではフレンチフライと呼ばれるが18世紀後半のベルギー発祥らしい。
ベルギー出身移民がフランス語を話していたのでアメリカ人が勘違いしたようだ。
以外にもビタミンCが豊富なので(でんぷんのおかげでビタミンCが加熱に耐える)
ゲームに登場したら壊血病回復効果があるかもしれない。

フランキスカ

投げ斧。これを多用した民族がフランク族と呼ばれる。
彼らの国、フランク王国が分裂してできた西フランク王国がいまのフランスの原型。
王朝交替時にフランクからフランスに。
あまり強力な武器ではないがフランスプレーヤーなら一度使ってみるのもいいかもしれない。

ブリストル

大航海時代4→DOLの過程でリストラされてしまった英国の港。
かわりに(?)イングランドにはプリマスが追加されている。
ブリストルは毛織物などを扱った商業港、
プリマスは軍事・探検・アメリカへの殖民拠点として知られる。
こんなところにも海事・冒険>商業という
DOL内でコーエーの注力する優先順位が見て取れる。


ブルネイ

当時、めぼしい産物が無かったので基本的に欧州国家から基本放置されていた。
18世紀に入ってからイギリスの探検家に反乱を鎮圧してもらい行政権を与えたところ、
イギリス本国の力を後ろ盾にフルボッコされ領土の大半を失う。
元はクチンあたりまでの割りと広大な領土を持っており、
ブルネイに由来する島の名前「ボルネオ」がかつての面影を残す。
現在は石油・天然ガスによるドーピングで絶好調である。

ボリビア

内陸国であるが海軍を持つステキな国。
チチカカ湖を使って軍事演習までやっているらしい。
かつてはコピアポのやや北、アントファガスタ州を領有し海と面していたが、
チリに領土を奪われ内陸国となったのが原因。

マルタ騎士団

現在マルタ島はマルタ共和国として独立しているが、
これとは別にマルタ騎士団という国が存在する。
領土はローマにあるが、借地である。
日本は国として認めていないが、キリスト教国家にはおおむね認められているようだ。

マンボウ

やる気を出せば結構高速で泳げるらしい。
イルカみたいに海面ジャンプもするそうだ。

綿花

ゲームでは綿花と一くくりにされているが、
インドの綿と南米の綿は染色体の異なる似て非なる物である。
南米のものはカラフルなものもあるので、
インカなんぞはこれを用いてカラフルな衣装を作ってたらしい。
西インド諸島の「海島綿」やエジプトの「エジプト綿」といった
現在の高級綿花の品種は南米系とインド系を掛け合わせたもの。
大航海時代のせいでいつの間にやら両者が混ざってできたらしい。

ライムジュース

いわずと知れた対壊血病用アイテム。
イギリス海軍で壊血病対策に採用されたため、
イギリス人を「ライミー」と呼ぶスラングの元になった。
だが本当に効果があったかちょっと疑わしい。
「新鮮なライムジュースは壊血病を防ぐ効果があるが、
海軍配布品や市販のライムジュースではほとんど効果なかったよ」
という論文が1918年に発表されているらしい。
(The relative content of antiscorbutic principle in limes and lemons.)
加工法や保存状態によって肝心のビタミンCが失われるようだ。
実際、キャプテンクックはオレンジジュースも支給されていたが、
加熱によって濃縮されたものであったためビタミンCはほぼ失われていたそうな。

ラミー

マラッカで売られている麻の一種。
日本の青苧とほぼ同種なのだがゲーム内での価値は天と地ほどの差がある。
(学名は異なるらしいが、一般的に青苧はramieと訳されている)
南無。

ランツクネヒト攻陣図

陸戦仕様変更で供給の無くなったアイテム。
類似品のテルシオ防陣図とことなり、こちらはランツクネヒトという陣形があったわけではない。
ランツクネヒトとはドイツの傭兵の名前で、派手な衣装で知られた。
パイクなどの長槍を主に装備して(カッツバルゲル、弩、銃なども使用)密集方陣を組んでいたようだ。
錬度が高く、戦力として定評があった。
長槍装備の密集隊形という点が戦闘力のキモのような気がするのだが、
船長は一人でどのようにして効果を発現させていたのだろう?

リエカ

トリエステ北東65kmにあるアドリア海に面した都市。現クロアチア。
もともとヴェネツィア支配下にあり、フィウメと呼ばれていた。
が、交易ルートから外れてたのでオーストリアの影響も強かったようだ。
1915年、ロンドン秘密条約で勝手にユーゴスラビア領に決められてイタリア側激怒。
ナショナリストの詩人が私兵「黒シャツ隊」を率いて占拠・大統領就任し、
「国家の最高原理は音楽」といういかれた憲法を作り放蕩三昧だったそうな。
結局「ダメだこいつ」と判断したイタリア政府に見捨てられ追放されたとさ。

ルター

宗教改革の人。雷にビビッて修道士になる。
ビール好きで、ビールを飲みながらビール批判の演説をしていたツンデレ。
悪魔に対しては「俺のケツをなめろ」「糞を塗りたくってやる」など、
やたらと下品な言動が目立つが、DOL時代頃からのドイツ式の言い回しが原因らしい。

レヴィアタン

いわゆるリヴァイアさん。
某RPGとかのせいで龍・海蛇的な姿を思い浮かべるが、
大航海時代にはクジラのような姿と認識されていたそうな。
伝承によると桶で撃退できるんだとか。
桶で撃退されるとはなんともショボイイメージだ。

レミング

集団自殺伝説を持つ。
真相は集団で新たな餌場を求めて泳いでいたところ、暴風などでおぼれてしまった説が有力。
集団自殺を有名にしたディズニーの映像はやらせで「スタッフが海に突き落とした」説もある。
ディズニー以外は入水の撮影に成功していない。

ロイヤルシルク

イングランド王ジェームズ1世がイタリアから桑の木を持ち込み、養蚕・製糸を試みたのが始まり。
国内で蚕を育てることには結局失敗してしまったが(後にアメリカで成功したが独立された)
バッキンガム宮殿には今でも桑の木が残っているおり、
ロンドン市内のMulberry Street(桑の木通り)などの地名にも名残が残っている。
なお、このような失敗もありイングランドでは生糸を求める意欲が強かったそうな。