こなた「学校出てから10余年、今じゃしがない自宅警備員。…そろそろ働くか」
かがみ「こら、つかさ、落ちたのなんか食べないでよ」
つかさ「え?3秒以内なら平気なんじゃないの?お姉ちゃんのお友達から聞いたよ?」
かがみ「…(アイツか…アイツが吹き込んだのか!)」
つかさ「バルサミコ酢が1本…バルサミコ酢が2本…バルサミコ酢が…」
かがみ「何やってるんだ?」
つかさ「播州皿屋敷…バルサミコ酢が…ああっ、足りない!!」
みさお「ひぃらぎぃ~、これ、何だかわかるか?」
かがみ「映画の…チケット?」
みさお「そ♪知り合いから貰ったんだ。柊観たいって言ってたろ?だかさ、今度3人で」
かがみ「悪い、それ、この前観たんだ。私はいいから2人で行ってきなよ」
みさお「…そっか」
みさお「峰岸、映画のただ券あるから行かないか?柊のヤツ、付き合い悪くってさ」
あやの「あ、ごめん。これ、先週彼氏と観てきちゃった」
みさお「…そうなんだ。…んじゃ、1人で…いくか」
こなた「むらさきかがみ」
かがみ「は?」
こなた「成人するまでわすれないでね。むらさきかがみ」
かがみ「わけわからん」
みゆき「そ、そうか!今日のお題は 都市伝説 なんだ!」
ΩΩΩな、なんだって!
ななこ「ほほぅ、『子供達の水遊びvol.3』…新作やん。こら予約せな。ポチッと。ん~、発売が楽しみや♪」
ななこ「この前のあの子、また来てくれへんかな…。まだ小学生か…可愛い盛りやん♪」
みさお「ヴぁヴぁヴぁ忘れ物~♪」
ななこ「おまいらもさぁ、出会い系とか、あんなんやめとき。人生棒に振るだけやで。身をもって知ったわ。
出会いを求めるならな、まずは公園や。公園はえぇでぇ。妖精達の溜り場や。無邪気に遊ぶ妖精達、どや?たまらんやろ?あ、鼻血や。興奮しすぎやなw」
C組の朝
かがみ「おはよ~」
峰岸「あ、柊ちゃんおはよ~」
みさお「お、パン工場じゃんwwおはようパン工場www今日もさっさと愛しのオタクのところに行ったら?パン工場www」
つかさ「希望進路…、酢界征服っと」
つかさ「バル酢!」
ゆたか「妹倶楽部…私にもできるかな?」
つかさ「ム酢カうにょ~ん」
ただお「見せてあげよう。神主の薔薇を!」
あやの「私が主役の作品考えてたの。タイトルは『新世紀アヤノンゲリオン』」
みさお「ミサオンゲリオンも出るゼ」
かがみ「おまえらこなたか?」
みさお「劇場版にはカガミンゲリオンが多数登場!」
かがみ「…ちょっと隣行ってくるわ」
ただお「見ろ!イイ男が薔薇のようだ!」
かなた「100げっと!」
つかさ「バルサミコ艦隊、緊急浮上!」
かがみ「こここここれがこなたのギョウ虫検査のセロハン!!!ペロ…んんんんん!!
こなたの!!こなたの!!おちりの味!!ベロベロチュピチュピ…あんむ…んんんんん!!」
つかさ「お姉ちゃん…」
みゆき「つかささん、見てはダメです!」
司「逃げちゃダメだ……逃げちゃダメだ………逃げちゃダメだ………逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ」
こなた「わんぱくでもいい」
ゆたか「逞しく育ってほしい」
ゆたか「首なしライダーって知ってる……?怖いよね…」
こなた「ロリコンライターならうちにいるよ」
つかさ「この速度、前回に通じるものがある…。いくよ、ライガー!」
かがみ「8分落ちだけは回避させないと…。いけ!荷電粒子砲!!」
こなた:シャドーFOX
つかさ:ステルスバイパー
かがみ:ヘルキャット
みゆき:サラマンダー
かがみ「お父さんはやっぱりデスザウラーよね」
ただお「いやいや、お父さんはキングゴジュラ酢だぞー」
説明しよう!キングゴジュラ酢とは胸に荷電粒子ガトリング砲を装備した最強厨ゾイドだ!!
つかさ「い……っ……て……よ……し……っと」
みゆき「まとめのキャラ人気投票所どうなってるんですか?柊父以下なんですか?私」
あきら「私よりマシでしょ」
ゆたか「ピンクワカメ先輩自分で票入れただけですよねwwwwww」
つかさ「人いないよ~落ちちゃうよ~」
ひかげ「お姉ちゃんお誕生日ケーキは?」
ひなた「ごめんね、今月も同人誌買いすぎちゃって」
ひかげ「…おねぇさんのとこ行ってくる」
そうじろう「ぱぱっぱぱっじゃっま♪」
かなた「じゃまじゃまじゃまじゃ♪」
つかさ「ツイ酢トバーン!」
つかさ「マ酢ター酢パーク!!」
みゆきとろん「タカラトロン!アターック!」
そうじろう「オレ如キニ萌エ殺サレルナ」
ななこ「嫌な天気やな。…あの子、どうしているやろ…」
少年B「問題ない。保守しろ。」
あやの「ヘイユードーシタYO?MISAO」
みさお「……あやの大丈夫?」
あやの「彼氏に影響されました」
つかさ「やばいよ!携帯の電池が切れ」
つかさ「携帯の充電、完了!でもネットにつなぐと5分でシャッダウン!」
かがみ「びぇ~ん、ごぉなぁだぁ~(泣」
こなた「どったの?かがみん」
かがみ「ポッキーが、ポッキーが減量されちゃう~(泣き」
こなた「…ダ、ダイエットに丁度いいんじゃん?」
かがみ「ポッキ~…ポッキ~!…うわぁ~ん(泣」
みき「今のうちにポッキーを買い占めないと…ポッキーは私の、命!」
こなた「雷だ…うぉっ!!」
つかさ「きゃ!!」
こなた「わ!?つかさに落ちた!?」
つかさ「あはははは…ライフが回復したよ」
かがみ「そういえば、なんでメインって4人なんだろ別に3人でもいいのに」
こなた「おっとかがみんや。それは触れちゃあいけないよ」
みゆき「…」
つかさ「ああっ!おねーちゃんがおまけ扱いするからゆきちゃん落ち込んじゃった」
みゆき「3人になれば隣のクラスのかがみさんが消えることになりますよ」
こなた「おまけ付きのおかしあるよね。まあおまけが本体なんだけど」
みゆき「つまり私は本体なんですね!」
つかさ「ゆきちゃんそれ自分がおまけだって認めてるよ」
みゆき「ピンクわかめ~ハートアタックぅ~」
つかさ「(セラムンネタで人気集めか!こざかしい!)」
ただお「薔薇は滅びぬ。何度でも蘇る。薔薇こそが人類の夢だからだ!」
ゆたか「みなみちゅんもうすぐ誕生日だよね」
みなみ「・・・うん」
ゆたか「何か欲しいものとかある?」
みなみ「・・・・・・胸」
こなた「なにここゾイド板?」
ただお「Mステに娘がっ!」
みき「ないない」
みwiki「やあ僕はトミー、フリーのwikipediaさ」
ゆい「昨晩、高良みwikiさんがお亡くなりになりました。」
ただお「嵐はいい!娘を写せ」
みゆき「熱っ!え…?ここはどこですか?何で私は寝て…か、火事!?熱っ!開かない?
出して!出して下さい!出してーーーーーーーー!!!」
つかさ「やっぱりバルサミコ酢焼きそばだよね、酸味がなくなるまで炒めるのがポイントだよ」
こなた「ゾイドで最強はなんだと思う?私はベーシックにジェノブレイカー」
つかさ「ゴジュラスだよ………バルサミコ酢的に考えて」
みゆき「ギルドラゴンでしょうか?」
かがみ「モルg」
つかさ「お父さんはインビジボーでチープでクールでファンキーなんだよ」
かがみ「ガッシ!ボカ!」
お届け物で投下
そうじろう「こなた、なんか届いたぞ。」
こなた「あれ……、私なんか買ったかな?」
こなた「これは………」
ドッカーン
泉家壊滅
みさお「髪おろしたあやのってテレビから出てきそうだよな」
あやの「みさちゃんこのビデオ貸すから今日絶対見てね」
闇つかさ「私如キニ萌エ殺サレナイデネ」
ゆかり「ずっきゅ~ん♪みゆきちゃん、今度から私の事は『ゆかりん』って呼んでね♪」
みゆき「あわわ・・・じ、自重してください、お母さん」
かがみ「こなたの為ならえーんこらぁ!」
つかさ「人はいねぇがー、人はいねぇがー」
つかさ「ゆきちゃん、ゆきちゃんのCDだけ、ブックオフで105円だったよ」
こなた「ジャズやるべ」
かがみ「いぐねいぐね~?」
つかさ「ッポゥ!!ッポウ!!!」
つかさ「人少ないね・・・」
みゆき「皆さんジャパネット高良に電話中なんですよ」
こなた「ねえお父さん、通販のカタログに面白いのあったよ」
そうじろう「どれどれ……『キミもこれだけで素敵なボディーに!ウッドウインターブートキャンプ』ふーん」
ゆたか「木と冬でなにするの?……あれ?」
ただお「ブンブンだっ!ブンブン!」
ななこ「欲しいものはネットでこうとるし、食い物も生協で頼んでる、出かけるといったら通勤とコンビニくらいやなぁ・・・
出会いがないのもそのせいか・・・男も通販で買えればいいのに」
こなた「ゆい姉さんっていつもドア開ける場面ばっかりだよね」
ななこ「最近の子供服はみんなおしゃれやな。この服なんてひかげちゃんにぴったりや。
よし、購入っと。次、いつ来てくれるやろ…」
つかさ「アイスクリームののったピザが食べたい」
かがみ「納豆ピザでしょ」
こなた「いやいや唐辛子ピザだね」
みゆき「私は刺身のピザが好きです」
みゆき「はいタカラピザでーす、今このCDを買っていただくと1枚サービスになります」
つかさ「だだ余りだからおまけで釣るんだ(笑)」
ゆたか「台風一過だね」
パティ「Oh!Typhoon Familyデスカ?」
かがみ「あーチーズのたっぷりのったピザが食べたーい」
つかさ「お姉ちゃんピザになっちゃうよ?」
かがみ「うるさい、覚えたからってすぐに使わんでよろしい」
こなた「ミコスが来るよ!」
ななこ「ほな、HR始めるで。みんなのとこに行ってるかは知らへんけど、最近代引きを装った詐欺が横行してるんやと。
身に覚えのない代引きはまず受け取らん事、ええな!?払ったら最後やで。んー今日はそんなとこや。日直~
っと、そや、高良、話があるから残ってや。ほい、号令!」
ただお「柊父だと!誰だそいつは!」
こなたバイト先
ゆたか「あれ?みなみちゃんもここで働いてたの?」
長門「……」
みのる「あきら様全部自分で入れたんじゃないですか?」
あきら「あ、なんか文句あんの」
こなた「ストリングプレイ!スパイダーベイビー!」
ひより「うわ…懐かしいっすね!ハイパーヨーヨー。うちも兄がやってました」
こなた「うちのお父さんは子供に混じって大会に参加してたよ……
ループ ザ ループ!」
こなた「おとーさん!!私の部屋に隠しカメラ仕掛けてたでしょ!?」
そうじろう「い、いくらなんでもお父さんじゃないぞ!?」
こなた「嘘付けぇー!この変態オヤジ!!ゆーちゃんの部屋も危ない…調べてこよっと!!」
かがみ「あら?カメラが映らなくなったわね…」
つかさ「我名はつかぎおん…我々はバルサミコ酢であるが故に…」
かがみ「粕壁駅に落とす!」
こなた「『ぞうさん』・・・?芋虫かとおもったヨ」
みゆき「泥棒はいけませんよ!」
かがみ「こなたに髪の毛触られちゃった……もう髪洗えないや…ハァハァ」
こなた「物置からファービーが出てきたよ」
ひより「…なんでこんなにかわいくないんでしょうね…」
こなた「ファービー星からきたからだよ。きっとファービーも地球人キメエwwwとか考えてるに違いないよ」
ひより(電子レンジでチンしたい…)
こなた「かがみってさ」
かがみ「ん?」
こなた「モモタロスだよね?」
かがみ「はぁ?」
こなた「ツンデレだしさ」
かがみ「ツンデレ言うな」
みゆき「あ、あの、人気投票の私の欄、あの数字、間違いですよね?本当は前後に数字があるんですよね?」
ゆたか「みなみちゃんに何プレゼントしたら喜んでもらえるかなぁ」
つかさ「お姉ちゃん、こなちゃんが『もう近づかないでほしい』だって。
あ、お姉ちゃん?電車はダメだよ?みんなの迷惑だから」
みゆき「私は大変なものを盗んでいきました。」
みなみ「……」
みゆき「あなたの(ry」
つかさ「お姉ちゃんは大変なものを盗んでいきました。」
こなた「…?」
つかさ「こなちゃんの(ry」
かがみ「ずっと私のターン!」
かがみ「えっと…鉈と、あとチェーンソーも必要よね。…すいませーん、くださーい」
かがみ「あ!スコップ買い忘れた!…うちに、あるわよね…」
つかさ「おねーちゃんに殺される…」
こなた「かがみなら適当にお菓子撒いて罠仕掛けておけば自滅してくれるよ」
ゆたか「明日(9/12)はみなみちゃんの誕生日だけど何をプレゼントすればいいかなぁ?」
こなた「そうだね。ゆーちゃん自身をプレゼントするとか」
ゆたか「!」
ひより(先輩、だめっス。変な想像させないで下さい)
そうじろう(明日はカメラ持って出かけるか)
かがみ「どうして私のこなたを奪おうとするのかな?かな?」
通販
かがみ「『ねん○ろいど、泉こなた・お一人様5個まで』か…
よっし!!柊かがみ5個、柊つかさ5個、柊いのり5個、柊まつり5個、柊ただお5個、柊みき5個、
これでこなた30人は私のもの!!!ムッフフフフ…ムッフフフフ!!!こぉーなぁーたぁー!!!」
みなみ「シックスティーンになりました。セブンティーンまであと365日です」
ひより「エイティーンにならないとエロチックドウジンシィがドウドウとペェイントできないのがサァドだよね」
ゆたか「わかったから日本語で会話しようね」
そうじろう「そこにシャッターチャンスがあるのさ!」
ななこ「よおこなたちゅっちゅっしたいよこなたハアハアだってヴぁこのななこ様さ!」
こなた「先生頭大丈夫?これなんセンチ?」
ななこ「曖昧3センチや。最近人気あるもんをぎょーさん取り入れればわいも人気出ると思うてな」
こなた「………」
ななこ「でもそんなの関係ねえ!ロッテリアうにょーん!」
かなた「そうくん…私があげた写真、何で染みだらけなの?」
そうじろう「愛、故、かな?は、ははははは」
みさお「ぶわっくしょ―――いちくしょ―――ッ!!」
あやの「……」
???「こなたハァハァ」
つかさ「お姉ちゃん、名前伏せても分かっちゃうよ」
みさお「なぁ、峰岸、知ってるか?」
あやの「なぁに?みさちゃん」
みさお「最終回は峰岸特集だって」
あやの「!?」
ななこ「ウチが目指すは女王の教室!」
つかさ「大丈夫だよ!もうライフ的な状態になってるから」
こなた「土下座!土下座!土下座!」
こなた「みんなで靴飛ばししたら誰が優勝するかな?」
かがみ「うわ、なつかし。やっぱりみさおやあんたじゃないの?」
つかさ「あはは…私昔やって溝に靴落としちゃったっけ…」
みゆき「ワシの飛距離は百八メートルまであるぞ」
こなた「お父さん‥‥結局あたしはお母さんの代わりでしかなかったんだね。。。」
そうじろう「かなたは儚いから墓、ない。のんつって…orz」
みゆき「インド半島の北西、インダス川流域を占める国ですね。
1947年にイギリス領インドから独立しています。
首都はイスラマバード。国花はジャスミンですね。
もとは、インドをはさんで東西二つの領土から成る飛び地国だったのですが
東部は1971年に独立し、バングラデシュになりました。」
パキ☆スタン
みゆき「怖い話…ですか?そうですね……」
みゆき「私の知り合いにですね…ある家族がいるんですよ。そこの奥さんが…全く歳をとらないんです。
四人の子供がいて長女は二十歳を過ぎているのにその奥さんはまるで十代後半のような容姿で…」
つかさ「ねえゆきちゃん今日の夜うちの神社来て」
みゆき「頭の悪い方に私の良さがかわるはずありません」
みゆき「この注射を打てば、…ん!あぁ、力がみなぎってくる…成功です。ついに成功しました!!
私は最強の…あ、あら?…ひぎぃぃ!!痛い!…何ですか?筋肉が膨張してる?
痛い!痛い!痛いーーー!!体が破裂しそうです!いぎゃぁーーー!!!」
バン!
みゆき「…スーパーみゆき計画…失敗です。元の私に戻ってしまいました。クスン」
つかさ「ゆきちゃん九十九神ってなに?」
みゆき「つかささんのリボンもそうじゃないんですか?」
つかさ「ふぇ?」ウネウネ
ただお「今だ!叫ぶなら今しかないっ!
サタダオデイナイトフィーバー!」
みき「明日は朝早いですよ。早く寝てくださいね」
こなた「一番クールなダディは誰のダディだと思う?」
かがみ「私達の父さんかしら?薔薇神主とかあだ名があるらしいし」
つかさ「こなちゃんのお父さんはクールを通り越してシュールだよね」
みゆき「みなみさんの父親はかなりクールですよ」
こなた「ダディ、クール」
つかさ「ゆきちゃんスタイル良いよね~。何か特別なこととかしてるの?」
みゆき「いえ、成長ホルモンを少々」
つかさ「え…」
みゆき「冗談です♪規則正しい生活を心がける、それだけですよ?」
つかさ「ふ~ん(こなちゃん涙目www)」
こなた「D・C・S!D・C・S!」
そうじろう「やらないか」
みのる「アッー!」
ただお「私にも突っ込んでください」
きよたか「はぁはぁはぁ」
そうじろう「じゃあ皆さんでやりましょう」
みき「たっまごさん~たっまごさん♪」
かがみ「お母さん、何作ってるの?」
みき「ケーキよ。まっぜまっぜしっましょ♪」
かがみ「何の歌?」
みき「ひ・み・つ♪」
かがみ「?」
つかさ「うちの一家で一番結婚遅そうなの誰かなー?」
かがみ「つかさ……ねえそれ本気で言ってる?」
まつり「か、彼氏の一人や二人、楽勝に決まってんじゃん」
いのり「うちの一家で一番頭悪そうなのって誰かしら^^」
みゆき「覚悟してください。奥義、マスタードガス!!」
こなた「階段の段が一段増えるって噂知ってる?」
かがみ「え…なにそれ……」
つかさ「うん、確かに一段増えたよ…昼間だったけど」
みゆき「それは わたしの あし です」
かがみ「もうこんな時間…そろそろこなたのパンツでも被るか!ふん!
ああ、こなたの臭い!これは、これはおちっこ!?良い臭い、良い臭いだよぉぉこなたぁぁぁ!!」
つかさ「お姉ちゃん煩い!」
かがみ「つかさ煩い!私は忙しいんだ!あっちいけ!すーはー、すーはー」
ななこ「たまには使ってほしいわ~」
ゆい「背景コンビより空気だよね~」
みさお「安田ヨーグルト吸いずらいんだってヴぁ!」
あやの「それは蓋をとって口をつけて飲むのが普通だよ?」
かがみ「そんなことよりこなただこなた」
ひかげ「私の足長お姉さん…」
ひなた「なぁに?」
ひかげ「お姉ちゃんじゃない!」
みのる「なあなあ、みんなでやらないか?」
だいすけ「アッー!」
みさお「だりー、なんもやる気しなーい」
かがみ「…まんまあいつだな…」
みゆき「竜の落とし子は安産のお守りらしいですよ」
こなた「あー!!」
俺「なに?」
こなた「ID見て!自分の!」
俺「ID?」
こなた・俺「Wiiだ!!」
みゆき「あ・・・」
俺「なに?」
みゆき「IDが・・・あ、勘違いでした」
俺「しねよ」
そうじろう「Wiiでエロゲは出ないのか?」
みゆき「PS3大勝利!!テレビのリモコン振り回してる任天堂信者ざまあwwwww」
つかさ「シレン面白いな~」
みゆき「ゴローンが進化してくれません」
みゆき「最終回ですね。多分私がバニーガールになっライブをしたりします」
こなた「私には…まだ帰れるところがあるんだ……」
つかさ「きっと主人公が血まみれでのたうち回るんだよ」
ゆたか「いいわ・・・遊んであげる。終わらない3年間を」
白石「らき☆すたファンの皆さん、ごめんなさい。最終回は僕しかでません。
しかも実写です。」
つかさ「誰にマヨネーズかけたらおいしいかな?」
こなた「私はブルーハワイテイストだからおいしいないよ」
かがみ「ブドウ味の私にマヨネーズかける気?」
みゆき「甘い桃にマヨネーズの組み合わせは無粋ですよ」
みなみ「メロンとマヨネーズは…不味い」
ゆたか「私はカニ風味だから大丈夫だよ……ッ!しまった!」
かがみ「誰も…いない…わよね…えっと、確か…あった!こなたのチアユニフォーム!
くんくん、くんくん…こなたの臭いがする…。こなた…こなた…」
こなた「何…かがみ。何でそんな事…してるの?それ…あたしの…だよね?」
かがみ「こなた!?やっ、ちがっ、違うの、これは、その…」
こなた「かがみ…最低」
かがみ「…」
つかさ「私のおかげでバルサミコ酢の売り上げと知名度が上がったね」
こなた「いやチョココロネの方が売れたね」
かがみ「ポッキーは?ねぇポッキーは?」
みゆき「こっぺぱんもありますよね」
つかさ「ゆきちゃんはワカメでしょ(笑)」
こなた「つかさのマリオ服もきっと流行るよ」
かがみ「オーバーオールね」
つかさ「同情するなら金をくれ!」
命斗「アニメイトの宣伝にもなったぞ」
白石「これで俺もトップ声優の仲間入りかー」
つかさ「まよちゅっちゅ♪」
つかさ「野菜食べられない水もお茶も飲めない辛いもの大好き」
パティ「ラキスタSSスレへヨウコソー」
まつり「うちの神社も大繁盛ね」
かがみ「いやそれは…」
つかさ「つくも?」ウゴウゴ
つかさ「こないだ何気なく『ただお』で検索かけてみたんだけど」
ただお「ふむふむ!」
つかさ「『ただ、お~』で続く言葉が多くだったよ」
ただお「そうかそうか…」
みさお「ミートボールを弁当箱いっぱいに詰めてみたんだってヴぁ」
みさお「胸やけが……ヴぇっぷ」
こなた「豆腐の中に針が……」
つかさ「豆腐にマヨネーズはよく合うよ~」
こなた「おいしかったよ。血が出るほどにな」
かがみ「昨日、杏仁豆腐を食べ過ぎた………」
私、泉こなたは命を狙われています。
なぜ、誰に狙われているのかはわかりません。
ただひとつわかる事は、杏仁豆腐様の祟りと関係があると言う事です。
つかさとかがみは犯人の一味。
他にも大人が3~4人以上。
バルサミコ酢を所有。
どうしてこんなことになったのか、私にはわかりません。
これをあなたが読んだなら、その時、私はかがみの嫁になっているでしょう。
…子供がいるか、いないかの違いはあるでしょうが。
これを読んだあなた。
どうか真相を暴いてください。
それだけが私の望みです。
泉こなた
まつり「最終回わたしの顔が映ってなかったんだけど!?かがみのせいだからね!!聞いてるの!?」
かがみ「こなたのチア衣装ハァハァ…」
かがみ「杏仁豆腐食べたい……」
こなた「じゃあ、私が作るヨ。」
かがみ「こなたの杏仁豆腐……ハァハァ」
みゆき「では、豆腐の歴史にしましょう。」
文化祭前・C組
みさお「はーい!お化け屋敷がいいと思うZE!!」かがみ「ありきたりだけどまぁいいか…(は!?もしかして暗闇からこなたを襲えるチャンスかも!?日下部、ナイス提案!!)」
八ツ橋「え~オレ怖いの苦手だからやだなぁ…」
峰岸「…(何を言ってるんだコイツ…)」
つかさ「これあげるから、元気出して」
つバルサミコ豆腐
文化祭前・一年
ひより「フヒヒwwwヅカ喫茶でwww」
パティ「オー、いいデスネ!!host部みたいデス!」
みなみ「……」
ゆたか「文化祭オワタ\(^o^)/」
みゆき「少し恥ずかしいですね、この衣装。体のラインが出てしまいます
痛!?…え?針?」
こなた「ニヤニヤ」
かがみ「ニヤニヤ」
つかさ「ニヤニヤ」
みさお「あんだ?」
あやの「ニヤニヤ」
ひより「ニヤニヤ(モラッター!)」
ゆたか「どうしたの?」
みなみ「…さぁ」
パティ「?」
こなた「あれ?なんだろうこれ…日記?……お母さんのだ!」
こなた「あ、マイマザーのダイアリーだ。チェケラしてみよう」
『今日のそう君はデンジャーでした。あやうくリトルガールとトゥギャザーするところでした』
『ナウはバブリーなので長い髪が流行ってます。黒髪カツラが流行ってますが私は自毛です。うらやましいだろショートカットども』
『そう君がバニーガールの衣装を買ってきました。胸のない私へのあてつけでしょうか』
こなた「バブルまっしぐらな日記だなぁ……」
みなみ「このみなみ様さ…」
ゆたか「みなみちゃん大丈夫?どこか具合悪いの?」
ひより「岩崎さんは頑張りすぎちゃうからね~。たまには肩の力抜いてリラックスしたらいいと思うよ?」
番長みゆき!
みゆき「タバコなんて吸ってんじゃねぇ!!」
ばきぃ
不良「すみまsばきぃ
みゆき「謝って済むわけねぇだろおおおおおおおお」
ぴーぽーぱーぽー
こなた「杏仁豆腐マシンガン!」
つかさ「ミコ酢ブラスト!」
みさお「付け泣きぼくろってどこで売ってるのかなー。。。」
俺「三角関数サイコーwwww」
かがみ「ついに壊れたか……。」
俺「杏仁関数サイコーwwww」
こなた「カオスwww」
みwiki「杏仁関数とは、ID:D79j3sj/Oのカオスの度合いを表したものです。
ID:D79j3sj/Oは、杏仁豆腐と三角関数が好きだったので合体させた名前にしました。
元々は(ry」
みゆき「豆腐で満たした風呂は最高ですよ」
かがみ「ブルジョワめ!貴族め!どうせパンがなければフライパンを食べればいいてか言うんだ!」
つかさ「そんなに豆腐風呂を自慢したいのか!?革命だ!埼玉革命だ!」
ただお「一揆じゃああああっ!」
ゆい「昔いっきっていうゲームがあったような気がするな~」
こなた「泉こなた、ラッキースター、行きます!」
かがみ「初代ギャラクシーエンジェルの紋章機ね」
みゆき「伴と言えばキカイダーですよね」
こなた「スイッチ・オン!」
そうじろう「電流火花が体を走る~♪」
かがみ「どうせやられるなら…私は、私はあんたにやられたかったわ…こなた」
つかさ「機械だー?」
ゆたか「この前台風が来た夜、怖かったからお姉ちゃんと一緒に寝ちゃった☆」
かがみ「……」
夜・泉家
こなた「あれ?ゆーちゃんまだ帰って来ないの?どうしたのかなぁ…」
あきらの元を離れた白石は歯科医を開業していた…
白石「俺~の名は~ シ~カ~イダー♪」
キュィィィィィ…
みゆき「やはりドリルの音には慣れませんね」
こなた「ドリルは男、いや漢のロマンだよみゆきさん」
かがみ「私たちゃ女だっつーの」
こなた「未だにお父さんがペタペタひっついて来てさぁ~」
つかさ「へぇ~キモいねぇ~」
かがみ「……」
夜・泉家
こなた「あれ?お父さんいないのかな?珍しい…」
修学旅行バス内
隣子「もう…ゴールしていいよね…」
ななこ「あかん!まだゴールしたらあかん!!」
こなた「先生たち何の話で盛り上がってるんだろ?」
みのる「白石~は歯科医せよ~♪歯~科医~せよ~♪」
あきら「白石~を破壊せよ~、破~壊せ~よ~…あー苛ツクー!!」
みのる「痛い!!痛い…痛いっつってんだろぉ!!ゴルァ!!」
あきら「私の使命はあんたを破壊することなの。プロデューサー・ギルからの指令なの…おるぁ!!」
みのる「うぉ!?誰だよそれ!!」
あきら「誰だって良いでしょ!破壊!破壊!!破壊!!!」
どんがらがっしゃーん。
昼・B組
みゆき「あ、泉さん。ほっぺた、お弁当ついてますよ。取ってあげますね」
こなた「おーありがとみゆきさん♪」
かがみ「……」
翌日朝・B組
こなた「あれ?みゆきさん休みか、珍しいなぁ」
かがみ「えーっと、狩猟用の罠…さすがにないわよね。あ!あった!よし!弓矢は、うちの木で作るか♪」
こなた「パティ、ゆーちゃん、お父さん、みwikiさん…私の周りから人が次々と消えていく…」
こなた「かがみ、これ、読んでみてよ。面白いよ?」
かがみ「何これ?氏賀Y太?漫画?」
こなた「あーだめだめ。今見ちゃダメ。家帰ってゆっくり、ね?」
かがみの部屋
かがみ「どんな本なのかしら。…ふむ。恋愛?…!?何コレ!?…あいつ!!
でも、…これも…愛の形…よね。…こ・な・た…」ピキーン☆
ただお「わ、私のカノントータスは暴発寸前です!」
そうじろう「ああ、俺のタートルシップの中で好きなだけ射ってくれ…」
ただお「ZOIDS…」
そうじろう「OぉぉぉぉN!!!」
かがみ「ジークよりこなたと合体したいわ」
みさお「おっす!ひぃらぎ~!」
かがみ「お、日下部、おはよー」
みさお「あのさぁ、”かがみん”て呼んでもいいかなぁ~?」
かがみ「! べ、別にいいけど。。。」
みさお「か・が・み・ん♪」
かがみ「き、気色悪い! あんた、おかしいわよ!?」
みさお「みさおって呼んでってヴぁ!」
こなた「ウ゛ァ~ットウ゛ァイオ♪クラッシュアウト♪」
みさお「…」
こなた「超電子~♪ウ゛ァイオマ~ン♪…ニヤニヤ」
みさお「ウ゛ァ、ウ゛ァカにするなってウ゛ァ!!」
かがみ「んんんー!!こなたのパンツ被ってたお陰で、良い夢見れたー♪今日もがんばるぞー」
俺「杏仁関数大好き(ry」
かがみ「アンタは黙ってSS書いてろ」
みさお「ひぃらぎ~!プリクラくれってヴぁ!」
かがみ「はいはい、そのうちね」
みさお「約束だかんなぁー!絶対だかんなぁー!」
こなた「コーラ一気飲みして先にげっぷした人が優勝ね」
かがみ「下品ね…辞退するわ」
つかさ「ゲホッガハッむせたよ~」
みゆき「マヨネーズでも一気飲みしたどうです?」
こなた「杏仁豆腐を10分で多く食べた人が優勝……と思ったけど、かがみに勝てる気がしないな。」
かがみ「いい加減に(ry」
こなた「新競技として、豆腐食い競争を(ry」
かがみ「最近殺人事件多いわよね。」
こなた「……被害者はやられた人だけじゃない事を忘れずに」
かがみ「なんかあったの?」
こなた「その事件であるアニメが打ち切りに………」
かがみ「そっちの話か!」
こなた「なんでガンダムX打ち切りなんだろうね」
ひより「私が初めて読んだBL本、それはフロスト兄弟本でした」
みゆき「私の眼鏡は凶暴です」
かなた「天国なんて、あるのかな」
こなた「プシュゥゥゥ…(頭頂部から煙)」
ななこ「まったく…このご時勢に校内でぶっそうなもん振り回すな」
こなた「(へんじがない ただのしかばねのようだ)」
パティ「ソイソース おいしい です」
こなた「それは しょうゆ です」
みゆき「そのとおり です」
つかさ<<黒好きな作者の元 SSでは何万ガロンもの血が流れているんだよ ワカメ>>
みwiki<<あんたが流すその血も 俺が止めてやるよ!>>
そうじろう「わたしは今…ピンクワカメか?」
ただお「イエス、ピンクワカメ」
こなた「サイドワインダーDADADA☆」
みwiki「フレアだフレア!」
つかさ「趣味はワカメいじめ あのみwikiに乗ってやるヤツ」
こなた「つかさはボーイングで私はロッキードマーチンかな、かがみはノースロップグラマンでみゆきさんはスホーイっぽい」
ひより「私は三菱だね」
つかさ「これなら2個のこなたアイテムで3回はイケる」
みwiki「まだこんなオナニーをしているんですね…彼女は」
こなた「彼女とは?」
つかさ「ツリーウィンター・グランダーかがみ」
ゆい「銃刀法違反で逮捕だー!」
つかさ「春が来て、ずっと春だったらいいのに‥‥」
つかさ「落ちるのが早い!まさかバルサミコ並みのスピード!?」
かがみ「♪おとこは狼なの~よぉ気を付けなさい~」
こなた「気を付ける相手もいないのにねぇ」
かがみ「うっうるさいわねぇ!////」
こなた「エッスオーエッス(チャチャ)エッスオーエッス(チャチャ)ほらほら呼んでいるわ~今日もまた誰か~乙女のピンチぃ~(ニヤニヤ」
かがみ「その引き気味な姿勢はあたしが狼とでもいいたいのかきさまはっ…」
>>12
>その引き気味な姿勢はあたしが狼とでもいいたいのかきさまはっ…
こな「いやぁ、やっぱりわかっちゃった?(=ω=.)」
かが「‥‥‥」
こな「ありっ?どったのかがみん?」
かが「…そっか、ばれちゃったか・・・」
こな「へっ?」
かが「いただきます」
こな「いただきって、ちょっかがみwいやいや、てか止めt・・・アッーー!!」
みのる「やらないか?」
らっきー★ちゃんねる
こうするだけでなんかダークな感じに・・・
こなたがつかさの部屋でお泊りすることになった
こなた「ねえつかさ、このフライパンとすりこぎは何?」
つかさ「声で知らせてくれる時計だよ。やってみようか?」
カンカンカン(フライパンを叩く音)
ガチャ(かがみが入ってきた)
かがみ「うるさいなぁ。今夜中の1時よ」
――いや、つかさが先に寝るから本来無意味なんだが
みさお「なーなー、かがみぃ~」
かがみ「なに?」
みさお「別にぃ~」ニヤニヤ
かがみ「あんた変よ?」
みさお「なーなー、かがみぃ~、かがみってヴぁ」
かがみ「だからなんなのよ?」
みさお「呼び方変えると新鮮だよな~」
かがみ「はぁー?」
かがみ「私の制服がないんだけど…」
つかさ「お母さんが着て学校に行ったよ」
みさお「ひいらぎぃー今日はなんか違うな~」
みき「あら、そうかしら?」
みさお「背景は必要だよな…なぁ?」
かがみ「いきなりどうした?」
かがみ「私はこなたのところ行く」
こなた「人生とはくだらなさの繰り返しなのだよ、
>>307」
つかさ「お姉ちゃんどうしよう。体中がいたいの」
かがみ「落ち着いて詳しく説明しなさい。ずっと痛いの?」
つかさ「ううん。右手をさわると右手がいたくて、胸をさわると胸がいたくて、足をさわると足がいたいの」
それぞれ左手で触るつかさ
かがみ「つかさ、あんた左手を捻挫してるわ。触ったところが痛いのはそのせいよ」
最終更新:2008年04月15日 22:14