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洋館の中で



【ドアの向こうには廊下が続いていた。ドアが3つあり、右側の一つは封鎖され、奥のドアと左手前の曲がり角の先のドアはなんともない。廊下には花瓶の棚があり、棚の前には白骨化死体がある】

フロスト
「ここは廊下ですか?」
/フロストの目星、50%
/出目69なので失敗し何も見つからない

アイル
「っひ!」
(白骨死体を見て息を飲む
/アイルのナビゲート、26%
/出目は53で失敗

フロスト
「死後数年ですね……どちらの道にいきますか?」
/白骨化死体を調べるも、何も見つからない

アイル
「曲がり角のドアを…なんだか気になります」
/ナビゲーションに失敗しここの形状を把握できなかった

フロスト
「了解です」
/散弾銃を構えながら前進し、ドアの前に立つ
/聞き耳ロール60%
/出目36で成功

【フロストの耳には、屋内でうごめく何かの気配が聞き取れた。散弾銃を構えたままそっとドアを開ける】

アイル
(いつでも火球を投げられるように準備しながら後ろをついて行く
/隠れるロール30%。出目は52で失敗

フロスト
「離れないでください」
/忍び歩き50%。成功すれば奇襲
/出目は77で失敗

アイル
「分かりました」
(後ろについてそっと歩く

【部屋の中には、校舎で遭遇した魚人とは違う、給仕服姿の女が立っていた。しかしその服は赤黒く煤け、顔は見にくく焼けただれている】

メイドゾンビ
「うぅぅあああああ………」
/メイドゾンビの攻撃。60で判定
/出目は53なので成功

【メイドゾンビがフロストへ飛びかかる】

フロスト
「っぅ!」
/命中によりHP30-5の殴りダメージ
/HP残り25

【廊下は細く、背後にアイルがいるため逃げることもかなわず、メイドゾンビの拳がフロストの頬を殴りつけた】

アイル
「きゃあ!なにこれなにこれなにこれ!……シェパードさん!危ないっ!」
(突然の事に混乱している

フロスト
「……よくも」
(血の垂れる頬を拭う

アイル
シェパードさん!
(悲鳴に近い声

/フロストの反撃散弾銃
/ライフル技能80で判定
/出目15なので成功

【ベネリM4散弾銃を構え直し、メイドゾンビへと重厚を向ける。そのまま引き金を引き、メイドゾンビの胸へと散弾を飛び込ませる】

/メイドゾンビに15ダメージ
/メイドゾンビHP残り5

【メイドゾンビの胸が弾け、その姿がのけぞる】
【フロストは弾切れに】

アイル
「っは!援護します!ファイヤーボールっ!」

/攻撃ロール。火球の投擲45%
/出目は37なので成功
/メイドゾンビへ5ダメージ

【アイルが投げた火球はメイドゾンビの胸へと飛び込み、その傷口を爆散させる】

メイドゾンビ
「…………ぐかっ」

【仰け反り、その赤く汚れた体が地面へと倒れこんだ。2、3度痙攣し、やがて力尽きたようだ】

フロスト
「やりましたね」

【頬から流れる血をぬぐって、メイドゾンビの死体を爪先でつつく】

アイル
「やりました…けどシェパードさん大丈夫ですか?これからもこんな奴らが出てくるんでしょうか……」
/アイルのナビゲート26%でこの部屋の形状把握
/出目は20なので成功

【部屋は普通の居間のようで、暖炉とソファ、テーブルが並んでいる】
【アイルには、暖炉の上の壁の部分に奇妙な引き出し状の棚が隠される様に存在していることにがわかった】

フロスト
「まだまだいろいろいるでしょう……ここはモンスターハウスですか……」
/散弾銃に再送点
/ベネリM4残弾8/8 予備散弾4

アイル
「…ぞっとしませんね。あれ、ちょっと待ってください、ここの所何か……」

【暖炉の鵜上の変な棚を見つける。引き出しを開けると中には銃弾が入っていた】

アイル
「シェパードさん、これ、この拳銃に使えますか?」

フロスト
「これですか? 38Splですね……使えますよ」

【アイルが見つけたのは38口径Special弾。回転式拳銃のM36に使える弾薬で、10発分見つかった】

フロスト
「アイルさんが持っていてください」
/応急手当60%ロール
/出目が90なので失敗

アイル
「わかりました。傷、大丈夫ですか?」

【アイルは銃弾をポケットにしまう。そしてフロストの頬へと手当を始めた】

/応急手当50%
/出目が13で成功し、HPが5回復
/フロストの残り体力は30

フロスト
「まあなんとか……ありがとうございます、アイルさん」

アイル
「いえ、これくらいしかできませんが…」
【アイルがはポケットに入っていたポーチから絆創膏を取り出すとシェパードの傷の上に貼る】
【他に何かないだろうかとフロストが部屋を見回した時、部屋の外の廊下の先から、長い苦悶の悲鳴が轟いた】

フロスト
「っ!? 悲鳴?」

アイル
「えっ!人の気配なんていなかったはずなのに!!」

【フロストは立ち上がり、残弾少ない散弾銃を構えてドアの向こうへ目を向ける】

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああぁぁぁぁぁぁぁっ

【間延びした悲鳴が掠れ、やがて消えると、また館に静寂が戻った】
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