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*約束された勝利の剣(エクスカリバー)
風見幽香に支給された。
セイバーの所持する宝具。
ランク:A++
種別:対城宝具
レンジ:1~99
最大捕捉:1000人
由来:アーサー王の聖剣エクスカリバー
生前のアーサー王が、一時的に妖精「湖の乙女」から授かった聖剣。
人ではなく星に鍛えられた神造兵装であり、人々の「こうあって欲しい」という願いが地上に蓄えられ、
星の内部で結晶・精製された「最強の幻想(ラスト・ファンタズム)」。
神霊レベルの魔術行使を可能とし、
所有者の魔力を光に変換、集束・加速させることで運動量を増大させ、
光の断層による「究極の斬撃」として放つ。
攻撃判定があるのは光の斬撃の先端のみだが、
その莫大な魔力の斬撃が通り過ぎた後には膨大な熱が発生するため、結果的に光の帯のように見える。
威力・攻撃範囲ともに大きい為、第四次聖杯戦争時に切嗣が大型客船を緩衝材として使ったり、
第五次でビルの屋上から空へ向けて放ったりと、常に周囲への配慮が必要とされる。
黒セイバー(セイバーオルタ)が使う場合も真名などに影響はなく、
同じ銘の「約束された勝利の剣」。
ただし、使い手の魔力を光に変換、集束・加速させるという作用の影響で、
剣身や放たれる極光も黒く染まっている。
「聖剣」と呼ばれながらも黒化の影響を受け入れるのは、
この宝具そのものが守り手である湖の乙女と同じく善悪両面の属性を有するため。
聖剣というカテゴリーの中で頂点に位置し、「空想の身でありながら最強」とも称される。
ただし「天地乖離す開闢の星」や、
「熾天覆う七つの円環」(本来の7分の4の防御力)に減衰された後に受けた「騎英の手綱」には敗北している。
アーサー王の死に際では、ベディヴィエールの手によって湖の乙女へ返還された。
セイバーでなくとも魔力と真名解放さえあれば使用可能。
ただし、制限により真名解放には多大な魔力消費が必要。
*王の財宝
ギルガメッシュに支給された。
ギルガメッシュの所持する宝具の1つ。
バビロニアの宝物庫と、それに繋がる鍵剣。
空間を自身の宝物庫に繋げて、中にある武器・道具を自由に取り出す事が出来る。
但し中に武器が無ければただの倉庫同然である。
中に武器を収納することが可能で、そこから複数の武器を一斉射出することもできる
*必滅の黄薔薇(ゲイ・ボウ)
ありがとウサギに支給された。
ランク:B
種別:対人宝具
レンジ:2~3
最大補足:1人
Fate/Zeroの登場キャラクター・ランサーの所持する宝具の一つ。
大きさは1.5m程度の黄色の短槍で、「ボウ」は「黄色」を意味する。
あらゆる手段を持っても治癒不能の傷を負わせる呪いの槍。
呪い(ダメージ)を破棄するにはランサー自体を倒すか槍本体を破壊するしかない。
*ゲイ・ボルク
佐倉杏子に支給された。
第五次聖杯戦争におけるランサーの宝具。
因果を逆転させ、必ず対象へと命中させる能力を持つ。
真名解放は下記の二通りがある。
1.“刺し穿つ死棘の槍”
“心臓を貫いた”という結果を先に作り、その原因・過程を後から発生させる。
それ故に不可避であり、大概の防御も無意味。この一撃を回避するには非常に高い幸運が必要となる。
2.“突き穿つ死翔の槍”
ゲイ・ボルク本来の使用法。
対象となる相手の周囲を含めて、絨毯爆撃のごとく吹き飛ばす。
“相手の心臓を必ず貫く”という効果はないが、やはり不可避で、威力もこちらが上。
*メタルまゆしぃ
ケイネスに支給された。
ケイネス・エルメロイ・アーチボルトの魔術礼装、
月霊髄液(ヴォールメン・ハイドラグラム)にまゆしぃの声を当てた魔術礼装。
性能は本家の月霊髄液と同じ。
ただしかわいい声で反応してくれる。
トゥットゥルー(物理)。
参考動画
ケイネスの礼装をCv.花澤香菜にしてみた
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm16233688
*約束された勝利の剣(エクスカリバー)
風見幽香に支給された。
セイバーの所持する宝具。
ランク:A++
種別:対城宝具
レンジ:1~99
最大捕捉:1000人
由来:アーサー王の聖剣エクスカリバー
生前のアーサー王が、一時的に妖精「湖の乙女」から授かった聖剣。
人ではなく星に鍛えられた神造兵装であり、人々の「こうあって欲しい」という願いが地上に蓄えられ、
星の内部で結晶・精製された「最強の幻想(ラスト・ファンタズム)」。
神霊レベルの魔術行使を可能とし、
所有者の魔力を光に変換、集束・加速させることで運動量を増大させ、
光の断層による「究極の斬撃」として放つ。
攻撃判定があるのは光の斬撃の先端のみだが、
その莫大な魔力の斬撃が通り過ぎた後には膨大な熱が発生するため、結果的に光の帯のように見える。
威力・攻撃範囲ともに大きい為、第四次聖杯戦争時に切嗣が大型客船を緩衝材として使ったり、
第五次でビルの屋上から空へ向けて放ったりと、常に周囲への配慮が必要とされる。
黒セイバー(セイバーオルタ)が使う場合も真名などに影響はなく、
同じ銘の「約束された勝利の剣」。
ただし、使い手の魔力を光に変換、集束・加速させるという作用の影響で、
剣身や放たれる極光も黒く染まっている。
「聖剣」と呼ばれながらも黒化の影響を受け入れるのは、
この宝具そのものが守り手である湖の乙女と同じく善悪両面の属性を有するため。
聖剣というカテゴリーの中で頂点に位置し、「空想の身でありながら最強」とも称される。
ただし「天地乖離す開闢の星」や、
「熾天覆う七つの円環」(本来の7分の4の防御力)に減衰された後に受けた「騎英の手綱」には敗北している。
アーサー王の死に際では、ベディヴィエールの手によって湖の乙女へ返還された。
セイバーでなくとも魔力と真名解放さえあれば使用可能。
ただし、制限により真名解放には多大な魔力消費が必要。
*乖離剣・エア
ケイネスに支給された。
ランク:EX
種別:対界宝具
レンジ:1~99
最大捕捉:1000人
その気になれば固有結界も掻き消せる英雄王の切り札。
参考動画
Zero&stay night エヌマ・エリシュ比較
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm18283889
*王の財宝
ギルガメッシュに支給された。
ギルガメッシュの所持する宝具の1つ。
バビロニアの宝物庫と、それに繋がる鍵剣。
空間を自身の宝物庫に繋げて、中にある武器・道具を自由に取り出す事が出来る。
但し中に武器が無ければただの倉庫同然である。
中に武器を収納することが可能で、そこから複数の武器を一斉射出することもできる
*必滅の黄薔薇(ゲイ・ボウ)
ありがとウサギに支給された。
ランク:B
種別:対人宝具
レンジ:2~3
最大補足:1人
Fate/Zeroの登場キャラクター・ランサーの所持する宝具の一つ。
大きさは1.5m程度の黄色の短槍で、「ボウ」は「黄色」を意味する。
あらゆる手段を持っても治癒不能の傷を負わせる呪いの槍。
呪い(ダメージ)を破棄するにはランサー自体を倒すか槍本体を破壊するしかない。
*ゲイ・ボルク
佐倉杏子に支給された。
第五次聖杯戦争におけるランサーの宝具。
因果を逆転させ、必ず対象へと命中させる能力を持つ。
真名解放は下記の二通りがある。
1.“刺し穿つ死棘の槍”
“心臓を貫いた”という結果を先に作り、その原因・過程を後から発生させる。
それ故に不可避であり、大概の防御も無意味。この一撃を回避するには非常に高い幸運が必要となる。
2.“突き穿つ死翔の槍”
ゲイ・ボルク本来の使用法。
対象となる相手の周囲を含めて、絨毯爆撃のごとく吹き飛ばす。
“相手の心臓を必ず貫く”という効果はないが、やはり不可避で、威力もこちらが上。
*天の鎖
男色ディーノに支給された。
真名はエルキドゥなのだがギルガメッシュは「天の鎖」か「友」としか呼ばない。
数少ない対神兵装で、相手の神性が高い程強度が高まる鎖。
簡単に言えば、神様や神に近い存在が相手だと拘束力が高まり逆に普通の人間には普通の鎖である。
乖離剣エアとはまた別としてギルガメッシュが信頼する宝具だけあって使用頻度は高め。
*螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)
右代宮譲治に支給された。
ランク:A+
種別:対軍宝具
レンジ:1~10
最大捕捉:100人
由来:プレラーティーがイタリア語に訳したルルイエ異本
それ自体が魔力炉を持つ魔導書。キャスター本人は正規の魔術師ではなく、自身では魔術を行使できない。
それに代わり、この宝具が魔術を代行する。言うなれば、キャスター専属の魔術師である宝具。
所有者の技量に関係なく、この魔導書が大魔術・儀礼呪法を行使する。
特性に合わせ、深海系の水魔の召喚を行う。
ただし、あくまでも「魔導書が行っている召喚魔術」であり、召喚そのものは「宝具の奇跡」ではない。
召喚中の魔物は常時魔導書からの魔力供給がなければ現界を保ってはいられず、一瞬でも供給が途切れると消滅する。
なおこの魔道書、ラヴクラフトの創作神話であるクトゥルフ神話に登場する架空の書籍であり、魔神クトゥルーや異界ルルイエについて記述されている。
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