詳しい経緯
カンボジアのマラソン選手はIAAF(国際陸上競技連盟)が定めているロンドンオリンピック出場のための「標準記録」に達しなかった
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しかし参加標準記録を突破した選手が1人もいない国・地域には、男女1人ずつがいずれかの種目に出場できるという権利が存在する。
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カンボジア王国は男子マラソンへの出場枠(1人)を獲得
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代表選手選考の段階でライバルの位置にいる人間がなぜか国内のマラソン大会への参加を辞退
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北京オリンピックにも出場し、自己ベストが猫より7分以上早いカンボジア人のヘム・ブンティン氏の国内マラソン(4月15日)の結果を待たずに、なぜか3月中に代表決定
TBSオールスター感謝祭(3月31日)に間に合わせるためではないかという説も
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猫「スタートは“ニャー”で勢いをつけて、ゴールした後に、最高の五輪一発ギャグをできるように頑張ります」とコメント
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一部で猫ひろしの五輪参加を止めようという動きが起こる←いまここ!
最終更新:2012年04月02日 17:35