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猫ひろし、金で買ったオリンピック出場問題wiki

























ロンドンオリンピックの、カンボジア代表に日本のコメディアン猫ひろし(現在はカンボジア籍)が選出されました。

しかし、彼はカンボジア本国に移住することも、カンボジアの公用語であるクメール語を話すこともできません。

カンボジアにはヘム選手に代表されるように猫よりも優秀なランナーが多くいたにもかかわらず、彼らが謎の辞退などで選出から漏れ、猫が選出されたことです。

重要なことは、この選出が不透明なことです。一説には、カンボジアのレースのスポンサーに猫ひろし自身がなったことから金で五輪出場権を買ったとも噂されています。


このような日本人として恥ずべき行為、またカンボジアの人たちを侮辱する行為は絶対に許せる物ではありません。



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最終更新:2012年04月02日 17:55
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