ロバート・ガルシア キャラ対策



対京

かなりいい勝負ができる組み合わせ
京は近Cが持続長く、連舞脚と相討ちになることも多いので、
ジャンプ攻撃や連携の割り込みに使うとダメージ負けすることがある

弱REDキックは2Bですかせる他、立ちガードで弱龍牙が反撃として確定する
中距離からぶっぱなしてくる相手にはこの二点を意識しよう

起き攻めは2B重ねが安定
鬼焼きパナされても2Bガードポイントで取られた後に連舞脚が出て鬼焼きを地上で潰せる

対大門

「6Aをめりこませると投げを食らうから」と、先端気味に出すと、
姿勢が下がる立ちCD>根っこ返し(空振り)>地雷震を食らうことがある
相手が狙ってると思ったら踏み込み2Dでも狙ってみよう

地上の牽制はこちらの逃げジャンプJDで上手く潰したい
あまり逃げジャンプばかりしてると端に追い詰められるので多様は禁物

着地の隙がない飛燕龍神脚だが、
ゲージがある大門相手には「ガーキャン前転>(空中にいる間に)頭上払い~」があるので、
地雷震まで食らって大ダメージとなるのに注意

対クリス(表裏変わらず)

こちらのジャンプ攻撃はかなり低めに出さないとスライディングに負ける

6Aにスライディングが噛み合うと負けることもあるので、
あまり適当には振らないようにすること
地上では遠Bでスライディングを潰せる

しゃがみヒットだと2Bからの旋風脚が弱でも途中から当たらないので、
2Bからは弱龍牙につなごう

対チョイ

連舞脚がしゃがみヒットだと途中ですかる
相手にゲージがあれば鳳凰脚で割りこまれるので基本的には連舞脚は使わない

ウキーの溜めでしゃがんでることが多いので、上記のように連舞脚は使えないが、
6Aの中段が持続ヒットし、2Bがつなるようになっている
できれば「6A>2B>弱龍牙」までつないでダウンを取ろう

空対空はJAが相性よい



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最終更新:2018年08月22日 16:28
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