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<p>U-BOOTのtftpサーバモードを用いて、ファームウェアを導入する</p>
<ul><li>U-BOOT形式(*)のファームウェアイメージファイル(<font color="#000000"><strong>27 05 19
56</strong>で始まるファイル</font>)が必要</li>
<li>一部の機種(<a href="http://www34.atwiki.jp/ddwrt/pages/15.html"><u>tftpで純正ファームを流し込める機種一覧</u></a>を参照)では、Baffalo配布の暗号化されたオリジナルファームウェアファイルも受け付けるもよう</li>
<li>IPアドレスを192.168.11.2に固定した PCとルータのLANポートを直結</li>
<li>起動後10-20秒後の4秒間のtftpサーバモード動作間に「<span class="ft">tftp -i 192.168.11.1 put
ファームウェアファイルのパス」でROMを導入</span></li>
<li><span class="ft">自動再起動後、ルータ再設定</span></li>
</ul><p><span class="ft">*dd-wrt標準配布ファームウェアからヘッダ部分34byte削除したファイル(削除後は<strong><font color="#000000">27 05 19 56</font></strong><font color="#000000">で始まるファイルになる)やオリジナルファームやdd-wrt上でddコマンドで抜いたカーネルイメージファイル</font></span></p>
<p> </p>
<p>U-BOOTのtftpサーバモードを用いて、ファームウェアを導入する</p>
<ul><li>U-BOOT形式(*)のファームウェアイメージファイル(<font color="#000000"><strong>27 05 19
56</strong>で始まるファイル</font>)が必要</li>
<li>一部の機種(<a href="//www34.atwiki.jp/ddwrt/pages/15.html"><u>tftpで純正ファームを流し込める機種一覧</u></a>を参照)では、Baffalo配布の暗号化されたオリジナルファームウェアファイルも受け付けるもよう</li>
<li>IPアドレスを192.168.11.2に固定した PCとルータのLANポートを直結
※WHR-300HP2は<strong>192.168.11.168</strong></li>
<li>起動後10-20秒後の4秒間のtftpサーバモード動作間に「<span class="ft">tftp -i 192.168.11.1 put
ファームウェアファイルのパス」でROMを導入</span></li>
<li><span class="ft">自動再起動後、ルータ再設定</span></li>
</ul><p><span class="ft">*dd-wrt標準配布ファームウェアからヘッダ部分34byte削除したファイル(削除後は<strong><font color="#000000">27 05 19 56</font></strong><font color="#000000">で始まるファイルになる)やオリジナルファームやdd-wrt上でddコマンドで抜いたカーネルイメージファイル</font></span></p>
<p> </p>
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