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&color(#ff0000){注意}
&color(#ff0000){&bold(){DD-WRTはあなたのルーターを破壊する恐れがあります。純正ファームに戻せない機種も存在しますし、戻すためにはバックアップを取っておく必要があるものなどさまざまで、相応の知識を必要とします。(全部自己責任です。転んでも泣かない。)}}
*DD-WRT化手順
ダウンロード先[[DD-WRTルーターデーターベース>http://www.dd-wrt.com/site/support/router-database]]
方法もさまざまなものがあります。出来る方法は機種によって異なります。
**1.WebUIからのインストール
-ファイル名にwebflushを含む配布ファイルを用いて、純正Web GUIから更新する方法です。
-最もやりやすい。
-失敗したら2or3をやるしかない。
**2.tftpでのインストール
-dd-wrt標準配布ファームウェアから、バイナリエディタでヘッダ部分34byteを削除する(削除後は&bold(){27 05 19 56}で始まるファイルになる)ことにより、tftpでファームを焼くことができます。
-失敗してもやり直せる。
-万が一OS領域が壊れてブリック化しても、保護されたU-BOOT領域が生存しており、U-BOOT形式のファームイメージがあれば、復活させることが可能です。
**3.殻割りしてシリアルポートからインストール
-シリアルラインからファームを書き込んだり、LAN接続時にはtftp(サーバー・クライアントモード)によってファームを書き込んだりできます。
-tftpサーバーモードのアップロードタイミングがコンソール上に表示されるため、tftpによるROM焼きもより簡単になります。
-U-BOOT環境変数をいじったり、一時的にメモリに書き込んで起動したり、デバッグを行ったりさまざまなことが出来る。
-分解にはトルクスドライバーなど特殊ドライバーが必要なことが多い。
-万が一OS領域が壊れてブリック化しても、保護されたU-BOOT領域が生存しており、U-BOOT形式のファームイメージがあれば、復活させることが可能です。
&color(#ff0000){注意}
&color(#ff0000){&bold(){DD-WRTはあなたのルーターを破壊する恐れがあります。純正ファームに戻せない機種も存在しますし、戻すためにはバックアップを取っておく必要があるものなどさまざまで、相応の知識を必要とします。(全部自己責任です。転んでも泣かない。)}}
*DD-WRT化手順
ダウンロード先[[DD-WRTルーターデーターベース>http://www.dd-wrt.com/site/support/router-database]]
方法もさまざまなものがあります。出来る方法は機種によって異なります。
**1.WebUIからのインストール
-各種モデルに用意されているfirmware-jp.binを、純正Web GUIから書き込むことができます。
-最もやりやすい。
-失敗したら2or3をやるしかない。
**2.tftpでのインストール
-dd-wrt標準配布ファームウェアから、バイナリエディタでヘッダ部分34byteを削除する(削除後は&bold(){27 05 19 56}で始まるファイルになる)ことにより、tftpでファームを焼くことができます。
-失敗してもやり直せる。
-万が一OS領域が壊れてブリック化しても、保護されたU-BOOT領域が生存しており、U-BOOT形式のファームイメージがあれば、復活させることが可能です。
**3.殻割りしてシリアルポートからインストール
-シリアルラインからファームを書き込んだり、LAN接続時にはtftp(サーバー・クライアントモード)によってファームを書き込んだりできます。
-tftpサーバーモードのアップロードタイミングがコンソール上に表示されるため、tftpによるROM焼きもより簡単になります。
-U-BOOT環境変数をいじったり、一時的にメモリに書き込んで起動したり、デバッグを行ったりさまざまなことが出来る。
-分解にはトルクスドライバーなど特殊ドライバーが必要なことが多い。
-万が一OS領域が壊れてブリック化しても、保護されたU-BOOT領域が生存しており、U-BOOT形式のファームイメージがあれば、復活させることが可能です。
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