蛇輪

大蛇流に代々伝わる門外不出の必殺奥義
手首を限界まで捻りインパクトの瞬間にその捻りを開放する事によって
対象の外部と内部にその捻りで生まれたパワーをそのまま正拳突きに上乗せして
ぶつけるという強力な技である。

インパクトのタイミングを調節する事で捻りのパワーを表面にのみ拡散させたり
逆に内部に打ち込みズタズタに破壊する事も出来、これが大蛇流の
「肉体の外部と内部の同時破壊」を最も端的に現す技でもある。

しかし同時に習得も困難であり、その証拠として上記の説明もほぼ説明として
意味を成していない(当然ながら常人が実行しても何の効果も無い。習得者があくまでも感覚的に
捉えたものを言葉や文章にしているだけである)。
その為蛇輪を使える者は世界中でも数えるほどしかいない。
また反動も大きく撃ち過ぎは禁物である。

以下に書くのは蛇輪のバリュエーション。

  • 大蛇輪…手首だけでなく腕を捻り蛇輪を放つ技。
威力も上がっているがその分反動も増している。
現在の所大蛇勝美だけが使用する。

  • 大蛇ノ輪…大蛇輪を地面に放ちその際発生した衝撃波と
それに巻き込まれた破片を叩きつける技。
現在の所大蛇勝美だけが使用する。

  • 八岐大蛇…大蛇輪より強力な全身を捻った蛇輪を合計八連撃放つ技。
当然ながら反動は大蛇輪より大きく1回の戦闘で放てる回数は少ない。
現在の所大蛇勝美だけが使用する。

  • 蛇輪脚…通称蛇輪ライダーキック。蛇輪の要領で全身を回転させながら蹴りを放つ。
若き頃の大蛇毒砲の魅せ技であった。

関連項目